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宗像　宗三郎

最終更新：2025年01月30日 13:14

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「綺麗だけがシテーボーイじゃねぇ」

名前	宗像　宗三郎(むなかた　そうざぶろう)
出身地	日本(田舎)
誕生日	1998年12月27日 (26歳)
職業	~~ごみ収集員~~ ~~ギャング(チームドラゴン)~~ 個人医 2024/06/25〜
プレイヤー名	高垣
告知等	X (旧Twitter)
配信場所	YouTube / Twitch
別キャラクター	坂柳　陣平

衣装倉庫

普段着・変装

シテーボーイ	関春春	ウィリアムニーア	パーフェクトサマー2024	初期	平井蓮太郎

個人医

関春春	ハゲザウルス(シマ取り用)	個人医犯罪用	シュンクチュアリたえこ

基本情報

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田舎から都会の生活に憧れてこの街にやって来た。日本語の読み書きそろばんしかできないが、新しい生活で億万長者のシテーボーイになる事を夢見ている。服装【初期】はユバクロでマネキン買いしたもの。
日本各所の方言が混ざりがちである。憧れのシテーボーイになるためにはまず訛りを無くしていかなければと思っている。
村でも1番の方向音痴だったため、村の16,000倍の広さに戸惑う。
農家になろうとしていたが職業リストになかったため、1人でも稼げると勧められたごみ収集員となる。→大金が稼げると誘われ、諜報員としてギャング(チームドラゴン)の一員となる。→メガロバニアのレシピを見つけ出したり、大量の薬を作りシマ維持に貢献したりし、いつしかチームドラゴンの「ヤク剤師」と呼ばれるようになった。
Twitterの通知(チーン音)はオフにしている。(夜遅くに叫ぶと親からの呼び鈴(チーン音)が鳴り、「うるさい」と怒られていたことがトラウマのため)
多少事故を起こしたり人を撥ねても「須藤さんがよくあることって言ってた」「すまねぇ」と言えば許されると思っている節がある。
必要なら心なき民の車を奪い躊躇なく撃ち殺す、チーム以外の他人には冷酷な言動が見られたりと、朴訥で朗らかな口調とは裏腹にドライな倫理観を持っている。
銃の扱いに長けており、スナイパーライフル（すねぇぱぁれぇふる）を用い、遠距離からレティクルなしでフロントガラス越しに車内の人間を撃ち抜く腕前を持つ。
訛りは抜けなかったが、この街で過ごすうちに立派なシティーボーイ(自称)に成長する。ストリップバーで1億円分のVIPサービスを受け、パーフェクトシティーボーイとなる。
チームドラゴンの解散に伴い、チームメンバーと共に街を出る。今後は別の街で龍之介の開業するドラゴン医院の薬剤師として働く。
(DAY27〜)家族である伊豆院登のことを気にかけ再入国。医療の経験を活かして個人医の職に就き、<命を大事に>この街で生活している。
この街へ命の大切さを学びに来ている登の様子をまずは影から見守るため、登に存在がバレないように関春春の姿に変装して個人医の仕事を行う。

関春春とは

フォトギャラリー

キャラクターエンディング

2023年3月29日

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2024/06/25再入国

エピソード

2022年

【DAY1 9/9 】

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【DAY2 11/4 】

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【DAY3 11/6 】

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【DAY4 11/9 】

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【DAY5 11/10 】

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【DAY6 11/14 】

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出掛けようと車を出して直ぐにヨーソローハリケーンに遭い、心なき医師に治してもらう。
チーム全員が集まり、龍之介と明明の思い出の地を回ることにする。宗三郎がボスだと思われている状態のため、龍之介はCEOのおじさんとして同行する。カジノで競馬をし、再びサマーが床のシミとなり当時の思い出を振り返っていく。記憶を取り戻すために重要なアイテムである巨大ハンバーガーを探していると、なる男から角刈りバーガーを譲ってもらえることになった。感謝の気持ちも込めて20万円を支払う。出会いの地でハンバーガーを食べ、龍之介がボスだと思い出した明明は宗三郎がボスでない事にも気づく。「ただいま！」と当時は1人だった明明がメンバー全員に迎えられ感動的な空気の中、「そんでおまえ嘘つくな！」とどつかれる。 ➜
明明は、龍之介が勝手にジーニー先生へ支払った診察代1000万円と爆発させた車代800万円、なぜか爆発して壊れた宗三郎の車修理代200万円(内訳:修理費33,000円、ひっくり返し返した手間賃1,967,000円)の計2千万円の借金を背負うことになった。
龍之介になりきった時に買ったハゲの姿で龍之介と並び、2人で関春春(カンシュンシュン)になり仮想ギャング「チーム蜀」として警察を惑わすこととした。いつの間にか三国志ごっこが始まる。
公園でメ○ー号とやらの車に群がる人と仲間たちを少し離れたところから見守り撮影係になる。ここに混ざる程のシティーボーイにはまだなれていないようだ。
銃を買いに行く際や、ハントをしに行く際に何度もサマーの運転する車に同乗し、その度に激しい運転を堪能する。常に身の危険は感じるが次第に上達していく様子も伺えた。
CRYPTO STICを使い暗号通貨を入手しようとする。手こずっていると警察にハッキング通知がいってしまい二十日ネルとキャシーから取り調べを受ける。幸いにも素材は使い終わった後でガンライセンスも持っていたため、荷物検査には引っ掛からなかった。さらに機転を効かせ「先程までここで作業をしていた覆面の人物に教わった」と架空の犯人像を仕立て上げた。状況的にも宗三郎はその覆面の男に売られたようだと警察を納得させ、咄嗟の判断力と高い演技力でこの危機を切り抜けた。 ➜

【DAY7 11/17 】

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【DAY8 12/3 】

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アジトで寝ていたことを忘れており「ｺﾝﾆﾁﾊｰ」と突然起きたことで龍之介と明明を驚かせる。同じくアジトで起きたデカレイナと一緒に、居なかった間の出来事を聞く。
デスマウンテンから滑落して様子が変わってしまったらしいサマーを元気付けるため、龍之介と明明は命田に話を聞きに病院へ行く。ギャングであることを隠している宗三郎とデカレイナは病院には行かせてもらえず、2人でサマーが楽しめるプランを考えることになった。
遊園地の下見に行こうとデカレイナの新しいバイクに乗って向かうが、雪で滑りやすい上、先導のジーニーが速すぎるあまり事故を起こして三途の川を渡りかける。ジーニーに治療してもらい20万の治療費がかかるが、この日はサマーのため全て龍之介の奢りという話だったため龍之介が支払ってくれた。
来てはいけないはずの病院に入院することになってしまったため、龍之介と明明にバレないよう、デカレイナと宗三郎は「アタイは床さ」「オラは雪だ」とフロアに一体化して隠れる。いわゆるバイキング流潜伏術と田舎風潜伏術で上手く誤魔化した。(概ねバレずに済んだが概ね露見したような気もする。byデカ) ➜
入院中に考えた遊びのプランを、命懸けの調査の結果として報告する。調査しきれていないことがすぐにバレたので「ここからはチーム一丸となって頑張るだ」と誤魔化す。
サマーと仲の良いウールに話を聞くためカフェへ行く。せっかく買ったラジコンがリモコン無しでは動かないことを知る。少し街の様子を見に来る予定だったが想定外の出来事で時間が過ぎてしまったため、サマーの現在の様子を聞いたところで後を龍之介たちに任せ慌てて街を離れる。

