岳 -ガク- DVD通常版
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き |
コントリビュータ | 小栗 旬, 片山 修, 長澤まさみ |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 5 分 |
ディスク枚数 | 1 |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.8 452
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価格 | ¥6,499¥6,499 | ¥3,950¥3,950 | ¥3,136¥3,136 | ¥6,380¥6,380 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | DVD | DVD |
発売日 | 11/25/2011 | 11/25/2011 | 11/25/2011 | 11/25/2011 |
商品の説明
命は、命でしか救えない。
人を愛し、山を愛する男 島崎三歩が日本アルプスを舞台に繰り広げる感動の人間賛歌!!
「マンガ大賞」、「小学館漫画賞」受賞!400万部突破のベストセラー遂に実写映画化!!!
【ストーリー】
雄大な北アルプス山系。そこには、誰よりも山を愛する男・島崎三歩(小栗旬)がいた。
世界中の巨峰を登り歩いてきた三歩は、山岳救助ボランティアとして登山者たちの命を守っている。
彼は、山のように大きな包容力を持ち、仮に要救助者が死んでしまっていても「よく、頑張った」と労わりの言葉をかける男である。
そんな三歩の暮らす山に、新人救助隊員の椎名久美(長澤まさみ)がやってくる。
久美は過酷な訓練を乗り越え成長していくが、実際の救助では遭難者の命を救うことが出来ない日々が続く。
そんな折、猛吹雪の冬山で多重遭難が発生。仲間と共に救助に向かう久美を待ち受けていたのは、想像を絶する雪山の脅威! その時、三歩は……!?
【仕様】
DVD1枚(本編)/カラー/片面2層/16:9シネスコ/本編125分+予告編/2011年/日本 音声)①日本語5.1chドルビーデジタル/ 字幕)日本語字幕
【キャスト】
小栗 旬 長澤まさみ
佐々木蔵之介 石田卓也 市毛良枝 渡部篤郎
【スタッフ】
監督:片山 修 原作:石塚真一「岳」小学館「ビッグコミックオリジナル」連載
脚本:吉田智子 音楽:佐藤直紀(オリジナル・サウンドトラック/ワーナーミュージック・ジャパン)
主題歌:「あの太陽が、この世界を照らし続けるように。」コブクロ(ワーナーミュージック・ジャパン)
(C)2011「岳 -ガク-」製作委員会 (C)2005 石塚真一/小学館
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 100 g
- EAN : 4988104068668
- 監督 : 片山 修
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き
- 時間 : 2 時間 5 分
- 発売日 : 2011/11/25
- 出演 : 小栗 旬, 長澤まさみ
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B005HOLEYK
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 43,872位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,274位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの映画について、以下の点を高く評価しています: 演技力が高く、しっかり演出されていると感じています。特に山々の情景が素晴らしく、映像面も迫力満点で圧倒されるものがあり、何回見ても面白いと好評です。また、山登りの魅力や山の美しさを強く印象付ける内容だと評価されています。 一方で、ストーリー性については不満の声が多くあります。 前半の盛り上がりに欠ける描写が多く、後半の過剰演出は酷いという指摘があります。 全体的に、山登りの魅力と山登りの魅力を一般の人に伝えているという意見もあります。 山への憧れや山登りの魅力を伝達する作品として高く評価されており、山好きにはぜひ見て欲しいとの意見もあります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの映画について、演技力を高く評価しています。しっかり演出されており、映画のクオリティが高いと感じています。また、原作コミックからの抜粋部分もうまく抜粋され、映画として調和されているという意見もあります。特に小栗旬の演技が素晴らしく、山登りやコーヒーを飲むシーンなど、自然の厳しさを表現した作品だと感じており、山の魅力が伝わってくるとの声があります。サントラも素晴らしいと好評です。
