スポエン　けがの保険保険のご案内

アスリートにうれしい
５つの理由

治療にかかった実費を補償します！

入院、通院保険金の日額補償だけでなく、治療費の自己負担分を実費で補償します

練習・競技中はもちろん、他のスポーツ中や日常生活中のケガを24時間365日補償します！

スポーツ中に心配な熱中症もカバー！さらに地震・噴火・津波によるケガもカバーしています！

例）ランニング中に熱中症にかかった。

万一の高額賠償からお客様やご家族の生活をお守りします！

例）ランニング中に他人と衝突しケガを負わせてしまった。
例）旅先で自転車で走行中、人をはねてケガを負わせてしまった。

外出中に持ち物の損害が発生した場合もお支払いします！

例）誤ってデジタルカメラを落とし破損させた。

補償内容

ご自身のケガなどの補償

練習・競技中はもちろん日常の事故やケガを補償します。スポーツ中に心配な熱中症や地震・火山噴火等の自然災害によるリスクもカバーします。

持ち物の損害にかかる費用の補償

スポーツ用品やカメラなど、ご自身の持ち物が偶然な事故により破損したり盗難にあった場合、保険金をお支払いします。

他人に対する賠償責任の補償

誤って他人にケガを負わせる、他人の物を壊してしまうなど法律上の損害賠償責任を負った場合に、1億円を限度に保険金をお支払いします。

補償内容の詳細はこちら

「補償内容の詳細」は必ずご確認ください。

	保険金をお支払いする主な場合	保険金をお支払いしない主な場合
死亡保険金	ケガにより事故日を含めて180日以内に亡くなった場合に、死亡・後遺障害保険金額の全額をお支払いします。（注）既にお支払いした後遺障害保険金がある場合には、その額を死亡・後遺障害保険金額から控除してお支払いします。	次の事由によって生じたケガに対しては、保険金をお支払いいたしません。 ●故意または重大な過失 ●自殺行為、犯罪行為または闘争行為 ●自動車・バイク・クレーン車などの無資格運転・酒気帯び運転・麻薬などを使用しての運転中に被ったケガ ●病気・心神喪失などおよびこれらを原因とするケガ（例えば歩行中に病気により意識を喪失し転倒したためにケガをした場合など） ●入浴中の溺水（ただし、引受保険会社が保険金を支払うべきケガによって生じた場合には、保険金をお支払いします。） ●妊娠・出産・早産 ●むちうち症、腰痛、その他の症状でそれを裏付けるに足りる医学的他覚所見のないもの ●地震・噴火またはこれらによる津波 ●特に危険な運動中のケガ（ピッケルなどの登山用具を使用する山岳登はん、スカイダイビング、ハンググライダー搭乗など） ●自動車競争選手、プロボクサー、猛獣取扱者などの危険な職業に従事中のケガ ●戦争・革命・内乱・暴動 ●放射線照射・放射能汚染など
後遺障害保険金	ケガにより事故日を含めて180日以内に後遺障害が生じた場合に、後遺障害の程度に応じて、死亡・後遺障害保険金額の４％～100％をお支払いします。（注）お支払いする保険金は、保険期間を通じて、死亡・後遺障害保険金額が限度となります。
入院保険金	ケガにより入院した場合に、［ご契約の保険金日額×入院日数］をお支払いします。（１事故につき、事故日を含めて180日以内の入院が対象）
手術保険金	ケガにより所定の手術を受けた場合に、次のいずれかの算式による額をお支払いします。（１事故につき、事故日を含めて180日以内の手術1回限度） ①　入院中に受けた手術の場合［入院保険金日額×10］ ②　①以外の手術の場合［入院保険金日額×5］
通院保険金	ケガにより通院（通院に準じた状態（※1）および往診を含みます。）した場合に、［ご契約の保険金日額×通院日数］をお支払いします。（１事故につき、事故日を含めて180日以内の通院のうち30日限度（※3））（※1）骨折・脱臼・靱帯損傷などで、保険の約款に定める部位（長管骨・脊柱など）を固定するためにギプスなど（※2）を常時装着した状態をいいます。（※2）固定帯・サポーターなどの任意で容易に着脱できるもの、および、骨の固定のために体内に挿入された器具は含みません。（※3）「通院保険金支払限度日数短縮特約（30日限度）」をセットしています。
