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情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 単行本(ソフトカバー) – 2008/3/12
購入オプションとあわせ買い
実際に情報を使うための「一元化」管理術。
◆誰でも今すぐ100円で実現!
ローテク「知的生産術」
情報整理というと、分類・整理しなければならないと思っている人が多いかもしれませんが、実はその分類・整理こそが「続かない」「使えない」原因となっています。
情報を実際に活用するには、情報を一箇所にまとめ、分けずに時系列に書き込んでいけばいいのです。
そうすることで、すべての情報は必ずノートの中に「ある」ことになります。そして、パソコンを使った検索術を活用することで、情報は一発検索することができるようになります。
情報は複雑に管理しても続かない、使えない。ちまたの情報整理術、手帳術、知的生産術の本を試してもうまくいかなかった人、ノウハウを学んでも実際には活用できていない人のために、「簡単に」「誰でも」「使える」「ローテク」の情報整理術を紹介します。
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社ナナ・コーポレート・コミュニケーション
- 発売日2008/3/12
- ISBN-104901491768
- ISBN-13978-4901491761
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商品の説明
著者について
1981年、大阪府生まれ。同志社大学文学部を卒業後、現在まで環境、運輸などの業界紙で記者として活躍。かたわらで雑誌、フリーペーパー向けに原稿執筆、写真撮影なども行う。行政や企業を取材してビジネス記事を書く一方、取材メモの整理と原稿作成に苦労した体験から、効率的な情報管理についても研究を重ねる。ややこしい話をキャッチーに要約したり、インタビューをそれらしくまとめる手腕には定評がある。発信側の真意を酌んで読者に本質的な意味を示す「コミュニケーションの仲介役」になれるよう心がけており、そのノウハウは他のビジネスにも有益だと考えている。本書がデビュー作。
登録情報
- 出版社 : ナナ・コーポレート・コミュニケーション; 第5版 (2008/3/12)
- 発売日 : 2008/3/12
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 232ページ
- ISBN-10 : 4901491768
- ISBN-13 : 978-4901491761
- Amazon 売れ筋ランキング: - 373,653位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,361位仕事術・整理法
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこのノート術の利点について高く評価しています。情報を一元化するための具体的なTipsや、便利な文房具の紹介など、多くのヒントが掲載されています。また、理にかなったノート術で、メモ整理→アイデア出しに役立つと感じています。 一方で、読みやすさについては意見が分かれています。一部のお客様はさらっと読んで実行できるほど簡単だと指摘しており、読者にやさしみと容易さを感じられるようです。 一方で、著者の年齢や著者の性格については懸念があるようです。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの書籍について、情報収集に関する具体的なTipsやヒントが満載だと評価しています。情報を一元化するための具体的なTipsがあり、便利な文房具の紹介など、多くのアイデアがバッティングし合うと好評です。また、力のかけどころや小道具についても参考になるという意見もあります。
"情報をまとめる手法を探しているときに見つけたので購入しました。 この本では、著者が実際に行っている、情報をA6ノートにまとめて管理する方法を紹介しています。 方法については、実際に著者が行っているということで大変参考になります。..." もっと読む
"...この本はそんな無駄な時間や苛立ちをなくすために「情報を一元管理しましょう」と訴える。 あとは情報を一元化するための具体的なTipsである。..." もっと読む
"...当時はその閃きに、「私って凄い!」なんて思ったりしてました(笑)。そういうアイディアのバッティングに共感しつつ、便利な文房具の紹介などに関心しつつ、楽しく読み進められました。 通常、すでに実践していることや知り得ている情報に対して本文中でウンチクを述べられると「チッ!!」..." もっと読む
"この本の良い点は自分で情報を収集しそれをそれを整理する方法の手がかりのヒントになる、かもしれない点です。 惜しむらくは題名と内容が矛盾しており、実際にこの通りにするのは余計な手間を増やすだけだろうなと気づかされます。ではどうしたら良いのか?..." もっと読む
お客様はこの製品のアイデアを高く評価しています。新しいアイディアや斬新な発想が生まれる可能性があり、ゆとりが生まれると感じています。アナログな発想で、携帯電話やPDAのスケジュール管理が全盛の時代に、100円ノートを主役にするという指摘もあります。
"いいですね、こういうアナログな発想。携帯電話やPDAでスケジュール管理を するのが全盛の時代に、主役は100円ノート。脇役として活躍するのは、ペン、 のり、はさみ、ポストイットなど。読んでいて、ワクワクしました。といって..." もっと読む
"一日で一気に読めました。 考え方には参考になるもの、アイデアがたくさんありました。 個人的には紹介されていたエディタソフトに感銘。ほかにも良い文房具類の紹介がありました。..." もっと読む
"何でも1箇所に吐き出して、頭を空っぽにする、これによって、もしかしたら新しいアイディアや斬新な発想が生まれる可能性,ゆとりが生まれる。すばらしい!でもノートに書いて、PCでタグ管理はちと疲れる。なんだったら初めからPC(IT)で全部やっちゃえば良いんじゃない?参考ブログ;..." もっと読む
"1アイデアとして悪くない..." もっと読む
お客様はこのノート術について、理にかなったノート術と評価しています。メモ整理→アイデア出し、情報どんどん書いていくことにより忘れることのストレス軽減に役立つと感じています。また、役立つ文房具が紹介されており、普通の紙をポストイット化できる「はってはがせるスティックのり」の存在も注目されています。
"少し古い本ですが、 効率的なノート術、手帳術の参考にしようと読みました。 レシートだったりチラシだったり、とにかく切り張りしていてなんだか手帳というよりは工作的な側面を強く感じました。なにより個人的にはやり方が美しくない点が共感できませんでした。..." もっと読む
"...工夫するなど、無駄のない手間のかけ方を著者は教えてくれています。 また、役立つ文房具が紹介されていて、特に、普通の紙をポストイット化でき る「はってはがせるスティックのり」の存在を知れたのは収穫でした。" もっと読む
"...ただこの完全に、というところが問題なわけだが。 本書より学んだことは一括管理することの利点、また情報をどんどん書いていくことにより忘れることのストレス軽減。..." もっと読む
"「メモ整理→アイデア出し」に適していると思います。..." もっと読む
お客様はこのツールの分かりやすさを高く評価しています。分かりやすく、簡単に習慣化できると好評です。また、コンパクトでシンプルかつ低コストであることも魅力の一つとして挙げられています。
"...≪個々人がカスタマイズすればよいことと≫ と≪索引ファイル≫ の重要性を骨子に そのTOOLの親しみやすさから、非常に親和感を抱かせる。 親しみやすい内容である。 読者にやさしみと容易さを感じさせる点で、やるぞ・やれるぞという気持ちを 抱かせる良書だと思う。..." もっと読む
"...すぐに近所の100均へ行きA6ノートを購入。 なんでこんなに楽しいことを・・・と後悔しつつ、喜々として実践開始。 コンパクトでシンプルかつ低コスト。大好きな要素がすべて揃っている。 三日経過するが、熱は覚めていない(著者に感謝)..." もっと読む
"手帳の使用法は、人それぞれであり、 この方法が万人に受け入れられるとは思わないが、 非常に分かりやすいという点は間違いないと思う。 手法としては野口氏の「超」整理術と同様、 時系列に基づく記録を行い、..." もっと読む
"楽に習慣化!「何でもここにある」という安心感。..." もっと読む
お客様はこの製品の頭空っぽさを高く評価しています。何でも1箇所に吐き出して、頭を空っぽにするやり方が好評です。また、ノートに書いておくことで、頭が空っぽになる安心感を得るという意見もあります。
"...ところでしょうか。 なんでもかんでも、ノートに書いておいて、 頭を空っぽに出来る安心感をえるというのは、 個人的には正しい考えだと感じていて、 いくつかのノウハウも参考になりました。" もっと読む
"何でも1箇所に吐き出して、頭を空っぽにする、これによって、もしかしたら新しいアイディアや斬新な発想が生まれる可能性,ゆとりが生まれる。すばらしい!でもノートに書いて、PCでタグ管理はちと疲れる。なんだったら初めからPC(IT)で全部やっちゃえば良いんじゃない?参考ブログ;..." もっと読む
"頭を空にする事の重要性..." もっと読む
お客様はこの本の読みやすさについて意見が分かれています。さらっと読んで、しっかり実行できる点を高く評価しています。また、簡素化されたセンテンスの書き方や時系列に一元管理といったヒントが随所に散りばめられていると好評です。一方で、著者の年齢が24歳であることも指摘されています。全体的に、全体を読みづらくしているようです。
"読み物としては楽しかったし、活用させてもらうことも今後あるかもしれませんが、 いかんせん、めんどくさいですね。 まあ、世の中にはいろんな人がいるものですからね。" もっと読む
"...にもかかわらず、☆3ツとしたのは、 本の半ばの3章から5章の内容が、その前後の内容に比して 冗長で、焦点が散漫で、著者の意が通じにくい。 また、他の章に比べて、 この著作のテーマから、論点が少しばかり、遠ざかっている気がする。..." もっと読む
"さらっと読んで、しっかり実行できます。 何でもメモするようになり、後で読み返してみると、忘れていることばかり。 忘れていたことを思い出すことで記憶が定着していきます。 そのきっかけを作ってくれた本でした。" もっと読む
"本書で紹介されているメソッドがそのままそっくりビジネスシーンで使えるとは思わない。 ただし ”時系列に一元管理” ”簡素化されたセンテンスの書き方” 等 従来のノート記述スタイルをより効果的なものにする為のヒントが随所に散りばめられている。..." もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
- 2008年4月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入「あ、この間の会議の議事録どこに書いたっけ?」
「このアポ、どっちが先だっけ、う〜ん思い出せない・・・」
「これって、いつの話だろう・・・」
ビジネスや生活を快適にするはずの手帳で余計混乱!
