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エキスパートCプログラミング: 知られざるCの深層 (アスキーブックス) 単行本 – 1996/3/1
- 本の長さ334ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー
- 発売日1996/3/1
- ISBN-104756116396
- ISBN-13978-4756116390
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : アスキー (1996/3/1)
- 発売日 : 1996/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 334ページ
- ISBN-10 : 4756116396
- ISBN-13 : 978-4756116390
- Amazon 売れ筋ランキング: - 35,781位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,127位電気・通信 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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お客様のご意見
お客様はこの本の読みやすさを高く評価しています。とても楽しく読める本で、読みながら感心したり新しい発見をしたりという内容です。また、内容は現場での苦労話やCの深層に立ち入った有益な例が多く掲載されており、実用的だと感じています。一部のお客様からは、「プログラムなんて書けて、それなりに動けば良いでしょ」といった意見もあります。一方で、Cの深層に立ち入った有益な例が数多く紹介され、実際にCで実装するときの参考になっていると指摘されています。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの実用書について、とても楽しく読めると評価しています。読みながら感心したり新しい発見をしたりという本で、読んでいながら感心したり新しい発見をしたりするという内容だと感じています。また、内容は現場での苦労話が多く、Cの深層に立ち入った有益な例が数多く紹介されており、実用的であると述べています。
"星の数ほどあるC言語に関する書籍の中でも抜群に面白い。初心者向けではなく、ある程度プログラムを書けるようになってから読む本です。僕の中では詳解UNIXプログラミング、Linuxプログラミングインタフェースとならび一生読み続ける本です。読むたびに新しい発見があます。" もっと読む
"...一つの章を読み終わると、是非次の章も読みたい、という気持ちになります。途中のコラム には、笑い話的なものもあるので、読者を飽きさせません。しかも、それでいてCで実装する 上で身に付けておかなければならない知識が満載です。最後の Appendix も、とても役立つ..." もっと読む
"...最早古い本ですが、これほどに有益で面白い実用書は滅多に無いと思います。 入手も困難になってきていますが、ぜひとも勧めたい一冊です。 (2018 追記) 読み返せば読み返すほど身にしみてくる本です。..." もっと読む
"例えば仕事場の机に置いておいて、必要な時に見る・・・というような本ではなく、読みながら感心したり新しい発見をしたりという本。本の帯に「めざせ!!Cウィザード」と書いてある通り、C言語の中の深いところまでを知ったエキスパートになりたい人が読む本です。..." もっと読む
お客様はこの本について、詳解UNIXプログラミング、Linuxプログラミングインタフェースと一生読み続ける本だと評価しています。プログラムなんて書けてそれなりに動けば良いという方にはお勧めしませんが、実際にCで実装するときの参考になっているようです。
"...初心者向けではなく、ある程度プログラムを書けるようになってから読む本です。僕の中では詳解UNIXプログラミング、Linuxプログラミングインタフェースとならび一生読み続ける本です。読むたびに新しい発見があます。" もっと読む
"...この本は違います。これだけ楽しく読める本は、見たことがありません。 しかも、それでいて実際にCで実装するときの参考になっています。 一つの章を読み終わると、是非次の章も読みたい、という気持ちになります。途中のコラム には、笑い話的なものもあるので、読者を飽きさせません。..." もっと読む
"...「プログラムなんて書けて、それなりに動けば良いでしょ」と言う方にはお勧めしません..." もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
- 2018年7月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入星の数ほどあるC言語に関する書籍の中でも抜群に面白い。初心者向けではなく、ある程度プログラムを書けるようになってから読む本です。僕の中では詳解UNIXプログラミング、Linuxプログラミングインタフェースとならび一生読み続ける本です。読むたびに新しい発見があます。