傷害医療費用補償特約	ケガにより医師の治療を受けた場合に、事故日を含めて365日以内に実際に負担した次の費用をお支払いします。（１事故につきご契約の保険金額限度） ●公的医療保険制度の一部負担金など病院に支払った治療費 ●入退院・転院のための交通費 ●医師の指示による薬剤・医療器具などの費用（注）労災保険からの給付金、第三者からの損害賠償金などを差し引いてお支払いします。
個人賠償責任補償特約	被保険者が、次の偶然な事故により、他人の身体や財物に損害を与えたり、国内で電車など（※）を運行不能にさせて、法律上の損害賠償責任を負った場合に、保険金をお支払いします。 ●住宅の所有・使用・管理に起因する事故 ●日常生活に起因する事故（※）電車・モノレールなどの軌道上を走行する乗用具をいいます。お支払いする保険金次の賠償金や費用の額をお支払いします。 ●損害賠償金（１事故につきご契約の保険金額限度） ●訴訟・弁護士費用など（お支払いできる額に条件が適用される場合があります。）（注１）損害賠償金の決定や訴訟・弁護士費用などの支出にあたっては、事前に引受保険会社の承認が必要です。（注２）この特約には「賠償事故の解決に関する特約」が自動的にセットされ、折衝、示談または調停もしくは訴訟の手続（弁護士の選任を含みます。）は原則として引受保険会社で行います。ただし、日本国内で発生した事故に限ります。	次の事由によって生じた損害に対しては、保険金をお支払いいたしません。 ●故意 ●地震・噴火またはこれらによる津波 ●職務遂行に直接起因する損害賠償責任（仕事上の損害賠償責任） ●自動車などの所有・使用・管理による損害賠償責任 ●心神喪失による損害賠償責任 ●同居の親族に対する損害賠償責任 ●他人から借りたり預ったりした物に対する損害賠償責任など
携行品損害補償特約（再調達価額補償型）	被保険者が、住宅外で携行している身の回り品に偶然な事故による損害が発生した場合、携行品１つ（１組または１対）あたり10万円（乗車券、通貨などは５万円）を限度として、再調達価額（同等の物を新たに購入するのに必要な金額）で算定した損害の額または修理費をお支払いします。（再調達価額を限度とし、また、保険期間を通じて、ご契約の保険金額限度）（注１）携行品に含まれない主な物は次のとおりです。 ●携帯電話・スマートフォンなどの移動体通信端末機器およびこれらの付属品 ●ノート型パソコン・タブレット型端末・電子辞書などの携帯式電子事務機器およびこれらの付属品 ●クレジットカード、プリペイドカード、電子マネー、株券、義歯、義肢、コンタクトレンズ、眼鏡、補聴器、動物、植物、データなどの無体物 ●船舶（ヨット、モーターボートなどを含みます。）、自動車、自転車、オートバイ、ハンググライダー、パラグライダー、サーフボード、ウィンドサーフィン、ラジコン模型およびこれらの付属品　　　　　　　　　　　　　　など（注２）貴金属などは、時価額により算定します。（注３）自己負担額（１事故につき 3,000円）があります。	次の事由によって生じた損害に対しては、保険金をお支払いいたしません。 ●故意または重大な過失 ●自殺行為、犯罪行為、闘争行為 ●自動車・バイク・クレーン車などの無資格運転・酒気帯び運転・麻薬などを使用しての運転 ●地震・噴火またはこれらによる津波 ●自然の消耗またはさび、変質、変色、欠陥 ●電気的事故、機械的事故 ●置き忘れ・紛失およびこれらの後の盗難 ●すり傷・塗料のはがれなど、機能に支障をきたさない外観のみの損傷など
通院保険金支払限度日数短縮特約（30日限度）	ケガにより事故日を含めて180日以内に通院を開始した場合、事故日を含めて180日以内の通院について通院保険金をお支払いします。（１事故につき30日限度）（注）団体契約を除き、自動的にセットされます。
地震・噴火・津波危険補償特約	地震・噴火またはこれらによる津波を原因とするケガをした場合に、以下の【対象となる保険金】のうちご契約にセットしている保険金をお支払いします。【対象となる保険金】「基本となる補償」（死亡・後遺障害・入院・手術・通院・傷害医療費用）の保険金
熱中症危険補償特約	急激かつ外来の日射または熱射による身体障害に対して、以下の【対象となる保険金】のうちご契約にセットしている保険金をお支払いします。【対象となる保険金】「基本となる補償」（死亡・後遺障害・入院・手術・通院・傷害医療費用）の保険金

