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国家の品格 (新潮新書 141) 新書 – 2005/11/20

4.3 5つ星のうち4.3 940個の評価

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日本は世界で唯一の「情緒と形の文明」である。国際化という名のアメリカ化に踊らされてきた日本人は、この誇るべき「国柄」を長らく忘れてきた。「論理」と「合理性」頼みの「改革」では、社会の荒廃を食い止めることはできない。いま日本に必要なのは、論理よりも情緒、英語よりも国語、民主主義よりも武士道精神であり、「国家の品格」を取り戻すことである。すべての日本人に誇りと自信を与える画期的日本論。

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出版社より

書影 書影
国家の品格 国家と教養
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
940
5つ星のうち4.2
404
価格 ¥836 ¥858
【新潮新書】藤原正彦 作品 日本固有の「情緒の文化」と武士道精神の大切さを再認識し、「孤高の日本」に愛と誇りを取り戻せ。誰も書けなかった、誰もが待っていた画期的日本人論。 教養の歴史を概観しつつ、数学者らしい独自の視点で「現代に相応しい教養」のあり方を提言する。大ベストセラー『国家の品格』著者による独創的文化論。

商品の説明

出版社からのコメント

藤原さんは数年前から、日本社会の荒廃や、伝統的な国柄を捨てての「改革」などに、深い憂慮の念を抱いてきました。本書は、これまでに藤原さんの胸中で高まってきた思考を一気に吐き出したもので、いわば彼の主張の集大成とも言うべき内容になっています。数々の独創的な思考が展開されていますが、特に「論理の限界」を論理的に証明してみせた第2章は圧巻。自信を持っておすすめします。

著者について

一九四三(昭和十八)年旧満州生まれ。東京大学理学部数学科卒、同大学院修士課程修了。都立大学助手、コロラド大学助教授などを経て、現在お茶の水女子大学理学部教授。数学者。作家新田次郎、藤原ていの次男。著書に『若き数学者のアメリカ』「遙かなるケンブリッジ』『天才の栄光と挫折』など多数。共著に、小川洋子氏との対談『世にも美しい数学入門』がある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 新潮社 (2005/11/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/11/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 191ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4106101416
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4106101410
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.8 x 0.9 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 940個の評価

著者について

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藤原 正彦
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カスタマーレビュー

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お客様のご意見

お客様はこの書籍について、以下のような評価をしています: 内容面では、平易な構成で楽しく読めると好評です。また、日本の文化や道徳をゴリ押ししている方もいるようです。 一方で、論理性に関しては意見が分かれているようです。 著者の論理的思考力が高く評価されており、合理的な考えを持ち、近代的合理主義を標榜する自由、平等を標榜する近代的合理主義に批判的な意見もあります。 日本語はいつもながら綺麗だと感じており、現実社会や人間を見る目が確かだと指摘しています。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

33人のお客様が「読みやすさ」について述べています。33肯定的0否定的

お客様はこの書籍について、以下のような評価をしています: 内容の読みやすさが高く評価されており、楽しく読めました。何度読み返しても面白くのめり込める内容で、何度も読み返すと面白いと感じています。また、平易な内容でありながら具体的事例や表現が適していると好評です。日本人のDNAが生きていることを実感し、人のあり方を考えなおすいい書籍だと評価されています。ただし、英語を話せるだけの能力がないと指摘する声もあります。

"...でも、ならぬことはならぬ。とか、日本人の在り方とかなんとなく言いたい事はわかったし、日本人として芸術を学んで情緒を養ったり、日本人の心を大切にしようと思います。 小学校中学校の英語教育は要らないとは本当に思う。その分の時間、もっと日本語で日本を学ぶことや芸術に触れることが大事だと思う。" もっと読む

"上司に勧められて読みました。日本人として生まれてよかったと思いました。そして作者さんの考え方がなかなかにクレイジーで(いい意味で)面白かったです。" もっと読む

"すばらしい。日本人としt自信がついた。" もっと読む

"日頃もやもやしていた我が国の現状、人のあり方を考えなおすいい書籍です" もっと読む

10人のお客様が「文化」について述べています。7肯定的3否定的

お客様はこの書籍について、国家の品格や道徳を大事にすることで育まれると評価しています。また、日本の文化や道徳をゴリ押ししている方にも分かりやすく説得力のある事例が紹介されており、留学すると愛国心を持つことを学ぶきっかけを与えているようです。

"...日本は何でもだめ、欧米に倣え、外国に倣えと言う前に、 日本にもこんなに素晴らしい文化があるのだよという筆者の声が伝わってくる本。 しかし、それが行き過ぎて外国の文化を軽視する姿勢も若干見て取れたのが、 非常に残念なところだ。" もっと読む