"prime Videoが有料化されたのを機に購入しました。キャストも良いし、ストーリーも、画像も最高で、定期的に見たくなります。見たら必ず山歩きに出かけています。" もっと読む
"...終盤は遭難者へのシンパシー、 組織の絆や教え、 絶望感の描写など物語の総仕上げ・集大成感あふれる場面が連続し、感情を大いに揺さぶられました。終わってみれば、前半のやや強引な各要素・人物描写の積み上げが奏功した形となり、「待った」甲斐があることで満足感が押し上げられています。..." もっと読む
"軽いんだけど物事に真摯な三歩、感情的で無茶はするが素直さを持つ久美の人物像は演じれていた。 また山の無情さと雄大さもしっかり演出はできていた。" もっと読む
"ひとつひとつのエピソードに重みがないし(再現ドラマっぽい)、セリフや動き、展開すべてにリアル感がない。典型的な東宝ダメダメ映画。" もっと読む
お客様はこの映画の映像面を高く評価しています。景色が美しく、迫力満点で圧倒されるものがあり、画像も最高だと感じています。また、撮影の素晴らしさも高く評価されており、エンターテインメント性が高く、流れるBGMも懐かしさを感じる美しいものとなっているようです。一方で、セリフの聞き取りにくさは過去最高レベルに最悪だったという指摘もあります。
"prime Videoが有料化されたのを機に購入しました。キャストも良いし、ストーリーも、画像も最高で、定期的に見たくなります。見たら必ず山歩きに出かけています。" もっと読む
"...息を飲むような自然の美しさ、季節ごとに姿を変える山岳地帯、気象により豹変する山々との対峙と、総じて映像面も迫力満点で圧倒されるものがあります。..." もっと読む
"...結果として、鎌倉殿の渋い演技の今の小栗旬も良いけど、若いころもやっぱり、かっこいい。。。。 そんな映画でした。 オマケ:プロクライマーの平山ユージさんが、山小屋でお酒飲もうと散歩に声をかけてきます。 登山愛好家には見所かな。" もっと読む
"マンガファンなので、ん?と思うことはありましたが、映画枠に収めるならしょうがないのかな。 小栗旬さんが役にはまっていて違和感なく観れました。山の景色も圧巻です。 ただ、他の方も指摘している通り、セリフが小さくて聞こえない。..." もっと読む
お客様はこの映画について、何回見ても面白いと評価しています。漫画より面白く感じており、グッとくるところが多く、娯楽作品としてレベルが高いと高く評価しています。登山の面白さや命の大切さを考える内容で、人を惹き付ける点も魅力的だと感じているようです。また、救助隊目線から楽しめる内容で、本編125分と長めでたっぷり楽しめると好評です。山の魅力や登山の面白さを一般に強く印象付ける内容で、ツッコミどころ満載だと述べています。
"実際に冬山登山の経験はないので経験者の方から非難めいた評価があるようですが、何度見ても飽きません。" もっと読む
"面白かったです。山岳ドラマがもっと作られて欲しいですね。" もっと読む
"...小栗旬の実写化はやっぱりキャラが立っていて、そこもよかったです。登山の面白さや命の大切さも考えながら見ました,,! しかしながら突っ込みどころもあり、あんな天候の中残ったらふつうは死んでしまうのでは?とか、経験豊富な登山家が自分なら行けるという判断で一人で救助に向かうのか?..." もっと読む
"...実際にアプローチができないご遺体は「フォール」もやむ得ないし、実際に行われた事例もある。むしろその何が起こるかわからない現場の臨場感、緊張感が味わえる作品。なにも知らずに自分の意見をベラベラと書くのは恥ずかしい事。..." もっと読む
お客様はこの映画について、山々の情景が素晴らしく、山の美しさや怖さも知ることができたと評価しています。また、山登りの魅力も伝えており、山に行きたくなるきっかけになる作品だと感じています。オープニングの山系が良く、山登りの魅力を訴えているようです。北アルプスの風景は素晴らしいと好評です。一方で、空の青さや強烈な明るさと影の暗さとの対比、風景の広大さなど、多くのファクターに目を向ける声もあります。
"...と思うことはありましたが、映画枠に収めるならしょうがないのかな。 小栗旬さんが役にはまっていて違和感なく観れました。山の景色も圧巻です。 ただ、他の方も指摘している通り、セリフが小さくて聞こえない。大きくすると、効果音や音楽が大きすぎてしまうため、私は字幕も入れて観てます。" もっと読む
"...なにも知らずに自分の意見をベラベラと書くのは恥ずかしい事。 またアルプスの雄大な景色、そして流れるBGMも懐かしさ感じる美しいものとなっている。 山好きにはぜひ観て欲しい作品。" もっと読む
"山岳映画、というか山でとても重要なファクターに、 空の青さ、強烈な明るさと影の暗さとの対比、風景の広大さ、といったものがあり、それを期待して再生するのですが、..." もっと読む
"...まあ、このぐらいの改変は 全然平気。山男たちのあっけらかんとした明るさがもう少し出てるとなおよいかな。 でも、山の風景にはウソやごまかしが無くて、なんだかんだと見てたら、やっぱり山は良い。そう思える作品でした。" もっと読む
