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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか10 (GA文庫) Kindle版
≪シリーズ累計発行部800万部突破!!≫
理知を備えるモンスター『異端児(ゼノス)』との邂逅も束の間、ベルはウィーネと引き離されてしまう。
懊悩の日々に埋もれるベルだったが、ウィーネにも魔の手が迫ろうとしていた。そして、
「武装したモンスターの大移動を確認! ギルドは討伐任務を発令します!!」
暴走する『異端児(ゼノス)』によって賽は投げられた。
引き鉄となったのは暴悪な狩猟者(ハンター)達、代償は都市の全派閥を巻き込む動乱。
激動のオラリオで少年は決断を迫られる。
憧憬と怪物、現実と理想、英雄と罪人。
人類とモンスターの狭間で、ベルは──
「君は、本当に愚かだな……」
これは少年が歩み、女神が記す、
──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2016/5/12
- ファイルサイズ11808 KB
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出版社より
処刑少女の生きる道(バージンロード) ―そして、彼女は甦る― | たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 | ひきこまり吸血姫の悶々 | 忘れえぬ魔女の物語 | 貴サークルは"救世主"に配置されました | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
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5つ星のうち4.0
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5つ星のうち4.6
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商品の説明
出版社からのコメント
《SUGOI JAPAN Award2016 ラノベ部門1位!》
《BOOK☆WALKER大賞2015受賞!》
《このライトノベルがすごい!2014 新作部門1位・総合部門4位!》
《第3回ラノベ好き書店大賞1位!》
《GooglePlayブックベストof2013ベストラノベ第1位!》
《第4回GA文庫大賞、大賞作品!》
著者について
第4回GA文庫大賞で【大賞】を受賞、GA文庫『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』でデビュー。
代表作:GA文庫『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』(イラスト:ヤスダスズヒト)、
GA文庫『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア』(イラスト:はいむらきよたか、キャラクター原案:ヤスダスズヒト)
登録情報
- ASIN : B01FCRKTJC
- 出版社 : SBクリエイティブ (2016/5/12)
- 発売日 : 2016/5/12
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 11808 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 404ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,552位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 30位GA文庫
- - 482位ライトノベル (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこのダンまちの展開について高く評価しています。内容は文句なく面白いと感じています。また、内容についても好評で、うまくまとめられており、良く練られているという意見があります。一方で、読みやすさについては意見が分かれています。一部のお客様は繰り返し読む気が失せるような感触を感じたようです。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこのダンまちの展開について高く評価しています。良い展開で、内容は文句なく面白かったと感じています。また、発想力の冒険が素晴らしいと好評です。一方で、本巻の暗い展開については、読者に辛さを感じさせたようです。
"面白いね、主人公ははやくリーチのあるロングソードを持つようにした方がいいと思うけど。" もっと読む
"面白い。" もっと読む
"作品内でも初の2冊に分けた長編もついに終わりました。 異端児の問題、闇派閥との闘争、ベルの決意とその代償、展開的にはとても好みの展開だったのですが、この作品特有みたいな爽快感が感じられなかったので☆4で この巻には色々な伏線や回収が出ていました。..." もっと読む
"内容は文句無しに面白かったと思う。 今まで主人公のベルが自らの力で立ちはだかる困難を乗り越え、そして、その度に成長する。そんな、爽快な終わり方だったと思います。 しかし、今回はベルくんを含めた、ヘスティアファミリアのメンバー全員の活躍が薄かったと思います。..." もっと読む
お客様はこの小説のまとめ方を高く評価しています。うまくまとめており、良く纏めたと感じています。また、内容についても良く練られており、内容が充実していると好評です。特典小冊子は無難な仕上がりで、読み込むと予想外のネタバレがちらほら見られるという指摘もあります。全体的に、ダンまちのストーリーを理解できる内容だと感じているようです。
"良く纏めたなぁ・・というか、なんとか纏まったと言うべきか。 本巻を読む前に取りあえず外伝を含め1から読みなおしてみました。 本巻までに出てきたキャラクターが所狭しと良い意味でも悪い意味でも暴れ回ります。..." もっと読む
