このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

家畜生産・畜産環境等


このページでは、畜産農家及び畜産関係者のみなさまに知っておいていただきたい情報をご紹介します。

(下記のキーワードをクリックしていただくと、ページ内関係箇所にジャンプします。)

 家畜生産(家畜改良トレーサビリティ)畜産環境対策中央畜産技術研修会 / 畜産経営に係る税制畜舎建築基準 /持続可能な畜産物生産暑熱被害対策家畜の盗難被害防止対策

家畜生産に関する情報

家畜改良について

家畜改良をめぐる情勢、改良増殖目標、新技術関連情報(受精卵移植等)、遺伝性疾患関連情報を紹介しています。

牛・牛肉のトレーサビリティについて

畜産環境対策

畜産環境対策(家畜排せつ物)関連情報

家畜排せつ物(家畜ふん尿、堆肥、液肥、汚水等)と環境との関わりや「家畜排せつ物法」による取組をはじめとした畜産環境対策に関する様々な情報を紹介しています。

家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律について

『家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律』(家畜排せつ物法)の制定経緯や概要、法律、政令、省令、関連通知等を紹介しています。

中央畜産技術研修会について

農林水産省畜産局は、独立行政法人家畜改良センター本所内に設置されている中央畜産研修施設において、畜産に関する高度な知識の習得並びに指導力の向上を目的として中央畜産技術研修会を実施しています。

また、この研修の受講者は、原則、国、都道府県等の職員に限られておりましたが、平成27年度から、農業に従事している方(従事しようとしている方を含む)も参加できるようになりました。

令和6年度 中央畜産技術研修会開催通知

  • 今年度の御案内は終了いたしました

畜産経営に係る税制

農業者への税制支援

農業に係る主な税制支援の概要を記載しています(経営局ページへジャンプ)。 
 

畜産事業者への税制支援

畜産経営に関する現行税制上の主な特例措置を紹介しています(PDF : 112KB)

畜舎等の建築等について

畜舎等の建築等に関する情報はこちらのページをご覧ください。
「畜舎等の建築等及び利用の特例に関する法律」及び「建築基準法に基づく畜舎建築基準」について紹介しています。

持続可能な畜産物生産について

持続可能な畜産物生産についてはこちらのページをご覧ください。

 

家畜における暑熱被害対策について

近年、夏場の気温が高く、高温による被害が懸念されます。計画的に暑熱対策に取り組み、暑熱被害に備えましょう。

技術指導通知等

主な支援対策

参考:暑熱被害調査

  • 本調査は、暑熱の影響について概況を把握し、情報提供することにより、適切な暑熱対策の実施の一助とするための参考データとして都道府県の協力を得て、農林水産省畜産局企画課が調査したものです。
  • 本調査は、暑熱の影響によって、能力の低下等により廃用した家畜及び死亡した家畜(家畜伝染病予防法に規定された疾病による死亡を除く。)の頭羽数を都道府県からの報告に基づき整理したものですが、家畜の廃用、死亡の要因は複合的な場合も多く、暑熱のみが原因とできないデータも含まれていることに留意してください。
  • 暑熱による家畜への影響は、食欲の不振、繁殖力の低下、増体量の減少など多岐にわたります。このため、本調査は暑熱の影響を示す参考データであることに留意してください。
  • 採卵鶏および肉用鶏については、百の位で四捨五入しているため、累計とは一致しません。各地域からの修正報告を随時反映するため、数値も修正がされる場合があります。

確報値

令和3年7-9月の概要(PDF : 83KB)

令和3年度(7-9月)暑熱被害調査(PDF : 164KB)

平成20年~令和3年暑熱被害調査

速報値

家畜の盗難被害に関する注意喚起等について

最近、家畜の盗難被害が発生しています。盗難被害を防止する対策を実施しましょう。

お問合せ先

<家畜生産・畜産環境について>
畜産局畜産振興課
代表:03-3502-8111(内線4922)
ダイヤルイン:03-6744-2524

<持続的な畜産物生産・中央畜産技術研修ついて>
畜産局総務課畜産総合推進室
代表:03-3502-8111(内線4888)
ダイヤルイン:03-6744-0568

<税制・畜舎の建築・暑熱対策・家畜盗難ついて>
畜産局企画課
代表:03-3502-8111(内線4895)
ダイヤルイン:03-3502-5979

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader