続高僧伝〈巻第廿八/〉
主名称: | 続高僧伝〈巻第廿八/〉 |
指定番号: | 708 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1944.09.05(昭和19.09.05) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 書跡・典籍 |
ト書: | (天平十二年五月一日光明皇后御願経)「東大寺印」ノ朱印アリ |
員数: | 1巻 |
時代区分: | 奈良 |
年代: | 740 |
検索年代: | |
解説文: | 奈良時代の作品。 |
書跡・典籍: | 続本朝往生伝 続華厳略経疏刊定記 続詞花和歌集 続高僧伝 綾本下絵墨書白楽天続古詩断簡 羅漢供養講式稿本 羅漢供養講式稿本断簡 |
続高僧伝
続高僧伝
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/19 07:47 UTC 版)
詳細は「続高僧伝」を参照 『続高僧伝』は、道宣の編纂した中国僧の伝記集。ただし、『続高僧伝』が完成した645年は玄奘の帰国直後であるのに対し、玄奘の項には664年の死までが記されている。
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