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初めてのLCジャムウ〜もう迷わない!人気の秘密って?〜
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デリケートゾーン石鹸を選ぶポイント
女性のデリケートゾーンには悩みがつきものですよね。
そのような悩みはたくさんありますが、特に多いデリケートゾーンのトラブルは以下のようなものです。
・アソコから嫌な臭いがする
・夏場になるとムレてしまう
・黒ずみがあって気になる
・アンダーヘアが多すぎる
このような悩みがあると、普段の生活も彼とのエッチも何となく嫌な気持ちになってしまいます。
このうちアンダーヘアの量に関する悩みは解消できませんが、臭い・ムレ・黒ずみなどはデリケートゾーン用の石鹸で解消できるかもしれませんよ。
デリケートゾーンを洗うとき、どんな石鹸を使っていますか?
実は敏感な粘膜があるデリケートゾーンには、合う石鹸・合わない石鹸があります。
それではどんな石鹸を選べばいいのでしょうか。
デリケートゾーン用石鹸の選び方を確認します。
気になるニオイに効果が期待できる
石鹸の種類によっては、デリケートゾーンにいる皮膚を弱酸性に保つ表皮ブドウ球菌や膣内を酸性状態に保つデーデルライン桿菌(乳酸菌の一種)などまで洗い流してしまうものもあります。
その結果、雑菌が繁殖しデリケートゾーンのニオイに繋がることがあるのです。
刺激の少ないpH値が3〜5.5程度のものを選びましょう。
スキンケアで黒ずみ解消効果が期待できる
デリケートゾーンに使える市販の石鹸はたくさんあります。
中でも人気なのは、黒ずみの元となる古い角質や皮脂なども洗い流して透明感のアップが期待できる石鹸です。
例えば、パパイヤ酵素などには黒ずみの原因となる角質や汚れを落とす働きがあるとされています。
商品の成分表などをよく確認すると良いでしょう。
保存料や安定剤などを使用していない
石鹸にも、保存料や安定剤などの添加物が配合されているものもあります。
これらは石鹸の品質を長期間維持するのには役立ちますが、一方で肌にとっては刺激物となるため敏感なデリケートゾーンに使うとかぶれなどの原因になる可能性もあるようです。
有害な添加物が少ない「無添加石鹸」を選ぶようにしましょう。
オーガニック由来の成分を配合している
デリケートゾーンのような敏感な部分に使用する専用石鹸は、「オーガニックタイプ」と呼ばれる自然由来のやさしい成分を配合しているものがおすすめです。
自然由来成分は数多くありますが、例えば、保湿成分であれば蜂蜜・植物性オイル(ホホバ油・アボカド油など)・植物性グリセリンなどがあります。
保湿力がある
繊細なデリケートゾーンは保湿が大切です。
顔や手などと同じようにデリケートゾーンの肌も乾燥すると、お風呂上がりにカサカサすることがあります。
前述した蜂蜜・植物性オイル・植物性グリセリンのような植物由来の保湿成分が配合された、洗いあがりがしっとりする専用石鹸を選びましょう。
香りが好み
お気に入りの香りがする石鹸を使うと、お風呂の時間がリラックスタイムになります。
毎日のケアが楽しくなり、続けるためにも香りは意外と大切なポイントになります。
香りは天然精油を使ったローズマリーやカモミール、マリーゴールドなどが人気です。
なお、石鹸のニオイが気になるなら「無香料タイプ」を選びましょう。
デリケートゾーンケアに向いていない石鹸とは?
