穀象虫とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 生物 > 昆虫 > 象虫 > 穀象虫の意味・解説 

こくぞう‐むし〔コクザウ‐〕【穀象虫】

読み方:こくぞうむし

甲虫目オサゾウムシ科の昆虫体長約3ミリ成虫黒褐色または赤褐色でつやがあり、頭部象の鼻のように突き出た吻(ふん)がある。卵は穀粒内に産みつけられ幼虫はこれを食って育つ。世界各地分布こめくいむしこめむし。《 夏》


穀象虫

読み方:コクゾウ(kokuzou)

ゾウムシ科の昆虫


穀象虫

作者梅津昌広

収載図書昆虫短編集 2
出版社新風舎
刊行年月2006.11


穀象虫

読み方:コクゾウ(kokuzou)

ゾウムシ科の昆虫

学名 Sitophilus oryzae


穀象虫

読み方:コクゾウムシ(kokuzoumushi)

オサゾウムシ科の昆虫

学名 Sitophilus zeamais




穀象虫と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「穀象虫」の関連用語

穀象虫のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



穀象虫のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS