瑞希とは? わかりやすく解説

瑞希

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/23 04:06 UTC 版)

瑞希
Mizuki
東京女子プロレス2025.1.11神戸大会
プロフィール
リングネーム 瑞希
MIZUKI
本名 上撫 瑞希
ニックネーム ポッピングシュガーラビット
みずぴょん
身長 158cm
体重 40kg
誕生日 (1995-03-16) 1995年3月16日(29歳)
出身地 兵庫県神戸市
所属 東京女子プロレス
スポーツ歴 ソフトテニス
トレーナー 井上貴子
中川ともか
さくらえみ
デビュー 2012年12月29日
神取忍&井上貴子
(パートナーはSAKI
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瑞希(みずき、1995年3月16日 - )は、日本の女子プロレスラー。本名:上撫 瑞希(かみなで みずき)。

所属

経歴・戦歴

井上貴子がプロデュースするアイドルレスラープロジェクト「VoLume II」の2期生で、同期のSAKIとともに「ブリバト♡」(ブリリアントバトルガールズの略)としてデビュー。1期生オーディションには100通以上の応募があったものの、合格者8名全員がデビュー前に脱落。より審査を厳格化して開催した2期生オーディションで応募70通弱の中から合格した2名がSAKIとMIZUKIだった[1]

2011年
  • 高校2年の秋に「VoLume II」の2期生オーディションを受け16歳で合格。神戸の高校に通っていたため、本格的にトレーニングを開始するのは上京する翌春からとなった。
2012年
  • MIZUKIが上京して間もなく1期生が脱落。残った同期のSAKIとともにデビューに向けトレーニングを続ける。12月29日、LLPW-X赤坂BLITZ大会でSAKIとともにデビュー。貴子は当初、SAKIvsMIZUKIのシングルマッチを考えていたが、社長神取忍の提案により、神取&貴子組vsブリバトでのデビュー戦となった。試合は4分37秒、貴子のツームストン・パイルドライバーでMIZUKIが敗戦[2]。またプロレスと同時にCDデビューした。
2013年
  • 4月13日、「石岡女子プロレスフェスティバル」にてSAKIとの初シングルもボディスラムからの逆エビ固めで敗れる[3]8月31日にはブリバトとして我闘雲舞に初参戦。以降、定期参戦するなど、練習ではさくらえみから指導を受けるようになる。
2014年
  • 10月11日、LLPW-X両国国技館大会のブリバトvs里歩帯広さやか戦で、帯広から新技アクアマリンで3カウントを奪い、デビューから2年で初のフォール勝ち[4]。(それまでブリバトの勝利試合は、全てパートナーのSAKIが決めていた)
2015年
2016年
2017年
  • 3月25日東京女子プロレス横浜大会に登場しレギュラー参戦を発表。リングネームは瑞希とする[8]
  • 4月8日、東京女子プロレス成増大会にて復帰。伊藤麻希を相手にキューティースペシャルで半年ぶりの試合を勝利で飾る。試合後、伊藤より「伊藤リスペクト軍団」への勧誘を受け同ユニットに加入。
  • 6月5日、我闘雲舞・板橋大会で沙紀(SAKI改め)と1年ぶりのタッグ結成[9]
  • 7月2日、第4回東京プリンセスカップに初エントリー、新宿FACE大会にて行われた初戦にてのの子をキューティースペシャルで投げきり勝利、2回戦へ進出。
  • 7月15日、横浜ラジアントホール大会にて行われた第4回東京プリンセスカップ2nd ROUNDにて滝川あずさを下し準決勝進出。
  • 7月30日、新宿FACEにて行われた第4回東京プリンセスカップFINAL ROUNDにて坂崎ユカに敗れ準決勝敗退。
  • 9月9日、新木場1stRingから開催された初代TOKYOプリンセスタッグ王座決定トーナメントに伊藤麻希との伊藤リスペクト軍団でエントリー。1回戦の山下実優&才木玲佳組との対戦にて TOKYOプリンセス・オブ・プリンセス王者であった才木から、かつてのフィニッシャーであるアクアマリンで勝利。試合後、才木の持つベルトに挑戦する事を宣言。
  • 9月16日、横浜ラジアントホール大会にて行われたTOKYOプリンセスタッグ王座決定トーナメント準決勝にて坂崎ユカ中島翔子組と対戦、伊藤が敗れトーナメント敗退。