よくありますよね。
スケジュール手帳としてのコンパクトさを重視すると
必要なことが書ききれなくて
あっちこっちに書いて分からなくなったり
でも普通の手帳だと日にちとかが分からなくなってしまう・・・
著者のプロフィールを見てなるほどと思いました。
著者はたくさんの人を取材して記事を書いたり
その情報を要約してまとめあげたりする過程で
情報をわかりやすくまとめあげ、伝える
ということのプロになられたようです。
情報は、とっ散らかると人を混乱させますが
整理してわかりやすくすぐ取り出せるものにするだけで
財産に変わります。
本来手帳に書くということは
後で手帳を見たらわかるから忘れてしまってもいいように
そうするはず。
写真まで手帳に張ってしまおう!というアイディアには
もっとシンプルに、わかりやすく暮らそうよ!
というメッセージを感じました。
手帳がわかりにくくなってるときは
自分のための情報に自分が混乱してしまってるのかも。
あとがきの
「過去にも未来にも煩わされず、現在だけをストレスなく生活しよう」
という言葉には、手帳術を超えたメッセージを感じます。
著者はこれがデビュー作だそうですが
今後、ビジネスマンの生活を快適にしてゆくノウハウを
たくさん生み出される方になりそうだなと思いました。
これからの活動も楽しみです。
- 2009年12月17日に日本でレビュー済みAmazonで購入第1章 複雑なのは続かない、使えない
○一元化の利点を語る
第2章 情報を一元化する技術
第3章 予定と記録を一元化する「時間管理術」
第4章 ネタになる断片メモの「保存法」
○筆者がどのように一元化をしているか。ここがメーン
第5章 メモを宝に変える「アイデア術」
○ここはノート術ではない。
第6章 分類せず一発検索する
○テキストでタグ作りをしてインデックス検索できるようにする。
感想:情報を一元化することにより、継続性はキープすることができた。
続けるということは、彼のアイデアでものにできた。
がしかし、ノートが常に家にあるので、出先で読めない。
内容をすぐひっぱり出すためにテキストでインデックスをつくることを推奨している。
が、非常に面倒くさい。僕は新聞切抜きをしているので、すぐにノートが埋まってしまう。
そこで、これを作るときに、ざっと復習するイメージにして、何とか続けている。
彼は、IDやらスケジュールやらもこのノートにぶちこんでいるのだが、ノートが変わる度に
張替え作業を行う。これは無理。なので、手帳は別にもっている。
結論:できそうなとこだけ真似るのがよい。
ホリエモンに言わせたら、アフォか全部iPhoneで見られるようにすればいいんじゃ。検索もできるし。
と言われておしまい。の本。僕は、ノートが好きなので、こうは言わないけど。
- 2010年7月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入情報をまとめる手法を探しているときに見つけたので購入しました。
この本では、著者が実際に行っている、情報をA6ノートにまとめて管理する方法を紹介しています。
方法については、実際に著者が行っているということで大変参考になります。
本当に細かく書いてありますので、一通り読むことで著者の手法をマスターすることができます。
しかし、実際には情報のまとめ方は人それぞれだと思いますので、著者のやり方を理解したうえで、自分にやり方に応用すれば良いのではないかと思います。
私はこの手法を元に、自分なりのやり方で情報をまとめていますが、まとめられるようになったのはこの書籍のおかげです。
情報をまとめたいと思っている方は、ぜひ一度読んで頂きたい一冊です。
- 2018年3月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入本体は美品でしたが、、
ブックカバーに破れがありました。
本体が綺麗だっただけに残念です。
- 2023年8月5日に日本でレビュー済みAmazonで購入少し古い本ですが、
効率的なノート術、手帳術の参考にしようと読みました。
レシートだったりチラシだったり、とにかく切り張りしていてなんだか手帳というよりは工作的な側面を強く感じました。なにより個人的にはやり方が美しくない点が共感できませんでした。