選べる２つのプラン

治療にかかった実費の補償付きから選べる
２プランをご用意しました。

職種級別A^※1
職種級別B^※1

給付項目	シンプル(SA1)	ベーシック(SA2)
死亡・後遺障害保険金^※2	206万円	246万5千円
入院保険金日額^※3 （1事故につき180日限度）	3,000円	3,000円
通院保険金日額（1事故につき30日限度）		1,500円
傷害医療費用保険金（1事故につき）	100万円限度	100万円限度
個人賠償責任補償^※4 （1事故につき）	1億円限度	1億円限度
携行品損害(再調達価額) (自己負担額3,000円) (保険期間を通じて)	10万円限度	15万円限度
特約	地震・噴火・津波危険補償特約熱中症危険補償特約	地震・噴火・津波危険補償特約熱中症危険補償特約通院保険金支払限度日数短縮特約(30日限度)
合計保険料(年間)	13,000円	20,000円

給付項目	シンプル(SB1)	ベーシック(SB2)
死亡・後遺障害保険金^※2	206万円	246万5千円
入院保険金日額^※3 （1事故につき180日限度）	3,000円	3,000円
通院保険金日額（1事故につき30日限度）		1,500円
傷害医療費用保険金（1事故につき）	100万円限度	100万円限度
個人賠償責任補償^※4 （1事故につき）	1億円限度	1億円限度
携行品損害(再調達価額) (自己負担額3,000円) (保険期間を通じて)	10万円限度	15万円限度
特約	地震・噴火・津波危険補償特約熱中症危険補償特約	地震・噴火・津波危険補償特約熱中症危険補償特約通院保険金支払限度日数短縮特約(30日限度)
合計保険料(年間)	16,720円	26,720円

^※1 お仕事の内容により危険度に応じ、職種級別（A）または（B）の区分に分かれます。(パート・アルバイトを含む）ただし、引受対象外職種に該当する場合はご加入いただけません。詳細については、「職種級別と引受対象外職種について」をご確認ください。
^※2 後遺障害保険金は、後遺障害の程度に応じて死亡・後遺障害保険金額の4％～100％の額をお支払いします。
^※3 入院保険金日額以外に手術保険金がセットされます。手術保険金は、所定の手術を受けた場合、入院中の手術は入院保険金日額の10倍、入院中以外の手術は入院保険金日額の5倍をお支払いします。(1事故につき1回)
^※4 個人賠償責任補償特約には、賠償事故の解決に関する特約が自動的にセットされます。

該当する職種が無い場合またはどれに該当するか悩む場合は必ず取扱代理店（株式会社トラスト）までお問い合わせください。

A級職種

分類名	具体的な職種名(例)
技術者	情報処理・建築・土木・化学・電気技術者、科学研究者、SE
教員	幼稚園・各種学校教員、研修施設・教習所教員
保健医療従事者	医師、看護師、栄養士、薬剤師、マッサージ師、獣医師
その他の専門的職業従事者	保育士、税理士、カメラマン、インストラクター
事務従事者	一般事務員、管理的職業従事者、営業関連事務員
販売従事者	商品訪問販売従事者、小売店販売員、飲食店主
その他の運輸従事者	電車運転者、車掌、配達員、倉庫作業者
金属製造加工作業者	金属加工・金属製品検査工、板金工、鋳造工、金属切断工
電気機械組立・修理作業者	電気機械器具保守員、電子・電気機械器具組立工
輸送機械器具組立・修理作業者	自動車整備・修理・組立工、航空機整備・組立工
その他の機械組立・修理作業者	機械組立・修理工、エレベーター組立・修理工
飲食料品製造作業者	飲食料品製造工・検査工、たばこ製造工・検査工
電気作業者	架線工、配電線工、電気作業者
保安職業従事者	警備員、交通整理・誘導員
サービス職業従事者	美容師、調理人、飲食店従業員、清掃員、登山ガイド
有職者以外	家事従事者（専業主婦含む）、無職者、学生

B級職種

分類名	具体的な職種名(例)
農林業作業者	農耕作業者、造園師、酪農作業者
漁業作業者	内水面漁労作業者、海草類採取作業者
自動車運転者（助手を含む）	バス運転者、乗用自動車運転者（自家用・営業用）
木・竹・草・つる製品製造作業者	木工、家具製造工、製材工
建設作業者	大工、左官、内装仕上工、土木作業者

