取材チームが、国・都道府県・市区町村から収集した災害リスクデータを、全国どこでも確認できる地図を、期間限定で掲載。リスクを“知って”、もしもの時を“想像”し、的確に“逃げる”。あなたとあなたの大切な人の命を守る準備をするためのページです。
全国ハザードマップに掲載している災害リスクデータの出典・提供時期の一覧です。
南海トラフ巨大地震の再放送に伴い、期間限定で「南海トラフモード」を再公開します。掲載データの詳細や、使い方もこちらから!*豪雨関連ニュースにより放送休止
【総合】9/1(日)後9:00〜放送予定です。ぜひ、ご覧ください。
NHKスペシャル「MEGAQUAKE巨大地震〝軟弱地盤〟新たな脅威」と連動した特設マップの「使い方」です。
NHKスペシャル「MEGAQUAKE巨大地震〝軟弱地盤〟新たな脅威」と連動した特設マップについての情報(利用規約・掲載データ・よくある質問など)を掲載しています。
地震・台風・大雨・火山など、災害リスクや対策をわかりやすくまとめた「NHK防災」、ぜひご活用ください。
掲載している内水氾濫の市区町村が追加され、40市区町村になりました。
【NHK総合】9/2(土)後3:45~5:04「第1部ドラマ(前編)」後5:05~6:00「第1部ドラマ(後編)」【NHK総合】9/3(日) 後1:50~2:50「第2部“最悪のシナリオ”にどう備えるか」
「全国ハザードマップ」の使い方を解説します。様々な機能を活用して、あなたと、あたなの大切な人の住む地域の災害リスクをご確認ください!
洪水・土砂災害・津波に加えて、内水氾濫のリスクを新たに掲載。また、洪水・土砂災害についてもデータを更新しています。ぜひ、ご自宅や大切な人の住む地域のリスクを確認して、災害に備えてください。
放送予定:2023年6月12日(月)[総合]後7時30分~7時57分大水害からどう命を守る?家族をどう避難させる?いま注目を集めているのが、マンホールや水路があふれる「内水氾濫」の脅威だ。<続きを読む>
NHKスペシャル「南海トラフ巨大地震」および、関連番組等との連動した「南海トラフモード」で掲載されていた情報についてご覧いただけます。
発災時、リアルタイムでデータを利活用し、より多くの人の命や生活を守れるか。5回に渡り実施した検討会の意見をまとめました。
第1部(前編・後編):3月4日(土)[総合]後7:30~8:48、後10:00~10:54/第2部:3月5日(日)[総合]後9:00~9:59
近い将来の発生が危惧されている「南海トラフ巨大地震」。想定される大地震や大津波のリスクを知り、具体的な備えに結びつけることが大切です。東日本大震災の教訓も踏まえ私たちにできる備えや対策は。あなたの「知りたいこと」バナーを押して確かめてみてください。
全国ハザードマップで災害リスクを確認する際に、守って頂きたい注意事項です。
2022年11月から行われていたメンテナンスを完了し、ウェブ地図を再公開いたしました。再公開に際して、洪水・土砂災害に加え、「津波(想定最大規模)」「南海トラフ地震関連」もご確認頂けるようになりました。
「全国ハザードマップ」に関する、よくあるご質問とその答えをまとめました。
NHKでは、南海トラフ地震関連の番組に関わる「事前アンケート」を行っています。南海トラフ地震について、知りたいこと、専門家に聞いてみたいことや不安に思うことなどを、ぜひお寄せ下さい。
検討会第4回。自治体が抱える発災時データ利活用の課題や可能性について。自治体や救助組織、有識者、データを扱う企業の担当者など26名が議論した記録です。
2022年11月21日~メンテナンスのため、ウェブ地図の公開を休止させて頂きます。再公開は2023年3月を予定しています。
検討会第3回。電力データを駆使して、発災時に人の命や生活を守れるか。自治体や救助組織、有識者、データ企業の担当者など25名が議論した記録です。
2022年4月時点の更新データを中心に、約1000河川のリスク情報が追加されて確認できるようになりました。ぜひ、ご自宅や大切な人の住む地域のリスクを確認して、災害に備えてください。
検討会第2回。人の位置や道路情報など、発災時のリアルタイムデータで人の命や生活を守れるか。自治体や救助組織、有識者、データ企業の担当者など27名が議論した記録です。
川の氾濫による洪水リスクを中心に掲載しているNHKの「全国ハザードマップ」。なぜ、このような取り組みを行ったのか。どうデータを収集して地図を作ったのか。詳しく説明します。
大雨や台風による洪水リスク。国や都道府県が「浸水想定区域図」としてハザードマップなどで公表しています。最近、この浸水想定区域図が大きく変わっていることをご存じですか?分析すると、浸水エリアで人口が増えている実態が。
NHKは全国の浸水想定区域のデータと国勢調査のデータを使い、建物の1階が水没するリスクがある場所の人口変化を調査。見えてきたのは洪水の危険性があるエリアに次々に住宅が増加している実態。それは首都圏でも…。
予測システムで洪水の可能性が予見できれば、自治体・救助組織による早期避難の呼びかけなどの対応は変えることができるのか。自治体や救助組織、有識者など8名が2 時間にわたり議論した記録です。
NHKニュース・防災アプリの詳細や、インストールについてのご案内です。
人の位置や道路状況など、発災時のリアルタイムデータを利活用することで人の命や生活を守れるか。自治体や救助組織・有識者・データ企業の担当者など26 名が2 時間にわたり議論した記録です。
NHK全国ハザードマップをご使用頂くにあたって、必ずご確認頂きたい事項です。