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Diango MongoDBバックエンド
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接続文字列の作成

MongoDB配置に接続するには、 接続string とも呼ばれる 接続 URIMongoDB を提供します。これは、 配置に接続する方法と接続中の動作をドライバーに指示します。

接続stringには、配置のホスト名またはIPアドレスとポート、認証メカニズム、ユーザー認証情報(該当する場合)、および接続オプションが含まれます。

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前のステップ で作成した配置の接続文字列を取得するには、Atlas アカウントにログてClusters Connectセクションに移動し、新しい配置の ボタンをクリックします。

Atlas UI のクラスター セクションの接続ボタン

Connect your applicationセクションに進み、 Driver選択メニューから [Python] を選択し、 Version選択メニューからインストールしたバージョンに最適なバージョンを選択します。

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次のスクリーンショットに示すように、接続stringの右側にある ボタンをクリックして、クリップボードにコピーします。

UI の接続 コピーstring ボタンAtlas
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接続文字列をテキストエディターのファイルに貼り付け、後で使用するために安全な場所にファイルします。 接続文字列は、次の例のようになります。

mongodb+srv://<db_username>:<db_password>@samplecluster.ojeyz.mongodb.net/?retryWrites=true&w=majority&appName=SampleCluster

<db_username><db_password> のプレースホルダーを、データベースユーザーのユーザー名とパスワードに置き換えます。

これらの手順を完了すると、データベースユーザー名、データベースパスワード、およびデータベース名を含む接続文字列が作成されます。

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MongoDB 配置の作成