  • 9月22日、新宿FACEにて行われた我闘雲舞5周年記念大会にて、沙紀とのタッグで我闘雲舞の新人であるアーサ米夏紺乃美鶴と対戦。
  • 9月30日、大阪市都島区民センター大会にて才木玲佳の持つTOKYOプリンセス・オブ・プリンセス王座に初挑戦。タッグパートナーである伊藤の得意技である頭突きを繰り出すなど健闘するも才木のジャックハマーに敗れる。
  • 12月21日、新木場1stRing大会にて行われた我闘雲舞の「ことり」プロレス卒業試合にて、里歩とのタッグで「ことり」&沙紀組と対戦。試合は里歩が「ことり」から勝利を上げる。
2018年
  • 1月4日、後楽園ホール大会にて盟友・里歩とのタッグで中島&坂崎の持つTOKYOプリンセスタッグ王座に挑戦するも敗北。また、同日伊藤リスペクト軍団でCDデビュー、ミニライブも行う。
  • 2月28日、我闘雲舞新木場1stRing大会にて沙紀とのタッグで里歩&真琴の同期タッグと対戦。
  • 5月19日、北沢タウンホール大会にて伊藤リスペクト軍団・伊藤麻希とのタッグでTOKYOプリンセスタッグ王座に挑戦するも敗北。
  • 8月4日、新宿FACE大会にて坂崎ユカとのタッグ・「マジカルシュガーラビッツ」として1dayタッグトーナメントに優勝し、8月25日後楽園ホール大会での空位となっているTOKYOプリンセスタッグ王座挑戦を表明。
  • 8月25日、後楽園ホール大会、第4代TOKYOプリンセスタッグ王者決定戦にて伊藤麻希をキューティースペシャルで下し、王座戴冠。
2019年
  • 1月20日、Color’s旗揚げ戦では沙紀と久々にタッグを結成[10]茉莉清水ひかり組に勝利した。
  • 7月7日、両国KFCホール大会で行われた第6回東京プリンセスカップ決勝戦でまなせゆうなに勝利し初優勝。
  • 9月1日、大阪・エディオンアリーナ大阪第2競技場にて行われた大阪初のビッグマッチにて中島翔子の保持するTOKYOプリンセス・オブ・プリンセス王座に挑戦するも敗北。
2020年
  • 8月29日、新宿FACEにて行われた第6回東京プリンセスカップ決勝戦で中島翔子に勝利し優勝、同大会初の2連覇を達成。
  • 11月7日、TDCホール大会にて坂崎ユカの保持するTOKYOプリンセス・オブ・プリンセス王座に挑戦するも敗北。
  • 11月14日、新木場大会にてこの日付けで東京女子プロレスに入団する事を発表。
2021年
  • 10月9日、大田区総合体育館大会にて沙希様メイ・サン=ミッシェルから勝利してプリンセスタッグ王座奪取(パートナーは坂崎ユカ)。
  • 11月25日、後楽園ホール大会にて121000000(山下実優&伊藤麻希)から勝利してプリンセスタッグ王座初防衛(パートナーは坂崎ユカ)。
2022年
  • 1月4日、後楽園ホール大会にて山下実優の保持するプリンセス・オブ・プリンセス王座に挑戦するも敗北[11]
  • 8月6日、アメリカDeadlock Proに初海外遠征、さくらえみに敗北[12][13]
  • 12月15日、新宿FACEで東京女子プロレス主催の「Angel and Rabbit」が開催され、瑞希のデビュー10周年記念を記念した試合が行われた[14][15]
2023年
  • 2月21日東京ドームで開催されたプロレスリング・ノアの興行「KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING "LAST" LOVE〜HOLD OUT〜」にて、東京女子プロレスの提供試合として8人タッグマッチに出場。自身初となる東京ドームでの試合かつ、初のノアでのリングで試合を行う[16]
  • 3月18日、有明コロシアム大会にて坂崎ユカから勝利してプリンセス・オブ・プリンセス王座初戴冠[17][18]
  • 4月1日、ロサンゼルス・グローブシアター大会にて121000000から勝利しプリンセスタッグ王座奪取(パートナーは坂崎ユカ)。団体初の2冠王となる[19]
  • 9月10日、後楽園ホールで行われた遠藤美月引退興行に出場。SAKIとタッグを組みブリバトを復活し、この日引退する遠藤とこの引退興行のために一夜限定復帰した大向美智子のタッグと対戦する[20]
2025年
  • 1月4日、後楽園ホール大会にて渡辺未詩から勝利し、2度目のプリンセス・オブ・プリンセス王座戴冠。

