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新聞の紙面は、重大なニュースや読み応えある特集記事を、迫力ある大きさでレイアウトし、工夫をこらした見出しとともにお届けしています。紙面ビューアーはパソコン、スマートフォン、タブレットの画面でご覧いただけますたくさんの記事が、ニュースバリューに応じて配置され、サッと俯瞰できる一覧性が魅力。政治面、社会面など分野ごとのページでは、より詳しい情報を得ることができます。全国の地域面や、テレビ欄(東京、名古屋、大阪、九州)、過去90日分のバックナンバーも閲覧可能です。
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会員限定記事のうち「銀鍵」の記事は無料ですべてお読みいただけます。「金鍵」の記事は有料記事のため、お読みいただくためには「産経ニュースベーシックプラン」または「産経ニューススタンダードプラン」にお申し込みください。
A. 通常は数分以内でメールが届きます。数時間経過しても「産経iD受付確認メール 」が届かない場合は、下記のような理由が考えられます。
(1)ドメイン指定受信や、メールアドレス指定受信などを設定している場合、登録確認メールが届きません。その場合は「id.sankei.jp」からの受信を許可する設定にした上で、再度、新規登録をお願い致します。
(2)ご使用のメールソフトにより、迷惑メールとして扱われている可能性があります。念のため、迷惑メールフォルダなど通常の受信フォルダ以外をご確認ください。
(3)入力したメールアドレスに誤りがあるため届かない可能性があります。大文字・小文字などをご確認のうえ、再度お手続きください。
※登録時に配信する登録確認メールは、配信後24時間で無効となります。1日以上経過していた場合は、初めから新規登録手続きをしてください。
お支払い方法はクレジットカード払いと「d払い」「auかんたん決済」「SoftBankまとめて支払い」が利用できます。お申込みの日に最初の決済が行われ、1カ月ごとに自動更新されます。 例えば15日に契約した場合、翌月の15日に決済・自動更新が行われ、解約手続きをしなければ同様に繰り返されます。 ※例外として、月末の29、30、31日に契約した場合、月によって当該の日付がない場合があるので、決済・自動更新が行われる日が変動します。例えば1月31日に契約した方の初回更新日は2月28日になります。
産経ニュースの「ベーシックプラン」または「スタンダードプラン」には、無料期間はありません。
月の途中で申し込んだ場合、その日から1か月間の契約となります。翌月以降、契約した日と同じ日に決済と自動更新が行われます。例えば15日に契約した場合、翌月の15日に決済・自動更新が行われ、解約手続きをしなければ同様に繰り返されます。月の料金が変わることはありません。
※例外として、月末の29、30、31日に契約した場合、月によって当該の日付がない場合があるので、決済・自動更新が行われる日が変動します。例えば1月31日に契約した方の初回更新日は2月28日になります。
産経ニュース有料会員にご登録いただいている皆様(及び11月27日までに有料会員登録される皆様)は、現在の会員料金(550円/税込)のままでベーシックプランをご利用いただくことが出来ます。
※但し、一旦解約後に、2023年11月28日以降に再度ご契約いただく場合は、990円(税込)のベーシックプラン月額料金が適用となりますのでご注意ください。
「産経電子版For産経iD『産経新聞』」にご登録いただいている皆様(及び11月27日までに「産経電子版For産経iD『産経新聞』」にご登録される皆様)は、現在の会員料金(1980円/税込)のままでスタンダードプランをご利用いただくことが出来ます。これまで通り電子版ビューアーをご利用いただけるだけでなく、産経ニュース会員限定記事をお読みいただけるようになります。
※但し、一旦解約後に、2023年11月28日以降に再度ご契約いただく場合は、2750円/税込のベーシックプラン月額料金が適用となりますのでご注意ください。
ログインページで、「パスワードをお忘れの方」をクリックし、パスワードを再設定してください。
「産経ニュース」にログインした状態で、ページ上部右側の「マイメニュー」から「お支払い方法の変更」へと進み、「更新時の支払い方法を変更」をクリックして新しい支払い方法を追加してください。または、「登録カードの確認・修正」タブを開き、現在登録されているカードを修正してください。
※お手続きのタイミングによっては、変更前のカードへ請求される場合があることをご了承ください
「決済エラーのお知らせ」メールは、クレジットカードの有効期限切れなど、何らかの理由で決済ができなかった際にお送りしています。
