アナログ盤(12inch)
De Todas las Flores (Vinyl)
ナタリア・ラフォルカデ¥ 5,606(税込)
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- RELEASE DATE : 2025/02/28
- NUMBER : 1980282624-1
- LABEL : 輸入盤
商品仕様
【完全生産限定盤】
[1] 2LP
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メキシコを代表するシンガー・ソングライター=Natalia Lafourcade(ナタリア・ラフォルカデ) 2022年発売 グラミー賞受賞作品『De Todas las Flores』(アナログ盤)
メキシコを代表するシンガー・ソングライター=Natalia Lafourcade(ナタリア・ラフォルカデ)。音楽家の両親を持ち、幼少期にピアニストの母親が考案した子供向け音楽教育法受け育つ。2002年公開映画『アマール・テ・ドゥエレ(愛することの痛み)』の挿入歌として使用された「En El 2000」が大ヒット。同年発売されたデビューアルバム『Natalia Lafourcade』にも収録された。2005年セカンド・アルバム『Casa』以降は、バンド名義「Natalia y La Forquetina」でも活動するようになり、2006年には、ラテン・グラミー賞にて「最優秀グループ・ロック・アルバム部門」受賞。2015年に発売したアルバム『Hasta la Raíz』では、グラミー賞にて「最優秀ラテン・ロック、アーバン、オルタナティヴ・アルバム賞」を受賞する等、輝かしい経歴を持つ。
2022年に制作された本作『De Todas las Flores』は、前作『Hasta la Raíz』より約7年ぶりとなるオリジナル作品。共同プロデューサーに、映画『エル・トポ』で知られるアレハンドロ・ホドロフスキー監督の息子、アダン・ホドロフスキーを迎え、セッション・ミュージシャンにはマーク・リボー(トム・ウェイツ、エルヴィス・コステロ)等が参加。メキシコのベラクルス州とアメリカのテキサス州にてアナログ・テープによるライヴ・レコーディングを行い、パリでミックスされ制作された。彼女は本作を、失恋、喪失、悲しみをテーマにした「音楽日記」だと語る。2024年のグラミー賞にて「最優秀ラテン・ロック、アーバン、オルタナティヴ・アルバム賞」を受賞した。
【収録内容】
<LP1>
A1. Vine solita
A2. De todas las flores
A3. Pasan los días
B1. Llévame viento
B2. El lugar correcto
B3. Pajarito colibrí
<LP2>
A1. María la Curandera
A2. Caminar bonito
A3. Mi manera de querer
B1. Muerte
B2. Canta la arena
B3. Que te vaya bonito Nicolás