貴社のDX化に
お悩みはありませんか？
事業パートナーを探している
- 経営・開発パートナーをDX戦略の立案や推進のために探している
- システム・アプリ・デザイン・AIに詳しい人材が社内にいない
- 事業や課題を理解しているパートナーと一緒にシステム投資に取り組みたい
費用を抑えてDX化したい
- 補助金を利用したシステム開発を行いたいので計画段階から手伝ってほしい
- 自社の人員や懇意にしている外注先をうまく活用して初期投資を抑えたい
- まずは着手しやすい・費用や時間、関わる人数を抑えられることから始めたい
BPS開発チームがシステム・アプリ開発室として
貴社のDXを支援・推進！経営に貢献します
BPSのDX化は他となにが違う？
システム要件がまとまっていなくてもOK！まずはご相談ください
「システムの仕様がまとまっていない」「なんとなくやりたいことのイメージはある」そんな段階でも、BPSにご相談ください。
10年以上の開発実績で積み上げてきたノウハウを生かして企業様のDX化を一からご支援します。
助成金・補助金の申請のご相談から、最適なシステム要件のコンサルテーション、要件整理や支援を行います。
企業様の既存体制や、今後の技術の動向を鑑みた最適な技術選定も可能です。
スモールスタートができます！
プロトタイピングやデザインのみも可能
必要最小限のリスクでまずは事業を立ち上げて、継続させていくことの重要性をBPSは十分理解しています。
サステナブルな投資から徐々に事業を大きくしていくお手伝いをします。
小さな規模から事業を始めて10年以上一緒に成長し続けてきた企業様や、開発を自社で内製化できるように支援した企業様も沢山ございます。
バックエンドやフロントエンドのみ、
クライアントサイドのみも対応可能
企業様のご要望に合わせた専門チームが対応します。
貴社が不得手でしたり、人員が不足している部分のみをBPSに頼っていただくというご依頼も可能です。
既存の開発チームに加わる形での参加など、臨機応変な体制でサポートさせていただきます。
普段ITに馴染みのない業界でも
サポートはお任せください
BPSでは大規模かつ、ITに馴染みのないユーザーが多い業界へのDX支援にも成功しています。
全国の公立小中学校への電子教科書のプラットフォームの開発や、全国の学習塾向けに業務支援システムを提供するなど、多岐に渡るご支援が可能です。
BPSがDX化のパートナーとして
選ばれる3つの理由
-
10年以上のWeb・モバイルアプリ開発の
経験を生かしたご提案ができますBPSは10年以上開発の実績を積み上げ、お客様に選ばれ続けてきました。
Webアプリケーション（Ruby & PHP）開発は2007年から、スマホ・モバイルアプリ開発（Android/iOS）は2010年から開発実績があります。
開発で培ったノウハウや知見を掲載した技術ブログTechRachoも運営。月間で約20万人の開発者に閲覧いただいています。
最適なシステム要件のコンサルテーション、要件の整理や支援、企業様の既存体制や今後の技術動向を鑑みた技術選定など、BPSが積み上げた開発実績を生かしたご提案をさせていただきます。 -
担当者はエンジニアやエンジニア出身のため
時間・コストを削減BPSではプッシュ営業をしていません。営業マージンを必要としないため、余分な費用がお客様側にも弊社側にも発生しません。
また、システムに詳しい担当者が直接、お客様の対応をしますので、余分なコミュニケーションの時間やコストがかからない仕組みになっています。 -
エンジニア不在の関連会社・オフライン事業
でのDX化に成功学習塾の運営やDM発送代行業など、子会社や関連会社ではオフラインを主体とした事業も行っています。
エンジニアが主体でない環境で技術を駆使する経験や、DXを通して収益体質を改善してきた実績があります。
助成金・補助金の申請も
BPSがお手伝いします
BPSでは、補助金や助成金を活用したシステム開発・IT投資のご相談を毎年いただいております。
採択前から携わり、企業様と試行錯誤して計画を作成してきた事例が多数あります。採択前・採択後の必要資料作成や、システム開発に関連しない部分まで含めてのコンサル業務・支援の実績があります。
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DX化のために補助金・助成金が必要になりました
補助金や助成金による支援が得られるならば、普段よりも積極的にIT投資していきたい、といったお客様も多数いらっしゃいます。
- 補助金や助成金を用いたシステム投資でないと、なかなか社内の稟議が通らない
- システムやアプリの開発は費用が高いため、補助や支援なくして推進することが経営上困難
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補助金や助成金を申請はしたいけど
何から手を付ければいいのかわかりません補助金や助成金を申請するのが初めての場合や、社内で申請に手慣れた税理士・社労士がいない場合、何から手を付ければいいのかわからない場合がほとんどです。
初期調査に時間とコストがどうしてもかかってしまいます。- どのような補助金・助成金が存在するのか？
- どういった申請要件があり、自社はクリアできるのか？
- 申請書はどう書いてどのように提出するのか？
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システム投資の申請は検討事項がとても多く