【DAY9 12/8 】

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じゃじゃ馬ブラーミーに乗り雪道でトリプルアクセルを決める。龍之介からの、組織のお金は各自で引き出して良く少しくらいの無駄遣いなら許容するというメッセージを見て、ガソリンスタンドを経営してみたいと思っている宗三郎はお金の重みを知るために一旦6500万下ろす。さすがに重いのでとりあえず6000万戻し、葛藤しながら徐々に全額戻す。強大な敵に勝った頑張りとして結局100万を下ろす。
すねぇぱぁれぇふるを購入し、武器屋に向かうとマヌ太郎から職質を受ける。関春春の姿なのにライセンスが宗三郎表記だったり、薬物の材料やすねぇぱぁれぇふるを所持していたりしたがなんとか(なぜか)見逃してもらえた。そんな彼をマヌケ太郎と呼ぶ。
アジトで龍之介と合流し、ギャングであることやチームドラゴンであることの意味について語り合う。当初は稼いでシテーボーイになることしか考えていなかった宗三郎だが、ドラゴンの仲間と出会い、メンバーと楽しくギャングをやっていくことがここにいたい理由の一つになっていることに気付く。
龍之介と2人、関春春と関春春になって仕事に出かける。初めて薬物を作り、幸せになりたい市民2人に5つ売ることができた。お洒落なドラゴンの落書きの前でツーショットを撮る。
明明とも合流し高級車窃盗にチャレンジすることにする。龍之介がギャングとして強くあるべきだと考え、場合によっては銃で人を撃つ決意をしたことを知り、龍之介に撃たせたくない宗三郎は、その時が来たら後ろから撃つなどしてどうにか阻止しようと考える。通知を待ち、なんとか輸送車を見つけて止めようと試みるも、強行突破されてしまう。輸送車と接触した際に警報が鳴ってしまい、駆けつけた警察(マヌ太郎ら)とチェイスになりかけるが上手く撒くことに成功する。索敵班サマーが警察の動向を報告してくれたことも助けになった。窃盗までには及ばなかったが、輸送車の運転手が光学迷彩の使い手なこともわかり次につながる収穫となった。
龍之介、サマーとチームドラゴンについて話す。宗三郎とサマーの明るい性格のおかげで、龍之介の悩みがパーフェクトに解決する。サマーに運転が難しいブラーミーに乗ってもらうと、案の定しっかり破損した。
斉藤モータースで限界状態のブラーミーを修理してもらう。ガソリンスタンドの経営について話を聞き、今の現状では経営は厳しいことを教わる。なぜか斉藤にはチームドラゴンであることがバレていた。走り心地をよくするためカスタマイズをしたところ、組織から引き出したばかりの300万がすぐに溶ける。

【DAY10 12/22 】

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アジト周辺の市民に薬物を売る。実はコツコツお花摘みや幸せ配りを頑張っていた宗三郎だが、みんなを本当に幸せにできているかどうかわからなくなっていた。
ジーニーに会い、車両盗難の遊びを教わる。出発して直ぐにサガルートへ行ってしまう。途中急患が入り現場に向かうと同じ容姿をした覆面の3人組がいた。ラジコンを見せてあげようとしてうっかり1人を殴ってしまうが、実はMOZUの人達だった。ジーニーに幸せについての疑問を相談すると、人は自分で幸せになるものであると教わる。「シテーボーイになるために来たけど今はドラゴンがすごく大事なんだ…」と語り始めた途端乗っていた盗難車が事故に遭い、シートベルトをしていなかった宗三郎は吹っ飛びダウンする。入院している間ジーニーとTRPGをして遊ぶ。 ➜ジニ男とソウザの幸せとは
お花摘みをしている龍之介(関春春の姿)に合流し、たくさんお花を採る。帰り道にマップを見るとPPのエリアだったところがMOZUになっていることに気づく。龍之介と共に関春春となり様子を見に行くことにする。ジーニーから「ギャングが抗争中で、縄張りの取り合いで発砲もあるかもしれないから気をつけろ」と忠告を受ける。なんとなくの目星をつけた場所へ向かうと、関春春の姿がLWGPに認知されていなかったため、MOZUと勘違いされた宗三郎は山本に撃たれてダウンしてしまう。入院先で2度目のサガルートへ行く。LWGPとメッセージアプリのグループを作成し、情報を共有できるようにする。
山本が花子に宣戦布告をされ、見つけたら殺害するという話を聞き、龍之介は花子へ事情を聞くため連絡をする。MOZUと手を組んでいるわけではなく1人で戦っているらしい花子に龍之介は同情し、居場所を聞き出すことができなかった。しかし宗三郎とサマーは花子の言葉に違和感を覚える。龍之介を説得し、花子を見つけ次第報告又は拘束するなどしてLWGPに協力することにする。スナイパーとして銃の発砲許可を得るが、その発砲に6人の命がかかっていることは覚えておくように言われる。一見銃を撃ちたいだけに見える宗三郎だが、発砲許可が欲しい本当の理由は龍之介に銃を撃たせないためである。
龍之介、サマーと銃撃戦の練習のためサバゲーをして遊ぶ。帰りにヨーソローハリケーンに遭う。
須藤に会いに行き、花子のこととガソリンスタンドの経営について相談する。おすすめの車を教えてもらい夢が広がる。アジトから3000万円を引き出し、念願のガソリンスタンドの経営を開始する。アップグレードにも更にお金が必要になり、脳内の龍之介に許可を得てさらに1000万円を引き出す。須藤の気持ち(ネタバレ注意)

【DAY11 12/23 】

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【DAY12 12/24 】

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昨日レシピを見つけ出し、ドラゴンのメッセージに喜びの報告をして眠りについたはずだが、その2時間後には牢屋で体育座りをする春春(宗三郎)が投稿されていた。どうやら衛生外の関春春2人で薬を売っていたところ警官のナカバに見つかり逮捕されてしまい、頑張って作ったメガロバニア46個は押収され、400万の罰金を支払ったようだ。ナカバ視点➜ サマー視点➜
MOZUがシマを塗りに来ていることに気づき急いで行動をする。敵を拘束できるよう、ブラックマーケットで手錠を買う。スナイパーの練習のため屋上から市民を撃つと見事命中させ完璧な腕前を見せる。その場を離れるが運悪く心なき市民の車にぶつけたところをキーモットに見られ声をかけられる。関春春だと名乗り、キーモットが車を降りたところで逃走し、逃げ切ることに成功する。
ドラゴンのシマではMOZUのスプレーが見つけられなかったので北へ行き、MOZUのスプレーを見つけてキーモットに連絡して消してもらう遊びをする。
押収されてしまった薬をまた作るため、春春(龍之介)とお花摘みに行く。アジトのスタッシュが足りないため倉庫を買い、新たな収納場所を確保する。集めた素材で大量の薬を作り、道交法をきちんと守りながら慎重にアジトへ戻る。
警察が多い時間帯で薬を売れなかったことが消化不良だったため、朝方に薬を売り歩く。まさのりに会い、花子のことやギャングのことについて話すことができた。恋愛についても話し、性格や頭の形や瞳を褒めてもらえるが、「女好き」「顔の層にエロが出てる」「スケベ」とも言われる。今は恋人を作る気は無いものの、気になっている相手と聞いて、なぜかふとこぼれたのはデカレイナの名前だった。

【DAY13 12/26 】

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【DAY14 12/27】

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【DAY15 12/28】

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【DAY16 12/30 】

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2023年

【DAY17 1/10】

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【DAY18 1/13】

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【DAY19 1/14】

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【DAY20 1/15】

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【DAY21 2/2 】

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【DAY22 2/9 】

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薬の素材を集めるついでにMOZUのアジトへお邪魔してスタッシュから花や水をもらう。有坂にお願いして街中で不足しているローリングペーパーをたくさん入荷してもらう。もう薬を作るのもかなり慣れた手つきで、今では作りながらトイレも行けてしまう立派なヤク剤師となった。
車が歪みで壊れてしまい、まさのりとジョアンナに助けてもらう。話したいことがあるという龍之介から倉庫で話を聞く。ギャングである意味をずっと考えていた龍之介は、当初できなかったコンビニ強盗で店員を撃つことをもう一度やってみて、できなければチームドラゴンを解散するつもりだと聞く。そして街を離れ、できればメンバーを連れ、医者として生きていくという話を聞き、「薬剤師欲しくありませんか」「みんなと一緒にいてぇよ」と一緒についていく意思を示した。犯罪ではなくシティーボーイになることが目的であった宗三郎は、かっこいい車も手に入れ、かなりシティーボーイに近づいたと実感してきたところだったため、大好きなメンバーと一緒にいる選択をするのは必然的であった。あとはストリップバーでシティーボーイの最後の仕上げをすることを目的とする。「撃てても撃てなくても大丈夫だ」と伝え、これまで龍之介に撃たせないようにしていたことも告白し、今回は側で見守ることを約束する。
ストリップバーでの豪遊代を稼ぐため、ヤクの転売人が現れるのを待ちながら龍之介と一緒に売人に薬を売ったり、某MOZUから拝借していたジュエリーを換金したり、遊園地の射的で遊んだりする。無事転売人にも薬を売ることができた。カジノへ行き、チードラ調査を頑張ってくれているナカバをアジトで迎えてあげるためのウェルカムアイテムの１つとしてチップを集める。
新しいアジトや別荘を見つけるため不動産の下見をする。とある家で外まで聞こえるテレビからカテジとマグナムのもぐもぐの歌を流す。MOZUのシマであるその場がもぐもぐエリアになったため、「モズモズ〜♪」とヴァンダーマー風に歌って遊ぶ。その後警察に撃たれ倒れるヴァンダーマーと遭遇した際にも思わず口ずさんでしまう程の中毒性である。
えぼしにエンジンの積み替えをお願いする。在庫が１つだったため先に龍之介(高橋涼介の姿)に譲る。性能の上がった車をまさのりに見てもらうため斉藤モータースへ向かうとすずめに会う。ストリップバーの手錠オプションで喜ぶ龍之介の話を聞いたというすずめは、高橋涼介(龍之介)のためセクシーな格好に着替えて、宗三郎の持ってきた手錠で高橋涼介を縛り写真を撮らせてくれた。あまりのノリの良さに驚く。
龍之介がまさのりを倉庫に呼び、ドラゴンのこれからの話を伝える。まさのりは引き留めたい思いもあるだろう中、龍之介の考えを受け止めてくれた。ナカバへのお手紙(フライヤー)を書くため、まさのりに作り方を教えてもらう。2人乗りの龍之介の車に3人乗るため宗三郎はまさのりにおんぶしてもらう。宗三郎は「パパ！」ととても嬉しそうである。アジトで給料を引き出し、次来た時にはエンジンを積み替える余裕のある程の額になった。

【DAY23 3/2 】

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シマがMOZUに塗られており、警察が5人いる中だが薬を配り少しシマを取り戻す。
3週間ぶりに街に来たため給料が3千万円分入り、ついに貯蓄額が1億を超える。えぼしに頼んで前回取り寄せてもらったエンジンを積み替える。ガソリンスタンドの給油の仕事もこなすが相変わらず割に合わない。ウィリアムニーアに着替え、速くなったGTRでMOZUのアジトへお邪魔しに行くが、ロックピックの新たな使用方法が分からず断念する。道中の高速で「ぶっ飛ばすだぁ」と加速した途端、れむに見つかり切符を切られる。これからは高速は速い150㌔(200㌔)で走る事にする。
新たな武器が追加されており、すねぇぱぁれぇふると性能の近いマークスマンライフルを購入し、ライセンスを貰うために馬ウアーに電話をする。入院中だと言う馬ウアーに、須藤とバジルから貰った食事をお見舞いの品として持っていく。病院ではマグナムによる薬(花粉症に対する薬で副作用としてダンブルドア症候群が起こる)の処方(噴射)、謎のプリンスごっこが行われていた。馬ウアー、ナカバと病院を出て警察署でライセンスの更新と取得を行う。ナカバとはアジトの前で一度会った以来でほぼ初対面だったが、銃の話で盛り上がる。今日のMOZUの様子を聞くという大胆な行動を取るが、馬ウアーには相変わらず善良な市民として見られているようだ。
ハッキング事件以来のキャシーに会い、まだ疑われてたことを知る。愛車のGTRの資金源を問われ、ガソリンスタンドの収入だと嘘をつくがキャシーも同じくガソリンスタンドの経営を始めたらしいため、すぐにバレそうである。キャシーにもMOZUについて聞くが、やはり今日は大きな動きはしていないようだった。
既に245個あるロックピックの存在を忘れさらに買い足してピッキングの練習をし、薬を売りつつ改めてMOZUのアジト(恐らく材料倉庫)へお宅訪問に行き、入荷されていた花などをありがたく貰う。
斎藤モータースで山本に会う。メカニックに転身しており、ギャングから完全に足を洗った事を聞く。ねこに探し人である”憎い相手“について占いをしてもらう。タレットカードの結果は女帝の逆位置。ねこに話を聞いた限り、やはりMOZUは街に降りて来ていて、さらに南東が怪しい場所である可能性が示された。
まさのりに最近の街について話を聞く。免許センターの創設に伴い、まさのりがメカニックでなくなってしまうことにショックを受ける。田中という人物に会い、まさのりに買ってもらったスタンスキットで遊んでいるとスプレー通知が来る。田中が滞在していることによる通知だと察し警戒するが、まさのりから田中はGATOのメンバーであることを聞く。もしドラゴンが退いた後はGATOに斎藤モータースのシマを任せる予定であるため、仲良くしておくよう言われる。

【DAY24 3/28 】

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恐る恐るマップを開くとドラゴンのシマが全てMOZUに塗られていた。色々と変わった街の様子を把握するためメカニックで龍之介と合流する。王妃にGTRのタイヤをドリフトタイヤにしてもらう。ジョアンナからまさのりと別れたことを聞き衝撃を受ける。まさのりは最近街に来ていないらしく、誰もいないモータースで2人の壁画を見て悲しい気持ちになる。
ストリップバーへ行くが店は開いておらず、龍之介の情報を金で買ったという記者のさぶちゃんと出会う。ウィリアムニーアの姿になりアジトで給料を引き出した後、レギオンスクエアに行くとヘラシギと会ってしまうが、町内放送ボイスのアゲハが現れたことで深掘りされずに済む。初対面のアゲハに車に乗り込まれ、タクシー代わりにされる。日課になりつつあるMOZUのアジトへお邪魔しに行くが、暗証番号のロックにより開けられず、ついに空き巣対策をされてしまったようだ。
放置しすぎたガソリンスタンドは経営権が既に無くなっていた。シマを取り返そうとするが薬を売ることができる心なき市民もおらず、取り返すことができなかったため薬は転売人に売ってお金にした。
龍之介と免許を取りに行く。ワンダの教習を受け無事普通免許を取得する。
MOZUメンバーの細嶋に会った際、龍之介が挨拶をしたことから、ヴァンダーマーから連絡が来る。話し合いをするという場の近くで張ろうとするがうっかり海へ飛び込んでダウンしてしまう。ももみに救助してもらうが、海から上がった場所が話をしている龍之介とヴァンダーマーがいるところだった。ニーアの格好だったがヴァンダーマーには宗三郎(赤いパンツの少年)だということは見透かされていたらしく、宗三郎の格好で再び姿を表す。ヴァンダーマーを撃ちたい気持ちを抑えて 2人の会話を物陰から聞き、龍之介の声色や、襲われる様子がないことから撃たずにそっと見守った。(後で銃弾が入っていなかったことに気づく。)

