2系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 02:59 UTC 版)
「神戸市バス松原営業所」の記事における「2系統」の解説
運行区間 2:JR六甲道 - 阪急六甲 - 観音寺 - 布引 - 地下鉄三宮駅前 - 三宮神社(三宮方面おりば)/元町1丁目(六甲方面のりば) 2:阪急六甲 - 観音寺 - 布引 - 地下鉄三宮駅前 - 三宮神社/元町1丁目 2:阪急六甲 - 観音寺 - 布引 - 地下鉄三宮駅前 - 阪神前 臨:野崎通5丁目 - 布引 - 地下鉄三宮駅前 - 阪神前 概要 神戸市営バスの代表的な路線の1つ。現在は、石屋川営業所と中央営業所が共同で担当している。また、2015年6月より松原営業所が担当に増え、3営業所での運行となっている。利用者・便数ともかなり多く、1日辺りの利用者数および便数は、神戸市バスが運行する全路線の中で1位である。また2系統は、営業係数は80台であるから、大幅な黒字路線である。ほとんどの区間で18系統が並行して走る。このため、発車時間の関係によっては、2系統のバスと18系統のバスが連なって運行される風景もしばしば見られる。2021年4月から松原営業所は担当していない。 ダイヤ及び停留所 JR六甲道 - 六甲口 - 阪急六甲 - 六甲登山口 - 篠原本町2丁目 - 篠原本町3丁目 - 護国神社前 - 五毛 - 五毛天神 - 観音寺 - 神戸高校前 - 青谷橋 - 青谷 - 籠池通3丁目(三宮方面のみ停車) - 野崎通3丁目 - 野崎通5丁目 - 熊内5丁目 - 熊内6丁目 - 布引 - 加納町2丁目 - 加納町3丁目 - 地下鉄三宮駅前 - 三宮センター街東口 - 市役所前 - 三宮神社(三宮方面おりば)/元町1丁目(六甲方面のりば) 朝夕のラッシュ時は概ね2〜3分間隔で運行されている。 昼間は5〜7分間隔で運行されている。 詳細は「神戸市バス石屋川営業所#2系統」を参照
※この「2系統」の解説は、「神戸市バス松原営業所」の解説の一部です。
「2系統」を含む「神戸市バス松原営業所」の記事については、「神戸市バス松原営業所」の概要を参照ください。
2系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 04:58 UTC 版)
「横浜市営バス磯子営業所」の記事における「2系統」の解説
No.運行区間2E 上大岡駅前 - 弘明寺 - 羽衣町 - 日本大通り駅県庁前 - みなと赤十字病院 2021年(令和3年)4月1日 : 従来のみなと赤十字病院 - 上大岡駅 - 港南車庫前間を上大岡駅を境に運行を分割したうえで、港南営業所から移管される。 港南区中心部から中区中心部を鎌倉街道経由で結ぶ路線。2021年4月1日のダイヤ改正により、従来まで港南営業所にて運行されていたみなと赤十字病院 - 上大岡駅 - 港南車庫前間運行便の長距離路線を上大岡駅を境に分割することとなった。そのうち、北側の区間にあたるみなと赤十字病院 - 上大岡駅間は当営業所による運行となった。出入庫は磯子車庫~上大岡駅前で回送か64Cで行う。 港南営業所担当時代の詳細は「横浜市営バス港南営業所 廃止・移管路線 2系統(みなと赤十字病院発着時代)」を参照。
※この「2系統」の解説は、「横浜市営バス磯子営業所」の解説の一部です。
「2系統」を含む「横浜市営バス磯子営業所」の記事については、「横浜市営バス磯子営業所」の概要を参照ください。
2系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 04:09 UTC 版)
中央南営業所で運行する唯一の路線で、2018年8月1日より運行が開始された。中央南営業所での運行開始に伴い石屋川営業所での運行を終了した。 詳細は「神戸市バス中央営業所#2系統」を参照。
※この「2系統」の解説は、「神姫バス神戸営業所」の解説の一部です。
「2系統」を含む「神姫バス神戸営業所」の記事については、「神姫バス神戸営業所」の概要を参照ください。
2系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 14:22 UTC 版)
「神戸市バス中央営業所」の記事における「2系統」の解説
運行区間 2:JR六甲道 - 阪急六甲 - 観音寺 - 布引 - 地下鉄三宮駅前 - 三宮神社(三宮方面おりば)/元町1丁目(六甲方面のりば) 2:阪急六甲 - 観音寺 - 布引 - 地下鉄三宮駅前 - 三宮神社/元町1丁目 2:阪急六甲 - 観音寺 - 布引 - 地下鉄三宮駅前 - 三宮センター街東口 臨:野崎通5丁目 - 布引 - 地下鉄三宮駅前(全便中央営業所が担当) 概要 神戸市営バスの代表的な路線の1つ。長らく中央営業所と石屋川営業所で運行されていたが、松原営業所が加わった。その後、2018年8月より石屋川営業所での運行を終了し中央南営業所が担当になったが、2021年4月より松原営業所の担当が外れて、その分の運行を中央南営業所が受け持ったため、中央よりも中央南の運行便の方が多い。利用者・便数ともかなり多く、1日辺りの利用者数および便数は、神戸市バスが運行する全路線の中で1位である(2008年度・2009年度・2010年度)。