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CODE COMPLETE 第2版 上 完全なプログラミングを目指して 単行本 – 2005/3/26
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- ISBN-10489100455X
- ISBN-13978-4891004552
- 出版社日経BP
- 発売日2005/3/26
- 言語日本語
- 本の長さ628ページ
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥2,970¥2,970 | ¥6,710¥6,710 | ¥6,710¥6,710 | — |
内容 | More Effective Agile: Roadmap for Software Leaders"(ConstruxPress、2019年)の日本語版(日経BP、2020年)。ソフトウェアファースト時代にリーダーシップを発揮できる人材「ソフトウェアリーダー」を目指すために、アジャイルから「価値を引き出す」ための実践的なプラクティスを解説します。 | "Code Complete, 2nd Edition"(Microsoft Press、2004年)の日本語版(訳書は上下2巻、日経BP、2005年)。開発者必読のロングセラーで、1993年の初版発行後、30年近くも読み継がれてきた永遠のバイブルです。上巻では設計やプログラミングを扱います。 | "Code Complete, 2nd Edition"(Microsoft Press、2004年)の日本語版(訳書は上下2巻、日経BP、2005年)。下巻ではテストやデバッグを扱います。プログラミングのベストプラクティスを集大成した書籍です。 | "Software Estimation: Demystifying the Black Art"(Microsoft Press、2006年)の日本語版(日経BP、2006年)。コスト、スケジュール、工数、品質…… 思いどおりにいくことはまずないプロジェクトの見積り。その裏にある誤解や思い込みを、118のヒントと18の公式を使って解き明かします。 |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
ソフトウエア開発の方法論を幅広く網羅した入門書。上巻は設計やプログラミング、下巻はテストやデバッグを扱う。1993年発行の第1版を、Webアプリケーションの普及などを踏まえて大幅に改定した。著者はソフトウエア工学の第一人者で、知識体系「SWEBOK」の構築を主導する。計1200ページを超える大部だが、ソフト開発プロセスを建築設計にたとえるなど、難解になりがちな内容を分かりやすくまとめている。
(日経コンピュータ 2005/05/02 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画
出版社からのコメント
登録情報
- 出版社 : 日経BP (2005/3/26)
- 発売日 : 2005/3/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 628ページ
- ISBN-10 : 489100455X
- ISBN-13 : 978-4891004552
- Amazon 売れ筋ランキング: - 103,235位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,457位電気・通信 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこのプログラミング入門書について、以下のように評価しています: 読んで損はない1冊であり、時間とお金をかけてでも読む価値のある一冊だと感じています。内容面では、無駄のない実践的な本で、多くの文献が引用されており、読み応えがあるようです。一方で、初心者過ぎると読みこなせないという指摘もあります。また、ボリュームが非常に多いため、読み切るのに苦労する可能性があるという意見もあります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの書籍について、読んで損はない1冊だと評価しています。時間とお金をかけてでも読む価値のある一冊であり、無駄のない実践的な本だと感じています。また、名著として高く評価されており、経験だけで身に付けようとすると10年かかるノウハウが詰まっていると述べています。
"...少し高い本ですが、読んで損はない1冊だと思います。 「ソフトウェアエンジニアリングのベストプラクティスと、平均的なプラクティスとの差は非常に大きい」Fred Brooks" もっと読む
"本当にいい本です。内容はそんなに難しくないが、ITの基礎がいっぱいある。" もっと読む
