Amazonプライム無料体験について
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥460 - ¥500* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,540¥1,540 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥60¥60 税込
配送料 ¥240 12月26日-28日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】 販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
いい仕事ができる人の考え方 単行本(ソフトカバー) – 2009/3/15
購入オプションとあわせ買い
しかし、その一方で「未来に期待!」「仕事が面白い!」「人間関係も軽やか!」…と快活な人もたくさんいます。
こんな時代でも、元気に楽しく働くには、何が必要なのでしょうか?
どうすれば、もりもりと意欲を高め、仕事にチャレンジできるのでしょうか?
そのヒントは「仕事観」にあります。
仕事が楽しい人は、強い「仕事観」を持っています。
自分の言葉で「働く意味」を語れるのです。
本書では「仕事選び・働き方」「自分の成長のさせ方」「人間関係のつくりかた」「仕事の幸福のつかみ方」などについて36のQ&Aで収録しました。
<たとえば、こんな「問い」に答えます>
・ 目標達成に疲れを感じます。どうすれば気力が湧くのでしょうか?
・ 入社10年「このままでいいのかな?」と不安なのですが……?
・異動希望が通らないので、転職を考えているのですが……。
・自分が本当に何をやりたいのか「自分探し」をしてみたいのですが……。
・上司に恵まれません。いつも苦労ばかりしているのですが……。
なんだか仕事が楽しくない、未来が開けていく感じがしない、そんな時に読んでみてください。
きっと「働く意味」を見出す一歩を踏み出せるはずです。そうすればワクワクとエネルギーが湧いてきて、仕事がどんどん楽しくなるでしょう。
「プロフェッショナルとは何か?」をテーマに多くの企業研修を手がけ、ビジネス誌『Think!』でも連載中の気鋭のキャリアコンサルタントによる仕事論。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日2009/3/15
- 寸法12.8 x 1.8 x 18.2 cm
- ISBN-104887596944
- ISBN-13978-4887596948
よく一緒に購入されている商品
この著者の人気タイトル
商品の説明
著者からのコメント
この本は「仕事観」に関する本です。
自分のキャリア・職業人生を力強く進んでいくためには、結局のところ、「観」をつくり、鍛えなければなりません。
確かに、知識や技能は必要です。ときには、転職が必要な状況も訪れるかもしれません。
しかし、知識や技能、転職はあくまで手段です。
自分の働く目的の下でこそ、それらは本質的な効力を発揮します。
働く目的は、「観」という心の基盤の強さに応じて打ち立てられるものです。
いまや、仕事観といったものは、親も学校も、上司も経営者も教えてくれません。
(優れた上司・経営者に出会い、彼らの背中から学ぶことができた人はごく少数派です)
しかし、仕事観を学び取る素材は世の中にたくさんあります。
例えばそれは古典の書物の中に、あるいは、第一級の仕事人の言葉の中にあります。
そんな素材を古今東西から集め、今日のビジネスパーソン向けに翻訳したのが本書です。
36のQ&Aの中に、必ず、今のご自身の状況に合致するものがあると思います。
それを取っ掛かりとして、自分の仕事観を見つめなおせば、明日からの仕事への向き合い方が変わると思います。
そして確実にキャリアが新しい展開を起こし始めるはずです。
では、本書でお会いしましょう!
著者について
キャリア・ポートレートコンサルティング代表。人財教育コンサルタント。
企業の従業員・公務員を対象に、「プロフェッショナルシップ」(一個のプロとしての基盤意識)醸成研修、キャリア教育のプログラムを開発・実施している。
1986年慶應義塾大学・経済学部卒業。プラス、日経BP社、ベネッセコーポレーション、NTTデータを経て、03年独立。
94-95年イリノイ工科大学大学院「Institute of Design」(米・シカゴ)研究員、07年一橋大学大学院・商学研究科にて経営学修士(MBA)取得。
著書に『“働く”をじっくりみつめなおすための18講義』、『上司をマネジメント』(以上、クロスメディア・パブリッシング)、
『ピカソのキャリア・ゆでガエルのキャリア』(すばる舎)、共著に『ギフトからヒットが生まれる』(日本経済新聞社)、
『メイド・イン・ジャパンの時代』(日経BP社)がある。
登録情報
- 出版社 : ディスカヴァー・トゥエンティワン (2009/3/15)
- 発売日 : 2009/3/15
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4887596944
- ISBN-13 : 978-4887596948
- 寸法 : 12.8 x 1.8 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 822,281位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,138位仕事術・整理法
- カスタマーレビュー:
著者について
キャリア・ポートレートコンサルティング代表。人財教育コンサルタント。概念工作家。
企業の従業員・公務員を対象に、「プロフェッショナルシップ(一個のプロとしての基盤意識)醸成研修」、「コンセプチュアル思考研修」、キャリア開発研修、管理職研修等のプログラムを開発・実施している。
ビジネスホームページ https://www.careerportrait.biz
1986年慶應義塾大学・経済学部卒業。プラス、日経BP社、ベネッセコーポレーション、NTTデータを経て、03年独立。
94-95年イリノイ工科大学大学院「Institute of Design」(米・シカゴ)研究員、07年一橋大学大学院・商学研究科にて経営学修士(MBA)取得。
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
- 2009年4月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入まとめて一気に読む、というよりは、出社途中や帰路の電車で少しずつ読むとよいかもしれません。
私も、会社帰りや、ランチの待ち時間にカバンから引っ張り出して、少しずつ読みました。
多くのQに「そうだよねぇ」とどこか共感できるところがあり、多くのAに「たしかにねぇ」と納得できるところがあります。
妙に尖った内容ではなく、現状を素直に認めつつ、ちょっと視点を変えて仕事と向かい合うことを勧めています。
背伸びをした提案ではないので、実現可能性が高いのが特徴でしょうか。
部下に勧めて読ませたところ、素直に感動していたのも含めて★5つです。
- 2018年12月16日に日本でレビュー済みAmazonで購入人間関係のもつれから仕事が嫌になって鬱になる直前に
藁をもつかむ思いで買いましたが…
そういう時ってそもそも本を読んだりする元気もないんです。
でも無理をしてでも人間関係の章だけでも読もうとしましたが
読んでも正直何も響かず、内容さえ記憶に残っていません。
結局信頼できる上司に相談して、徐々に精神的に楽になりつつありますが
元気な今読めば「ほほー」と思える内容でも
仕事関係で死にそうなときに心を楽にするものでは無いようでした。
- 2009年7月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入まずは自分ありき。自分の立ち位置をはっきりと見定め、そこから
どのようにして変えていくのか、ということをこの本を読んで
考えさせられました。
あまりビジネス書を読まれない方であれば、とても新鮮に読めるだろうし、
よく読む方であれば、再認識させられる本かと思います。
また、本書の中で紹介されたドラッカーの「仕事の哲学」も
合わせて読むことができました。
この本を紹介してもらったことにも感謝したいと思います。ありがとう。
- 2009年4月15日に日本でレビュー済みカバーもコピーもパッとしないというか、
なんだかチグハグな感じだなぁ…と開いてみたが、
書かれている文章はなかなか深い。
悩める若者(?)の質問と、それに対する筆者の答えという構成になっているが、
うまく工夫されている。
内容的にも、例えば
「自分探しではなく、自分試しをせよ」
ああ…たしかになぁと納得させられる。
ところどころ挟む偉人や有名人の名言の使い方もうまい。
1日1項目くらいで、じっくりと読み進めるのがいい本だと思う。
- 2009年5月5日に日本でレビュー済み私は転職暦がある30歳の会社員です。
通勤途中ではなく、落ち着いた場所で熟読しました。
本書はQ&A形式を用いたり、偉人のコメントを用いたりと、
具体的で読者が読みやすく工夫されていますが、
自分の社会人生活を照らし合わせて、
自分の経験を例にして熟読すると、更に理解が深まりました。
例えば、「守・破・離」という概念は、自分の経験に照らし合わせると、
守=20代:前職での経験、
離=30代:転職先での経験、
離=40台:タイで仕事(目標)
となります。
私のレビューが、貴殿の参考になれば幸いです。
- 2010年4月24日に日本でレビュー済み若手が抱きがちが仕事への不満や不安に対してコンサルタントがアドバイスする。簡単に読めるが、その実、深い思想と理論、経験に裏打ちされた実績があるように感じる。
最初は「会社を間違えたのでしょうか」と言う質問に、ドラッガーの「最初の仕事はくじ引きで良い」という言葉で答える。しっかりと実績を積めば、次の仕事も見えてくる。自分探しばかりやってないで、仕事観をしっかりと持ってまず目の前の仕事を人並み以上に、いや最高にやって見ましょうと。
フロー理論やマズロー理論、松下幸之助や本田宗一郎などの言葉をたくさん引用しているので、心に響く言葉がいくつか見つかるはず。私は、「仕事の報酬は次の仕事機会」という言葉に共感する。田坂広志氏の「仕事の報酬は仕事」という言葉とピタリ一致する。
- 2010年2月10日に日本でレビュー済みこの本の内容は、一般のヒジネスマンの悩みに対して著者が回答するという形式で、著者自身の仕事観がふんだんに書かれている。
それは仕事に対する意義や心構え等で、常に前向きであり、マイナスをプラスに変える言葉である。 確かにこのような考え方で仕事に取り組めば、結果的にはいい仕事が出来るのではないかと思った。
誰でも心にズバズバくる言葉。特に現在の仕事に不満がある人、疲れた人、悩んでいる人、あるいは目的を見失っている人に効果的な内容だと思う。栄養剤になるような回答がきっと載っているハズです。私も仕事の指針にしようと思う。