お客様はこの映画について、しっかりとストリー性があり、厳しめかつ説得力のある評価をしています。万全な装備に身を固め、綿密に練られた登山計画や経験豊かな登山歴を持つ人でも遭難するリスクがあることを指摘し、雪山の多重遭難、救助、取り残された人間の本質を行動に表す感動巨編だと評価しています。また、清清しい性格で頼もしく、清々しい映画だと感じています。
"...あっても天候の急変によってその表情は一変し、本当に地獄の底へ突き落される恐怖を味わう ことになります。 万全な装備に身を固め、綿密に練られた登山計画、経験豊かな登山歴を持つ人であっても遭難 するリスクはゼロではない。..." もっと読む
"こういう山岳物は、風景や山の厳しさだけで絵になるので、ストリー性に乏しいのが 多いが これは、しっかりとストリー性があり 時には非情にならねばならない という 教訓を出している ただ、ヘリのロープを切ったりはまだしもだが、遭難者の足を切るかな?..." もっと読む
"原作漫画は未読ながら、行ってみたいと思う北アルプスが舞台の山岳映画。厳しめかつ説得力のある評価が目立ったので過度に期待せずに見たためガッカリすることはなかった。 とはいえ美しい山の景色が出てくるかと思いきや、厳しい自然を描いているため見て楽しめる映画ではない。..." もっと読む
"...主役も、小栗旬以外にはいない、と思うほどピッタリ。多少変だと思うところもありますが、総じてけれんみのない、清々しい映画だと思います。" もっと読む
お客様はこの映画の音質について意見が分かれています。雄大な景色や雄大な音楽、BGMとセリフの音量のバランスが失敗していると指摘しています。また、ボソボソ聞き取れないセリフがあり、音楽や吹雪の音が大きくなり、爆音になるという問題も報告されています。また、邦画が好きな人は見るべしという声もあります。
"...小栗旬さんが役にはまっていて違和感なく観れました。山の景色も圧巻です。 ただ、他の方も指摘している通り、セリフが小さくて聞こえない。大きくすると、効果音や音楽が大きすぎてしまうため、私は字幕も入れて観てます。" もっと読む
"...本格的な登山経験がない私ですが、山登りをしてる人が羨ましいなと感じる作品でした。 美しい音楽と、自然の景色を生かしたダイナミックな映像を楽しめ、これこそ日本映画の素晴らしさと感じました。今年アマゾンプライムで観た一番の推し邦画です。" もっと読む
"最初から最後まで音とセリフのバランスがおかしかった 内容よりそっちばっかり気になった 劇場やホームシアター使えば違ったのかな? BGMとかの音に合わせると声全く聞き取れないし、 声に合わせると音がデカすぎる..." もっと読む
"...その小栗はかなりビビりながらも必死に岩場を登っていたし、長澤も懸命に雪上救命ソリを牽引していた。テーマ音楽の出来も良く、ラストシーンは幸運にも最高の光景だ。本作は重過ぎが禁物な娯楽作品ながら山岳リスクと言う地味なテーマを正面から取り上げ、社会啓蒙に貢献した点がもっと高く評価されるべき秀作。..." もっと読む
お客様は、この映画について臨場感やリアルさを高く評価しています。爽快感があり、山に登る達成感があり、実際のシーンとVFXも違和感なく楽しめると感じています。一方で、演出がクサすぎて胸やけを起こすという意見もあります。また、台無し感が出てきたかのように感じられる点も指摘されています。劇中描写については、原作のキャラクターとのギャップが目立ち、再現ドラマっぽいという声があります。全体的に、東宝ダメダメ映画として評価されており、一部のお客様は「さぶい演出」で途中で見るのを止めてしまった方もいます。
"...実際のシーンとVFXも違和感なく楽しめた。 作り込み感はさほど強くなく、リアルな感じがあった。 子役の絡みもバランスが良かった。 隊長の葛藤シーンは悩ましい。 隊長は、無謀はダメだと隊員を説得する。..." もっと読む
"前半については、頻繁な場面変化と断続的に発生する事故⇒学びや考え方の変化という、ショートストーリーを繋ぎ合わせたようなワンパターンで慌ただしい感覚は否めず。..." もっと読む
"小栗旬の「三歩」が、実に爽快な青年でした。遭難者を励ます時の言葉が暖かい。 ストーリーは、映画だって分かってるけれど泣けてしまいました。 また、映画を見ながら、実際の遭難というものは、映画以上のものであろうと想像いたしました。..." もっと読む
"ひとつひとつのエピソードに重みがないし(再現ドラマっぽい)、セリフや動き、展開すべてにリアル感がない。典型的な東宝ダメダメ映画。" もっと読む
お客様は、この映画のストーリー構成について不満を抱いています。話が不自然になり、後半の過剰演出が酷いと指摘しています。エピソードの大事な要素が省かれており、映画としてクソつまらないという意見があります。また、終盤のやりすぎ感が酷く、あまりに過酷なラストに疑問を感じています。 全体的に、作品としては悪く、ハリウッド映画に近づけてるような最近の悪い日本映画のお手本だと感じているようです。