【DAY25 3/29 】

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アジトで久しぶりにメンバーが集まる。パソコンで如何わしいワードを検索していたようで原坊に怒られる。全員が揃ったところで改めて龍之介の決意と今後の話を聞く。撃てなかった時は、チーム全員が龍之介について行くことになった。薬剤師の宗三郎と、明明、サマー、デカさんがナース、原坊が経理を担当することになる。しばらくアジトで話をしていたことで、昨日取り返せなかったシマが長期滞在によりドラゴンのものとなる。
みんなでコンビニへ向かい、明明だけが龍之介に付いて店内へ行くことにする。他のメンバーと外で見守っていると、拳銃を構える龍之介が見え、そして銃声が聞こえた。しかし店員は倒れておらず、龍之介はそっと拳銃を置いた。「撃てんかった」という声が聞こえたところで、警察のれむ、金代、そしてナカバが駆けつける。龍之介は自供と共に、メンバーが共犯だと叫んだことで全員がれむに連行される。刑務所の中で、ナカバにチームドラゴンの正体を明かす。一人ひとり自己紹介をし、宗三郎はそこであの時の関春春であることを告白しナカバを驚かせる。
警察署を出る際、これからみんなで遊びに行くことを伝えると、れむがみんなが乗れる車を貸し出してくれる。サマーの運転に肝を冷やしながら出掛ける。フリスビーゴルフで遊んだ際、無駄に多くフリスビーを買ってしまう。市長補佐がゴーカートのカートを出してくれたおかげで、ゴーカートを楽しむこともできた。
龍之介とサマーが用意していた手紙をアジトのスタッシュへ仕込み、ナカバを呼び出す。ナカバからはスタッシュが開けず手渡しすることになったが、無事に読んでもらうことができた。
完璧なシティーボーイになるため、念願のストリップバーへ行く。知り合いをたくさん呼び、今までのお礼と別れの挨拶をする。通常70万のオプション付きVIPルームだが、1億円を積むと言った宗三郎に、ジャム姉は体験入店中のヨネを呼び、更にデカさんを体験入店させ、最高のVIPサービスを行う。宗三郎は大人の階段を上りに上り、満足のいくシティーボーイの仕上げができた。龍之介と原坊も一緒にサービスを受けたが、原坊にはトラウマになってしまったようだ。VIPルームを出ると仁王立ちする明明に睨まれ、パンツ姿の宗三郎と女になってしまったデカさんにサマーは困惑する。
初日からたくさんお世話になった須藤に愛車のGTRを受け渡す。まさのりにも会うことができ、パーフェクトシティーボーイ宗像になったことを報告し、サイン入りのフリスビーをプレゼントする。集まってくれた街のみんなと記念撮影をする。想像の500倍いい写真を撮ってもらうことができた。(フォトギャラリー8)
アジトに集合し、チームドラゴンを解散する。真っ白になったマップでギャングでなくなったことを実感する。次の街へ行くため港へ向かう。龍之介が買った4人乗りのフェリーに無理矢理6人が乗り出航する。田舎者のごみ収集員から始まり、ギャングとして駆け抜けたパーフェクトシティーボーイは、かけがえのない仲間と共にロスサントスに別れを告げる。

　「じゃあなロスサントス　うるわしゅだ〜」

【DAY26 11/17(アフターストーリー)】

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2024年6月

【DAY27 6/25 】

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ロスサントスの街を離れチームドラゴンのメンバーと共にTDL医院で働く宗三郎。そこで住み込みで働く弟のような存在である登は、龍之介の指示で命の大切さについてロスサントスへ学びに行っていた。心配になった宗三郎は登にメッセージを送り、未だ答えを探していると言う登の成長を見守る為、ロスサントスへ遊びに行くことにする。(衛星外情報6/18.6/22参照)
街を去る前ストリップバーのVIPで所持金をほぼ使い果たしてしまった宗三郎は、しばらくこの街で生活をしていくための働き口を探していた。
薬剤師としての経験を活かしつつ、登を陰から見守ることができる「個人医」を志望し、市長に面接をしてもらう。
等しく大切である命を救う事への熱意やTDL医院での活躍を認められ、無事に個人医のジョブに就くことになる。基本的に自分から事件現場に赴くことはせず、龍之介が言っていたように「自分の」命をまずは大切にする生き方をしていくつもりである。
同じく個人医に合格したというパティ、ペティと、スコティッシュの3人と同期となる。
市長から個人医のいわさきを紹介される。個人医のノウハウや、制限のある中自分たちのできる範囲でできることをやるのだと教わる。早速ダウン通知の元へ行き蘇生も行う。
当時傭兵をしていたおじさんと再会する。餡ブレラというギャングに所属しており、チームドラゴンのギャングカラーである赤色を受け継いでいるらしい。
相棒のすねぇぱぁれぇふるの所持を認めてもらう為、警察署へ相談に行く。さぶ郎に事情を話し、銃のコスプレ登録ができるか確認してもらえることになった。
登にバレないようにするためお馴染みの変装をしようとするが服が古く消えてしまったため、個人医用の服も含め改めて服を仕立てることにする。

【DAY28 6/26 】

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個人医用の白い衣装に着替えた関春春、「医春春」が誕生する。
さぶ郎に連絡をすると、すねぇぱぁ所持の許可が降りており喜ぶ。今後銃を撃つ気はない為、大切に持っておくことにする。
手持ちの物騒な武器達をアパートにしまい、飲食店を探しつつダウン通知の元へ原付に乗って向かう。
一生懸命北へ向かうも間に合わず、近くにいた人に声をかけると同じ個人医のゆちゃ、なのだった。自己紹介をし、ゆちゃから個人医のチャームを貰う。歪み瞑想から戻ると誰も居なくなってしまい、患者のトピオの家のドアベルを連打していたことでパチモンの変質者扱いをされるが、なんとか本物の個人医だということを信じてもらう。
いわさきと再会し、個人医無線に入れてもらう。
いわさきの任命でなのの弟子となる。なのから個人医用の家の鍵を貸してもらう。スパローも貸してもらい、初めてヘリを運転する。ヘリでポールダンスをしてしまう程の素質を見せる。
原付とランポしかない宗三郎に、元個人医のナリエルが車(てぇるげぇたぁ)を譲ってくれる。
前回は入れたチームドラゴンの欠陥アジトには誰かが住んでいるのか鍵がかかっており、入れなくなっていた。
白市民パスを取りに行くが、いわさきから貰った手錠と、なのから貰ったIFAKSの代わりのパサパサになる薬(カラミティ)を所持したままだった。ボイラに銃刀法を切られ、薬の出所を聞かれるが師匠の親切心を裏切ることはできず、すかさず誤魔化してしまった。事が大きくなってしまったため、結局なのから渡された事を言い宗三郎は釈放、なのがプリズン送りになった。上手く対応できず警察にも師匠たちにも迷惑をかけてしまったことに落ち込み猛省する。宗三郎の帰りを待っていてくれたゆちゃとなのに、もう迷惑をかけずに個人医を頑張ると宣言し、鍵を貰ったゆちゃの家で共に世界瞑想を迎える。