今だったらデータはクラウドに保存した方がいいかなと。
自分は手帳は保管するタイプなので、あんまり何でもかんでも書いたり貼ったりすると膨大な量になってしまって、最終的には捨てることになりそう。なんでも書き溜めてちょっとした書類もノートに貼る、言いたいことはわかるのですが、どんなに書き溜めても捨ててしまっては意味がないし、重要な記録も一緒に捨てることになる。保管場所という制約があると、あまり長期は続けられないか思いました。
- 2008年4月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入いいですね、こういうアナログな発想。携帯電話やPDAでスケジュール管理を
するのが全盛の時代に、主役は100円ノート。脇役として活躍するのは、ペン、
のり、はさみ、ポストイットなど。読んでいて、ワクワクしました。といって
も、アナログ至上主義とは違い、デジタルの良さを上手く組み合わせています。
手書きによる情報収集の利点は、書きたいときにすぐ書ける点にあると思いま
すが、後でどこに何を書いたかを「検索」し、まとめて見ることが面倒くさい。
この本では、そのアナログの弱点をパソコンと組み合わせてクリアしています。
自分だけが分かればいいようなメモは大きな文字でざっくばらんに、日記は気
が向いたときだけ書けばいい、厳密なカテゴライズは挫折するので義務化しな
いなど、手を抜くべきところは思い切って手を抜き、一方で、ノートが代替わ
りするときのために、継続して保持しておきたい情報は貼り替えられるように
工夫するなど、無駄のない手間のかけ方を著者は教えてくれています。
また、役立つ文房具が紹介されていて、特に、普通の紙をポストイット化でき
る「はってはがせるスティックのり」の存在を知れたのは収穫でした。
- 2008年4月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入いろんな整理術を試してみても、凡夫たる身にて、幾度かの挫折感を味わっていたところ、
≪個々人がカスタマイズすればよいことと≫ と≪索引ファイル≫ の重要性を骨子に
そのTOOLの親しみやすさから、非常に親和感を抱かせる。 親しみやすい内容である。
読者にやさしみと容易さを感じさせる点で、やるぞ・やれるぞという気持ちを
抱かせる良書だと思う。
にもかかわらず、☆3ツとしたのは、
本の半ばの3章から5章の内容が、その前後の内容に比して
冗長で、焦点が散漫で、著者の意が通じにくい。 また、他の章に比べて、
この著作のテーマから、論点が少しばかり、遠ざかっている気がする。
そのため、全体を読みづらくしている。そうした傾きがあるため、評価をディスカウントした。
Apr.22 '08
- 2008年4月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入1冊のノートにすべての情報をまとめたら、どこに何を書いたのかがわからなくなることがなくなるという、1アイデアで1冊の本をつくりあげたもの。
たしかに、「あのノートに書いたんだけど、今日は持ってこなかった」とか「たしかどっかに書いた覚えがあるんだけどなぁ」ということはなくなる、だろう。(1冊のノートに収納できる情報量のうちは)
「完璧なシステムを構築したので伝授してあげよう、これさえやれば誰でもうまくいくよ」といった論調のものでなく、「筆者の私はこうやってます。あとは、みなさんのやりやすいようにカスタマイズしてよ」という本なのでこの本の筆者と同じ仕事スタイルの人は参考になる点も多いとおもいますが、人によっては、「1冊読み終わって結局1アイデアを得ただけ、あとのは私の仕事じゃ使えないや」ってことになりかねない。
私は、
・A4のノートにして常にカバンに入れて持ち歩く。
・電車の中等でのメモは、付箋を持ち歩きそれをA4ノートに貼るようにする。
・代替わりしたノートはスキャンして、パスワードロックをかけたUSBメモリに入れて持ち歩く。
…に落ち着きました。
1アイデアで1冊なので、かなり文章に冗長性があります。
「便利な文房具を教えてくれてありがとう」という感想が強く残りました…。