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スティーブ・ジョブズ I 単行本 – ビッグブック, 2011/10/25
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未来を創った、今世紀を代表する経営者スティーブ・ジョブズのすべてを描き切った文字どおり、最初で最後の一冊!!
本書を読まずして、アップルもITも経営も、そして、未来も語ることはできない。
アップル創設の経緯から、iPhone iPadの誕生秘話、そして引退まで、スティーブ・ジョブズ自身がすべてを明らかに。本人が取材に全面協力したからこそ書けた、唯一無二の記録。
伝説のプレゼンテーションから、経営の極意まで、ジョブズの思考がたっぷり詰まった内容。ビジネス書、経営書としても他の類書を圧倒する内容。
約3年にわたり、のべ数十時間にもおよぶ徹底した本人や家族へのインタビュー。未公開の家族写真なども世界初公開。
ライバルだったビル・ゲイツをはじめ、アル・ゴア、ルパート・マードック、スティーブ・ウォズニアック、そして後継者のティム・クック…世界的に著名なジョブズの関係者百数十名へのインタビュー、コメントも豊富に。まさに超豪華な評伝。
- 本の長さ448ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2011/10/25
- 寸法14 x 3 x 19.5 cm
- ISBN-104062171260
- ISBN-13978-4062171267
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商品の説明
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はじめに
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目次
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著者について
(いのくち・こうじ)
1959年、福岡県に生まれる。東京大学工学部卒業。米国オハイオ州立大学大学院修士課程修了。大手石油会社勤務を経て、1998年に技術・実務翻訳者として独立。翻訳活動のかたわら、プロ翻訳者の情報交換サイト「翻訳フォーラム」を友人と共同主宰する。主な訳書に、『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』『スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション』(ともに日経BP社)、『アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝』(ダイヤモンド社)、『スティーブ・ジョブズ 偶像復活』(東洋経済新報社)などが、著書には『実務翻訳を仕事にする』(宝島社)がある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2011/10/25)
- 発売日 : 2011/10/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 448ページ
- ISBN-10 : 4062171260
- ISBN-13 : 978-4062171267
- 寸法 : 14 x 3 x 19.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 10,232位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 14位アジアの世界経済
- - 22位ビジネス人物伝 (本)
- - 153位企業・経営
- カスタマーレビュー:
著者について
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翻訳者(出版・実務)。1959年生まれ、東京大学工学部卒業。大手石油会社から会社派遣で米国オハイオ州立大学大学院修士課程に留学するも、1998年、子育てに必要な時間的やりくりを家庭内でつけられるようにと退職し、技術・実務翻訳者として独立。その後、産業翻訳から出版翻訳へと仕事の主軸を移し、多くの話題作を手がける。得意分野は、エネルギー・環境、エンジニアリング、IT、ビジネスなど。翻訳フォーラム共同主宰。大昔はフィギュアスケート選手(シングル、アイスダンスで全日本に出場)で、いまは年がいもなく自転車ロードレースを走っているなど根は体育会系。楽しみは、自転車イベントで訪れた地域のクラフトビールを飲み歩くこと。
訳書:『スティーブ・ジョブズ I・II』(講談社)、『イーロン・マスク 上・下』(文藝春秋)、『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』『スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション』『リーン・スタートアップ』(日経BP)、『リーダーを目指す人の心得』(飛鳥新社)、『PIXAR 〈ピクサー〉 世界一のアニメーション企業の今まで語られなかったお金の話』(文響社)など多数。
著書:『「スティーブ・ジョブズ」翻訳者の仕事部屋 フリーランスが訳し、働き、食うための実務的アイデア』(講談社)、『実務翻訳を仕事にする』(宝島社新書)
共著書:『できる翻訳者になるために プロフェッショナル4人が本気で教える 翻訳のレッスン』(講談社)
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの書籍について、読み物として面白いと評価しています。読み応えがあり、自らの記憶を辿りながら読めるのが面白いと感じています。また、強烈な個性や偉人ぶりがうかがえる点も好評です。一方で、一部のお客様は時間がなく一気に読むことができないという指摘もあります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの伝記について、読み物として面白いと評価しています。読み応えがあり、自らの記憶を辿りながら読めるのが面白いと感じています。また、細部に亘り丁寧に取材され、彼の「現実歪曲フィールド」を感じさせる内容だと好評です。特に後半(II)は読み応えがあると述べています。ただし、時間がなく一気に読めないという意見もあります。
"...それがどのように作られたか、生み出されたか、考えられたものなのかというものは、読んでいて読み応えがありました。 この本を読む前と読んだあととでは、Appleのロゴを見たときの印象が、少し変わりました。 Apple製品を生み出して、「愚かであれ。」..." もっと読む
"...過去の詳しいエピソードをたくさん知ることができ、面白かったです。" もっと読む
"とても読みやすく面白い。" もっと読む
"考える素材になるでしょう。" もっと読む