引受対象外職種

以下の職種に該当する場合はお引き受けできません

炭坑、鉱坑などの坑内で作業を行う方、スタントマン、職業スポーツ家、オートテスター（テストライダー）、テストパイロット、猛獣取扱者（動物園の飼育係を含みます。）、海面での漁業従事者、トンネル・ダム掘さく工、石切・採石作業者、発破員、運転代行運転者、船舶関係従事者、バイク便運転者、ピザ宅配員、船内・沿岸・港湾における運搬作業者、火薬類・強酸・劇毒物などの危険物の製造作業者、潜水作業者、潜函工、壁面などの危険な場所で清掃を行う方、自衛官、警察官、海上保安官、消防員、麻薬取締官

お申し込みについて

「スポエン　けがの保険」は、以下のような契約方式になります。
以下の内容をご確認の上、申し込み手続きに進んでください。

契約方式について

契約方式は、保険契約者を株式会社アプロード、加入者（保険料負担者）・被保険者（保険の対象となる方）を会員の皆さま（ご本人）、取扱代理店を株式会社アプロード（スポーツエントリー運営）及び株式会社トラスト（事故対応・事務手続きなど）、引受保険会社をAIG損害保険株式会社として保険契約を締結する団体契約となります。ご加入後は加入者証でご契約内容をご確認いただけます。

2年目以降のご契約については、本ウェブサイト上でのお手続きではなく、株式会社トラストから各会員様に個別にご案内をし、加入手続きを行っていただきます。

取扱代理店

株式会社アプロード（スポーツエントリー運営）
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町1-11 金子ビル5F

株式会社トラスト（保険実務担当）
〒880-0951 宮崎県宮崎市大塚町祝子前1791番地6
TEL：0985-64-8096／FAX：0985-64-8097（受付時間：午前9時〜午後6時、土日祝日、年末年始は除く）
お問い合わせ：https://trust-solution.jp/contact/inquiry/
●AIG損保の損害保険募集人は保険契約締結の代理権を有しています。

引受保険会社

AIG損害保険株式会社　宮崎支店
〒880-0806 宮崎県宮崎市広島1-18-7 大同生命宮崎ビル7F
TEL：0985-24-3412/FAX0985-28-0892（受付時間：午前9時〜午後5時、土日祝日、年末年始は除く）

加入条件

ご加入者（保険料負担者）について

以下の要件を満たすことが必要です。

スポーツエントリー会員であること。
インターネットメールアドレスを所有していること。
本人名義のクレジットカードを所有していること。お取扱いカード：VISA、JCB、MASTER、AMEX、Diners他
加入時点の年齢が満20歳以上で法律上の行為能力を有していること。

被保険者（保険の対象となる方）について

日本国内に居住する個人です。
保険期間開始日時点での年齢が満65歳以上の場合はご加入いただけません。
ご加入者本人のみとなります。
「個人賠償責任補償特約」における被保険者の範囲は、次の1～7の方となります。
1. 本人
2. 本人の親権者
3. 本人の配偶者
4. 1から3までの同居の親族
5. 1から3までの別居の未婚の子
6. 本人が未成年者または責任無能力者である場合は、法定の監督義務者および監督義務者に代わり監督する親族。ただし、本人に関する事故に限ります。
7. 2から5までのいずれかに該当する方が責任無能力者である場合は、その方の親権者、その他の法定の監督義務者および監督義務者に代わり監督する親族。ただし、その責任無能力者に関する事故に限ります。

その他ご加入条件について

保険期間（保険のご契約期間）は1年間となります。
保険期間開始日は申込日の属する月の翌月１日となります。
※ただし申込日が毎月20日以降の場合は翌々月の1日が保険期間開始日となります。
例①4月1日が申込日の場合、保険期間開始日は5月1日からとなります。
例②4月20日が申込日の場合、保険期間開始日は6月1日からとなります。
保険料のお支払い方法はご加入者本人名義のクレジットカード一括払いのみとなります。
お仕事の内容により危険度に応じ、職種級別（A）または（B）の区分に分かれます。（パート・アルバイトを含む）
無職者の方（専業主婦・学生・年金受給者など）は、職種級別（A）でのお引き受けとなります。
保険契約の申込みの撤回等(クーリングオフ)は対象外となりますのでご注意ください。
過去1年以内に傷害保険金を3回以上請求または受領されたことがある方はお申し込みいただけません。
すでにご加入されている同一の補償を提供する他の保険契約がある場合には、ご加入いただけません。

