しゅ‐ご【主語】
主語
主語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/04 14:20 UTC 版)
ほとんど例外なく主格の名詞相当語句である。主格の名詞相当語句とは、~は、~がと訳し、代名詞He、Sheで置き換えられる名詞、代名詞、名詞句あるいは名詞節のことである。
※この「主語」の解説は、「動詞型 (英語)」の解説の一部です。
「主語」を含む「動詞型 (英語)」の記事については、「動詞型 (英語)」の概要を参照ください。
主語
「主語」の例文・使い方・用例・文例
- 英語の動詞は主語の次に来る
- 次の文の主語を見つけよ
- 所有代名詞はそれが主格補語か文の主語として振舞っていることを示している。
- ここでは所有格は文の主語として働いている。
- 私は主語を早合点してしまった
- 動詞は述語動詞のことです。述語動詞は、主語や表す時によって形を変えます。
- これらはどちらも”意志未来”と呼ばれるもので、主語の意図が含まれています。
- 文には普通、主語と動詞がある。
- 英語の文構造は大抵、主語、動詞、目的語/補語だ。
- 動詞は数と人称においてその主語と一致しなければならない.
- 【文法】 先行主語 《たとえば It is wrong to tell lies. の it》.
- 文の要素 《主語・述語動詞など》.
- 非人称の ‘it' 《時間・環境・距離などの非特定の主語[目的語]を表わす it》.
- 非人称動詞 《時間・環境・距離などの非特定の主語を it で表わす動詞; 常に 3 人称単数; 例: It's raining [snowing].》.
- 複主語 《2 個以上の名詞(相当語句)から成る》.
- 形式[文法的]主語.
- 真[論理的]主語.
- 主語属格.
- 述語動詞は主語の人称と数に呼応する.
- 文の主語が意味的に動作主の機能を持つことを表す
主語と同じ種類の言葉
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