お客様はこの本について、強烈な個性を持つジョブスを一人の人間としてしっかりと描き上げていると評価しています。偉人ぶりがうかがえる一方で、圧倒的なカリスマ性と抜群のセンスや世界を変えようとする意思が描かれており、人の心に響くドラマチックな内容だと感じています。また、著者の深い尊敬の裏に常に存在しており、多くの読者が共感する点も指摘されています。
"偉人ぶりがうかがえます。才能ある人間の考え方・行動力に感動しました。" もっと読む
"強烈な個性をもつジョブスだからその人物の伝記をつくろうとすると、何か飾るか埋めるかしたくなるものだが著者には深い尊敬の裏に常に冷静な目を持とうとする意志が感じられる。そのために多くの別表現が使われたりして訳者は苦労したと思う。..." もっと読む
"...人が読んだらドン引きするかもしれません。 ですが、圧倒的なカリスマ性と抜群のセンス、そしてなによりも徹底的に世界を変えようとする 意思の強さにはとても惹かれるものがあります。..." もっと読む
"死期が迫った今だから話せるという、強い個性がインタビューで語られてそれを聞いた伝記作家が本にした。 自由奔放に生きてきた野心家、もちろん努力を惜しまないひとだったことがわかる。" もっと読む
イメージ付きのレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2023年8月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入パーソナルコンピューターの生みの親で、GUIを私たち消費者が使えるようにPCに組み込んだイノベーターのジョブズ。
彼の両親の話から、生い立ち、人となり、どのように人と出会い、関係を作り、どんな仕事をどんな風に成し遂げたかが緻密に書かれていて、
とても読みごたえもあったし、笑いもあり、考え方や見る視点の勉強にもなりました。
ジョブズとビル・ゲイツの会話に笑えるものがあったり、アメリカIT業界大手有数の創設者たちの会話や新しいものを生み出す頃の考えなども読んでいて面白かったです。
パーソナルコンピューターだけではなく、ipodやiphone、iTunes、ピクサースタジオなど、いくつもの製品を続々と生み出したのも、本当にすごいことだなと思いました。
ジョブズの性格は破天荒で理不尽なところがあるので、彼の下では働きたくないし、関わりたくないな。とは思うものの、
生み出される製品は確かに世界を変え、社会も変え、すべての製品はジョブズ一人では作れなかったことだけれど、歴史に名を残すイノベーションだった。
それがどのように作られたか、生み出されたか、考えられたものなのかというものは、読んでいて読み応えがありました。
この本を読む前と読んだあととでは、Appleのロゴを見たときの印象が、少し変わりました。
Apple製品を生み出して、「愚かであれ。」とどこかでスピーチしたニュースを聞いたことがある人。
たしかガンで亡くなった。くらいしか、知らなかったのですが、著者の「コード・ブレイカー」が面白く、
この本もだいぶ話題になっていたので読んでみようと読み始めましたが、この本もとても面白かったです。
- 2024年6月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入スティーブ・ジョブズと言う名前は誰しもが知っていると思いますが、どのようなバックグラウンドがあり、どのように成功したのか、詳しく知っている人は少ないかもしれません。
過去の詳しいエピソードをたくさん知ることができ、面白かったです。
- 2023年7月16日に日本でレビュー済みAmazonで購入2019年にペーパーバック版購入。読みすぎて本がバラバラになり、改めてハードカバー版購入。彼が生きていれば今のiPhoneも全く違った進化をしたに違いない。
- 2023年10月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入前回購入した時もそうだったんですが、カバーが折れている箇所があり残念です。手元に大事に置いておきたくて単行本を購入しているので、角も綺麗な状態で配送できる方法があればいいのになと思います。
- 2022年12月8日に日本でレビュー済みAmazonで購入とても読みやすく面白い。
- 2023年6月17日に日本でレビュー済みAmazonで購入今更読みました。
天才ジョブズ、読む前はそう思っていたけれど、それだけじゃない人間的な部分が見え、また教訓もあり、ジョブズやアップルの歴史を知れたとともに、非常にためになりました。
パソコンの歴史を知りたい方は必読ですね。
経営者も一度読んで損はないと思います。
- 2023年4月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入人間の良いところ悪いところをとことん濃くしたような人です。この人の成功の裏にはその何倍もの失敗があり、下手をすれば破滅するルートもあったはずです。
憧れるのはいいが感銘を受けて決して真似してはいけない生き様です。ジョブスという、ちょっと変わった人の人生を眺めてみるくらいの感覚で読むのがおすすめです。
他の国からのトップレビュー
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Justin M2014年1月4日にアメリカ合衆国でレビュー済み
5つ星のうち5.0 Good anyone interested in Steve Jobs' life
Amazonで購入My wife, a native speaker of Japanese, says she enjoys this book and that the English-to-Japanese translation is very well done.
By the way, the Japanese translation of Isaacson's book is published in two compact volumes, one with a white cover and another with a black cover. I wish the American English version of this book was published in two compact volumes too, rather than one large volume -- it would be much easier to tote around on a bus, plane, or train.
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Scorpion Hour2015年5月25日にアメリカ合衆国でレビュー済み
5つ星のうち5.0 Read it for some insight... Good Translation part 1
Amazonで購入Gift for a friend, and the translation is very good.