「体を洗うときはボディソープ派」という方の中には、デリケートゾーンもボディソープで洗ってしまいがち。
しかし市販のボディソープは洗浄力が高く刺激が強めなので、敏感なデリケートゾーンにはおすすめできません。
無理に使うと常在菌を洗い流したり、炎症が起きたりする可能性もあるので注意しましょう。
デリケートゾーン石鹸のおすすめ
市販のデリケートゾーン専用石鹸には多くの種類がありますが、特におすすめなのが「ジャムウ石鹸」という種類です。
ジャムウとはインドネシアの伝統的な自然由来の医薬品のことで、ジャムウ石鹸はその自然由来のコンセプトを取り入れた石鹸となっています。
それではいくつかおすすめのジャムウ石鹸をチェックしましょう。
LC’Sジャムウ・ハードバブル
デリケートゾーンをはじめとする身体のニオイケアに役立つように開発された石鹸です。
主な成分はパーム油・ヤシ油・カミツレ油・アロエベラなどで、保存料や安定剤などを使用していない「オーガニックタイプ」の石鹸であることが特徴です。
ニオイのケアにはぴったりとなっています。
LC’Sジャムウ・ビューティーバブル
今までつまってきた汚れをサッパリと洗い流し、'ピカピカ'と『磨き抜かれた素肌』に導く、優しい森林の香りの石鹸です。
こだわりは、コメ胚芽・パンダナス葉エキス・タマリンドエキスなどの自然由来成分を使っていること。
これらはピーリング(古い角質を取り除くこと)に役立ち、素肌を優しくいたわりながら洗い、ツルツルに導いてくれます。
LC’Sジャムウ・ハードバブル
デリケートゾーンや乳首などの黒ずみの元を、泡パックでスッキリ洗う自然派石鹸です。パパイヤ果実エキス・オリーブオイルなど植物由来成分をオリジナル処方、繊細な部分にも優しくお使いいただけます。黒ずみの元をしっかりケアして、お肌のトーンアップを目指したいという方におすすめのアイテムです。
デリケートゾーンの洗い方
洗うときはよく石鹸を泡立てて、指の腹を使って泡で洗いましょう。
ゴシゴシと強くこするのではなく、フェイスケアのようにできるだけやさしく泡の力で汚れを落とすように心がけます。
ひだの間まで洗ったら、ぬるま湯のシャワーで丁寧に泡を落とします。
また、洗い終わったら膣専用保湿剤で保湿もしておきましょう。
デリケートゾーンが上手に洗えない場合は、まずしっかりと自分の女性器を確認するのがおすすめです。
恥ずかしくて見たことがない人も多いかもしれませんが、鏡などを見てしっかり確認することでデリケートゾーンが洗いやすくなります。
しゃがみ込むことで女性器周辺のしわ・ヒダが伸びるため洗いやすくなります。
細かい汚れが気になるときは、しわに沿って指をなぞるようにして洗うと良いでしょう。
デリケートゾーンを洗う順番
弱酸性の石鹸をよく泡立てたら、以下の手順で洗うようにしましょう。
1.アンダーヘアを泡で包み込込む
2.陰部や膣口、肛門の周辺へ指を這わせ、泡をなでるように広げる
3.手前側(お腹側)だけでなく肛門周辺も丁寧に洗うようにする
※膣の中は自浄作用があるため、洗う必要はありません
膣の内部を洗う方法
基本的に膣内を洗う必要はありませんが、おりものの不快感などから膣内を洗いたいと思う人もいるでしょう。
そのような場合は、石鹸などは使わずにキレイな水だけで膣内を洗うようにしましょう。石鹸を使うと膣内の環境が悪化して、清潔な膣内に雑菌が繁殖する恐れがあるので注意してください。
また、市販の携帯用ビデを使うという方法もあります。携帯用ビデにも精製水と呼ばれるキレイな水が使われているため、健康な膣環境を維持しながら膣内を清潔にすることができます。
こちらもトイレやお風呂場などで使うようにしましょう。
体調や目的などにもよりますが、日常的に使う場合には1週間に1回くらいの頻度で膣洗浄を行うと良いでしょう。
デリケートゾーン石鹸と一緒に使いたいケアアイテム
デリケートゾーンを清潔に保つなら専用石鹸を使えばいいのですが、ニオイ・黒ずみ・乾燥といったトラブルの改善も目指したいなら、ケアアイテムを一緒に使うのがおすすめです。
肌トラブルに合わせたケアアイテムも確認しておきましょう。
LC’Sジャムウ・デリケートパック
気になる臭いの元やデリケートゾーンに付着したおりものの汚れをすっきり流す、デリケートゾーン用パックです。
自然由来成分であるツボクサエキスやレモングラスエキスなどを配合しており、優しい香りでケアができます。
使い方は、適量をデリケートな部分に塗布し約3分間置き、パック後に軽く洗い流すだけ、というのも嬉しいポイントです。
LC’Sジャムウ・デリケートエッセンス
デリケートゾーンの若々しさ(見た目)、うるおい(乾燥)、黒ずみの元をケアする美容液です。
肌に潤いを与えるニュウコウジュ油やレモン果皮油、ベルガモット果実油などのアロマが溶け合い優雅な気持ちに導きます。
デリケートゾーンの石鹸まとめ
デリケートゾーン用のケアアイテムは、成分などをよく吟味して選びましょう。
デリケートゾーンを洗える石鹸では、インドネシアの伝統的なハーブの成分を配合したジャムウ石鹸がおすすめ。
自然由来の成分を配合し、保存料や安定剤は不使用。
日本人女性に合わせて開発されています。
自分に自信がつくと、仕事中、恋愛中でも健やかに過ごすことができそうです。
臭い、黒ずみを気にしない、快適な日々を送るためにも、今日からデリケートゾーンケアを始めてみてはいかがでしょうか。
あらすじ
「一体どのジャムウがいいの…?!」
ジャムウを初めて購入すると決めたはいいけれど…
体のニオイをコンプレックスに感じる咲は、ジャムウの存在を会社の先輩から教えてもらった。
悩んだあげく、いろいろな種類の中から見つけたラブコスメでジャムウの歴史や人気の秘密を知り、購入を決意する!
そして早速、3分泡パックで自分磨きに励む咲。
自信をつけ、彼との関係を取り戻せるのでしょうか…?!
ジャムウの全てがわかる!
デリケートゾーンケア商品で迷われている方は必見です♪