エラー発生日より一定期間後に再度決済を行いますので、ご登録されているクレジットカードのご確認をお願いします。
確認方法は、産経ニュース上部右側のマイメニューから「お支払い方法の変更」をクリックしてください。有効期限が切れている場合は、「登録カードの確認・修正」タブから右の鉛筆マークをクリックしてクレジットカード情報の変更をお願いします。
決済ができない状態でメール受信から2週間が経過した場合、自動解約となり有料サービスが利用できなくなります。購読再開をご希望される場合は、産経ニュース「ベーシックプラン」または「スタンダードプラン」を再度お申込みください。
産経ニュースの「ベーシックプラン」または「スタンダードプラン」に法人契約はございません。
なお、産経新聞の紙面ビューアー「産経電子版」は法人契約を受け付けています。産経電子版の「法人のお客様へ」のページからお問合せ・お申し込みください。
産経ニュースにログインした状態で、ページ上部右側の「マイメニュー」から「ご契約状況の確認・変更」→「有料会員サービスのご契約状況」へ進むと、契約中のサービスの確認や解約手続きができます。解約するには、契約更新日の前日23時59分までに、ご契約情報の下部に表示される「解約する」をクリックしてください。解約の手続きをしても、契約満了日まではサービスを利用できます。また、既にお支払いが完了している利用料金は返金されません。
なお、プラン変更を申し込んだ場合は、次回更新日まで解約や取り消しができません。次回更新日以降にお手続きください。
産経ニュースの「スタンダードプラン」を購入いただければ産経新聞の紙面ビューアーをご利用いただけます。「産経iD」を登録するだけでは紙面ビューアーは利用できません。
(1)ブラウザのプライベートモード(シークレットモード)で開いていないかご確認ください。自動でログインする場合は通常モードでお使いください。
(2)iPhone向けSafariで「サイト越えトラッキングを防ぐ」機能がオンになっている場合は、自動ログインが利用できないことがあります。「サイト越えトラッキングを防ぐ」機能をオフにしてください。詳しくはこちら
(注意)「サイト越えトラッキングを防ぐ」の設定変更は、お客様自身の責任において変更してください。
Google Chromeでログインする際に、「サイトまたはアプリでのデータ侵害により、パスワード情報が漏洩しました」と警告が表示される場合があります。
こちらは産経新聞社のWEBサイトからパスワード情報が漏洩したという意味ではなく、ログインする際に入力したパスワードが、他のサイトで漏洩しているパスワードであるという主旨の警告です。
上記警告が表示された場合は産経iDのパスワードの変更をお勧めいたします。
パスワードの変更は、産経ニュース上部右側のマイメニュー内「登録内容の確認・変更」より登録内容の確認・変更ページへアクセス、ページ下部「パスワード変更 」より「ログインパスワードの変更」ページにアクセスしてお手続きください。
次回の更新日から変更後のプラン料金で決済されます。更新日までは利用中のサービスを継続してご利用いただけます。
プラン変更を申し込んだ場合は、次回更新日まで解約や取り消しができません。次回更新日以降にお手続きください。
産経iDをお持ちでない状態で「Googleで購入」した場合、グーグルアカウントで産経iDが登録されます。ログインする際は、「グーグルでログイン」を選択してください。ログイン後に産経iDのマイページからパスワードを登録すれば、産経iDのログインも可能になります。
ご利用を停止する場合は、GoogleアカウントまたはGoogle Playから解約手続きをお願いします。産経ニュースのマイページでは解約できません。解約手続きを行っても契約満了日まではサービスを利用できます。また、既に決済処理が完了している利用料金は返金されませんのでご注意ください。
「Googleで購入」の場合、産経ニュースのお申し込みページやマイページでプラン変更はできません。GoogleアカウントまたはGoogle Playで解約手続きして契約満了後に新規でお申し込みください。
「Googleで購入」の場合、Googleアカウントに保存されている既存のお支払い方法で決済されます。
お申込みの日に最初の決済が行われ、1カ月ごとに自動更新されます。 例えば15日に契約した場合、翌月の15日に決済・自動更新が行われ、解約手続きをしなければ同様に繰り返されます。
※例外として、月末の29、30、31日に契約した場合、月によって当該の日付がない場合があるので、決済・自動更新が行われる日が変動します。例えば1月31日に契約した方の初回更新日は2月28日になります。
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