【DAY29 6/28 】

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【DAY30 6/30 】

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2024年7月

【DAY31 7/3 】

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【DAY32 7/5 】

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【DAY33 7/6 】

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【DAY34 7/9 】

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【DAY35 7/10 】

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【DAY36 7/12 】

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【DAY37 7/16 】

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個人医仲間と協力し大型犯罪や事故の救助へ向かう。
MOZUの行うオイルリグ対応中、ヴォラタスと警察ヘリの墜落があったが患者からの通知は無く混乱する。MOZUのヴォラタス乗りであるじんぺいという名前の(なの曰く割とクソな)奴の可能性があるらしい。
救助の合間にヘリガレージのベンチでつんザウルスと休憩をする。あたたかいお腹に座らせてもらうこともできた。
餡ブレラの行うユニオンでれりあのピックを間一髪成功させる。 →パトカー避け神ピック
念願のスパローを購入する。なのからヘリヘリ男と言うダサい名前を提案されるが、結局「ヘリオネ」(ヘリ男ネ！)と名付ける。色はチードラカラーの赤色にした。
ALLINの行うアーティファクトでゆちゃが犯罪者をピックしたままダウンしたため助けに行く。ヘリごと海に落ちてしまうがなんとかMonDをピックしたまま泳ぎ、なのの指示でスコティッシュに拾ってもらい、命のバトンを繋ぐ。
不二子の不法闇メカニックでスパローにアーマーを付けてもらう。なのが初ヘリ購入祝いでカスタム代を支払ってくれた。
2ジョブ目としてやりたい事を聞かれたが今のところは個人医だけで精一杯だと答える。宗三郎がやりたい事と言えば、かつて龍之介が話していた、「チードラのみんなでこの街に最強の病院を建てること」だった。
シマ取り用の白ザウルスを作っていないゆちゃとスコティッシュも白ザウルスの衣装を作り、1フロガーに5匹のザウルスで救助へ行く。
救助先近くにロックピックで開けられる謎の場所があり元空き巣常習犯の血が騒ぐが、ザウルスたちが絶滅しないためにも開けるのはやめておくことにした。
5ザウルスで海上レストランへ行き買い物を楽しむ。ゆちゃから新しい家の鍵を貰い、ヘリガレージへ戻る。既に春を迎えているという春春のカミングアウトでみんなに戸惑いを与えたまま瞑想を迎える。

【DAY38 7/19 】

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【DAY39 7/21 】

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この日は既に6人の個人医が起きており、これから起こるらしい大型ラッシュに備える。
MOZUの行う飛行場を待機する間、個人医仲間とチルタイムを過ごす。相棒のすねぇぱぁれえふるをザウルスに見せると、大興奮し尻尾を振って喜んでくれた。
餡ブレラが5人で行うオイルリグの救助に個人医7人で向かう。春春は警察に撃たれながらも中のダウン者のピックに成功する。パトヘリ4台に阻まれ他4名を救うことはできなかったが、個人医は協力して全員が逃げ切ることができる。 ※リグ結果→
ヘリオネを購入したため、ノアに借りていたスパローを返却する。
ヘリガレージで一息ついていると、ザウルスの人型の姿、小川(ちいかわ)をお披露目される。春春と同じスキンヘッドに親近感が湧く。
ALLINの行うカジノヘイストが始まり、救助へ向かう。屋上でダウンしたゆちゃを拾ったところでヘリアタックをくらい爆散し2度目の逮捕となる。着替えたばかりの小川(ちいかわ)も捕まってしまった。
すねぇぱぁ所持の許可を確認される際、宗三郎で取ったはずのガンライセンスの情報がプロファイルに書かれていることがわかり、同一人物なことはバレている説が濃厚となる。それでも登にバレない為には関春春として扱ってくれることは好都合であった。
ヘリレースをするため8151へ行くとちのまるこに声をかけられる。見覚えの無い中華訛りのスキンヘッドに強い警戒心を持っており、本当に個人医かと疑われたため鎮静剤を打って体でわからせる。ギャングだと打ち明けてくれたまるこに自分も元ギャングであることを話し、ギャングでも命を大事にしてほしいと伝える。
豆ヘリ犬死コースに挑戦し38/154pointで爆散する。
海へ素材を取りに行って溺れたらしい患者を助けにスコの運転で一心同体となったゆちゃと一緒に向かう。素材はワカメかと思ったが、とても綺麗なクリスタルだった。
なんとか救助したぬくおは、医者のいない時間から5〜6時間そこにいたらしい。
救助先で会ったお兄ちゃんにサイボーグが壊れたことを報告し、サイボーグトークに花を咲かせる。
ALLINから、屋上からプールへ飛び降りる練習をすると連絡があり、見守りと救助に向かう。
目の前で次々にダウンが発生し、推定1900万のALLINファームとなる。3時瞑想前後は日常茶飯事らしく死に放題プランを提案される。命を大事にしてほしい宗三郎は承諾できなかったが、命を危険に晒しながらも、「ALLINはできるまでやる」と言う姿はかっこよかった。
楽しそうなALLINを見て、チードラのみんなともっとこの街でごきげんな時間を過ごしたかったと感じる。
オールインがしたくなったためカジノのBJで1000万分賭けるが全て失う。宗三郎にはまだオールインは早かったようだ。
街にはまだ楽しい場所がたくさんあることに気付き、いつかこの街にできるかもしれないTDL医院のためにも、もっと街を知ろうと考える。

【DAY40 7/24 】

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【DAY41 7/27 】

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【DAY42 7/30 】

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患者を逃がすための逃走用物件探しをする。
この日は個人医が少なく、少人数での救助活動となる。同時刻に個人医無線を離れるザウルスとねねの2人の逢い引きを疑う。
大型犯罪の対応が一通り終わり、なのにトンネル内に見つけた物件の相談をする。ヘリが壊れ足が無くなりスケボーで帰っていると、車で通りかかったすんが送ってくれる。
急いで救助が遅れてしまった現場へ行くと、先に葛城が治療をしていた。初めて会う個人医であり、犯罪現場への介入はしない個人医らしい。連絡先を交換しスキンヘッドを薦める。
お薬屋さんから薬を購入する。お薬仲間としてリスペクトし合うがMOZUのアジト(2027)にあった大量の薬の材料の話はなんとか飲み込んだ。何やら一部の個人医も働いているお薬関係のバイトがあるらしい。うっかり大量に(3500万分)購入してしまったため所持金が半分以上無くなる。
パティが働く新しいお店(U FOR U)へ行き、飲食物を購入する。所持金が1000万になってしまう。稼ぎが少ない個人医は副業も視野に入れるべきらしい。このお店にもVIPルームがあると聞き興味をそそられる。
お兄ちゃんとサイボーグトークで盛り上がる。その後客船を行うALLINの救助に向かい2人のピックに成功する。
なのと2人で餡ブレラの行うオイルリグの救助に向かうが、水中で姿の見えない患者の救助に苦戦する。探していた患者は仲間に助けられていたらしく、無事逃げきった先で蘇生する。
相変わらずの運転で壊してしまったバイクの修理をしにJTSへ行く。従業員たちに挨拶をし、ジョアンナのあんな事やこんな事を知っている事や宗三郎を男にしてくれた人の話などをして楽しい時間を過ごす。