お申し込みのキャンセル・保険期間開始日の変更について

お申し込みのキャンセル、保険期間開始日の変更につきましては、保険期間開始日前日（土日祝日を除く）17：00までに取扱代理店（株式会社トラスト）までご連絡ください。

ご契約内容の変更・解約などについて

下記に該当する場合、取扱代理店（株式会社トラスト）までご連絡ください。

転居等による住所の変更
婚姻による改姓
転職、退職、就職等による職業の変更
保険期間の途中でのプラン変更、解約

注意事項

スポーツエントリーにお客様のID・パスワードでログイン後、「スポエン　けがの保険」はお申し込み受付ページにてお申し込みいただけます。

決済完了後、「スポエン　けがの保険へのお申込みを受け付けました！」の表示をもって成立します。また、［保険申込をする］ボタンをクリック以降はウェブサイト上での取り消し・変更などはできません。加入内容の変更等の際には、取扱代理店（株式会社トラスト）までお問い合わせください。

加入成立後にご登録いただいたEメールアドレス宛に「加入者証」をお送りいたします。
※加入者証は郵送でのお届けはございません。必要に応じてプリントアウトしてください。

当社では、お客様の個人情報やパスワードは、暗号化技術SSL（Secure Sockets Layer）によって保護しています。この技術は、現在の電子商取引において最も一般的で信頼性の高い技術です。お客様に入力いただいた、個人情報、クレジットカード情報、パスワードはこれによって暗号化され、当社サーバーまで送信されますので、第三者に情報を盗まれることはありません。SSLは事実上の業界標準としてほとんどのブラウザがサポートしています。

