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人体のデッサン技法 大型本 – 1976/1/1
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社建帛社
- 発売日1976/1/1
- ISBN-10476798503X
- ISBN-13978-4767985039
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登録情報
- 出版社 : 建帛社 (1976/1/1)
- 発売日 : 1976/1/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 128ページ
- ISBN-10 : 476798503X
- ISBN-13 : 978-4767985039
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,943位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 64位デッサン
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの書籍について、分かりやすい内容と説明力を高く評価しています。初心者に優しく、たくさんの知識を与えてくれる本だと感じています。人体のデッサンの基礎が学べる点も好評です。イラストのセンスも良く、絵の技術の基本的な部分がしっかりしていると評価されています。一方で、一部の読者は絵柄に関して不満を感じており、古臭さやモチベーション維持が難しいという指摘もあります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの本について、分かりやすく楽しく描くことができ、初心者にも参考になる内容だと評価しています。記載内容のレベルが高く、解り易く楽しく描けると好評です。骨のデッサンの基礎が学べるとの声もあります。また、アドバイスが豊富で、知りたかったことが詳しく掲載されていることを発見できる点も魅力的だと考えています。ただし、絵柄については古いという指摘があります。
"分かりやすい内容。記載内容もレベルが高い。" もっと読む
"...顔の描き方はちょっと物足りないですが、手や肩、足などの体の描き方はとても詳しく説明されていてこんな風にキレイな体を描けるようになりたいと思わせてくれる絵が多いです。体のほかに、靴・ヒール・服のしわなどの描き方についても後半の20ページくらいで説明されています。..." もっと読む
"絵の参考書は10冊以上持っていますが、これが一番役にたってます。ひとつひとつ分かりやすく、描き方の順番やポイントが描かれています。人体のデッサン技法という題名で、私の描きたいのはイラストや漫画で、手を出しにくい…とか感じる方もいるかもしれませんが、..." もっと読む
"...私も訳あって二回買い直したほどです。 絵は少し古いですが、わかりやすく部位ごとに書かれているので、とりあえずなにからやっていいのかわからない方は買ってみるのもいいのではないでしょうか。オススメの練習方は本書に限らず、トレーシングペーパーを上に置き、トレースを繰り返して形を覚えることです。" もっと読む
お客様はこの本の内容を非常に高く評価しています。良い教本で、たくさんの知識を与えてくれると感じています。人体のデッサンにとても参考になる本だと評価されています。体の構造を学ぶために買うというよりは体を描くための技法が多く掲載されているという意見があります。また、面白い表現や愉快な表現が随所に含まれており、実に愉快に学べる良書だと考えています。ただし、分厚い本のためプレッシャーに押しつぶされず気軽に使えるとの意見もあります。
"ルーミス氏の「やさしい人物画」と並んでお勧めされる有名な本のこちら。 あちらは内容はすごくいいのですが初心者の方が手を出すには期待していた感じとは違うし難しいと感じると思います。 一方でこちらは初心者の方が求めるであろう体のパーツごとの描き方が説明されております。..." もっと読む
"いい本だと思いましたが、これを教科書にしても今風のイラストやマンガみたいな絵を描けるようになることは無いと思います。 本当に初心者なら、好きな絵を模写したり解剖学を学んだりしたほうが有意義で楽しいと思います。" もっと読む
"様々なパーツを学べます。絵を描くこと不慣れな私は、これをまるっと模写して、ようやくスタートラインに立てたような気がします。" もっと読む
