朝鮮(韓国・北朝鮮)人の国粋主義者らの民族感情が良く解る。以前Pearl Harbor(真珠湾)で、米海軍の潜水艦が急浮上し、日本人観光客らを乗せた船が沈没させられた事件が在ったが、軍隊というところは上官の命令には絶対に逆らえないところだ。大統領命令が無くとも、艦長命令で核ミサイルが発射されてしまうところが恐ろしい。上官の異常言動を制御できないところが恐ろしい。以前、日本でも日航機長の「逆噴射!」という異常命令で、東京湾沖に墜落した事件があったが、機長は統合失調症と診断された訳だから、心神喪失で責任を問われなくとも致し方無い事かも知れないが、副操縦士がまともならば充分、責任を問われて当然である。機長に何か有った時の副操縦士でありながら、確認もせず、その命令に従ってしまったところに問題がある。米空軍によるユーゴスラビアの中国大使館(pinpoint)誤爆?事件が在った。又、bin Ladin(ビン・ラディン)の暗殺事件が在った。法治国家であれば、死刑相当の殺人事件を起こした犯人でも、裁判を経ずに暗殺するというのは、如何なものか? 因みにオバマ大統領はbin Ladinの捕縛を命じて置いたそうである。殺してしまえば事件の経緯の解明は猶一層難しくなる。三浦事件で騒がせた三浦氏(日本国では無罪が確定しているので、こう表記して置く。)が米国警察署内で自殺した事件について、捜査当局の取調べに行過ぎが無かったか?など事後報道が無い事など疑問が残るところである。
ユリョン [DVD]
¥2,480 ¥2,480 税込
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フォーマット | 色, ドルビー, レターボックス化 |
コントリビュータ | チェ・ミンス, ユン・ジュサン, ミン・ビョンチョン, キム・ヨンホ, チョン・ウソン |
言語 | 日本語, 韓国語 |
稼働時間 | 1 時間 43 分 |
ディスク枚数 | 1 |
商品の説明
Amazonより
戸籍を抹殺され、番号で呼ばれる男たちばかりが乗り込む韓国の原子力潜水艦「幽霊」が、極秘任務を受けて出航した。まもなくして、祖国愛に狂う副艦長202(チェ・ミンス)が艦長を殺害してクーデターを起こし、乗組員たちを掌握した後、核ミサイルの照準を日本に向けようとする。かつてやむなく上官を射殺し、死刑の宣告を受けた過去を持つ431(チョン・ウソン)は、202の狂気の行動を阻止しようとするのだが…。
日本人にとっては戦慄(せんりつ)的な内容で迫る、韓国サブマリン・エンタテインメントの超意欲作。これが映画デビューとなったミン・ビョンチョン監督は、MTV出身ということもあって、多分にイメージショットを挟み込みながら、悪夢幻想的な密室空間を構築させることに腐心している。韓国のアカデミー賞というべき大鐘賞では6部門を受賞。(的田也寸志)
レビュー
監督: ミン・ビョンチョン 出演: チェ・ミンス/チョン・ウソン
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, 韓国語
- EAN : 4988103630262
- 監督 : ミン・ビョンチョン
- メディア形式 : 色, ドルビー, レターボックス化
- 時間 : 1 時間 43 分
- 発売日 : 2001/8/24
- 出演 : チェ・ミンス, チョン・ウソン, ユン・ジュサン, キム・ヨンホ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 韓国語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : 日活
- ASIN : B00005MMF0
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 79,537位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 400位アジアンアクション映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中3.2つ
5つのうち3.2つ
27グローバルレーティング
