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映画プリキュアオールスターズNew Stage2 特装版Blu-ray
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 生天目仁美, 寿美菜子, 宮本佳那子, 成田良美, 金元寿子, 東堂いづみ, 田野アサミ, 小川孝治, 福圓美里, 渕上舞 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 11 分 |
ディスク枚数 | 1 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
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価格 | — | ¥5,021¥5,021 | — | ¥5,040¥5,040 |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | Blu-ray |
発売日 | 2013/7/26 | 2013/7/26 | 2013/7/26 | 2013/7/26 |
特典 | Amazon限定絵柄差し替えジャケット付 |
商品の説明
わたしたちは、ひとりじゃない!
New Stage第2弾は、プリキュアからみんなへ、10年目の「ありがとう」を贈ります!
■DVD&Blu-ray発売記念キャンペーン実施! ■
「映画プリキュアオールスターズNew Stage2 こころのともだち」と
「プリキュアプレミアムコンサート2013」の2作品をご購入いただいた方の中から抽選で
「ドキドキ! プリキュア」グッズが当たるよ!
詳細は下記キャンペーンページをチェックしてね!
http://www.tc-ent.co.jp/sp/precure-cmp/
応募締切:2013年9月30日(月) ※当日消印有効
【ストーリー】
ある日、妖精学校からプリキュアたちのところに“プリキュアパーティ"の招待状が届いたの!
みんな大喜びでパーティ会場に向かったけど、そこにいたのは、あやしい影。
その影にプリキュアの変身アイテムを盗まれちゃった! どうしよう~!
プリキュアに変身できないなんて大大大ピンチ! ! このままだと学校も、妖精たちも全部影に飲みこまれちゃう! !
みんなを守るため、プリキュア32人が立ち上がる!
【封入特典】
・オールスターズ☆キラキラよこながメモ
・リーフレット
【映像特典】
・初日舞台あいさつ
(出演:生天目仁美、渕上舞、宮本佳那子、福圓美里、田野アサミ、金元寿子、井上麻里奈、西村ちなみ)
・スペシャル対談(出演:生天目仁美、福圓美里)
・TVスポット、予告集
・ノンテロップオープニング
・ノンテロップエンディング
・ノンテロップエンディングメイキングバージョン
・ピクチャーコレクション
【特典】
・動画メニュー
・カラーケース
・ピクチャーレーベル
【キャスト】
相田マナ/キュアハート:生天目仁美
菱川六花/キュアダイヤモンド:寿 美菜子
四葉ありす/キュアロゼッタ:渕上 舞
剣崎真琴/キュアソード:宮本佳那子
星空みゆき/キュアハッピー:福圓美里
日野あかね/キュアサニー:田野アサミ
黄瀬やよい/キュアピース:金元寿子
緑川なお/キュアマーチ:井上麻里奈
青木れいか/キュアビューティ:西村ちなみ
キャンディ:大谷育江
ほか
【スタッフ】
原作:東堂 いづみ
監督:小川孝治
脚本:成田良美
オリジナルキャラクターデザイン:稲上 晃 香川 久 馬越嘉彦 川村敏江 高橋 晃
キャラクターデザイン・作画監督:青山 充
美術監督:渡辺佳人
色彩設計:澤田豊二
製作担当:大町義則
【仕様】
2013年/日本/カラー/本編71分+特典映像/音声:1ステレオ、リニアPCM 2オリジナル5.0ch、ドルビーデジタル/ 16:9ビスタサイズ/日本語字幕(本編のみ)/片面2層
発売元:マーベラスAQL 販売元:TCエンタテインメント
(C)2013 映画プリキュアオールスターズNS2製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 143 g
- EAN : 4571390732728
- 監督 : 小川孝治
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 11 分
- 発売日 : 2013/7/26
- 出演 : 生天目仁美, 寿美菜子, 渕上舞, 宮本佳那子, 福圓美里
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 日本語 (PCM)
- 販売元 : TCエンタテインメント
- ASIN : B00CHK196U
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 60,222位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2022年10月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入初めてオールスターズを見ました。車での遠出用に購入しましたが、時間もちょうど良く、内容も知っているプリキュアがどんどん出てきて、夢中になって見てました。行き帰りの中でもう1度見直しても、飽きなく見て過ごせました。一時期のものなので、中古で購入でき、助かりました。
