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iPhoneプログラミングUIKit詳解リファレンス 単行本 – 2010/1/12
購入オプションとあわせ買い
本書はUIKitに用意された全てのクラスを網羅するため、携帯アプリケーションに長年携わってきた著者が、トコトンUIKitライブラリを調べ、自ら各種パラメータを設定しまくって書き上げました。きっと、ノーチェックだったクラスが見つかったり、今まで曖昧にしてきたUIKitの裏の仕組みがわかったり、と新しい発見があることウケアイです。
- 本の長さ480ページ
- 言語日本語
- 出版社リックテレコム
- 発売日2010/1/12
- 寸法18.4 x 2.4 x 23.8 cm
- ISBN-104897978440
- ISBN-13978-4897978444
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商品の説明
出版社からのコメント
本書は、ケータイ上のプログラム開発に長年携わってきた筆者が、自ら各種パラメータを実験・設定しまくることで、まさに開発の現場で知りたい情報にこだわり、執筆したものです。
著者について
1978年生まれ。静岡大学情報学部を卒業後、京セラコミュニケーションシステム株式会社に入社。入社後、システムエンジニアとして勤務し、企業の基幹システム開発、セキュリティソフトウェア開発、証券系システム開発、ゲーム開発、技術コンサル等、来るものは拒まずの姿勢で多種多数の案件を担当してきた。ただ、最近はそれなりに年を取ったため軸足をモバイルに定め、特にiPhone/Android の案件にどっぷりと特化し担当している。
得意分野はBREW® とiPhone。特にBREWについては、日本でのサービス開始当初から携わっており、現在もBREWアプリ開発プロジェクトの火消しとして呼ばれることが多々ある。
プログラミング言語は必要に応じて使い分けるが、好きなのはC++、Objective-C、Ruby。
コーディング用エディタはVim。
趣味は寝坊。
・著書
『詳解EZアプリ(BREW®)プログラミング』
(共著・リックテレコム刊)
・出稿
『モバイルシステム技術テキストエキスパート編改訂版』
(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム監修 リックテレコム刊)
『モバイルシステム技術テキスト第3 版』
(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム監修 リックテレコム刊)
登録情報
- 出版社 : リックテレコム; 初版 (2010/1/12)
- 発売日 : 2010/1/12
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 480ページ
- ISBN-10 : 4897978440
- ISBN-13 : 978-4897978444
- 寸法 : 18.4 x 2.4 x 23.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 424,540位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 432位モバイル
- - 466位モバイルプログラミング
- - 9,575位電気・通信 (本)
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著者について
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カスタマーレビュー
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お客様のご意見
お客様はこの書籍について、説明が適切で読み物としても活用できると評価しています。サンプルコードがわかりやすくすぐに自分のアプリに利用でき、理解を深められるという声があります。また、iOSアプリを開発する人には必ず役に立つと感じています。特に、基本書を読んだら次に読む本として最適だと好評です。さらに、リファレンスとして重宝しているとの声もあります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの書籍のわかりやすさを高く評価しています。説明が適切で、サンプルコードをすぐに自分のアプリに利用することができると好評です。また、図解が良く、実際のコーディングをせずに読むことができる点も魅力的だと感じています。iOSアプリを開発する人には必ず役に立つという意見があります。また、整理され読みやすいため、実際にコーディングをせずに読むことができる点が特に評価されています。
"...また、読み物としても活用できるのがよい。初心者をターゲットにした類書では、サンプルを実際に作って動かさなければ読み進めることにストレスを感じるものが多い。そして、実際のコーディングには時間がかかるためなかなか先に進まず挫折してしまうことも多い。..." もっと読む
"...それだけに、普段なんとなく行なっている作業の意味が鮮明になり理解が深まると共に、必要に応じてInterface Builderとコードを使い分けることが可能になります。..." もっと読む
"iOSアプリを開発する人には必ず役に立ちます。 リファレンスとして重宝しています。 (そばに置いておくと安心できますよ) できれば他のフレームワークについて、続編で書いてもらえないかな〜?" もっと読む
"他の本などで入門した後に読むと良いと思う。ちょっと古いのが残念だけど、xcode5でも十分役に立つ。改訂版が出てほしい" もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
- 2014年7月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入この本に出会わなかったら、iOSに興味が持てず、Androidで遊んでいたと思います。
星の数ほどある iOS プログラミングの入門書が終わったら、絶対にこれを読むべきです。
そして、本書が勧めるようにXcode の .xib とおさらばするべきです。いえ、おさらばしたくて仕方が無いはずです。
本書の冒頭を引用します。
「全ての iPhone アプリケーションの基礎となる UIKit フレームワークに特化して解説している。そのため、Objective-C 2.0 の詳細や、XCode の利用方法については、一部を除いて記載していない。逆に言えば、ページの全てを UIKit フレームワークだけに割いて、より細かい部分まで解説するように努めている。」
