まず結論から言う。音はほとんど同じだよ!!良くもなければ悪くもない!
自分は12〜3年前に14万位で買ったパイオニアのコンポ(スピーカーは中型で高音が強い)
+大型ウーファーで2枚同時に再生して交互にdisk-1と2を切り換えながら2人で聞き比べたのだが、
違いが全く解らん!お前ら販売側の人間か?同時に聴き比べてないから先入観に惑わされてるだけだろ!
(ちなみに俺は高音にはかなり敏感な方だ。むしろ聞こえすぎて嫌な位だ)
よって、同じアルバムを買い直してまでSHMーCDを買う位だったら
今まで聴いた事の無い音楽を開拓して行く方がよっぽど有意義なお金の使い方だと思います。
※ここからは何の参考にもならない音楽論をブチかますのでロックに興味の無い人は見ないで下さい
おい!音が良いだの悪いだのくだらねえ事にこだわってんじゃねぇ!
音が良いと幸せなのか?お前らはクリアーな高音を再生する為に音楽を聴いてるのか?(笑)
そもそも「音が良い」っていうのは生演奏の生音を実際に間近で聴く状態に近いって事だろ?
そういう意味ではクラシックやジャズに音の良さを求める事に対しては否定しない。
しかしロックに音の良さを求めるのは絶対に間違ってるぞ!!
何故ならロックの生演奏は音が大き過ぎて歪んでるので家でCDで聴くよりも音が悪いからだ。
ライブだって所詮はマイクで拾った音をスピーカーを通して鳴らしてるんだからな!
ていうかロックは耳を澄ませて高音を聴くもんではなく、低音を身体で感じるもんなんだよ!!