"言わずもがな、デッサン初心者にはうってつけの本です。 分かりやすい、完結、参考にしたい部分が載ってる 分厚い本はやる気がうせますが、要約してあるのでプレッシャーに押しつぶされず気軽に使える本だと思います。" もっと読む
お客様はこの書籍について、絵のセンスの良さを高く評価しています。イラストのセンスが良く、人の形をそれとなく描けるようになると好評です。また、描き方の順番やポイントが描かれており、女性の横顔の描き方なども詳しく掲載されています。特に、人体モデルCGの3Dポーズ用のソフトが売られているため、初心者でも簡単に学習できるようです。
"絵の参考書は10冊以上持っていますが、これが一番役にたってます。ひとつひとつ分かりやすく、描き方の順番やポイントが描かれています。人体のデッサン技法という題名で、私の描きたいのはイラストや漫画で、手を出しにくい…とか感じる方もいるかもしれませんが、..." もっと読む
"ルーミスと並んで「先ず読め!」みたいに言われる本書ですが、眼を通した限り、間違いなく入門書ではありません。 本書は、人の形はそれとなく描けるようになったけれど、ディテイルは理解出来ていないんだよね、みたいなレベルの人なら活用できるものです。..." もっと読む
"日本人の先生のお題は狂いが出やすいので、自分の悪い所が分かって良いのですが、この本みたいに、描きやすく、構図を把握する、構成力が鍛えられるのも悪くないと思います。 どっちのタイプの絵も良いトレーニングになると思うので、絵のタッチは、結構、古いですけど、模写の筋トレと思えば良いと思います。" もっと読む
"絵の勉強をしようと期待して買いましたが、最近はネット上にたくさん画像があるし、人体モデルCGの3Dポーズ用のソフトも売っていますので、PCやスマホが使える環境であれば、もはや価値のない本です。..." もっと読む
お客様は、この本のデザインについて不満を感じています。絵が古すぎるような感じがあり、髪型やファッションなどが古臭いという指摘があります。一方で、子供の顔や子供を描いたイラストについては、モチベーション維持に適していないと感じているようです。
"...結構周りのアニメーターさんは必ずと言っていいほど机においていらっしゃいました。 私も訳あって二回買い直したほどです。 絵は少し古いですが、わかりやすく部位ごとに書かれているので、とりあえずなにからやっていいのかわからない方は買ってみるのもいいのではないでしょうか。..." もっと読む
"髪型やファッションなどは古臭いですが、人間のプロポーションの 考え方はつかみやすいです。 しかし、子供の顔とか・・・ちょっとどうかなと思いました。" もっと読む
"...学べますのでこれ一冊で十分にデッサンの基礎が学べると思います 絵柄は多少古いかな?と思う所もありますがデッサンにはあまり関係有りませんね。 文句無しにオヌヌメだお( ^ω^)" もっと読む
"絵が古臭くてモチベーション維持できない..." もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2023年4月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入分かりやすい内容。記載内容もレベルが高い。
- 2019年1月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入ルーミス氏の「やさしい人物画」と並んでお勧めされる有名な本のこちら。
あちらは内容はすごくいいのですが初心者の方が手を出すには期待していた感じとは違うし難しいと感じると思います。
一方でこちらは初心者の方が求めるであろう体のパーツごとの描き方が説明されております。
両方を学ぶ気がある場合はまずはこちらを、次にルーミス氏の本をという順番をお勧めします。
それでは肝心の内容ですが
全身、顔、頭、首、鎖骨、胴体、肩、腕、手、背中、脚、足、衣服のしわ
について描かれております。
どれも何通りか角度を変えて描かれておりますがその中でも首、鎖骨、肩に関しては特にパターンが多く載っており、自分としてはこれはありがたかったです。
ただ、それでも人によったらもっと説明ほしいなと物足りなく感じる所も出るものだと思います。
デッサンとして説明されているので当然ながらリアルの絵に抵抗が無い方には悪くないと思います。
ただ、昨今では2次の絵で同様の内容が説明されている本も多く出ております。
なので、できれば2次絵で学びたいという人はおすすめされているからといってわざわざこちらを買う必要はないと思います。
- 2017年8月31日に日本でレビュー済みAmazonで購入絵を描くのが好きなのですが、デッサンや体の構造など美術の基本を勉強したことがなかったので、何か一冊きちんと書かれたものが欲しいなと思い購入しました。
