私は写真家（プロ）ではありません。カメラの性能や機能に詳しくもありません。
でもブログやフェイスブック用に日々写真撮影は欠かせませんし、どうせなら少しでも美しい写真を！と思っております。
今までSONY製のデジカメを10年使っておりましたが壊れた訳ではありませんが、既にスマホのiPhone 6s Plusの撮影能力があればそれなりに美しい写真が簡単に撮れてしまう時代なので小型のデジカメをいつの間にか使わなくなった感じです。
なので小型のデジカメはもう不要かな？で一眼レフの世界へ飛び込んでみた訳です。価格も安くなってきてますしね。
ただ持ち歩きで重いのは嫌なので軽いものを選びたい。
またお洒落なレストランやカフェやホテル、輸入車ディーラー等での撮影が多いのでファッション性も重視したかった。
そこでこのキャノンの白い一眼レフカメラ。
レンズまでセットで50000円ちょい。
お食事中の撮影でも女性ウケがいいですね。「わぁ～かわいいカメラ！見せて！見せて！」と毎回話題になります。
しかも可愛いだけじゃなく世界最軽量を説明して手渡すと、みんなあまりの軽さに驚きます。
カメラの性能云々は専門家の専門書やガイドブック等を見てください。
私の様な素人が購入する場合を想定して素人目線でのレビューしてみます。
①一眼レフの世界最軽量の為、持ち歩きに苦痛が少ない。
②カメラサイズも小型なのでじゃまになりにくい。カバンにポンっと入るのでありがたい。
③つや消しホワイトの質感が高く高級感すらある。女の子ウケがとにかく良い。
④撮影はオートで簡単撮影で十分それなりの写真が撮れます。
⑤キャノンで唯一のホワイトカラーの一眼レフカメラ。
これらの①～⑤の良さから私の点数は５星★★★★★
使用して10ヶ月以上ですが不満がありません。
写真はイベントで撮影したものです。
ご参考までにどうぞ。
オートモードでこれだけ撮影できていれば私には十分です。
| ブランド | キヤノン |
|---|---|
| 製品型番 | KISSX7-1855ISSTMLK |
| 年式 | 2013 |
| 有効画素数 | 1800万画素 |
| 撮像素子 | APS-C |
| 画面サイズ | 3 インチ |
| 可動式液晶 | いいえ |
| 連続撮影速度 (コマ秒) | 4 |
| ズーム倍率 (光学) | 3.05 x |
| 焦点距離 (広角側) | 18 ミリメートル |
| 焦点距離 (望遠側) | 55 ミリメートル |
| F値 (広角側) | 3.5 |
| F値 (望遠側) | 5.6 |
| シャッタースピード | 1/4000~1/60秒(シーンインテリジェントオートモード)、ストロボ同調 最高シャッター速度=1/200秒(※広角レンズ使用時は1/60秒より低速になることがあります) 1/4000~30秒、バルブ(すべての撮影モードを合わせて) |
| 測距点 | 9点 |
| 最低 / 最高撮影感度 (拡張感度) | かんたん撮影ゾーン※:ISO 100~6400自動設定(※ポートレート:ISO100、手持ち夜景:ISO100~12800自動設定) 応用撮影ゾーン:ISO 100~12800任意設定(1段ステップ)、ISO100~6400自動設定、ISOオート時の上限値設定可能、および「H」(ISO 25600相当)の感度拡張が可能 |
| ファインダー付き | いいえ |
| ファインダータイプ | 光学式 |
| ファインダー倍率 | 0.87x |
| フィルター径 | 58mm |
| レンズ構成 | ズーム |
| レンズマウント | キヤノンEF |
| WiFI | 無し |
| 手ブレ補正 | 有り |
| 付属機能、特徴 | AF測距9点、ライブビュー撮影、フルハイビジョン動画、最高感度ISO12800、連続撮影速度最高4コマ/秒、タッチパネル、タッチシャッター |
| 付属品 | バッテリーパック LP-E12、バッテリーチャージャー LC-E12、インターフェースケーブル、ワイドストラップ EW-300D、EOS DIGITAL Solution Disk、カメラ使用説明書(CD-ROM)、ソフトウエア使用説明書(CD-ROM) |
| 撮影機能 | シーン |
| 映像圧縮方式 | 1920×1080(フルHD):30p/25p/24p 1280×720(HD):60p/50p 640×480(SD):30p/25p |
| 防水性 | なし |
| カラー | ブラック |
| サイズ | 通常品 |
| バッテリータイプ | リチウムイオン |
| 電池付属 | いいえ |
| 製品サイズ | 6.94 x 11.68 x 9.07 cm; 370 g |