"良書。日本の文化や道徳をゴリ押ししている方のお話。数学者であり、岡先生のように、数学者や科学者には情緒が必要だ、絵画や詩をわからない数学者は意味のある仕事ができない。だそうな。著者の主張は凝り固まった偏見ばかりだが、日本人の心、武士道を大切にした、芯の通った意見である。..." もっと読む

"確かに日本人を鼓舞させる一冊だった。西洋の産物である論理や自由経済は破綻し始めている。それに代わるものとして日本特有の「情緒」や「形」が世界の常識を牽引していく、ということを教えられた。日本人一人一人がそれとしての誇りを取り戻し、国家の品格を再形成する。それが私たちの使命ではなかろうか。" もっと読む

"おかしくなってしまった日本。かつては一流といわれた経済も学力も、今は見る影も無い。何が日本を再生させるのか?福祉の充実か?クリーンエネルギーか?教育か?それもいい。でもこの本を読んで、忘れられた「武士道」精神こそが日本を蘇らせる鍵であることに気付いた。" もっと読む

7人のお客様が「内容」について述べています。7肯定的0否定的

お客様はこの書籍について、非常に尤もなご意見であると評価しています。正論であり、反論するようなものではないと感じています。歴史や文学をよく研究し、説得していただける作品だと感じているようです。また、品格があり、さらりとくすりと飲み込めるように論旨展開され、説得できる点も好評です。

"非常に尤もなご意見であると思います。 論理性、合理性を標榜する近代的合理主義、自由、平等を標榜する民主主義、いずれも産業革命を起こし今日の世界をリードした西欧文明に由来するものであるが、これらに大きな矛盾が生じていて、近代的合理精神だけではこれ以上人類は幸福になれない。..." もっと読む

"...それを予見するように語ったのが10年前。人によっては偏っている、という人もいるでしょうが、一歩引いて読み咀嚼する価値のある作品と思う。鵜呑みにすることなく、噛み締めてほしい一品です" もっと読む

"いや痛快ではある。 なぜか問わない、よいものはよい、悪いものは悪い。卑怯は最低の品性であり、惻隠の情は美であり善である。 こうもはっきり割り切れれば数学と同じだろう。 気持ちよい。..." もっと読む

"全体としては、正論であり、反論するようなものではない。歴史や文学などよく研究し、書かれているのはとてもいい。 文体は、なんか数学の証明を読んでいるようで、今ひとつ物足りない。..." もっと読む

7人のお客様が「美しさ」について述べています。7肯定的0否定的

お客様はこの書籍の美しさを高く評価しています。豊かな自然に支えられた美しい風景とそれを文学にまで高める情緒が挙げられています。また、日本語はいつもながら綺麗で、現実社会や人間をを見る目が確かだと感じています。英国ケンブリッジの美しい風景や美しい描写、そして卑怯を憎み惻隠の情を持つ武士道精神も魅力的だと感じているようです。

"...その資質とは、豊かな自然に支えられた美しい風景とそれを美しいと感じ文学にまで高める情緒、そして卑怯を憎み惻隠の情をもった武士道精神があたる。その情緒・精神の復興は教育によってなされるため、教育を情緒・精神を育むように改変していくことは世界貢献にあたる、ということだと思います。..." もっと読む

"...また、美的感覚に触れている一節は非常に共感できる。確かに数式にしても、絵画にしても、法律論にしても、うつくしいものはうつくしいのだ。 そういう意味で、気分転換的に読むのにはかなりよい本だと思います。" もっと読む

"...この一文が心に残った。 美しい情緒は心の安定化装置であり、「戦争をなくす手段になる」 日本人一人一人が美しい情緒と形を身につけ、品格ある日本を保つことは、 日本人として生まれた真の意味であり、人類への責務であると締め括っている。" もっと読む

"...特に英国ケンブリッジのがよかったように思う。 日本語はいつもながら綺麗である。" もっと読む

4人のお客様が「言葉遣い」について述べています。4肯定的0否定的

お客様はこの書籍の言葉を気持ちいいと評価しています。自由・平等・民主主義をストレートに主張し、繊細な感覚があると感じているようです。

"絶対に正しくて、絶対に誰も疑わない言葉がある。 たとえば、自由・平等・民主主義。気持ちいい言葉でだれもそれがよいと 考えている。しかし、果たしてそうだろうか。 著者の結論では、平等と自由は共存できないという。なるほどと思う。..." もっと読む

"...日本は普通の国になんかなる必要がないという主張は、まさにその通りだろう。皮肉でなくストレートに主張していて気持ちがいい。冗談もここまで来ると一流だが、外国をよく知った人だからこういう論調を張れるんじゃないかとも、行間で考えた。考え方そのものは合理的であるし、非常にわかりやすい。..." もっと読む

"非常に分かりやすく,痛快でした。数学者という理論的な仕事をしながら,理論の本質的な欠点を説くことを理論的に行うという著者の姿勢が面白いです。..." もっと読む