本の内容はこのとおりであるとともに、手に取る目的も明らかになると思います。
初版が2010年で、手にあるのは第6刷。売れていると予想できます。
対応しているのが iPhone SDK 3.1.2。今の言い方をするとiOS 3、iPhone 3GSの頃です。本書の内容は現在の iOS 7 でもまったく問題なく動作しますが、7 でデザインががらりと変わったので GUI アイテムの大きさが若干違います。これは、本書の内容を読んでいれば簡単に修正できます。iPad用にも応用が利きます。
望めるなら、初版以降に加えられた iOS のオプションを盛り込んで改訂して頂きたいと願っています。
- 2017年8月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入分かりやすかったです。Objective Cを一通り学んだ後に、こちらを読みましたが、つまづくことなく進められました。
- 2010年1月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入UIKitの全コントロールの使い方が網羅されています。
最初にInterface Builderにちょっと触れて
画面にラベルを配置し、メッセージを表示させますが
本書はこの手法ではなく、コードでコントロールを配置し
それを制御する方向で説明が続きます。
Interface Builderについて知りたい方は導入部分のみになるかも。
逆にこれを出来るだけ使いたくない人やIBの助けが不要な方には最適かと。
まず最初にコントロールの基礎となるUIViewについて
概念や階層構造、座標系、プロパティとその効果、メソッドなどについて学べるので
基礎が無い状態でなんとなくプログラミングをはじめてしまった私は
大変参考になりました。下地ができました。
中身はソースコードとスクリーンショットと文章の配分が絶妙。
途中、スクリーンショットがカラーだったり白黒だったり気になりましたが
コストを抑えるためにカラーは必要最低限にしたのかもしれません。
本のタイトルから、コントロールの使い方に特化した逆引き的な内容だと思っていましたが
加速度センサーや、タッチのイベント検出、カメラ制御やバッテリー残量の取得など
幅広くiPhoneを使いこなすヒントが見つかります。
やりたいこと、作りたいUIが決まったらまずこの本を開いています。
- 2014年9月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入2014/09 現在、情報が古過ぎて、私のような
ホビープログラマ以前のスーパービギナー(初めて1週間以内)には、
『Hello World』すら動かすことが、できませんでした。
IOSをよく理解している人には、何とも無いのでしょうが。。
ただ、現状、Storyboadを使わない、“漢“らしい書き方を説明しているのは、
日本語では、この書籍だけっぽいです。
なので、まっとうなプログラマにとっては、☆ 5つだと思われます。
私のような人超初心者のために、あえて目立つ評価(☆一つ)を
つけることにしました。
- 2015年7月17日に日本でレビュー済みAmazonで購入IBを使わないので勉強になりました。
情報は古くなっていますが、今でも役に立ちます。
UIkitで何かあったらこの本を見なおしています。
- 2017年3月6日に日本でレビュー済みAmazonで購入情報は多くないがUIKitの使い方などがある程度説明してあり
初めの頃には、役に立つかも
- 2011年1月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入C言語初心者の物で、今回iphoneアプリを作る目的で買いました。
初めてアプリを作ろうと決心し、一番最初に読むべき本ではないです。
objective-cをある程度、理解しXcodeの事も少しは知っておいた方が良いでしょう。
二、三冊目に読む本と言った感じです。
IBは使わない内容となっているので、感覚的なデザインの勉強は出来ないでしょう。
逆にこの手の本は中々見当たらない為に、重宝します。
質問する機会があり聞いてみた所、筆者に聞いた所、今後もIBの事を取り込んだ本は出さない予定で
IBの事は他の人に任せてあるとおっしゃってました。
UIKIt詳解と書いてある通り、その道では今後、こんなに良い本は出ないと思います。
サンプルコードも一つのアプリで複数のリファレンスが表示出来る様に工夫してくれています。
数あるチュートリアル本の中でも方向性や着眼点が素晴らしいです。
あと筆者の人間性も好きですw
他の方の高い評価も理解出来ます。
個人的な指標
入門者 今から勉強で何も知らない人 ×
初級者 基礎を勉強中、アプリは作れない ○
中級者 基礎を理解、簡単なアプリは作れる ○
上級者 応用が出来る、何でも作れる ×
- 2010年12月31日に日本でレビュー済みAmazonで購入400ページを超える重量感と4000円近い値段から購入を戸惑ってしまうかもしれないが、本書は支払った値段以上に利用価値があると言える。ただ、InterfaceBuilderを使わずプログラミングのみでいろいろ表現することになるので、私のようなプログラミング言語初心者にとっては最初は敷居が高いと思う。
私はiPhoneアプリ開発をすることになり、初めてObjective-Cというプログラミング言語を触った。その前にプログラミング経験はない。開発のはじめの頃に本書を手に取ったが、すぐに挫折してしまった。しかし、「たのしいCocoaプログラミング[Leopard対応版]」や「XcodeによるObjective-C入門」などの基本的な本を通してObjective-Cの考え方をある程度知り、サンプルコードでプログラミングをするようになってから、わからないところがあるとその項目部分だけ本書に目を通すようになった。
すると、本書がいかに優れているかがわかった。サンプルコードはわかりやすくすぐに自分のアプリに利用することができる。また、説明も適切だ。紹介されている項目も多岐にわたっているので、アプリ開発を始めたばかりの人にとっては、特殊なことでない限り本書を参照することで多くの躓きを回避することができるだろう。
また、読み物としても活用できるのがよい。初心者をターゲットにした類書では、サンプルを実際に作って動かさなければ読み進めることにストレスを感じるものが多い。そして、実際のコーディングには時間がかかるためなかなか先に進まず挫折してしまうことも多い。しかし、本書は記述が非常にわかりやすく、サンプルとイラストの配置が絶妙なため実際のコーディングをせずに読むことができる。ざっと目を通して自分のレベルからみた実装の難易度とできそうなこと一覧が自分の中にできれば、開発のスピードも上がると思う。
初心者向けiPhone開発関連本の中でかなりのおすすめの本だと思う。