山田郡_(香川県)とは? わかりやすく解説

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山田郡 (香川県)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/06 09:59 UTC 版)

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香川県山田郡の範囲

山田郡(やまだぐん)は、香川県讃岐国)にあった

郡域

1878年(明治11年)に行政区画として発足した当時の郡域は、現在の行政区画では概ね以下の区域に相当する。

  • 高松市(牟礼町各町を除く木太町、林町、上林町、三谷町、西植田町、菅沢町以東)

歴史

近代以降の沿革

  • 明治初年時点では全域が高松藩領であった。「旧高旧領取調帳」に記載されている明治初年時点に存在した村は以下の通り。(33村)
庵治浜村、庵治陸村、木太村、夷村、春日村、富岡村、西潟元村、東潟元村、屋島村、古高松村、新田村、西前田村、東前田村、山崎村、西元山村、東元山村、六条村、下林村、上林村、三谷村、高野村、上田井村、下田井村、小村、北亀田村、南亀田村、西十川村、東十川村、坂元村、池田村、東植田村、西植田村、菅沢村
  • 1871年(明治4年)
  • 1873年(明治6年)2月20日 - 名東県の管轄となる。
  • 1874年(明治7年)(29村)
    • 庵治浜村・庵治陸村が合併して庵治村となる。
    • 西元山村・東元山村が合併して元山村となる。
    • 夷村が木太村に、富岡村が春日村にそれぞれ合併。
  • 1875年(明治8年)9月5日 - 香川県(第2次)の管轄となる。
  • 1876年(明治9年)8月21日 - 第2次府県統合により愛媛県の管轄となる。
  • 1878年(明治11年)12月16日 - 郡区町村編制法の愛媛県での施行により、行政区画としての山田郡が発足。「三木山田郡役所」が三木郡池戸村に設置され、三木郡とともに管轄。
  • 1881年(明治14年) - 「三木山田郡役所」の廃止により香川郡役所(高松)が「香川山田郡役所」に改組され、香川郡とともに管轄。
  • 1888年(明治21年)12月3日 - 香川県(第3次)の管轄となる。
11.庵治村 12.古高松村 13.潟元村 14.前田村 15.川添村 16.木太村 17.林村 18.三谷村 19.坂ノ上村 20.十河村 21.東植田村 22.西植田村(紫:高松市。1 - 7は三木郡)
  • 1890年(明治23年)2月15日 - 町村制の香川県での施行により以下の町村が発足。全域が現・高松市。(12村)
  • 1899年(明治32年)4月1日 - 郡制の施行により三木郡・山田郡の区域をもって木田郡が発足。同日山田郡廃止。

行政

三木・山田郡長
氏名 就任年月日 退任年月日 備考
1 明治11年(1878年)12月16日
明治14年(1881年) 廃官
愛媛県香川・山田郡長
氏名 就任年月日 退任年月日 備考
1 明治14年(1881年)
明治21年(1888年)12月2日 香川県に移管
香川県香川・山田郡長
氏名 就任年月日 退任年月日 備考
1 明治21年(1888年)12月3日
明治32年(1899年)3月31日 三木郡との合併により山田郡廃止

参考文献

関連項目

先代:
-----
行政区の変遷
- 1899年
次代:
木田郡



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