UK出身グラミーノミネートのネオ・ソウル・シンガー＝NAO（ネイオ） 3年ぶりとなる待望の4thアルバム『Jupiter』（レッド・ヴァイナル）

2018年にリリースしたセカンド・アルバム『サターン』が第62回グラミー賞<最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム>部門や英音楽賞＝マーキュリー・プライズで<ベスト・アルバム・オブ・ザ・イヤー>にノミネートされた、UK出身のネオ・ソウル・シンガー＝NAO（ネイオ）。
2021年の『And Then Life Was Beautiful』以来、4作目となる最新アルバム『Jupiter』。今作は、精神的なテーマを掘り下げ、彼女の新たなる一面が表現されており、シングル「Wildflowers」、Stintプロデュースによる「Elevate」他を収録。「Jupiter（木星）は喜びに満ちていて、成長、拡大、自己変容の星。今作を聴いて、自己の喜びの波動が美しく変化するのを感じてもらえたら嬉しい。」と彼女自身は語っている。

【収録内容】
A1. Wildflowers
A2. Elevate
A3. Happy People
A4. Light Years
A5. We All Win
B1. Poolside
B2. 30 Something
B3. Just Dive
B4. Jupiter
B5. All of Me
B6. Better Days