"...そしてこの発想力の冒険がまた素晴らしい。下手すると収取がつかなくなりそうなネタなのに、うまくまとめている。 そして、これほど絶望的な状況をしっかりハッピーエンドに持ち込む「ちからわざ」がいい。 「夢を追い求める」という作品テーマを地道に押し通す名作です。" もっと読む
"特典小冊子は可もなく不可もなく無難な仕上がり、しかし読み込むと予想外のネタバレ(10巻で判明する内容など)がちらほら…読後に読むのをオススメする。 本巻のネタバレを書くのは良くないことだが、もやもやしてしまう終わり方をする。..." もっと読む
"内容的には良く練られていると思いますが、読む人を選びそうですね。これまでのダンまちの様な爽快感もないですし。色々と考えさせられる内容です。それでも良い作品だと思いましたね。噛みしめるように読みました。強いて言えば今後の展開が少し心配かな。" もっと読む
お客様はこの小説の読みやすさについて意見が分かれています。読みやすい文体で、噛みしめるように読むと好評です。また、上下巻構成になったことも納得できる内容だと評価されています。一方で、結末については繰り返して読む気が失せるという指摘もあります。特に、ベルくんが担当すべき事件ではないという声があります。
"...オラリオの通りや、闇派閥の行動など 春姫を助けた時はまさに運が良かったんだなあと思わせる、今回の結末は読んでいて少し苦しかったです。 冒険者として人としての苦悩に終わる一冊でした。..." もっと読む
"あまり面白くありませんでしたが何とか読める内容だったので★4にしました。同時展開される戦闘と移動時間を考えると無茶苦茶な内容でしたが… 少年漫画にありがちな、ラスボスにとどめを刺していない為にピンチになるという展開が続きイライラしました。..." もっと読む
"...そして選んだ選択肢と、その代償。 登場人物も読者も、書いた作者様ですら苦しむ巻です。今までのダンまちのどれとも異なる、苦い読後感が残ります。 しかし、この物語はベル君が英雄になる物語(のはず)。この巻は、飛躍までの溜めなのだろうと思います。..." もっと読む
"話自体は面白かった。上下巻構成になってしまったことも納得できる内容。 ただ、ベルくんが担当すべき事件とはとても言えない。 大きな思惑に単独で巻き込まれ、仲間は置いてけぼり。自力での解決は不能。今後の見通しは他者次第。..." もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
- 2021年8月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入ゼノスのせいで第三者の犠牲者が出たほうがいいかも、なんか中途半端な気持ちになってスッキリしない
- 2020年6月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入おそらく今まで読んだ全ての本より早く読み終えてしまいました。
塾も課題もすっぽかしてどんどん読み進めてしまいました。
詳しくはいえませんがスッキリしました。
読み終えた今安堵とともに心地よい感じです。
- 2023年6月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入あまり面白くありませんでしたが何とか読める内容だったので★4にしました。同時展開される戦闘と移動時間を考えると無茶苦茶な内容でしたが…
少年漫画にありがちな、ラスボスにとどめを刺していない為にピンチになるという展開が続きイライラしました。ホントつまらないのでやめて欲しいと思いました。
アニメ、2期分見ていないのですが見る気力が無くなりそうです。
- 2016年7月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入祖父に誇りに思ってもらえる「英雄」になりたくて、迷宮都市に来た。
おぼろげで曖昧だった「英雄」の確固たる姿を、アイズ・ヴァレンシュタインに見た。
「英雄」ならばどうあるべきか悩み、努力して力をつけた。
誰かの「英雄」として、遥かな高みにある敵とも戦った。
何度も死に掛けてまで目指した、祖父以外に始めて見た本物の「英雄」に、剣を向けた。
ベル君は実に純朴な少年です。
「ダンジョンに出会いを求めるのは~」なんてのは、憧れの祖父が言っていた「英雄」とは周りに女がいるものだ、みたいな言葉を真に受けただけです。
騙した相手を簡単に許してしまうし困っている人がいたら危険があると分かってても助けに飛び込んでいきたがる。
受けた恩以上に返さなければ気がすまないほど義理堅く、神々を敬い、尊重する信仰心もある。
そんな彼が尊敬する「英雄たち」に、今まで何くれとなく世話や稽古をつけてくれまでした、もしかしたら恋慕すら抱いていた憧れの「英雄」に恩を仇で返す形で敵対するのは、どれだけの決断だったでしょうか。
これまでは、力の差はともかくとして、言って見れば「正しく」あれば良かったのです。
弱い存在を虐げる「悪いやつ」、善良な人を困らせる「悪いこと」に立ち向かい、勝利を収めることで描いていた「英雄」に近づき、万事が丸く解決していました。
しかし今回、ベル君は様々な立場から見た正しさがあることを知り、同時に「みんなの正しさ」だけでは救えないものがあることを学びました。
「英雄を目指す少年」の物語から一歩踏み出し、「英雄ベル・クラネル」になるための重大な決断を下す回だったのではないかと思います。
- 2019年12月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入面白いね、主人公ははやくリーチのあるロングソードを持つようにした方がいいと思うけど。
- 2019年2月10日に日本でレビュー済みAmazonで購入なんだか重苦しく、次巻を買う気が起こらない。
少なくとも、彼らは子供を襲っていない。その誤解すら解けないまま終わってしまった。
理不尽過ぎて、この世界に再度入って行ける気がしない。