レビューを見たときは、賛否両論で少し内容が古いのかなと思いましたが、実際はかなり参考になるページばかりで買ってよかったです。顔の描き方はちょっと物足りないですが、手や肩、足などの体の描き方はとても詳しく説明されていてこんな風にキレイな体を描けるようになりたいと思わせてくれる絵が多いです。体のほかに、靴・ヒール・服のしわなどの描き方についても後半の20ページくらいで説明されています。
体が上手く描けない、という悩みだけならこの一冊でも十分な気がします。でも顔や頭の描き方、アニメや漫画風の描き方などは違う本が必要になりそうだと思います。ルーミスとジャック・ハム、どちらを買おうか迷っていましたが、初心者にはこちらのほうがとっつきやすいとサイトなどのレビューで見たので先にこちらを買いました。
- 2021年1月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入いい本だと思いましたが、これを教科書にしても今風のイラストやマンガみたいな絵を描けるようになることは無いと思います。
本当に初心者なら、好きな絵を模写したり解剖学を学んだりしたほうが有意義で楽しいと思います。
- 2020年10月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入イラストや漫画を描き始めた当初に勧められて買いました。初心者で、左手で描いたような絵を描いていました。もちろんSNSでも一桁しかいいねがもらえませんでした。初心者なのでこちらをやってみようと思いましたがすぐに心が折れました。こんなのやって意味あるのかなぁ。と。三日くらいしてこちらをやるのをやめました。それからは好きな漫画の模写をしたりしてました。一年後模写がだいぶできるようになり、オリジナルを描き始めましたが、何かバランスが悪いと思いつつも続けていましたがいいねも2桁いくかどうか、、。でした。やっぱり基本が大事なのかなと気づき始め本書をやってみることにしました。こちらのレビューに書いてある通り読むだけじゃなくて片っ端から描いてあるものを模写しました。そうすると一年前は心が折れていたのですが、いろいろ気づく点がありました。影の付け方や、人の比率など。気づいたことをメモしたり、自分のイラストに学んだことを落とし込みました。するとSNSに投稿したイラストが4桁いいねがもらえるようになりました。
やはり基礎は大事だなと感じました。
初心者は少し経ったらこちらを学ぶといいと思いました。
いいことばかりなのでデメリットも少し。
女の人の作画が多いです。もっと男性も多ければよかった。
顔のバランスについての解説が少ないです。
なのでこちらはもう少し詳しい解説がある本とかを買った方がいいと思います。ルーミスの本顔と手を買いましたがあまり役に立ったかは謎です、、。
- 2017年4月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入絵の参考書は10冊以上持っていますが、これが一番役にたってます。ひとつひとつ分かりやすく、描き方の順番やポイントが描かれています。人体のデッサン技法という題名で、私の描きたいのはイラストや漫画で、手を出しにくい…とか感じる方もいるかもしれませんが、
プロはもちろん趣味でイラストや漫画を描く人に手に取ってほしい1冊です
- 2019年1月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入ルーミスと並んで「先ず読め!」みたいに言われる本書ですが、眼を通した限り、間違いなく入門書ではありません。
本書は、人の形はそれとなく描けるようになったけれど、ディテイルは理解出来ていないんだよね、みたいなレベルの人なら活用できるものです。
内容としては、人の形や部位を、数字や理屈で描くための手法が何ページにも渡って紹介されています。
しかしそれが一貫して「コレでやれ!」というのではなく、幾つもの、或いは幾つかの手段を紹介されている部位もあれば、さらっと一つしか載っていない部位もあったり、素人が目にすると混乱を来すかもしれません。
また紹介されている描画の方法ですが、紹介されているその形だけを描く分には問題ありませんが、素人の場合、その他の形まで描けるようになっていくものではありません。
ですので、トーシローが手にすべき本でないのは確かです。
描画の技法に関しては、人間の形、ディテイルについて沢山触れており、こういうものですよ、というのを教えてくれるので、脱初心者イラスト!くらいのレベルになったら、手に取ってみると良いかもしれません。
ただ、やはり本書を絵やイラストを始める第一歩とするには、内容がちょっと重すぎますね。