2024年8月

【DAY43 8/1 】

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twixで、近藤が猫カフェを開けているという情報を得て飛んで行く。キーモットが来店しており、懐かしい顔触れに嬉しくなる。近藤に正体を明かし話をする。隠居生活をしているらしい近藤はちょうど久しぶりに起きて来たらしく、犯罪者だったあの頃の雰囲気とは大きく変わっていた。
この日は登が出勤していたが、直接様子を見に行きたい気持ちをぐっと堪える。
ヘリオネ(スパロー)にドラゴンのステッカーと個人医のステッカーを貼りゴキゲンになる。
餡ブレラのアジト政宗と食べ物の好き嫌いの話で盛り上がり、ゴキゲンに飛び立った直後に木に引っかかったヘリが回転、爆発しダウンする。復帰後ヘリに乗りダウン通知へ向かおうとするも焦ってしまい鉄塔に衝突し再びダウンする。
いわさき、ねねと協力し大型犯罪の救助に飛び回る。ALLINの行うバチバチのアーティファクトではねねが大活躍し、春春もピックを成功させる。
新興ギャングTOPGEARが発足され、初の大型ミッションとなる客船強盗が行われる。ミッションは失敗となってしまったらしいが、春春は海底から漂流したダウン者を素早く見つけ助けることに成功する。
海沿いで倒れたスコティッシュの救助をする。猫カフェ店員たちの集いをしていたらしく、記念撮影を頼まれる。良い写真が撮れ、店員たちからお小遣いを貰うことができた。楽しそうな様子を見て、チードラのみんなと遊びたくなる。
龍之介を踏んで喜んでいた思い出(DAY22)のあるすずめが救急隊で働いている事を知る。驚いて電話をすると、シティーボーイであることを覚えてくれていた。久しぶりに街に帰って来た者同士意気投合し、また登の様子を聞きに行くことにする。懐かしい人たちに会う事ができた良い日となる。
バイクの練習中に大怪我を負い、命からがら店番をしているペティのもとへ向かう。倒れ込みながら入店し治療をしてもらい、せっかくなので買い物もする。店のあちこちにある肖像画の人物がジーザス様という神様に近い人だと教えてもらう。うっかり真理の扉を開けてしまい「早く国に帰れ」と言われてしまう。 🎬春春の勘違い

【DAY44 8/6 】

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ヘリで街ぶらをしながら物件探し探検をする。牢屋付きのアジトのような不思議な場所を見つける。
この日の街は静かで大型犯罪が起こる様子もなかった為、飲食店巡りをする。(Père Noël→サンサンクレープ→E5's BURGER→焦村家)
E5's BURGER高橋にヘリを転がされてしまった為、ごめんなさいの気持ちでガチャ100個(2千万分)を奢ってもらう。不二子にヘリを綺麗に直してもらうが、飛び立った直後に爆発させてしまう。ちょうど通りかかった救急隊の命田に助けてもらい再会を喜ぶ。登の様子を聞くと、どうやら年相応の盛りが感じられるらしい。
stateでナカバが出勤しているのを知るが、なぜか謹慎中となっていた。警察官に復職していたえぼしに電話をし話を聞く。
客船強盗が起こり、ボート上のダウン者を拾うが警察に追われ銃弾も受けながら泳いで逃げる。いわさきのヘリに渡したところでヘリアタックを受け、ブレードに当たりダウンする。春春は捕まってしまうが、いわさきがなんとか逃げ切りダウン者を助けることができた。
スコと話していると、とってもにぎやかなバイク(デカさん)に気が付いてくれ、大切な赤色(チームカラー)と家族(ドラゴン)の話をする。今は個人医も家族だと伝え、家族構成を想像して盛り上がる。
えぼしと南署へ行きナカバと再会する。関春春のことも覚えていてくれた。かつては特別市民だったナカバも南署の副署長にまで出世し、部下の不祥事の尻拭いとして謹慎しているらしい。思い出話に花を咲かせていると馬ウアーとも会うことができ、再会のハグをする。
バイクで事故を起こし救急隊を呼ぶ。ももあから登の話を聞く。話を聞いた人はみんな登のことを褒めてくれていた。
お気に入りとなった真理の扉の店(U FOR U)へ行く。居合わせた客のだよに真理の扉を紹介すると、だよは宗三郎と同じく真理が見える人だった。ペティにジーザス様とのツーショットを撮ってもらう。

【DAY45 8/7 】

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【DAY46 8/8 】

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龍之介が夏季休暇を取ってロスサントスに帰って来た。服屋で合流した龍之介に関春春2024ver.を教え、久しぶりに2人の関春春が揃う。私服をダサいと虐げてきた女子メンバー達を見返すため2人はオシャレな夏服を作る。宗三郎は赤のドラゴンデザインのシャツ(パーフェクトサマー2024)に着替える。
登の話を共有するためゆっくり話せる飲食店を探す。サンサンクレープで商品を購入していると牙の抜けたライアンに会うが会話はせず退店する。
猫カフェでタピオカを飲み、医局長を呼び出して登が盛っている件について問い詰める。医局長が登をキャバクラに連れて行った張本人だった。リコーダーの件に関しては、登の働くTOYにある「あの子のリコーダー」という商品が関係しているらしい。
他にも登が救急隊随一のチョケ要員であること、この街でできた姉と同居していること、登に彼女がいるか聞いて来た人物がいてモテている可能性があることなどを聞く。
命の大切さを学びに来た登に、その答えを登の誕生日に聞くことになっていた。しかし登は最近龍之介に「この街で拳銃を撃ったこと、撃ちたくなったことはあるか」などを聞いてきたらしく、ギャングが嫌いなはずの登が銃への関心を持つことに疑問と不安を抱く。
海上レストランへ行きジョアンナを呼び出してリコーダーの件を聞く。ジョアンナが直接注意をしてくれたが、登は女の子のリコーダーを舐めたことに対して何も悪怯れる様子は無かったらしい。
水上アクティビティをするため海辺で水着に着替え浮かれていると、龍之介がヘリのプロペラに切り刻まれてしまう。さらに松葉杖の状態で海に転落した龍之介は車椅子となる。個人医として直ぐに助けることができたことに安心し、宗三郎がこれまでで1番個人医で良かったと思う瞬間であった。
客船強盗が起きたため一度撤退し、近くでダウン通知があったため一緒に向かう。カイキの救助をし、龍之介に個人医の仕事ぶりも見てもらう。
川から海へアクティビティを楽しむ。パラセーリングから浅瀬へ落下しダウンしてしまったため、救急隊を呼び、ノビーに助けられる。「セクハラの大先輩」と聞いていたノビーにリコーダーの用途について問う。その答えに宗三郎と龍之介は、登が犬になってしまったのはノビーが犯人であると察する。
ジョアンナがママをしている隣のまちこへ行き、賑わう店内で初めてのスナックを楽しむ。
ペティに店を開けてもらい、2人で関春春に着替えU FOR Uに行く。関春春コンビの付け入る隙を与えないやりとりでクールなペティのゲラペティな一面を引き出すことができる。
龍之介と宗三郎に着替え、ペティに登の話を聞くと、2人は商品の押し売りをし合う仲らしい。1年前は部屋の隅で体育座りしていた無口な登が、今ではお口が上手なおしゃべりさんになっていると知り、2人は喜び安心する。ペティが救急隊の体験をした際には、葉風邪と3人でチームワークドラゴン(チードラ)と呼ばれていたらしい。伝説のギャングチームドラゴンを知っていたペティにチードラと命の話、登をマフィアから(開業資金で)買った時の話もする。店内にあるペティの家族(ユニベロス)の壁画を見て、同じ7人家族のチードラと近いものを感じる。
龍之介にスパメロディを貸し出し2人でヘリレース(A級)を飛び、TOP10入りする。ヘリをしまう際にプロペラに刻まれペティに助けてもらう。
ドラゴンのアジトに行き、スタッシュのあった場所が薬の精製所になっていることを報告する。街は変わっていくが、山本が座っていた場所など変わらないものを懐かしむ。
最後に宗三郎自慢のカジノの家を紹介する。
船着場へ行き、TDL医院へ戻る龍之介を見送る。登が盛りすぎないよう、後を託された宗三郎は登が自分の選択を決めるその時まで見守ろうと考える。

