日本向けモデル
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「ホンダ・エレメント」の記事における「日本向けモデル」の解説
2003年4月16日に発表し、2日後の4月18日に発売開始。形式はUA-YH2。 2005年6月9日、諸変更がおこなわれた。サイドシルガーニッシュとカウルトップの形状を変更やエキゾーストパイプフィニッシャーを追加する事により外観を一部変更し、運転席シートベルト締め忘れ警告ブザーを採用した。また、ボディカラー「ショアラインベージュ・メタリック」が廃止された。形式はCBA-YH2に変更された。 2005年12月、販売終了。
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日本向けモデル
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「Samsung Galaxy」の記事における「日本向けモデル」の解説
日本では携帯電話キャリアが取り扱うフラグシップモデルの「S」「Note」、ミッドレンジモデルの「A」が主力で、他はSIMフリー端末がわずかに流通する程度である。auからは「S」に細かな変更がなされたモデルが発売されていたが、auでもNote3以降の端末はグローバル版の仕様をほぼ踏襲している。 日本向けとして初めて投入された機種はNTTドコモ向けのGalaxy S SC-02Bで、しばらくの間はドコモ向けに独占投入されてきたが、2012年にはKDDI・沖縄セルラー電話連合(各au)向けにGalaxy S2 WiMAX ISW11SCが投入、2014年にはGalaxy Tab S 8.4/10.5のWi-Fiモデルが発売、ソフトバンク向けにGalaxy Tab4が投入された。 2019年にはMVNOのUQモバイル、J:COM MOBILE向けにGalaxy A30が投入され、楽天モバイル向けとなるGalaxy S10、Galaxy Note10+、Galaxy A7が投入された。 A.x.xはAndroidのバージョン。 ()は製品番号およびauの製造型番。
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