1620
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/17 10:23 UTC 版)

1619 ← 1620 → 1621 | |
---|---|
素因数分解 | 22×34×5 |
二進法 | 11001010100 |
三進法 | 2020000 |
四進法 | 121110 |
五進法 | 22440 |
六進法 | 11300 |
七進法 | 4503 |
八進法 | 3124 |
十二進法 | B30 |
十六進法 | 654 |
二十進法 | 410 |
二十四進法 | 2JC |
三十六進法 | 190 |
ローマ数字 | MDCXX |
漢数字 | 千六百二十 |
大字 | 千六百弐拾 |
算木 |
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1620(千六百二十、せんろっぴゃくにじゅう)は自然数、また整数において、1619の次で1621の前の数である。
性質
- 1620は合成数であり、約数は 1, 2, 3, 4, 5, 6, 9, 10, 12, 15, 18, 20, 27, 30, 36, 45, 54, 60, 81, 90, 108, 135, 162, 180, 270, 324, 405, 540, 810, 1620 である。
- 約数の和は5082。
- 344番目のハーシャッド数である。1つ前は1611、次は1630。
- 9を基とする97番目のハーシャッド数である。1つ前は1611、次は1701。
- 1620 = 22 + 42 + 402 = 82 + 202 + 342 = 122 + 242 + 302 = 142 + 202 + 322
- 3つの平方数の和4通りで表せる204番目の数である。1つ前は1605、次は1621。(オンライン整数列大辞典の数列 A025324)
- 異なる3つの平方数の和4通りで表せる187番目の数である。1つ前は1605、次は1621。(オンライン整数列大辞典の数列 A025342)
- n = 1620 のとき n と n + 1 を並べた数を作ると素数になる。n と n + 1 を並べた数が素数になる158番目の数である。1つ前は1596、次は1632。(オンライン整数列大辞典の数列 A030457)
- 1620 = 180 × 9
- 1620 = 422 − 144
- n = 42 のときの n2 − 122 の値とみたとき1つ前は1537、次は1705。(オンライン整数列大辞典の数列 A132766)
- 1620 = 22 × 34 × 5
- 約数の和が1620になる数は8個ある。(680, 856, 890, 986, 1345, 1513, 1537, 1619) 約数の和8個で表せる7番目の数である。1つ前は1536、次は1764。
その他 1620 に関連すること
関連項目
「1620」の例文・使い方・用例・文例
- ピルグリムファーザーズが1620年にイングランドからマサチューセッツに渡ってきた船
- 1620年にピルグリムによって建てられたマサチューセッツの町
- 1620年にプリマス石にたどりついたときにピルグリムによって形成された居住地
- メイフラワー号でアメリカに向けて出帆し、1620年にニューイングランドにプリマスの植民地を設立したイギリスからの移住民のひとり
- ブランデンブルグの有権者で、三十年戦争の間の破壊の後、彼の領土を作り直した(1620年−1688年)
- 古代ローマの長さの単位で1620ヤードに相当
- ピルクリムファーザーズという1620年にアメリカ大陸に渡った清教徒
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