タイトル歴

プロレスリング我闘雲舞
DDTプロレスリング
東京女子プロレス
プロレスリング・イラストレーテッド
  • 2022年 PWI Women's 150 - 108位[23]
  • 2022年 PWI Tag Team 100 - 23位
パートナーは坂崎ユカ(マジカルシュガーラビッツ)[24]
  • 2023年 PWI Women's 250 - 19位[25]
  • 2024年 PWI Women's 250 - 97位[26]

人物

  • 「ブリバト♡」で共に活動しているSAKIは同期だが、年齢は7つ離れている(SAKIは23歳、MIZUKIは16歳でLLPW-X入門)。
  • 憧れの選手は、師匠井上貴子と、地元神戸出身の真琴REINA女子プロレス)。
  • プライベートで仲の良い選手は、元我闘雲舞里歩。2人のコンビは(りほ+みずぴょん)で「りほぴょん」と呼ばれている。
  • 衣装のデザインが好きで、試合コスチュームも自身でデザインしている[27]
  • 好きなアイドルは、NMB48渡辺美優紀

得意技

フィニッシュ・ホールド

アクアマリン
変形の逆打ち。逆打ちで倒した相手をエビ固めで押さえ込む。MIZUKI時代のフィニッシャー。
キューティースペシャル
MIZUKI時代もカウンター技として使用していたが、瑞希と改めて以降はフィニッシャーとして用いられている。フィニッシャーになってからも、相手をロープに振って繰り出す形からその場投げへと変化している。
ダイビング・フット・スタンプ
トップロープから放つものはフィニッシャーにもなる。

その他得意技

渦飴(うずあめ)
ロープから走り込んで横向きで相手に向かって飛び込み、相手と接触と同時に360°錐揉み回転しながら体重を浴びせて圧し潰す変形のクロスボディ・アタック。英語での名称はWhirling Candy(直訳すると「くるくるキャンディ」)[28]
2020年9月6日アゼリア大正ホール大会でのタッグマッチの試合中に初公開[29]。1ヶ月あまり経った後の大会でふたたび試合中に出したところ、高木三四郎にTwitterで紹介されたことで話題となり[30]、その後各種媒体でも取り上げられる事となった[31]
名称に関して、当初は公式レポートで「ローリングアタック」「回転式クロスボディー」と記載されていたり、本人が最初にこの技の動画を紹介した際に「きゅるりんぱ」と添えられていたため[32]、通称として「きゅるりんぱ(仮)」とも呼ばれていたが、話題が大きくなった事で本人が改めて命名[28]。名称は「鬼滅の刃」の栗花落カナヲが回転しながら放つ斬撃「花の呼吸 陸ノ型 渦桃」からヒントを得た[29]
ダイビングクロスボディ
弓矢固め
カサドーラ・フットスタンプ
カサドーラから丸め込まずに相手を倒し、その場飛びで相手の腹部にフットスタンプを叩き込む。
すり抜け式フットスタンプ
ロープにもたれて長座する相手の上半身に対して斜めにフットスタンプを叩き込み、自らは場外に着地する。
バッククラッカー
ジャストフェイスロック
クロスフェイスロック
ドロップキック
通常のドロップキックの他、固有のムーブとしてリング外を向いてセカンドロープにもたれかかった相手の背中に打ち込むパターンを用いる。
カニバサミ
相手の足を自身の両足で挟んで回転し丸め込む。本人は「カニバサミの回転」と呼んでいる[33]
モンキーの回転
正面から相手に飛びついて抱きつくような形から相手の横を通って腰にしがみつき回転エビ固めに移行する。
きゅるりんどん!(仮)
片足タックルから伸身の前転で勢いをつけ相手を後ろに転ばせる。

合体技

Magical Sugar Rabbits

トイ・ストーリー1
坂崎ユカと共にコーナーに登り、肩を組んだ状態で一緒に飛ぶダブルのダイビングクロスボディ。
トイ・ストーリー2
坂崎が瑞希をアバランシュホールドのような形で肩に担ぎ、瑞希が飛行ホーズを取り、坂崎が倒れている相手に瑞希を投げる形のダイビングボディプレス
トイ・ストーリー3
坂崎の両肩に瑞希が乗り、立っている相手にポップアップ式に瑞希を投げるクロスボディ
トイ・ストーリー4
坂崎がリング上の倒れている相手に、瑞希が場外の相手に向いて手を繋いでロープ上に乗り、それぞれスワンダイブで飛ぶ

テーマ曲

  • 「Secret Bunny」 - 2018年5月3日より使用中のオリジナル曲
  • ねっ」 - 東京女子プロレス参戦以降に使用
  • 笑う 笑えば 笑おう♪」 - LLPW-X時代に使用
  • 「奇跡の扉」 - SAKIとのタッグ「ブリバト♡」時に使用

脚注

  1. ^ ブリバト♡デビュー戦 井上貴子オフィシャルブログ「Marble…」 2013年1月4日
  2. ^ 「超満員札止」御礼ならびに試合結果。 LLPW-X 2012年12月30日
  3. ^ 【結果】4・13石岡女子フェス RINGSTARS 2013年4月13日
  4. ^ [試合結果] LLPW-X ミスター女子プロレス生誕半世紀イベント SUPER LEGEND~伝説から神話へ 東京・両国国技館”. 週刊プロレスmobile (2014年10月11日). 2025年1月5日閲覧。
  5. ^ 我闘雲舞 3・24新木場大会 【IWA三冠】米山vs里歩 【アジアドリームタッグ王座】さくら&高梨vsSAKI&MIZUKI 【SPW認定東南アジアシングル】高梨vs井上 - バトル・ニュース 2016年3月25日閲覧。
  6. ^ ブリバトのSAKIとMIZUKIがLLPW-Xを退団
  7. ^ イベントプロレスを含め僅か3試合
  8. ^ DDT UNIVERSE @ddtuniverse”. twitter (2017年3月25日). 2017年3月31日閲覧。
  9. ^ 【試合結果】6・5 我闘雲舞板橋大会 里歩&「ことり」vs沙紀&瑞希 アーサ米夏vs水波綾”. バトルニュース (2017年6月6日). 2017年6月6日閲覧。
  10. ^ アクトレスガールズから沙紀を中心に新団体旗揚げ!久々登場のブリバトがメインイベントで勝利!新人の松井が安納に「Color’sはBeginningには絶対負けない」と宣戦布告!”. バトル・ニュース (2019年1月21日). 2019年1月20日閲覧。
  11. ^ 【東京女子】プリンセス王者・山下実優が瑞希を退けV4 3・19両国の相手に中島翔子指名” (2022年1月4日). 2025年1月5日閲覧。
  12. ^ DEADLOCK Pro Wrestling [@deadlockpro] (2022年7月12日). "DPW BELIEVE THE HYPE on August 6th". X(旧Twitter)より2025年1月5日閲覧
  13. ^ DPW Believe The Hype at Holshouser Building wrestling results”. Internet Wrestling Database. 2025年1月5日閲覧。
  14. ^ 【東京女子プロレス】瑞希、デビュー10周年記念試合で自ら勝利を飾る!「まだまだこの空間でやらなきゃいけないことがある。突っ走ります!」”. スポーツナビ (2022年12月16日). 2025年1月5日閲覧。
  15. ^ 【東京女子】瑞希がデビュー10周年記念試合を自らの勝利で飾る!「この空間で自分がやらなきゃいけないことに向けて突っ走る!」”. プロレスTODAY (2022年12月16日). 2025年1月5日閲覧。
  16. ^ 【ノア】武藤敬司、引退試合は内藤哲也に敗れる 最後は蝶野正洋とサプライズマッチ/ライブ詳細”. 日刊スポーツ (2023年2月21日). 2025年1月5日閲覧。
  17. ^ 【東京女子】瑞希が涙のシングル初戴冠「マジラビ」タッグパートナー坂崎ユカを破り悲願成就”. 日刊スポーツ (2023年3月18日). 2023年4月2日閲覧。