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2013年7月16日に日本でレビュー済みAmazonで購入
- 2017年11月12日に日本でレビュー済み最近ネットのあちこちで、トランプのアジア歴訪で韓国はミサイルの弾頭重量制限撤廃と原子力潜水艦の所有の許可をアメリカから得たという報道がなされている。
公式発表がどうなってるのかは不明だが、日本としては憂慮せざるを得ない。
そこでこの映画である。古い作品だし商業的に成功したのかは分からないが、韓国人・韓国社会の願望を知る上で貴重な作品だと思う。
イカレタ副長が艦を乗っ取り核ミサイルを日本に打ち込むというテロなのだが、イカレているのではなく多くの同志による計画的犯行と分かる。元々は核なき原潜だったのに、核はテロ組織によって流通していて入手できるという・・・この設定はかなり怖い。
また日帝支配というものを体験ではなく学習にて学んだ世代が民族の恨みを晴らすという話が何の疑問もなく突き進んでいく。
日本の各都市を核攻撃する程の仕打ちを日本人はしたのか?そういう疑問はなく「定説」としてスルーされる。
主人公が「あなたが艦長?教祖というべきでは?」というシーンがあるが、韓国の反日が宗教だと喝破しているのがせめてもの救い。
トランプは対北朝鮮や中国牽制として原潜所有を認めたかもしれないが、韓国は核開発を極秘で試みた過去もあるし、技術も物資も所有している。原潜は購入か自主開発か分からないが注視していくべきだ。
一度出航した原潜は制御不能である。核査察官も派遣できないのだ。
- 2022年8月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入日本潜水艦が無能すぎ
すぐ倒される笑
あと、日本が秘密裏に原潜を建造してるから我が国(韓国)も建造せねば!っていう設定が笑える。
リアリティーはあまりないな
設定は沈黙の艦隊をパクるのはいいが、さすがにちょっと無理がある。なぜ死刑囚が原潜の乗組員なの?
クリムゾン・タイドとも似てるな。
なぜ副長が日本を核で攻撃したいのかが意味わからないけど、反日種族主義なんてそんなもんか。
空母いぶきや亡国のイージスなどの日本の海軍映画も酷いが、韓国はもっと酷い
- 2005年2月23日に日本でレビュー済み韓国映画だ。韓国がつくった民族愛あふれる映画。
5千年の韓国の歴史を護るために軍人が、原子力潜水艦をつかいアメリカと日本相手に核戦争をしかける計画。
戦略は不明。彼のもくろみは不幸にも冷静な部下によって中断され、彼も自死する。
ハリウッド製潜水艦映画と違うのは、時代が韓国製は現在、ハリウッド製は第二次大戦。民族愛が満ちあふれている。今までと少し違う。
仮想敵国を日本とアメリカにしたのはなぜか。そのようなことを願っている者たちがいるからかもしれない。
映像製作にかける技術力は冴えている。
《日本を敵国とし、核爆弾を発射させ、数千人殺す計画》を空想する者が韓国にはいる。不思議なことだ。
- 2023年7月22日に日本でレビュー済み今更ながら 潜水艦映画 を沢山見てたどりつきました
まぁ当たり前に日本は悪者なのでひどい扱い
エンタメだからいいんですよそれは・・・・・・
ある意味羨ましい 日本で小説やコミックを映画化したら
とたんに『第三国』とか『南国の〇〇共和国』とか
リアリティなくなる
堂々と『日本は敵です!』と胸張って作品になってるのが
羨ましい
スポンサーとか制作会社の忖度なんだろうけど
フィクションのエンタメなんだからいいじゃんと
思うのにね
ハッキリ 北朝鮮 日本 ロシア(ソ連) アメリカって言えるのが
羨ましいですよ
- 2020年7月19日に日本でレビュー済みストーリーは王道の反日映画。
艦長を射殺した副長が艦を乗っ取り日本に向けて核ミサイルを発射しようとする。主人公はそれを阻止しようと奮闘する。
まず主人公が核武装賛成派という時点で、反日による反日のための反日だけの映画だという事実。
そして色んな作品との類似性と言うかパクリが見受けられるが
潜水艦を中心にした映画とはいえ
・冒頭から死亡者扱いの乗員が潜水艦を操るという部分と、アンテナを絡めて敵潜を引っぱるとかいう部分が「沈黙の艦隊」
・同じ国の映画だからいいのかも知れんが、実際に死刑になるところからスタートする描写が「シルミド」そっくり
・艦長が勝手に核ミサイルを射とうというところは「クリムゾン・タイド」
