マスターズ・オブ・ホラー
(13 thirteen から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/05 07:04 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動『マスターズ・オブ・ホラー』 (Masters of Horror) は、アメリカのテレビオムニバス・シリーズ。世界のホラー映画の巨匠13人によるオムニバスになっている。
作品
第1期
Ep. | 邦題 原題 |
監督 |
---|---|---|
1 | ムーンフェイス "Incident On and Off a Mountain Road" |
ドン・コスカレリ |
2 | 魔女の棲む館 "H. P. Lovecraft's Dreams in the Witch-House" |
スチュアート・ゴードン |
3 | ダンス・オブ・ザ・デッド "Dance of the Dead" |
トビー・フーパー |
4 | 愛しのジェニファー "Jenifer" |
ダリオ・アルジェント |
5 | チョコレート "Chocolate" |
ミック・ギャリス |
6 | ゾンビの帰郷 "Homecoming" |
ジョー・ダンテ |
7 | ディア・ウーマン "Deer Woman" |
ジョン・ランディス |
8 | 世界の終り "Cigarette Burns" |
ジョン・カーペンター |
9 | 閉ざされた場所 "Fair Haired Child" |
ウィリアム・マローン |
10 | 虫おんな "Sick Girl" |
ラッキー・マッキー |
11 | ハンティング "Pick Me Up" |
ラリー・コーエン |
12 | ヘッケルの死霊 "Haeckel's Tale" |
ジョン・マクノートン |
13 | インプリント〜ぼっけえ、きょうてえ〜 "Imprint" |
三池崇史 |
第2期
日本では『13 thirteen』の名でDVD化されている。
Ep. | 原題 邦題 |
監督 | 備考 |
---|---|---|---|
14 | 災厄の街 "The Damned Thing" |
トビー・フーパー | |
15 | 言葉なき隣人 "Family" |
ジョン・ランディス | |
16 | Vの伝染 "The V Word" |
アーネスト・ディッカーソン | |
17 | ノイズ "Sounds Like" |
ブラッド・アンダーソン | |
18 | グッバイベイビー "Pro-Life" |
ジョン・カーペンター | |
19 | 愛と欲望の毛皮 "Pelts" |
ダリオ・アルジェント | |
20 | 男が女を殺すとき "The Screwfly Solution" |
ジョー・ダンテ | |
21 | ヴァレリーの誘惑 "Valerie on the Stairs" |
ミック・ギャリス | 劇場公開作品 |
22 | 妻の死の価値 "Right to Die" |
ロブ・シュミット | |
23 | アイスクリーム殺人事件 "We All Scream for Ice Cream" |
トム・ホランド | |
24 | 黒猫 "The Black Cat" |
スチュアート・ゴードン | |
25 | ワシントン・コード "The Washingtonians" |
ピーター・メダック | |
26 | ドリーム・クルーズ "Dream Cruise" |
鶴田法男 |
関連番組
- マスターズ・オブ・サイエンス・フィクション - この番組に携わったスタッフが新たに製作し、ABCで放送された番組。なお最後の2話はアメリカ合衆国では放送されなかったが、カナダとイギリスでは放送された。
- FEAR ITSELF フィアー・イットセルフ-ショウタイムがこのシリーズの継続をやめたためにミック・ギャリスがライオンズゲートと新たに手を組み、NBCで放送されたオムニバス・ホラー番組[1] 。
脚注
「13 thirteen」の例文・使い方・用例・文例
- 数字の13が不運をもたらすと信じるのはばかげている
- 9歳から13歳の少年
- 13日の金曜日は結婚式にはふさわしくない
- 1月5日から13日まで休暇中です
- この学校の生徒は13歳から18歳までだ
- このセーターは小売値が13ドル95セントです
- ドルは今130円だ
- 5足す8は13
- 13は不吉な数と言われている
- 今8時13分です
- 13人の学生
- 私は13歳です
- 彼はわずか13歳で即位した
- 13は不吉な数だと思われている
- 三味線と琴で、どちらも弦楽器です。三味線は弦が3本で、琴は基本的に13本です。
- 富士山は2013年に世界遺産として登録されました。
- 改修は2月13日に完了する予定です。
- 2月13日以降に働き始める社員
- 11 月13 日の金曜日に、彼の送別会を行います。
- すべてがうまくいけば、13 日の木曜までに予算案を提出できるでしょう。
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