  18. ^ a b 【東京女子】瑞希が坂崎ユカを破りプリプリ王座涙の初戴冠!「歴代のチャンピオンたちみたいになれるように頑張る」”. プロレスTODAY (2023年3月19日). 2025年1月5日閲覧。
  19. ^ 東京女子ロス大会でマジラビがプリンセスタッグ王座奪還!瑞希は二冠王になる「マジラビ・ナンバーワン!」”. リアルライブ (2023年4月3日). 2025年1月5日閲覧。
  20. ^ 遠藤美月&沖野小百合引退、アイガー昇華にOGが大集結!”. プロレスTODAY (2023年9月10日). 2025年1月5日閲覧。
  21. ^ 配信等で返上・辞退した旨を語っている。
  22. ^ 瑞希が渡辺未詩を熱闘の末に下し、1年3カ月ぶりにプリプリ王座奪還。「未詩が進めまくった時計の針をクルクル進めるように頑張ります」【TJPW】”. TOKYO HEADLINE (2025年1月5日). 2025年1月5日閲覧。
  23. ^ “THE 2022 PWI WOMEN'S 150” (英語). Pro Wrestling Illustrated (Kappa Publishing Group) Vol.44,No.1,2023 (January 2023). (2022-10-25). ASIN B0BKLQQM6V. ISSN 1043-7576. 
  24. ^ “2022 PWI Tag Team 100” (英語). Pro Wrestling Illustrated (Kappa Publishing Group) Vol.44,No.2,2023 (February 2023). ISSN 1043-7576. 
  25. ^ “The 2023 PWI Women's 250” (英語). Pro Wrestling Illustrated (Kappa Publishing Group) Vol.45,No.1,2024 (January 2024). ISSN 1043-7576. 
  26. ^ “THE PWI WOMEN'S 250(2024)” (英語). Pro Wrestling Illustrated (Kappa Publishing Group) Vol.46,No.1,2025 (Holiday 2024). ISSN 1043-7576. 
  27. ^ ご縁がございまして、東京女子プロレス参戦中の瑞希選手の...”. [email protected](バカナル・トーキョー) (2019年5月3日). 2025年1月5日閲覧。 “もちろんデザインと布のセレクトはいつものとおり瑞希選手ご自身。”
  28. ^ a b 瑞希Twitter 2020年10月24日
  29. ^ a b “東京女子・瑞希、SNSで話題沸騰の新技「渦飴」開発秘話を告白…「鬼滅を見て自分の強みを生かすことを学んだ」…11・7東京ドームシティホール大会”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2020年11月2日). https://hochi.news/articles/20201101-OHT1T50061.html?page=1 2024年9月2日閲覧。 
  30. ^ 高木三四郎のTwitter
  31. ^ 「こんな技、見たことない」「どうなってるの?」アイドルレスラー瑞希の驚きの新技がSNSで話題(スポーツ報知)
  32. ^ 瑞希Twitter 2020年9月10日
  33. ^ 瑞希 Twitter 2017年10月11日

外部リンク


瑞希(みずき)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/20 23:24 UTC 版)

シスプラス」の記事における「瑞希(みずき)」の解説

同じ商店街のライバルケーキ屋のパティシエール腕前お兄ちゃんより上。

※この「瑞希(みずき)」の解説は、「シスプラス」の解説の一部です。
「瑞希(みずき)」を含む「シスプラス」の記事については、「シスプラス」の概要を参照ください。

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