いて‐ざ【射手座】
射手座
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/01 02:03 UTC 版)
「バンプレストオリジナルの用語一覧」の記事における「射手座」の解説
「立ち上がる射手(たちあがるしゃしゅ)」のスフィアとしてアウストラリスこと次元将ヴィルダークが所持。戦闘義体ヴィルダークで運用されている。ヴィルダークはこれを元の持ち主であったリアクターを倒し、奪い取った。
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射手座
出典:『Wiktionary』 (2020/09/20 13:17 UTC 版)
固有名詞
いて 座(いてざ)
- 星座のひとつ。ケンタウロスの射手(いて)にちなむ。北斗七星に似たひしゃく状に並んでいる部分があり、日本ではこの箇所を南斗六星と呼んだ。
- 人馬宮。占星術における、黄道十二星座・十二宮のひとつであり、一般には11月22日から12月21日までの期間に太陽が通過するとされる。
関連語
日本語の黄道十二星座 | |||||||||||
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おひつじ座 | おうし座 | ふたご座 | かに座 | しし座 | おとめ座 | てんびん座 | さそり座 | いて座 | やぎ座 | みずがめ座 | うお座 |
日本語の黄道十二宮 | |||||||||||
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白羊宮 | 金牛宮 | 双児宮 | 巨蟹宮 | 獅子宮 | 処女宮 | 天秤宮 | 天蝎宮 | 人馬宮 | 磨羯宮 | 宝瓶宮 | 双魚宮 |
翻訳
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