【DAY47 8/10 】

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【DAY48 8/13 】

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衛星外で個人医の仕事をする。ヘリから飛び降りてしまいピックに失敗しMOZUに詰めかけられる。ノアと話した際、ノアはライアンがまだギャングをやりたかったのではないかと心配していた。
MOZUの行う客船強盗の救助に行くが個人医3人は全員ダウンしてしまう。生き残っていた金持ちのキミトスが春春のヘリオネで逃げ切ったらしく、足が無くなった春春は今日のIDを伝える。500万が振り込まれ、罰金代も浮いた為許すことにする。
怪我人の治療に行った帰りにまたヘリから飛び降りてしまいダウンする。キミトスからの治療要請で呼ばれた頃ちょうど松葉杖が取れ、ダウン者の治療に向かう。名前を忘れてしまったので連絡先には「ヘリ泥棒」と登録する。
ライアンにギャングへの未練を聞くと、未練は無くもう気持ちの整理はついているらしい。新しく守るべきものができたライアンの意志は固かった。
ユニオンやカジノ・客船・小型犯罪が起こり、ライアンと2人、途中からスコも加わり救助にあたる。個人医は少なくとも犯罪は減らず、息を切らしながらも命を助ける。
ゆちゃが起き、新しく用意された個人医のキャンプ地(クリニック)を紹介される。ギャングも出入りでき、今後心なき医師が配属される予定らしい。みんなが使えるよう、またスーパースターを作ることにした。
不二子に連絡し、ヘリのカスタムをしてもらう。シテーボーイらしい、セクシーな赤色にしてくれた。
クリニックにスコがレンを招待する。スコがレンに「マイナス1点」と言われている現場を目撃してしまい、まさかの減点方式の関係に驚く。
ゆちゃにブースティングに誘われるが、早朝のワンオペから疲れが溜まっていたため断る。宗三郎のブースティングの記録を確認すると約600日前で、ランキング上位には一緒に遊んだジーニー先生らしき名前もあった。

【DAY49 8/21 】

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【DAY50 8/28 】

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衛星外でアジトに吹いたドラゴンのスプレーが何者かによって消されていた。再び大きくドラゴンのスプレーをする。
いわさき、ノアと大型犯罪の救助に向かう。通知が落ち着き、いつもの湖でチルをする。
購入したダッフルバックの中に、すねぇぱぁの弾一発を家族に何かあった時のためにお守りとして大切にしまっておいた。
ノアにプールラウンジャーが買える場所を教える。ライアンとの海デートに使うのであろうそれらを買いに行くノアを見送り、宗三郎もデカさんと海のアクティビティをしたくなってしまった。
小峯、パティとギャング情勢について語る。
GBCの集団と会う。こはると命について話し、イオリに頼まれ集合写真のカメラマンをする。
チルを終え大型犯罪の救助へ向かう。TOPGEARの行う客船強盗では船首の患者1人のピックに成功し、ALLINの行うアーティファクト強盗では警察と相打ちになったお兄ちゃんを救出する。警察ヘリに追われるが鍛えた左手で逃げ切ることができた。
いわさきがもうすぐ個人医を辞めてしまうことを知る。スコ、なのといわさきへ贈るものを考える。ズズにオリジナル曲を作ってもらい、花屋に花束を特注で作ってもらえることになった。
「サガルート考察ch」といういわさきが運営しているらしいアカウントに奇妙な画像がUPされており興味が湧く。世界統合が始まってしまったのか、天候が急激に変わり恐怖と少しのワクワクを感じる。レンが謎を追いに行くらしく、心配するスコと共に現場へ向かおうとするも、いわさきから止められ、さらにその場へ行ったと言うごうから、本当に危険な場所だと聞く。あえて命を危険に晒す訳にもいかず、宗三郎は謎を追うことを諦めた。

【DAY51 8/29 】

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【DAY52 8/31 】

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MOZUの行うボブキャットの救助に行くが、屋上ピックに苦戦しているうちにめった撃ちにされ捕まる。(衛星外)
ヘリオネに薬が入っていたのがバレ60分でプリズンへ送られ、ヘリオネもインパウンドされてしまう。自分の命の為、もっと慎重に救助をしなければと反省する。
ワンオペで困っていたが、なのとゆちゃが起きてくれたため協力して仕事をする。
同じ場所に複数の大ダウン通知が届き向かうと、ダウンした警察に護送されているMOZUの集団だった。警察ごとピックしてしまい、焦っている上にダウンしているはずの患者があまりにも騒がしく無線での連携が上手く出来ないままヘリ3台に追われ懸命に逃げる。アタックをくらった際にシートベルトが引きちぎれてダウンしてしまい、なのにピックしてもらうがロングチェイスの末再びアタックを受け捕まる。
注意をしても騒ぎ続け、普段から通知を出さないことも多いMOZUへの印象はもはや最悪だった。平等であるはずの命だが、自分の命を危険に晒してまで助かる気のない人を助ける必要性がわからなくなった。しかし医者として治療拒否をする訳にもいかず、今後MOZUからは高額請求をすることにする。
なのやゆちゃとも話をし、個人医としての生き方を考える。自分の命を1番大事にしてくれと言う龍之介の言葉は今も宗三郎の根底にあった。
ゆちゃがたえこのコスプレを作ったため一緒に病院へ遊びに行く。救急隊の葉風邪とイロハと4人で服屋へ行き、たえこのコスプレをすることになる。女性用の服が無いため、宗三郎のみタンクトップでセクシーな肌見せを演出する。シュンクチュアリたえこ(春春)ヨンクチュアリたえこ(ゆちゃ)、ニクチュアリたえこ(イロハ)、ナイチクチュアリたえこ(葉風邪)となった4人は病院に戻り、誰が本物のたえこに相応しいか救急隊メンバーに見てもらう。それぞれのたえこの解像度の高さに救急隊は本物が分からず困惑するが、最終的には空腹でダウンしたニクチュアリたえこが本物であることが判明した。
ゆちゃにクラフトを教えてもらい、ダクトテープを作る。薬剤師としての葛藤や、苦しんでいる患者を見捨てることが辛く、安全な場であれば警察の応急処置もしたい気持ちなどを相談する。