	保険金をお支払いする主な場合	保険金をお支払いしない主な場合
死亡保険金	ケガにより事故日を含めて180日以内に亡くなった場合に、死亡・後遺障害保険金額の全額をお支払いします。（注）既にお支払いした後遺障害保険金がある場合には、その額を死亡・後遺障害保険金額から控除してお支払いします。	次の事由によって生じたケガに対しては、保険金をお支払いいたしません。 ●故意または重大な過失 ●自殺行為、犯罪行為または闘争行為 ●自動車・バイク・クレーン車などの無資格運転・酒気帯び運転・麻薬などを使用しての運転中に被ったケガ ●病気・心神喪失などおよびこれらを原因とするケガ（例えば歩行中に病気により意識を喪失し転倒したためにケガをした場合など） ●入浴中の溺水（ただし、引受保険会社が保険金を支払うべきケガによって生じた場合には、保険金をお支払いします。） ●妊娠・出産・早産 ●むちうち症、腰痛、その他の症状でそれを裏付けるに足りる医学的他覚所見のないもの ●地震・噴火またはこれらによる津波 ●特に危険な運動中のケガ（ピッケルなどの登山用具を使用する山岳登はん、スカイダイビング、ハンググライダー搭乗など） ●自動車競争選手、プロボクサー、猛獣取扱者などの危険な職業に従事中のケガ ●戦争・革命・内乱・暴動 ●放射線照射・放射能汚染など
後遺障害保険金	ケガにより事故日を含めて180日以内に後遺障害が生じた場合に、後遺障害の程度に応じて、死亡・後遺障害保険金額の４％～100％をお支払いします。（注）お支払いする保険金は、保険期間を通じて、死亡・後遺障害保険金額が限度となります。
入院保険金	ケガにより入院した場合に、［ご契約の保険金日額×入院日数］をお支払いします。（１事故につき、事故日を含めて180日以内の入院が対象）
手術保険金	ケガにより所定の手術を受けた場合に、次のいずれかの算式による額をお支払いします。（１事故につき、事故日を含めて180日以内の手術1回限度） ①　入院中に受けた手術の場合［入院保険金日額×10］ ②　①以外の手術の場合［入院保険金日額×5］
通院保険金	ケガにより通院（通院に準じた状態（※1）および往診を含みます。）した場合に、［ご契約の保険金日額×通院日数］をお支払いします。（１事故につき、事故日を含めて180日以内の通院のうち30日限度（※3））（※1）骨折・脱臼・靱帯損傷などで、保険の約款に定める部位（長管骨・脊柱など）を固定するためにギプスなど（※2）を常時装着した状態をいいます。（※2）固定帯・サポーターなどの任意で容易に着脱できるもの、および、骨の固定のために体内に挿入された器具は含みません。（※3）「通院保険金支払限度日数短縮特約（30日限度）」をセットしています。
傷害医療費用補償特約	ケガにより医師の治療を受けた場合に、事故日を含めて365日以内に実際に負担した次の費用をお支払いします。（１事故につきご契約の保険金額限度） ●公的医療保険制度の一部負担金など病院に支払った治療費 ●入退院・転院のための交通費 ●医師の指示による薬剤・医療器具などの費用（注）労災保険からの給付金、第三者からの損害賠償金などを差し引いてお支払いします。
個人賠償責任補償特約	被保険者が、次の偶然な事故により、他人の身体や財物に損害を与えたり、国内で電車など（※）を運行不能にさせて、法律上の損害賠償責任を負った場合に、保険金をお支払いします。 ●住宅の所有・使用・管理に起因する事故 ●日常生活に起因する事故（※）電車・モノレールなどの軌道上を走行する乗用具をいいます。お支払いする保険金次の賠償金や費用の額をお支払いします。 ●損害賠償金（１事故につきご契約の保険金額限度） ●訴訟・弁護士費用など（お支払いできる額に条件が適用される場合があります。）（注１）損害賠償金の決定や訴訟・弁護士費用などの支出にあたっては、事前に引受保険会社の承認が必要です。（注２）この特約には「賠償事故の解決に関する特約」が自動的にセットされ、折衝、示談または調停もしくは訴訟の手続（弁護士の選任を含みます。）は原則として引受保険会社で行います。ただし、日本国内で発生した事故に限ります。	次の事由によって生じた損害に対しては、保険金をお支払いいたしません。 ●故意 ●地震・噴火またはこれらによる津波 ●職務遂行に直接起因する損害賠償責任（仕事上の損害賠償責任） ●自動車などの所有・使用・管理による損害賠償責任 ●心神喪失による損害賠償責任 ●同居の親族に対する損害賠償責任 ●他人から借りたり預ったりした物に対する損害賠償責任など
携行品損害補償特約（再調達価額補償型）	被保険者が、住宅外で携行している身の回り品に偶然な事故による損害が発生した場合、携行品１つ（１組または１対）あたり10万円（乗車券、通貨などは５万円）を限度として、再調達価額（同等の物を新たに購入するのに必要な金額）で算定した損害の額または修理費をお支払いします。（再調達価額を限度とし、また、保険期間を通じて、ご契約の保険金額限度）（注１）携行品に含まれない主な物は次のとおりです。 ●携帯電話・スマートフォンなどの移動体通信端末機器およびこれらの付属品 ●ノート型パソコン・タブレット型端末・電子辞書などの携帯式電子事務機器およびこれらの付属品 ●クレジットカード、プリペイドカード、電子マネー、株券、義歯、義肢、コンタクトレンズ、眼鏡、補聴器、動物、植物、データなどの無体物 ●船舶（ヨット、モーターボートなどを含みます。）、自動車、自転車、オートバイ、ハンググライダー、パラグライダー、サーフボード、ウィンドサーフィン、ラジコン模型およびこれらの付属品　　　　　　　　　　　　　　など（注２）貴金属などは、時価額により算定します。（注３）自己負担額（１事故につき 3,000円）があります。	次の事由によって生じた損害に対しては、保険金をお支払いいたしません。 ●故意または重大な過失 ●自殺行為、犯罪行為、闘争行為 ●自動車・バイク・クレーン車などの無資格運転・酒気帯び運転・麻薬などを使用しての運転 ●地震・噴火またはこれらによる津波 ●自然の消耗またはさび、変質、変色、欠陥 ●電気的事故、機械的事故 ●置き忘れ・紛失およびこれらの後の盗難 ●すり傷・塗料のはがれなど、機能に支障をきたさない外観のみの損傷など
通院保険金支払限度日数短縮特約（30日限度）	ケガにより事故日を含めて180日以内に通院を開始した場合、事故日を含めて180日以内の通院について通院保険金をお支払いします。（１事故につき30日限度）（注）団体契約を除き、自動的にセットされます。
地震・噴火・津波危険補償特約	地震・噴火またはこれらによる津波を原因とするケガをした場合に、以下の【対象となる保険金】のうちご契約にセットしている保険金をお支払いします。【対象となる保険金】「基本となる補償」（死亡・後遺障害・入院・手術・通院・傷害医療費用）の保険金
熱中症危険補償特約	急激かつ外来の日射または熱射による身体障害に対して、以下の【対象となる保険金】のうちご契約にセットしている保険金をお支払いします。【対象となる保険金】「基本となる補償」（死亡・後遺障害・入院・手術・通院・傷害医療費用）の保険金

アスリートにうれしい５つの理由