"繊細な感覚..." もっと読む

13人のお客様が「論理性」について述べています。9肯定的4否定的

お客様はこの本について、論理性や合理性を評価しています。論理的思考力を持ち、留学経験がある著者のメッセージが読みやすく、説得力のある事例が多く挙げられています。また、数学者という理論的な仕事をしながら理論的に行う著者の姿勢も面白いと感じています。一方で、長ったらしい論理は嘘臭くなることや、短すぎる論理は底が浅くて成り立たないといった指摘もあります。

"...そうすれば、世界各国が日本を敬って世界がそれに基づいて平和になる。といっています。 考え方はすごく面白いです。理想論であることにはかわりありませんが。..." もっと読む

"非常に尤もなご意見であると思います。 論理性、合理性を標榜する近代的合理主義、自由、平等を標榜する民主主義、いずれも産業革命を起こし今日の世界をリードした西欧文明に由来するものであるが、これらに大きな矛盾が生じていて、近代的合理精神だけではこれ以上人類は幸福になれない。..." もっと読む

"...みんなが英語が話せたら、独自の文化や言語が失われてしまうと、国語や算数を重視することを提案。 長ったらしい論理は嘘臭くなるし、短すぎる論理は底が浅くて成り立たない。丁度いい長さの論理は難しいようです。..." もっと読む

"...易しく書かれていて読みやすい点が、この欠陥に拍車をかけていそうで、ますます残念な思いでした。 論理や合理性は重要ですが、昨今の「行き過ぎた」論理(詭弁・屁理屈)・合理性・資本主義(市場経済)へのアンチテーゼとして、..." もっと読む

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年4月16日に日本でレビュー済み
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    大袈裟すぎる表現かもしれないが、日本の小中学生全てにおいて、授業で扱って欲しい。昨今のリベラル左派思想に侵された学校空間には必要な著書になる。日本人とはなにか、日本とはなにか、今一度考えて欲しい。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年5月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    一度読むべきと思うが、知識を増やすようにするなら。傾注するべきとは思わない。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年12月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    父に薦められて購入しましたが、例え話やあるある話の内容が古くて入ってこない泣
    でも、ならぬことはならぬ。とか、日本人の在り方とかなんとなく言いたい事はわかったし、日本人として芸術を学んで情緒を養ったり、日本人の心を大切にしようと思います。
    小学校中学校の英語教育は要らないとは本当に思う。その分の時間、もっと日本語で日本を学ぶことや芸術に触れることが大事だと思う。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2023年12月8日に日本でレビュー済み
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    上司に勧められて読みました。日本人として生まれてよかったと思いました。そして作者さんの考え方がなかなかにクレイジーで(いい意味で)面白かったです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2018年5月31日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    藤原ていの息子が書いたものだ、ということで購入した。アメリカ化された戦後、日本の美徳であった武士道精神が益々失われ、国家の品格が地に落ちたという主張である。

    こうした著者の主張を否定するつもりはない。
    ただ、もっと身近な卑近なところから、国家云々でなく、一人一人の個人の品格を少しずつ向上させる道を模索したい、と私は思う。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年6月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年8月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    冒頭からいきなり著者の
    「もちろん私ひとりだけが正しくて、他のすべての人々が間違っている。かように思っております。」
    と、世間一般の論調や意見に対して挑戦状を叩きつけるようなセリフに驚かされます。

    まず欧米の合理主義・資本主義の破綻を述べ、「論理だけの社会は行き詰まる」とのことです。
    国際社会で英語教育の重要性が叫ばれる風潮に対しても、英語だけ話せても無意味。
    みんなが英語が話せたら、独自の文化や言語が失われてしまうと、国語や算数を重視することを提案。

    長ったらしい論理は嘘臭くなるし、短すぎる論理は底が浅くて成り立たない。丁度いい長さの論理は難しいようです。
    自由・平等が建前の民主主義とやらも、実際には成り立っておらず貧富の差や機会の差など均等では有り得ない。

    そこを踏まえて、著者は「日本人が古来より讃えられた美徳」を復活させることが、論理だけにこだわると行き詰まる我々の進むべき道だと提案します。
    「武士道精神」とか「自然を愛する心」だとか「美徳」だとかいう無形の財産を我々日本人は古来より受け継いできているはずなのです。

    「国際人を育成する」ということは=英語を話せる人間を増やす
    ということではないのだということ。

    日本独自の良さを受け継ぐ人、そして世界の中でそれを発信できる人こそが真の国際人である。と著者は言いたかったのかと思いました。
    確かに英語がペラペラで尊敬されたという日本人の話は聞いたことがありませんね。
    世界で尊敬された日本人というのは「日本的美徳」を身につけた人であったということでしょう。
    33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年12月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    すばらしい。日本人としt自信がついた。