せい‐か【世家】
せい‐か【制可】
せい‐か【勢家】
せい‐か【声価】
せい‐か〔‐クワ〕【成果】
せい‐か【斉家】
せい‐が【星河】
せい‐か【正価】
せい‐か〔‐クワ〕【正課】
せい‐か〔‐クワ〕【正貨】
せい‐か【清歌】
せい‐か【生家】
せい‐か〔‐クワ〕【生花】
せい‐か【盛夏】
せい‐か【×砌下】
せい‐か〔‐クワ〕【精華】
せい‐か〔‐クワ〕【聖化】
せい‐か【聖歌】
せい‐か〔‐クワ〕【聖火】
読み方:せいか
2 オリンピック競技開催中、主競技場の聖火台に燃やしつづける火。古代ギリシャの故事にならい、オリンピアで太陽光から採火される。1928年アムステルダム大会に始まる。オリンピック聖火。→聖火リレー
せい‐か【×臍下】
せい‐か〔‐クワ〕【製菓】
せい‐か〔‐クワ〕【製靴】
せい‐か【西夏】
読み方:せいか
中国、宋代の1038年、チベット系タングート族拓跋(たくばつ)氏の李元昊(りげんこう)が、中国北西部の甘粛・オルドス地方に建てた国。国号は大夏。都は興慶府。宋・遼・金と和平・抗争を繰り返し、1227年、蒙古のチンギス=ハンに滅ぼされた。西夏文字を制定し、仏教を保護奨励した。
せい‐か【請暇】
せい‐か〔‐クワ〕【青果】
せい‐か〔‐クワ〕【青華/青花】
せいか
出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 00:44 UTC 版)
同音異義語
せいか
- 【世家】諸侯の家柄。
- 【井花, 井華】最も清冷井戸の水。
- 【制化】制度化の略。
- 【制可】天皇が裁決し許可すること。
- 【勢家】勢力のある家。
- 【声価】世間の評判。
- 【成果】出来上がった良い結果。
- 【斉家】自分の家庭を治めること。
- 【正価】正味の値段。
- 【正課】正規の課目。
- 【正貨】国家の貨幣制度の基準の貨幣。
- 【清歌】清らかな声の歌。
- 【生家】その人の生まれた家。
- 【生果】生の果実。
- 【生花】自然な生きた花。
- 【盛夏】夏の最も暑い時期。
- 【砌下】雨垂れを受けるために軒下に敷いた石。
- 【笙歌】笙の笛に合わせて歌うこと。
- 【精化】精密化学の略。
- 【精華】最も優れているところ。
- 【聖化】帝王の徳化。
- 【聖歌】神聖な歌。
- 【聖火】神聖な火。
- 【聖菓】クリスマスのケーキ。
- 【臍下】臍の下。
- 【製菓】菓子を製造すること。
- 【製靴】靴を製造すること。
- 【西夏】タングートの首長李元昊が1038年に現在の中国西北部に建国した王朝。
- 【請暇】休暇を願い出ること。
- 【青果】野菜と果物。
- 【青花, 青華】白地に青い模様の陶磁器。
「せいか」の例文・使い方・用例・文例
- 私の英語が下手だったせいかもしれないが、彼の態度は失礼だったと思った。
- それは私の気のせいかもしれません。
- 私は昨夜は疲れていたせいかよく寝れたようだ。
- ぎょうざの具のあまりは?餃子を家で作りましたが、皮が少なかったせいか、具が少し余ってしまいました。
- 飛行機でお酒飲むと、気圧のせいか酔いやすい。
- 神経を使ったせいか胃が痛いです。
- テレビとビデオの普及のせいか映画館はがら空きだ.
- 忙しい間は気が張っていたせいかどうやら病気にならなかった.
- 小さい頃ピアノを習って下地ができていたせいか, エレクトーンをマスターするのにそんなに時間はかからなかった.
- 初めての東京見物で心がはずんだせいか母は寝つかれない様子だった.
- 彼も苦労したせいか人間としての深みが出てきた.
- 彼は自分が不遇だと思っているせいか, いつもぶすっとしている.
- 気のせいか知らないが君は急に背が延びたようだ
- 気のせいか君は急に背が延びたようだ
- 年のせいか忘れっぽくなって困る
- 病気のせいか毛がこんなに脱ける
- 年のせいか物忘れして困る
- 気のせいか数がめっきり増えたようだ
せいかと同じ種類の言葉
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