アンニッコとは? わかりやすく解説

アンニッコ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/06 09:54 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
アンニッコ
Annicco
行政
イタリア
ロンバルディア
県/大都市 クレモーナ
CAP(郵便番号) 26021
市外局番 0374
ISTATコード 019003
識別コード A299
分離集落 Barzaniga, Grontorto
隣接コムーネ #隣接コムーネ参照
公式サイト リンク
人口
人口 1,953 [1](2021-01-01)
人口密度 101.5 人/km2
文化
住民の呼称 annicchesi
守護聖人 Decollazione di San Giovanni [2]
祝祭日 8月29日 [2]
地理
座標 北緯45度15分 東経09度53分 / 北緯45.250度 東経9.883度 / 45.250; 9.883座標: 北緯45度15分 東経09度53分 / 北緯45.250度 東経9.883度 / 45.250; 9.883
標高 60 (57 - 68) [3] m
面積 19.25 [4] km2
アンニッコの位置

クレモナ県におけるコムーネの領域
ポータル イタリア
テンプレートを表示

アンニッコ: Annicco)は、イタリア共和国ロンバルディア州クレモナ県にある、人口約2,000人の基礎自治体コムーネ)。

地理

位置・広がり

隣接コムーネ

隣接するコムーネは以下の通り。

気候分類・地震分類

気候分類イタリア語版では、zona E, 2545 GGに分類される[5]。 また、イタリアの地震リスク階級 (itでは、zona 3 (sismicità bassa) に分類される [6]

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 国立統計研究所(ISTAT). “Resident population on 1st January : Lombardia” (英語). 2021年5月10日閲覧。左側メニューのPopulation and Households > Population > Resident population on 1st January > Regions and municipalities より州を選択
  2. ^ a b http://www.comuni-italiani.it/019/003/
  3. ^ 国立統計研究所(ISTAT). “Tavola: Popolazione residente - Cremona (dettaglio loc. abitate) - Censimento 2001.” (イタリア語). 2018年4月7日閲覧。
  4. ^ 国立統計研究所(ISTAT). “Tavola: Superficie territoriale (Kmq) - Cremona (dettaglio comunale) - Censimento 2001.” (イタリア語). 2018年4月7日閲覧。
  5. ^ Tabella dei gradi/giorno dei Comuni italiani raggruppati per Regione e Provincia”. 新技術エネルギー環境局(ENEA) (2011年3月1日). 2017年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月20日閲覧。
  6. ^ Classificazione sismica - Aggiornata ad aprile 2021. (xls)”. https://rischi.protezionecivile.gov.it/it/sismico/attivita/classificazione-sismica. イタリア市民保護局. 2021年9月9日閲覧。

外部リンク





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「アンニッコ」の関連用語

アンニッコのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



アンニッコのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのアンニッコ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS