この本は、とても理解しやすく描かれているので、学生さんを中心に、多くの人に読んでもらいたい本です。
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まんが クラスメイトは外国人 -多文化共生20の物語- 単行本 – 2009/3/27
みなみ ななみ
(著, イラスト),
「外国につながる子どもたちの物語」編集委員会
(編集)
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購入オプションとあわせ買い
在日韓国・朝鮮人、日系ボリビア人、ベトナムやクルドの難民、フィリピンの移民など、日本には数多くの「外国につながる子どもたち」が暮らしています。その子どもたちがどうして日本に住み、どのような問題と直面しているのか、まんがを通して考えます。
- ISBN-104750329665
- ISBN-13978-4750329666
- 出版社明石書店
- 発売日2009/3/27
- 言語日本語
- 本の長さ171ページ
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登録情報
- 出版社 : 明石書店 (2009/3/27)
- 発売日 : 2009/3/27
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 171ページ
- ISBN-10 : 4750329665
- ISBN-13 : 978-4750329666
- Amazon 売れ筋ランキング: - 288,398位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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27グローバルレーティング
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2024年6月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入
- 2010年9月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入学校で学ぶいろいろな国の人たちの抱える事情がいろいろわかる本。もし、学校のクラスメイトや、周りの大人たちが、外国人のことを「おかしい」「変だ」と言って笑うのを聞いたら、それは間違いなのでまねしてはいけない。もし外国人を見下す大人が日本を一歩出れば、その大人の10人中9人は、海外では子ども扱いしかされてなくて(先進国の大人が海外へ来ているのに、国連公用語6つのうち1つもカタコトですらしゃべれないのが現状だ)、「変な人」扱いだ。そういう大人のまねをしていると、これからの時代についていけなくなるから、この本を読んで、自分なら何ができるか考えてみよう。
- 2009年8月8日に日本でレビュー済み私は欧州とのハーフです。
でも最近ではハーフという言葉は
使わず「ダブル」「ミックス」などを
使います。このまんがには私の父の国
は出てきませんが、ミックス仲間そして
私がまさに苦労していることをそのまま
書かれています。まんがはわかりやすく
また、説明文もフリガナがふってあり
漢字の苦手でも非常に助かりました。
この様な本がベストセラーになって
そして各学校においたりしてほしい
です。
- 2009年10月24日に日本でレビュー済みこの本、特に、子供がいたら必ず読ませたい。
異文化コミュニケーションは、自分が海外にいくとまた違った問題が起きるし難しい。
世界はひとつ、みんな仲良くできればいいなぁ、って思うけど、
人間は生きていると争わずにはいられない生き物、
(だから小さいとケンカが、大きいと戦争が起きてしまう)
どうしたものか・・・ってかんじです。
簡単版・子供でも読める小林よしのり本ってかんじで、歴史も分かるし良かった。
小林よしのりの『ゴーマニズム宣言』ってやっぱり
歴史に根付く種々の問題をマンガでわかりやすく解説していて、
すごく好きですが、そんな感じのしたまんがでした。
- 2009年6月8日に日本でレビュー済みといっても堅苦しい本ではありません。
日本の学校にもいろんな外国籍の子どもたちが通っているということは知っていましたが、さまざまな背景を持っているというのがよくわかりました。
実際にあったできごとをもとに漫画というかたちで描かれるので、学校での彼らの状況や悩みがリアルに伝わってきました。
しかも、漫画には結論はあえて出さず、より詳しい説明は文章でされていて、読者が自分で考える余地を残してあったのも好感が持てました。
どんな子どもたちものびのびと成長できる環境をどうしたら整えられるのか、さまざまな文化を持った人たちとどうしたら共生していけるのか、大人として考えなければならない責任を痛感しました。
もとは外国籍の子どもたちを元気づける意図で企画されたもののようで、どちらかというと小学生〜高校生をターゲットにしていると思われますが、日本人の親や地域の大人も知っておくべき内容だと思います。
- 2009年6月9日に日本でレビュー済み一番身近な友人に届けたい、と心に想う作品です。
多くの話からそれぞれ交錯する歩みが軌跡として描かれ、今まさに声にならない声として刻まれているように感じました。
クラスメイトに外国につながる児童・生徒がいることが当たり前の時代に生きている子どもたち。その当たり前の中で、実は語れなかった、語られなかった物語がこの本を通して語られています。教育関係者は勿論のこと当事者、そしてともに暮らすおおくの友人に捧げたい一冊です。
平易な内容と解説付きがあるので、何かを考える「対話」に向けての“はじめの一歩”におすすめします。
- 2013年12月2日に日本でレビュー済み私も日本に住む外国人の方々の支援をしていますが、
それでもこの本の内容には多くの点で違和感を覚えます。
この本を読んで思いますが、今の時代日本のどこの地域でこんなに「ガイジン」「ガイジン」と寄ってたかっていじめられますか?
みなさんのお住まいの地域ではどうでしょうか…?
なんだか昔子どもの時にいじめられて、その怒りをそのまま抱えて大人になった人が書いているような印象を受けます。
というのは全体にヒステリックな被害感情と、外国人に対する過剰な同情が感じられるからです。
支援を必要とする外国人の子どもたちがいるのはわかります。
でも例えば不法滞在をしている外国人家族の話では
不法滞在というととても悪いことのように聞こえるね、というようなくだりがあります。
法律を守らない人を擁護しなくてはいけないのでしょうか。
不法滞在をわかってやっていながら子どもを産み、そして子どもの将来を考えず母語教育もしない両親についてはスルーですか!?
同情や本人の感情・事情で片付けるのが正義なら、法律は何のためにあるのですか?
法を破って既成事実を作った者勝ちですか?
日本人はビザ免除国として多くの国にパスポートひとつで渡航できることからわかるように、渡航先の国の法律を尊重しています。
日本の法律も尊重していただけないでしょうか。
- 2010年7月21日に日本でレビュー済み外国をルーツとする子どもたちに日本語を教えているものです。
子どもたちに日本語や文化を教えながらも、日本社会(学校のクラスメイトや保護者)にも心をもっと広く持てるように変わっていってもらいたいと思ってきました。
好き、嫌いなどの個人的な気持ちまでは変える必要はないと思いますが、こんな状況もあるということを知っていてもらいたいです。
この本は、漫画で描いてあるので生徒、学生も読みやすく、また文章で考えるポイントが示してあって、教室でも利用しやすいよう工夫されていると思いました。
いじめや差別のかなしい話だけではなく、頑張っている子どもたちのストーリーもあり、勇気づけられました。
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