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スリムな縦長デザイン、車内に溶け込むドライブレコーダー「RAY25」発売
セイワは、縦長の形状でフロントガラスにフィットするドライブレコーダー「RAY25」を発売。視界を妨げず、200万画素のフロントカメラとリアカメラでナンバープレートや信号、歩行者などもクリアに映し出すという。
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セイワは、10月中旬からドライブレコーダー「RAY25」を発売する。希望小売価格は2万9800円前後で、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで取り扱う。
本製品は縦長のスリムな形状でフロントガラスにフィットし、運転中の視界も確保。レンズの角度も調整可能で、さまざまな車種に対応できる。200万画素のフロントカメラとリアカメラでナンバープレートや信号、歩行者などもクリアに映し出すという。
フロントカメラには夜間や暗所でも鮮明に記録できる「STARVISセンサー」を備え、WDR機能が明暗差のあるシーンでも映像の明るさとコントラストを最適に調整。Wi-Fi機能でスマートフォンと接続可能で、専用アプリを経由してリアルタイムの映像確認や録画データのダウンロードも行える。
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別売りの「DOP35常時接続ケーブル」を使用すれば、駐車中の当て逃げやいたずらを監視できる駐車録画機能を利用できる。
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