えん‐か〔ヱン‐〕【円価】
えん‐か〔ヱンクワ〕【円貨】
えん‐か【×嚥下】
えん‐が〔ヱン‐〕【▽垣下】
えん‐か【塩加】
読み方:えんか
えん‐か〔‐クワ〕【塩化】
えん‐か〔‐クワ〕【塩課】
えん‐か【演歌/艶歌】
読み方:えんか
《「演説歌」から》
1 明治10年代に、自由民権運動の壮士たちが、その主義主張を歌にして街頭で歌ったもの。のちに政治色が薄くなり、悲恋・心中の人情歌をバイオリン・アコーディオンなどに合わせて歌う遊芸になり、「艶歌」とも書かれるようになった。
えん‐か【炎夏】
えん‐か〔‐クワ〕【炎火】
えん‐か〔‐クワ〕【煙火】
えん‐か【煙×霞/×烟×霞】
えん‐か〔‐クワ〕【×燕×窩】
えん‐か【縁家】
えん‐か〔ヱン‐〕【×轅下】
えん‐か〔‐クワ〕【鉛華】
演歌、艶歌
艶歌
読み方:えんか
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えんか
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