"...ただ動くコードと,それ以上の価値があるコードの違いが理解できる本です. 設計やテストなど,内容的にも大変網羅的で,無駄のない実践的な本です. また,例として掲載されているコードはVBやC,Javaがほとんどですが,..." もっと読む
"...本の値段や分厚さは関係ありません。エンジニアならMUSTです。時間とお金をかけてでも読む価値のある一冊だと思います。" もっと読む
お客様はこの書籍について、大量の文献が引用されており、読み応えがあると評価しています。また、内容的にも大変網羅的で、無駄のない実践的な本だと好評です。
"よりよいプログラミングを目指して書かれた書籍。分厚い。大量の文献が引用されており,読み応えが十分。 上下巻に分かれており,この上巻では主にプログラミングでの名前について解説されているのが印象的だった。 関数(ルーチン)の名前はどうすればいいか?..." もっと読む
"...ただ動くコードと,それ以上の価値があるコードの違いが理解できる本です. 設計やテストなど,内容的にも大変網羅的で,無駄のない実践的な本です. また,例として掲載されているコードはVBやC,Javaがほとんどですが,..." もっと読む
"...また、非常に豊富な参考文献リストも素晴らしいです。このリストを利用して自分の役に立ちそうな他の書籍を読み、またそこから他の書籍へ・・・と「書籍サーフィン」が出来るリンク集になっています。 本の値段や分厚さは関係ありません。エンジニアならMUSTです。..." もっと読む
お客様はこのプログラミング書について、良いプログラミングの大原則を学ぶことができ、分かりやすいコードを書くための知識やテクニックが随所に含まれていると評価しています。また、ITの基礎がたくさんあるため、実践したくなる内容だと感じているようです。ただし、初心者に読むのに苦労する点や、読み切るのに時間がかかるという指摘もあります。
"よりよいプログラミングを目指して書かれた書籍。分厚い。大量の文献が引用されており,読み応えが十分。 上下巻に分かれており,この上巻では主にプログラミングでの名前について解説されているのが印象的だった。 関数(ルーチン)の名前はどうすればいいか?..." もっと読む
"...とりあえず動くコードを書くことが習慣化している人、可読性、保守性の高いプログラミングを体系的に学んだことがない人は是非読んでみてください。 良い手法を学べるだけではなく、その大切さも気づかせてくれると思います。..." もっと読む
"この手の本にはよくあることだと思いますが、和訳の仕方がかなり直訳よりで、読みづらいです できることなら英語版を読むのがいいのだと思います 内容はいいと思います" もっと読む
"本当にいい本です。内容はそんなに難しくないが、ITの基礎がいっぱいある。" もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2017年4月6日に日本でレビュー済みAmazonで購入よりよいプログラミングを目指して書かれた書籍。分厚い。大量の文献が引用されており,読み応えが十分。
上下巻に分かれており,この上巻では主にプログラミングでの名前について解説されているのが印象的だった。
関数(ルーチン)の名前はどうすればいいか?変数名はどう書けばいいか?データ型やステートメントはどう使い分けるのがいいかなど,実際のプログラミングで誰しも一度は悩むような項目を扱っている。
たとえば,TotalDataとするか,DataTotalとしたほうがいいのか。
クリーンコードやリーダブルコードなど他のコーディングに関する本でもこうした項目に言及しているが,この本ほど網羅的で徹底的に議論されてはいない。おそらく,この本以上にコーディングについて徹底的に考察された本はないのではないかと思える内容だった。
p. 317の「11章 変数名の力」の冒頭の以下の言葉がこの本の本気度を伺わさせる。
「効果的なプログラミングにとって、よい名前というテーマは重要であるにもかかわらず、よい名前の作り方を10項目以上にわたって取り上げた本を読んだことはない。プログラミングに関する文献の多くは、省略形の選択に段落をいくつか割き、決まり文句でお茶を濁し、読者が自力で何とかやっていくことを期待する。本書はこれに真っ向から対抗し、良い名前に関する情報を使い切れないほど提供しようと考えている。」
値段は少々高いが,大量の文献,考察が書かれており,2005年出版とやや古いが,今でも通用するかなり有益な本だった。是非手元においておきたいと思える本だった。プログラミングするなら読んで損はしないと思う。
- 2020年10月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入この手の本にはよくあることだと思いますが、和訳の仕方がかなり直訳よりで、読みづらいです
できることなら英語版を読むのがいいのだと思います
内容はいいと思います
- 2015年12月17日に日本でレビュー済みAmazonで購入フリーランスでウェブエンジニアをしています。
仕事仲間に勧められてこの本を読みました。
感想は大満足です。
