日本初の戦国ブランド【もののふ】
おかげさまで19周年を迎えました。
一流のクリエイター、伝統工芸とのコラボなど本物志向のブランドです。
【復活第12弾】鳥居強右衛門Tシャツ
【復活第11弾】榊原康政Tシャツ
【復活第10弾】工藤俊作Tシャツ
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徳川家康葵マフラー(戦国時代 日本)紫
¥3,960
徳川家康葵マフラー 2023年大河ドラマ『どうする家康』では 徳川家康を松本潤さんが演じています。 戦国時代の三英傑である徳川家康。 徳川家の『葵の御紋』は徳川一門の家紋です。 日本の伝統的な格子模様に忍ばせた徳川家康の旗印「五」 家康公が着用していた着物にも描かれている「二葉葵紋」をあしらいました。 マフラーの色は松本潤さんの紫カラー。 サイズ 160㎝×30㎝ アクリル80%、ナイロン15%、ウール5%
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本多忠勝マフラー(戦国時代 日本)茶
¥3,960
本多平八郎忠勝マフラー 2023年大河ドラマ『どうする家康』では 本多平八郎忠勝を山田裕貴さんが演じています。 若き忠勝は鉢がねに面頬と母衣という出で立ちでカッコいいですね。 徳川四天王である本多平八郎忠勝公(山田裕貴)が 愛用した鹿角の甲冑(黒糸威二枚胴具足)と金の数珠をモチーフに 忠勝公の家紋である立ち葵と旗印の「本」の字をあしらいました。 徳川家の『葵の御紋』は徳川一門にしか身につけることは 許されていませんが、「家康に過ぎたるもの」のひとつに 数えられた本多忠勝公だからこそ許された家紋といえます。 サイズ 160㎝×30㎝ アクリル80%、ナイロン15%、ウール5%
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徳川四天王Tシャツ(本多忠勝・酒井忠次・井伊直政・榊原康政)(戦国時代 日本)
¥3,800
徳川四天王(とくがわしてんのう) 来年(2023年)の大河ドラマは「どうする家康」 主人公・徳川家康を演じるのは松本潤さんです。 徳川四天王を演じるのは 本多忠勝(山田裕貴) 酒井忠次(大森南朋) 榊原康政(杉野遥亮) 井伊直政(板垣李光人) 徳川家康を支えた三河武士。 本多忠勝・酒井忠次・井伊直政・榊原康政の徳川四天王。 1589年の家康関東移封時にいずれも万石以上となり、徳川家の重臣としての地位を確立する。 井伊直政は家中最高の12万石を与えられて高崎藩を立藩、榊原康政は関東総奉行兼勘定方支配(後の関東郡代兼勘定奉行)に任じられて館林藩10万石を立藩、本多忠勝は年寄(後の老中)に任ぜられて大多喜藩10万石を立藩した。酒井忠次は既に隠居しており、後継の酒井家次が下総臼井藩を3万7000石で立藩した。 徳川家康の天下取りに貢献した武将達が実際に着用していた変わり兜をデザインしたTシャツです。 Body : United Athle 5.6oz Tシャツ(BLACK) 綿 100% セミコーマ糸