- 2013年5月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入去年のオールスターズで使い捨てプリキュア、キュアエコーの活躍の無さやら、声なしプリキュアやら、戦闘シーンの少なさやらで
熱意が冷めて来ていたのですが、今作もグッズ付前売り券を買った関係上、もったいないので前売り券消化のために期待せずとも劇場に見に行きましたさ。
いや本当前作とは違って、各プリキュアのコラボ感、活躍させるべきところはさせつつ見どころを抑えていて、オォーーッ!格好いと思う場面が多かったです。
ドキドキプリキュアも新米ながら過去作との扱いとは打って違って、先に罠にはまった先輩達を助けるべく奮闘するシーンが新鮮でした。
今作でも声無しのプリキュアやモブ化しているプリキュアはいますが、これからも増え続けるであろうプリキュアやこのタイトルを継続していく以上は仕方ないかなとも思われます。
その代り、新旧プリキュア問わず、声があるプリキュアもいるので(スイートよりキュアビート、フレッシュよりキュアパッション、他のスイート及びフレッシュメンバーは声無)
今後のオールスターズでもこのようなやり方でスポットを当てる旧プリキュアを限定していけば新旧ファンも納得するのでは無いかと。
ラストのCGダンスもドキドキプリキュアのED曲でしたが、32人で踊っている場面はとても豪華で見惚れてしまいましたw
追記
改めて鑑賞してみて感じた事なんですが、プリキュア達よりも妖精(グレルとエンエン)達のシーンに尺を使いすぎて、肝心のプリキュア達ももう少し目立たせてあげてほしかったとは思いますね。
前作でもそうでしたが、スプラッシュスターと5組は全員、声無しなのでファンの方は寂しいかもしれません。
これだけ多くなると全員というわけにはいかないとは思いますが、各作品から最低1人位はしゃべらせてあげて欲しいですね。
特典要素として舞台挨拶や、ハッピー役の方とハート役の方が対談したりするコンテンツが収録されていまして
舞台挨拶は和気藹藹とした感じがとても良かったです、どちらかというと大きなお友達向けの映像ですねw
対談も完全に大友向けの特典要素であり、女児さん達には誰?この人達or夢を壊す内容かなと思います
内容自体は声優さんのオーディションからここまでの過程や心境、ハート役の方は本当にプリキュア役をやりたかったという気持ちがひしひしと伝わってきて、今回見事ハート役として起用されておめでとうございます!
とてもキャラと声があっていて毎週楽しませてもらっています!とこちらもお礼したくなりました。
EDのCGダンスはDX版の時はあったロングヴァージョンとかニューステージになってから無くなったのは寂しいですね、その代りにメイキングが収録されていますが、これまたお子さんに見せるとこれ夢ぶち壊す内容になってるので、鑑賞される際は注意が必要ですねw
- 2013年5月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入劇場版の世界観・ストーリーとしては楽しめましたが、その実は大雑把に言うと前作同様に過ちを正す物語でした。
構成などは違いますけど、オチは結局和解消滅エンドでしたし、エピソード重視となったNSとして見ると目新しさに欠けるかなと。
NS同様これまでのプリキュアの存在意義は少なく、声優参加が中途半端という仕様も気になりました。
SSと5は一人も声がなく、スイートに至っては二作前の作品とは思えない扱い…ミューズは子供目線で良いキャラだと思うのですが。
ドキドキのメンバーは前作におけるスマイルと比べると存在感が若干希薄。一方そのスマイルは後日談をサポートしていたりポップお兄ちゃんが美味しい活躍をしたり……。
ただドキドキは確か本編は2・3話までしか収録していない状態なのにも関わらず、本編との性格の差異は少なかったですね。
そんな新人らしからぬ扱い(妖精を諭す新人らしからぬ頼もしさを含め)に驚きでした。
プリキュア教科書の設定や、妖精のデザインや立ち位置など、面白い設定はありましたが、オールスターズを無理に続ける価値を相変わらず見出だせない作品でした。
グレルを暖かく見守るパッションやビートという演出は胸にくるものもありましたが、取ってつけたような感じもあるので素直に喜べませんでした。
あと、前作における映画オリジナルプリキュアであるキュアエコーの出演がなかった(あゆみはモブにいましたが)ことも、素材を生かしてないなぁとガッカリ。
オールスターズとして評価したら☆2、エンエンとグレルとプリキュアの交流エピソードに絞れば☆4、今回はその間をとってまた☆3にします。
NS3もあるんだろうなぁ、オールスターズにケリを付けるなら本当にもうそろそろだと思うんですけど。
オールスターズは記念年みたいな時の特別なお祭り企画としてやってくれるのが一番だと思いますよ。
プリキュアに限ったことじゃありませんけど、遊戯王はその点賢いなと思います。
- 2013年7月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入この春公開の「プリキュアオールスターズ New Stage 2 こころのともだち」は、オールスターズの中でも最も気に入った作品となり、劇場にはなんと11回も足を運ぶこととなりました。
「New Stage」以前の「オールスターズ」というのは、言ってみれば「内輪だけ」の作品であり、本当にオールスターズだったかわりに、作品作りの限界も多少感じていました。「New Stage」編となってから、「守りたい何か」がより具体的になったと思います。キャラクターが増えた分、どこかを削らなくてはならないのは致し方ない事だと思います。それよりも、新しいキャラクターのおかげでストーリーの幅が格段に広がった事を、素直に歓迎すべきです。そうでなければ、このシリーズがこの先続く事など有り得なくなってしまいます。