"コミックのいろんなエピソードを継ぎはぎにして詰め込んでるから それぞれのエピソードの感動が薄いし話が不自然になってる。 もう少しエピソードを絞ってじっくり描けば良かったのに... でももっと酷いと思ってたので、北アルプスの風景は美しいし まあ観て損は無かった。" もっと読む
"...映画だから仕方ないですけど。 前半は良かったけど、終盤はやりすぎ感が・・・ あり得ない。 夏山でも低気圧が来るとガスと強風で立ってるのも困難になるのに、走ってます。雪崩に埋もれて這い上がった後に。..." もっと読む
"prime Videoが有料化されたのを機に購入しました。キャストも良いし、ストーリーも、画像も最高で、定期的に見たくなります。見たら必ず山歩きに出かけています。" もっと読む
"...前半は良かったのですが、後半ドンドンと残念な気持ちになる描写が増えてきて 最後は感動を上回る残念な気持ちで終わりました。 クロージングは良かったのでそこが救いです。 なにはともあれ視聴後、「岳」の印象回復の為に「原作を頭から読み直さなければ!」..." もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
- 2022年12月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入prime Videoが有料化されたのを機に購入しました。キャストも良いし、ストーリーも、画像も最高で、定期的に見たくなります。見たら必ず山歩きに出かけています。
- 2024年5月5日に日本でレビュー済みAmazonで購入前半については、頻繁な場面変化と断続的に発生する事故⇒学びや考え方の変化という、ショートストーリーを繋ぎ合わせたようなワンパターンで慌ただしい感覚は否めず。それらにすべて山岳ボランティアが関わっている一方、救助隊という所属組織内での物語や学びはやや希薄でストーリーの幅は狭く、 ワンパターン化に拍車がかかっている印象。
しかし、中盤のしんみりとしたバックボーンの吐露以降、物語は地続きの傾向が強くなります。
終盤は遭難者へのシンパシー、 組織の絆や教え、 絶望感の描写など物語の総仕上げ・集大成感あふれる場面が連続し、感情を大いに揺さぶられました。終わってみれば、前半のやや強引な各要素・人物描写の積み上げが奏功した形となり、「待った」甲斐があることで満足感が押し上げられています。
息を飲むような自然の美しさ、季節ごとに姿を変える山岳地帯、気象により豹変する山々との対峙と、総じて映像面も迫力満点で圧倒されるものがあります。加えて、被害者の「フォール」や損傷の激しい亡骸といった特有の描写にも恵まれており、これらだけでも作品の独自性が感じられ、見どころといえるでしょう。
終盤の盛り上がり、 映像面、 全体を通したストーリーと、どれも無難以上の出来でインパクトも十分、高いレベルでまとまっている作品です。
- 2023年4月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入軽いんだけど物事に真摯な三歩、感情的で無茶はするが素直さを持つ久美の人物像は演じれていた。
また山の無情さと雄大さもしっかり演出はできていた。
- 2023年2月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入実際に冬山登山の経験はないので経験者の方から非難めいた評価があるようですが、何度見ても飽きません。
- 2024年7月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入ひとつひとつのエピソードに重みがないし(再現ドラマっぽい)、セリフや動き、展開すべてにリアル感がない。典型的な東宝ダメダメ映画。
- 2024年2月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入原作は最高、役者とカメラはまあまぁ
にも拘わらず映画としての出来が酷い
脚本、演出、監督、プロデューサーが酷いのだろうか
困ったものです
- 2024年2月17日に日本でレビュー済みAmazonで購入「ありがとう、感動した。生きてた君に。」
遭難者に発したこのセリフ。
小栗演じる三歩を一瞬で好きになる。
と同時に、自分もこういう人間にならねばと思う。
「まっすぐ上を見て、歩き続けろ。」
劇中何度か使われるこのセリフ。
今後、自分が苦難な状況下にあった時、きっと思い出すであろう、胸に刺さるメッセージ。
美しい3000m級の山々から景色、恐ろしい自然の脅威、テンポよく様々なイベントが散りばめられ、あっという間の2時間。
結果として、鎌倉殿の渋い演技の今の小栗旬も良いけど、若いころもやっぱり、かっこいい。。。。
そんな映画でした。
オマケ:プロクライマーの平山ユージさんが、山小屋でお酒飲もうと散歩に声をかけてきます。
登山愛好家には見所かな。