ノウハウが無いので困っていますシステム投資1つをとってもさまざまなセオリーがあるため、これらを対応するためには専門的な知識も求められます。
- どのような会社に見積もってもらうと申請が通りやすいのか？
- どのような開発計画・実績なら申請が通りやすいのか？
- 自社開発の場合はどうすれば申請が通りやすいのか？
補助金・助成金を利用したシステム開発の
お悩みはBPSにご相談ください
BPSがご支援したDX化の事例
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印刷会社様の営業体制の
変更をサポートネット広告運用とWebサイトを用いた集客の仕組みを構築しました。
プッシュ営業主体から、反響営業主体の体制への推進をBPSがサポート。
プッシュ営業していた人員は、反響営業で大幅に増えた引き合いに答える体制に加わることで、事業全体の売上・利益・収益体制の改善に繋がりました。 -
学習塾スタッフの
勤怠管理をDX化全国で学習塾を展開する企業様のDX化を行いました。
従業員によるタイムカードの不正防止を目的とした、勤怠管理システムの開発を推進。
不正防止による収益改善に加えて、勤怠管理と給料計算の業務時間短縮に成功しました。 -
アクセス解析ツールを
共同で企画・開発インストール型アクセス解析ツールを保持する企業様との共同開発を行いました。
クラウド利用・SaaS型での支払いが可能なツールを企画・開発し、新たな客層に向けた営業を可能にしました。
その他にも様々なDX化の事例がございます
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信託銀行
コロナ禍に発生した
高齢者向けアプリ・システム開発 -
賃貸保証会社
新サービス向けアプリ・システム開発
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不動産会社
オフィスなどの不動産小口商品化に向けたアプリ・システム開発
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化粧品会社
品質管理システムの新規共同開発
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倉庫管理会社
物品管理システムのリニューアル
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健康組合
健康データ管理システム開発
お取引の流れ
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ご相談・お打ち合わせ
まずはお問合せフォームよりご連絡ください。ご契約の締結までは無料で対応させていただきます。
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貴社の抱える課題の整理
お打ち合わせで詳細をヒアリングの上、貴社が抱えている課題や問題をBPSが整理致します。
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システム開発の要件を確認
整理した貴社の課題から、DX化に必要なシステム開発のための要件確認を行います。
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ご提案・お見積
1～3を踏まえて、DX化や支援のためのご提案とお見積もりを作成します。
- 1～4まで無料でご対応いたします
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ご契約の締結・業務開始
ご提案とお見積もりの内容に合意いただけましたら、契約の締結を行い業務を開始します。
よくある質問
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システム開発にあまり詳しくないのですが…
ご安心ください。BPSの開発チームがゼロからサポートします。
まずはお話させていただき、貴社の課題整理からお手伝いをさせていただきます。 -
どんな人員が担当してくれるのですか？
経営または事業統括経験のあるシステムの専門家が担当します。
この体制に加えて、適時、助成金・補助金を専門とする社労士、UI/UXを得意とするデザイナー、WEB媒体を得意とするマーケターと連携して、お客様の課題解決に尽力します。 -
解決したい問題はあるけど何をどうすればいいかわかりません。
それでも大丈夫ですか？もちろんです。
目的さえ教えていただければ、「何を、どう作ればよいか」ご提案は弊社にお任せください。 -
まずはオンラインでお話をきくことはできますか？
Google Meet, Zoom, Microsoft Teamsなど、ご都合のよいツールをご指定ください。
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事業再構築補助金を申請しようとしていますが、採択されたら発注してもよいですか？
発注先候補のベンダーの実績や見積もり、計画が必要ですが助けてもらえますか？可能です。開発を計画されている領域のなかで弊社の実績を抽出した資料をお渡します。
また、開発見積もりと一緒に計画をご提案しますのでそれをご利用ください。
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