この作品は、グレルとエンエンという妖精、いわば、プリキュア以外のキャラクターが中心となってストーリーが展開していきます。「いじめ」の問題が一つのテーマとなってはいますが、視聴対象者のことも考え、過激すぎる表現は避けられています。それよりも、グレルとエンエン、2人の「こころ」の成長が、非常に興味深かったです。実際、見応えがありました。
見せ場もたくさんあります。断崖絶壁の大ピンチの場面でのエンエンのセリフ、
「グレルがいなくなったら、ボクは笑えないよ!!」
の後で、命を諦めかけていたグレルの表情が変わり、「絶対に生きてやるんだ」、とばかりに、必死でエンエンの手を握り返すシーンが、私としては非常に気に入っています。「命を簡単に諦めてはいけない」というメッセージを感じます。
その直後のシーンになりますが、妖精の滝の下から、メップルたちが封印されたカプセルを拾い上げたグレルもさることながら、影の力によって封印され、どうしても割れなかったそのカプセルを、「ただのおもちゃ」のはずだったグレルの剣が、(エンエンとグレル、2人の思いのちからによって)見事にその封印を解いて、メップルたちを救出したシーン。ここでは、本当に胸が熱くなりました。
今回も、「ミラクルライト」の使いどころがピカイチで(劇場でも本当に感動しました)、封印されていたプリキュア全員が復活するところは壮観でした。
その後はまさしくクライマックス!! 息もつかせぬ名場面の連続です。
「ドキドキ」チームが苦戦していた影を一撃で倒したハッピーは「ご愛嬌」なのでしょうが、本当に、「ウルトラ兄弟」に近いものがありますね。「必殺技」の発動に制約のある「初代」プリキュア、ブラックとホワイトの二人は、とにかく「地力」が凄い。半端ありません。あの「ジャアクキング」との戦いのころを思い出します。カリスマ性も抜群です。今回は「声」も入っていますから、堂々たる存在感です。
マリンは、すっかり「お笑い担当」になってしまいましたね。「オールスターズ」では、このようなキャラクターがいると絶対盛り上がりますね。これからも「声の出演」をお願いしたいキャラクターの一人ではあります。それでも、声が入っていなくても、画面に登場さえしていれば、相応の役割分担で、存在感が出せるキャラクターはいると思います(今作では、ムーンライトとサンシャインでしょうか)。ですから、全員の声が聴けるに越したことはありませんが、今後は、「無理」には望まないことにします。
ビートとパッションも「かっこいい」登場でした。画面をフルに使ったダイナミックなシーンで、見ごたえがあります。そして、グレルへの接し方も素晴らしくて、改めてこの2人を好きになりました。
この後、「スマイル」チームと「ドキドキ」チームの共闘をはさみ、一気に最後のクライマックスとなりますが、本当に最後まで目が離せない、これこそが「オールスターズ」といった感じです。
妖精学校の妖精たちにとっても、「憧れ」のプリキュアたちの戦いを「実地」で見られたことは、この上ないことでしょう(しかも、自分たちが助けられただけでなく、自分たちもプリキュアを助けています)。その「経験値」は、想像を超えるものだと思いますが、中でも、グレルとエンエンは、飛び抜けていることはもう間違いありません。近い将来、本当に「プリキュアの妖精」になって帰ってくるのではないか、という期待すら抱いてしまいます。ラストは、本当に感動しっぱなしで見ていました。
思えば、私も子供のころ、このような作品を劇場で見てハラハラドキドキした記憶があります。「大人」の目線で見てしまうと、何かにつけ「ケチ」を付けたくもなるのでしょうが、「子供」にしてみれば、特に、初めてこのような作品を見た場合、どう感じるでしょうか。やはり、「ハラハラドキドキ」を感じて、後々も、「子供のころに見たあの映画は凄かった」となるでしょう。言い過ぎかも知れませんが、「大人の意見」を振りかざす人は、子供のころのこの体験を「していない人」か、「忘れてしまった人」かと思います。言い過ぎていたら本当にごめんなさい。
他方で、このような映画は、子供たちの「道徳教育」にぴったりの教材だと思います。これからも末永く続いてほしいと思います。
追記:2009年の「フレッシュプリキュア!」(TVシリーズ)から、ここまで音楽を担当してこられた高梨康治さんが、この作品をもって「卒業」となりました。今回の映画音楽は、彼の「プリキュア音楽("キュアメタル")」の集大成でもあります。ところどころの音楽がいつも以上に印象的でした。主題歌も単なる「再録音」ではなく、「三重唱」は彼にとって「ベスト」の結論だったと思います。本当に、この「音楽」からは、彼の「プリキュア」に対する「並々ならぬ情熱」を感じ取ることができました。その意味でも、この映画は「傑作」だと思います。
私の好きなキュアハッピーについて書くスペースが、いつの間にか無くなってしまいましたが、彼女の「優しい心」は今回も健在でした。なお、「特装版」には、舞台挨拶の他、キュアハート(生天目仁美さん)とキュアハッピー(福円美里さん)のスペシャル対談も収録されており、興味深い話をいろいろと聞くことができます。「次の世代」への橋渡しは確実に行われています。安心しました。
- 2017年3月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入プリキュアが好きでオールスターズの映画DVD を集めています。
Amazonさんで安く購入できてよかったです。