- 2002年9月19日に日本でレビュー済みべつにカーニハンでなくていいから、ちゃんとしたC言語の入門書を読む。
そしたら、次に読むのがこの本。そんでC言語のイカレ加減を理解したら、
自分が使っているフリーソフトのコードとGCCプログラミング工房を毎月
読んでみる。これで初心者は卒業。たぶん。
- 2011年5月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入タイトルとおり、とても楽しく読める本です。
たいていのプログラミング関連の本は、どうしても堅苦しい説明の文章になってしまうが、
この本は違います。これだけ楽しく読める本は、見たことがありません。
しかも、それでいて実際にCで実装するときの参考になっています。
一つの章を読み終わると、是非次の章も読みたい、という気持ちになります。途中のコラム
には、笑い話的なものもあるので、読者を飽きさせません。しかも、それでいてCで実装する
上で身に付けておかなければならない知識が満載です。最後の Appendix も、とても役立つ
ので、必読です。
また、この本の良いところは、配列とポインタの違いについて細かく説明している点です。
これも、Cを覚えたての人は、必ず読んで理解するべきです。
もっとこういった楽しく読める本が増えて欲しいです。
まだ読んでいない人は、是非買って読みましょう。
- 2014年4月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入ある程度Cについての前提知識を要しますが、冗談を交えた非常に面白い文体で読んでいて飽きる事がありません。
それでいて内容は現場での苦労話(しかも、Cの深層に立ち入った有益な例)が数多く語られ、実用的であると言えるでしょう。
最早古い本ですが、これほどに有益で面白い実用書は滅多に無いと思います。
入手も困難になってきていますが、ぜひとも勧めたい一冊です。
(2018 追記)
読み返せば読み返すほど身にしみてくる本です。1読して面白いと感じていた事項は、全て深遠な内容でした。
プログラミング言語の本で、CPU等のハード・アーキテクチャに触れている本は少ないと思います。
C言語だからこそそこまで考えなければならないのでしょうが、それにしても内容が深く、今だに読み応えがあります。
技術書周りでは、私にとって座右の書となりそうです。再販、あるいは新装版を期待します。
- 2008年5月25日に日本でレビュー済みこの本読んで,その内容に納得したり笑ってしまったりツッコミを入れられるようになっていれば,C使いとしてとりあえず一人前,かもしれません。
- 2019年4月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入名著である。
ここまで読んでいて楽しい本は久しぶりである。
Cの経験者で目次を見て、「これは見たい」という項目があれば買って損なし。
ただ中古品の値段が高い(現在6000円超え)
とにかく復刊を祈る。
こういった名著が消えていくのは惜しい。
- 2011年7月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入例えば仕事場の机に置いておいて、必要な時に見る・・・というような本ではなく、読みながら感心したり新しい発見をしたりという本。本の帯に「めざせ!!Cウィザード」と書いてある通り、C言語の中の深いところまでを知ったエキスパートになりたい人が読む本です。
はっきり言って、この本に書いてある内容を知らなくても分野によってはプログラムを書く(そしてプログラマになる)ことは全然可能だと思いますので、「プログラムなんて書けて、それなりに動けば良いでしょ」と言う方にはお勧めしません(OSはa.outをどう扱うか?なんて気にしなくてもプログラム書くのは可能だし)。
色々書きましたが、私の場合は「読んでて楽しいからこの本が好き」ですw。参考書というより、読み物としての技術書っていう感じの本ですね。
- 2006年10月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入プログラマにおけるプロとアマチュアの違いの一つとして、
- アマチュアはなんとなく動いていればOKだが、
- プロは何故どうやって動いてるかまでわかってないといけない
といった部分があると思います。
この本は
- スタック、ヒープの違い
- BSSセグメント、dataセグメント、textセグメントの違い
など、なんとなく聞いたことはあるが、メモリ破壊の解析なんかを通じて現場で苦労しながら学んできたこと(あるいは先輩から一子相伝でワザを盗んできたこと)、あたりがひととおり書いてある数少ない本だと思います。
最初にこの本を読んでおけば良かったなぁとも思いつつ、
いきなりこの本読んでもワケがわからないかなとも思います。
Cでだいぶ物を作れるようになって、「なんとなく動いてる」から卒業したい方にお勧めだと思います。