(基本的に一人で開発をしているためか)私のプログラミングが独善的で、可読性、保守性が著しく欠けていることを気づかせてくれました。
逆に、漠然と習慣化していたプログラミング手法の内、この本でも紹介されている良い手法がいくつかありました。おかげで何故その手法が良いのかが明確になりました。
この本を読むことで、良いプログラミングの大原則を学ぶことができます。
とりあえず動くコードを書くことが習慣化している人、可読性、保守性の高いプログラミングを体系的に学んだことがない人は是非読んでみてください。
良い手法を学べるだけではなく、その大切さも気づかせてくれると思います。
この本に紹介されているベストプラクティスに則って、これから自分のコードをリファクタするのが楽しみです。
私も早く「中でのプログラミング」から「中へのプログラミング」ができるプログラマになりたいです。
- 2019年2月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入自分もエンジニア歴3年目くらいに上下巻読みましたが、想像以上に役に立ちました。下記の言葉の通り、商用プラクティスと学術的な研究成果を結びつけるための本であり、第一人者の研究成果をコードベースで学ぶことができます。少し高い本ですが、読んで損はない1冊だと思います。
「ソフトウェアエンジニアリングのベストプラクティスと、平均的なプラクティスとの差は非常に大きい」Fred Brooks
- 2024年1月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入文字が多くて絵がすくなめ 自分は 絵や図面が多くないと入りづらいです。
- 2016年9月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入本当にいい本です。内容はそんなに難しくないが、ITの基礎がいっぱいある。
- 2019年8月10日に日本でレビュー済みAmazonで購入ごく普通の業務系のソフトウェアエンジニアです。
読んでみたいなぁと前前から思っていたのですが、新人教育を担当することになったので、そこで使おうと考えて購入しました。
さすがに古い本でJavaなんかは1.4?とかで語られており、「Javaは列挙型をサポートしていないが」などの記述もあるので現在との乖離は少しあるように感じます。
一方でホラーコード(アンチパターン)みたいなのは実際に現場で見たことがあったりして「あーこういうコード書く人いるなぁ~」と納得できる代物でした。
この本を読んでいるか読んでいないかでコードの品質はかなり変わるように感じるので経験の浅いプログラマは読むだけで3~4年の経験で培われるプログラミングテクニックが鍛えられると思います。
逆にある程度プログラミング経験のある人だと値段に見合う効果は得られないのかな?という気もしますが、マネジメントばっかりやってて、たまにプログラム弄ることになったときに「あれ?これってどうするのがいいんだっけ?」とか思ったときに辞書的に使うには最高の書籍だと思います。
内容が古かったり、値段が高かったりという点を考慮して★を一つ減らしていますが、効果としては★5相当といえると思います。
- 2012年11月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入プロのプログラマーなら、実際の実務でコードを書く前には、必ずこの本を読んでおかなければならないでしょう。
実際の実務のソースを見ると、1行の中に多くの処理を詰め込んだり、if文の条件式を不用意に反転させたりするなどして、
難解で、とても保守しづらいようなコードがとてもたくさんあります。
この本を読むと、保守がしやすいコードを書くための、本当に正しい知識やノウハウが身に付きます。
プログラミングは、下手に独学で勉強すると自分独自の悪い癖のあるコーディングのやり方が身に付いてしまう危険性がとても高いものです。
そのような悪い癖が付いてしまう前に、必ずこの本を読むべきです。
他の人にも分かりやすいコードを書くための知識、テクニックが随所に鏤められています。
この本の素晴らしいところは、関数や変数の良い名前の付け方について、多くのページを割いて説明している点です。名前の付け方についてこれだけ詳しく説明している書籍は、他に見たことがありません。僕は、この本を読んで名前の付け方に対する意識が、がらりと変わりました。まさに、名前重要です。
値段は多少はりますが、この金額を払うだけの価値は十分にあります。それどころか、これだけの正しい知識、テクニックを得られることを考えれば、むしろ安いくらいです。
自分が興味がある、好きな章から読めるのもこの本の特徴です。後半になるほど内容が具体的になって読んでいて楽しくなるので、7章あたりから読み始めると良いと思います。
繰り返しになりますが、プロのプログラマは、実務でコードを書く前に必ずこの本を読まなけれなりません。
また、この本を読んで思ったのですが、大学の授業や会社の新人教育でも、ソースコードの正しい書き方を教えたほうが良いですね。