映像の出来も酷い。
メイキング映像で「こんな技術を使ってこんなに素晴らしい映像が撮れたニダ」と誇らしげに語ってるが、正直この映画よりも随分前に作られた「レッド・オクトーバーを終え」よりも映像美で劣る上に、申し訳程度に挿入されたCGに後付け感が拭えない。
反日の部分を別にしてもストーリーや描写に疑問がある。
・ロシアがウォン借款の現物償還で韓国に原潜を、それも搭載ミサイルごと引き渡すとか普通に有り得ない。(実際に現物償還で戦車や揚陸艇はもらってるけど)
・韓国籍になったはずの潜水艦なのに、艦内のアラート表記にハングルは一切無くロシア語やら英語やらめちゃくちゃ混在してる。
・攻撃体制に入った幽霊潜水艦から1隻目の日本潜水艦はただ逃げるだけで反撃もせずに後ろから易易と撃沈される。
描写的に最もアウトなのは
主人公の唯一の味方だったコック長が、主人公から渡された核ミサイルの解除キーを飲み込んで副長達に渡さないようにするんだけど、副長が無理矢理腹を裂いて血塗れの解除キーを取出しそのまま発令所のコンソールにキーを挿す
というスプラッタホラーでも引くぐらいエグいシーン。
そんなにしてまで反日を貫き通したいのかと呆れてしまう。
反日映画だと理解して見てたので、韓国内の反日屋さん達の精神構造を知るための映画としては星5つでもいいんだろうけど、民族感情丸出しで羞恥心は無いのかという第三者目線で言えば明らかに星1つ。
そして「パラサイト 半地下の家族」でオスカーを取ったポン・ジュノはこの映画で脚本に参加してるというね…。やっぱりこいつもそうかという納得感。
そういえば劇中で副長が言ってるんだけど
「韓国には5000年の歴史がある」らしいですよ。
仕方ないから笑ってあげましょう。
- 2004年3月12日に日本でレビュー済み『沈黙の艦隊』の着想のパクり。核を得て、潜水艦という権力の及ばない空間で、国家の良識派と過激派が世界平和をかけて争う形式は、『クリムゾンタイト』『レッドオクトーバーを追え』など米国ナショナリズムを背景としたハリウッド核もののパクリ。とはいえ、徴兵制が一般で北朝鮮との戦争状態が継続している緊張が背景の国らしく、見応えはあった。
チェ・ミンスの韓国の怨嗟に満ちたセリフは、日本がアメリカに向ける視線と同じなので、納得できた。アジアから見ると、磐石の日米同盟は堅固な陰謀組織に見えるかもしれないし。核によるテロというのは、虐げられた国の世界への罪の糾弾的色彩を帯びるので、ある意味とてもせつない。ただ武力のやりきれなさやせつなさを描こうとしているのだと思うが、妙にグロテスクなシーンが多いし、あまりに物語的には救いがない。救いがなさ過ぎると、エンターテイメントとしては僕は好きじゃない。
『沈黙の艦隊』発想の原点が、日本という軍事的な弱小国のアメリカへのルサンチマンとただのナショナリズムを背景にした貧弱なテロリズム思想だったと思うが、この物語はそれで終わってしまっている。時間の制約で不可能だろうが、『沈黙の艦隊』の救済は、そういったエゴイズムに基づくテロリズムからスタートして、世界統一政府とそれを維持する国際安全保障体制にまで踏み込んで行き、物語の主人公が日本ではなく合衆国大統領と海からの安全保障にシフトしたことによる。それがないので、残酷さと無力さだけで、尻切れ蜻蛉。ハリウッド映画では、米国の平和=地球の平和という詭弁がさもホントらしく喧伝されるが、さすがに残念だがこの作品はナショナリズムの射程を超えていない。
- 2007年6月5日に日本でレビュー済みAmazonで購入心のどこかで迷いがあると、何も成し遂げられずに終わってしまうのかなと思いました。それが例え、どんな事でも最後までやり遂げる強い意志が必要なのかなと感じました。敵に負ける前に自分に負けてしまったのは残念です。
他の国からのトップレビュー
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D. Miller DDS2013年8月23日にアメリカ合衆国でレビュー済み
5つ星のうち4.0 Phantom
Amazonで購入The cinematography in the beginning was awesome. This is a violent graphic film. 18 and over if you ask me.