また、利用者数が多いこともあって、神戸市バスの展開する路線の中でも路線収支は好調な方で、2013年度の営業係数は80、2014年度の営業係数も13年より悪化はしているが82であり黒字路線の1つであったが、2021年度の営業係数は114の赤字となっている。 一方、利用者数が多いことや道中に急な坂道を抱えていることもあって、定員が少なく地形の制約を受けるノンステップバスは運用が難しく、2009年3月までは全便ツーステップバスでの運行となっていた。ノンステップバスの導入が難しい路線で低床化を進める場合にはワンステップバスを導入するケースがあるが、本路線ではワンステップバスでの運行はされておらず、2022年現在は全便がノンステップバスで運行されている。 ほとんどの区間で18系統が並行して走る。このため、発車時間の関係によっては、2系統のバスと18系統のバスが連なって運行される風景もしばしば見られる。 JR六甲道駅への乗り入れは1991年に開始されたが、1998年に中止された(代わりに18系統がJR六甲道駅まで延長)。その後、2009年のダイヤ改正により再びJR六甲道駅への乗り入れが開始されているが、本数は少ない。JR六甲道発着便は、LED行先表示器装備車では反転表示させることで、阪急六甲発着便と区別している。かつて所属していた方向幕装備車は、系統番号表示の数字が緑であった。 2系統の経路上にある重要施設の1つとして新幹線の新神戸駅が挙げられるが、2系統では新神戸駅を経由する便は設定されておらず、全ての便がその近くの布引停留所にしか停車しない。もっとも、新神戸駅にバスの停留所設備がないわけではなく、新神戸駅の真下には市バスの「新神戸駅前」停留所が存在し、2系統の補完路線としての役割も持つ18系統の一部の便がここを経由する。 臨時系統は2系統のルートと同じ区間ではあるが、系統表示は「臨」となっている。運行は毎月8日の霊法会のあるときのみ午前中は9時頃から10時頃に三宮発野崎通5丁目行きで、14時頃に野崎通5丁目発三宮行きで運行される。 ダイヤ及び停留所 JR六甲道 - 六甲口 - 阪急六甲 - 六甲登山口 - 篠原本町2丁目 - 篠原本町3丁目 - 護国神社前 - 五毛 - 五毛天神 - 観音寺 - 神戸高校前 - 青谷橋 - 青谷 - 籠池通3丁目(三宮方面のみ停車) - 野崎通3丁目 - 野崎通5丁目 - 熊内5丁目 - 熊内6丁目 - 布引 - 加納町2丁目 - 加納町3丁目 - 地下鉄三宮駅前 - 三宮センター街東口 - 市役所前 - 三宮神社(三宮方面おりば)/元町1丁目(六甲方面のりば)灘区のJR六甲道・阪急六甲から山麓である五毛・青谷・熊内を経由して中央区の三宮センター街東口・三宮神社を結ぶ路線である。両側以外では鉄道駅と近接しておらず、住宅地を通るため利用客は多い。 青谷橋バス停が設置される以前は、「上野」バス停が存在した。 熊内5丁目は、かつては「南蛮美術館前」というバス停名だった。ちなみに、神戸市立南蛮美術館が神戸市立博物館に発展解消したあとの建物は、神戸市文書館として現在も使用されている。 三宮センター街東口は、2014年度より以前は「阪神前」というバス停だった。 2001年の改正までは、三宮行きのバスは阪神前の次に「国際会館前」という降車専用のバス停があり、ここが終点だった。現在のみずほ銀行神戸中央支店の南側入口付近にバス停があった。 1980年代は、各バス停のタイムテーブルには始発から数本と最終の数本しか発着時刻が記載されておらず、その他の時間帯(7時〜21時台)は2〜3分間隔、5〜7分間隔といった運行間隔しか表示されていなかったため、待っていればその程度の時間でやってくるという運用であったが、8時台後半には後のバスが前に追いつき結果的に数台のバスが連なって運行される事が頻繁に発生し、2〜3分間隔の時間帯にも関わらず数台のバスが通過した後は10分程度の空白時間が発生する事があった。日中でも3~4台が連なって運転していることもあった。 その後、一部路線延長にともない同じ2系統でも最終到着地が異なるようになったため各バス停で詳細な時間が記載されるようになり、運転士の定時運行の意識の変化なのか市民による苦情によるものなのかは不明だが、(遅延などで後続が追い付く等の場合を除き)数台ものバスが連なって運行されることは無く、朝夕のラッシュ時でも概ね2〜3分間隔で運行されている。 昼間は5〜7分間隔で運行されている。 2022年4月1日の改正で日中の三宮センター街東口止めの大半が運行取りやめもしくは三宮神社行となった。 最終バスは十分な利用者がいるにも関わらず、長年22時20分発と早い時間に運行が終了していた。しかし現在は始発停留所を22時40分前後に発車するダイヤとなっており、若干改善されている。三宮センター街東口 - 三宮神社の末端区間では、20時頃に最終便が発車する。20時以降の便は全て、阪急六甲始発便に関しては三宮センター街東口止まりとなり、三宮始発便については三宮センター街東口始発となる。当該区間を並走する92系統も21時頃に運行を終了する。
※この「2系統」の解説は、「神戸市バス中央営業所」の解説の一部です。
「2系統」を含む「神戸市バス中央営業所」の記事については、「神戸市バス中央営業所」の概要を参照ください。
- 2系統のページへのリンク