2024年9月

【DAY53 9/1 】

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バイク事故で松葉杖をついている間に客船が起き、なのがダウンしてしまう。ノアがピックしたなのを蘇生し助けることができるが、犯罪者は捕まってしまい、個人医として優先すべき命について悩む。今や家族である個人医仲間の、助けられる命が目の前にあれば真っ先に助けたい気持ちになるのは必然だった。
ノアから新薬のメメントモリのサンプルを貰う。空中でも使えるのか気になり、パラシュートの練習も兼ねて実験することにする。敢えなく失敗し、海の上でなければ片道切符なことが分かる。
MOZUの行う飛行場ミッションへ救助に行く。2名個人医で救出するが、警察の精鋭部隊になののヘリが落とされ、少人数だったギャング側はALLINと餡ブレラの横取りも含め殆どが捕まる。
刑期が終わった頃プリズンでダウン通知があったため、「MOZUなら二倍ネ♪」と歌いながら向かうが患者はALLINだった。
バイクで新しい場所や懐かしい場所を探しながら街ブラをする。
船着場へ救助に行った先でぴん子に出会う。水晶占いをしているらしく、ぴん子の部屋で命についての悩みを占ってもらう。壮絶なパワーを使った占いの結果、命を救い続けること、自らの肉体を鍛え上げることが必要であると出た。修行のため滝へ向かい、ぴん子のお経を聴きながら鍛錬をする。宗三郎もスピリチュアルパワーを呼び覚ますお経を唱え、厳しい滝行を乗り越える。ぴん子によれば、迷いながらも続けていけば悩みが悩みで無くなる日が来るらしい。患者の命も自分の命も大切にする事を後押ししてもらった宗三郎は、お礼に¥4,771,000(死なない)を振り込む。
ゆちゃが開けてくれた菖光亭へ行き、チルタイムを過ごす。
ゆちゃとなのには出会った日に正体を明かしていたが、春春として生活しすぎたため宗三郎が宗三郎であることを忘れられていた。
ゆちゃと小峯に昔のギャングの話をする。伝説になりつつあるドラゴンの話は、あえて宗三郎の口から話すことはしなかった。

【DAY54 9/4 】

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【DAY55 9/6 】

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起きてすぐに客船が起きていたため救助に向かう。海中の患者をピックして泳ぐが、酸素切れに気がつかずダウンしてしまう。ねねに拾ってもらい、無事患者と共に助かることができた。
登が出勤していることを知り、声が聞きたくなった。街にいることがバレないよう、服を着替え離島でビデオ通話をかける。
ランク3になり、命を大切にしながら事件現場対応もしていること、リコーダーをペロペロしてストレスを緩和していることなどを聞く。
この街でできた姉の元難波と暮らす家を出ることになるかもしれないと悩んでいるらしい。まだ自分がこの街にいることは秘密にし、悩みなどがあれば電話をかけてくるよう伝える。
飛行場での犯罪現場に介入し患者をピックするが、ヘリオネに同化した患者に気がつかずしばらく捜索したのちに拾えていたことを知る。図らずも神ピックをしていたらしい。ねね、ノアと3人で5人の救助に成功する。
飲みものが無くなり魔法少女カフェへ行き買い物をしているとオイルリグが始まる。話をしていて無線への反応が遅れてしまったことでねねとパティを怒らせてしまう。泣いてしまったパティへのお詫びに魔法少女カフェで買った女神の涙を渡す。
TOPGEARの行う客船で2人のピックに成功する。その後の救助活動中に海でダウンしたパティを拾うが焦ってしまう。いわさきが指示を出してくれ逃げ切ることができたが、明日にはいわさきが個人医を辞めてしまうことへの不安がさらに募る。
ズズに頼んでいた、いわさきへプレゼントする歌が完成したらしく聴かせてもらう。いわさきらしいかっこいい曲が出来上がっていた。
餡ブレラの行う飛行場の延長戦へ救助に向かうがヘリ中を抜かれダウンしてしまう。牢屋で対応していた警察2人がお互いプリズンに送り合い、なぜか取り残された春春は署内を徘徊、かくれんぼの末屋上から脱獄に成功する。電話でまるんに脱獄成功の報告(煽り)をする。
登からメッセージが届く。悩んでいたことについて元難波と話はできたらしいが、どこか不安が残っていそうだった。可愛い登が心配でたまらなくなり、元難波と話すことにする。
元難波を呼び出し、自身がチームドラゴンのメンバーで登の家族であることを明かす。登の悩みの元は、元難波のプライベートな悩みが関係しているらしい。登にとって大切な姉である元難波の心配はするが、宗三郎にとって大切なのは登であり、登が不安な気持ちを持ったまま危険な現場にも行くことは登の命にも関わることなどを伝える。
ギャングにトラウマがあるはずの登だが、この町で過ごすうちにギャングに対しての見方が良い方向に変わって来たらしい。元難波の仲の良い人がギャングであることを聞き、その仲の良さが敵対組織からの弱みになるなど過激な時代を知る宗三郎は、ギャングは恐ろしい存在であり、間接的に登が危険な目に遭う可能性や、元難波が巻き込まれた時、登が悲しむことになると忠告する。
ギャングであろうと誰であろうと、登を傷つける者は許さないとすねぇぱぁを手に取る。登にとって大切な元難波に、自分のことも大切にするように伝える。そして年相応にスケベになっているらしい登の話をまた聴かせてもらう約束をする。お節介を焼きいじわるなことも言ってしまったことを反省しつつ、話をしてみて元難波になら登を任せられると少し安心することができた。

【DAY56 9/7 】

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いわさきが個人医を卒業する最後の日、目覚めるとガレージに何かが届く。
ボブキャットが始まり、9人の個人医みんなで向かう。協力してダウンした仲間含め多くのピックに成功する。
ガレージに届いていたのは、闇医者にぴったりな黒色のスパローだった。名前には、「春春はきっと良いお医者さんになるネ」といわさきからのメッセージが記されており、思わず涙ぐむ。
大川にお願いし、集合写真を撮ってもらう。ねねからいわさきに渡すためのぬいぐるみを受け取る。
客船が始まる。2度いわさきがピックした患者をヘリで受け取り、命のリレーを繋ぐ。次々と個人医が離脱していく中、連携をしながら最後まで捜索と救助を続け患者の命を救う。
パティ、ペティが合流し、改めて集合写真を撮る。一人一人ぬいぐるみを渡し感謝を伝える。いわさきからの「楽しむことを忘れるな」という言葉をそれぞれが胸に刻む。
菖光亭で打ち上げをする。明日からギャングになるいわさきを、1番最初に起こした人が1億円の請求をしても良いことになる。
作ってもらっていた花束や着信音、みんなで書いた寄せ書きをプレゼントする。「個人医を辞めてもお前たちの師匠であることには変わりない」「困ったことがあったら相談しに来い」と言ってもらえる。3時瞑想と共に別れを告げ、みんなの師匠いわさきの個人医としての活動が終了した。
餡ブレラのアジトへ行き、赤いズボンに着替えたいわさきを少し離れた場所から見送る。2次会をUFORUで行い、いわさきへの想いや、これからの個人医について話す。大きすぎた背中を想い感傷に浸る中、自分のタイムリミットがそう長くは無いかもしれないことは言い出せなかった。みんなで支え合って明日から頑張ろうと励まし合う。

【DAY57 9/10 】

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【DAY58 9/17 】

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MOZUの行う飛行場ミッションへ救助に行った際、横取りに来たALLINのダウン者をスパローでピックしたなのが、MOZUから2度故意的とみられるアタックを受けたらしい。ヘリ泥棒に連絡をし「間違ってぶつかったみたい」「誰かはわからない」との回答を受け、詳しい状況を確認してもらうことになる。(衛星外)
なのがMOZUと話している間、ゆちゃに相談をする。個人医を攻撃する理由がわからず、電話から誤魔化されたように感じたこと、これまでのMOZUの行動からも個人医が軽視されていると感じたこと、「また」家族の命を脅かしに来たMOZUへの不信感、嫌悪感は最大限に達する。
なのにMOZUとの話し合いの場に呼んでもらう。話を聞くと、個人医と分かった上で、やっと倒した横取りを直ぐに持って行かれたことに体が勝手に動いてしまったとのことだった。
結果個人医としてはタイミングを気をつけること、MOZUとしても攻撃しないように気をつけるが今後も起こり得ることであり、お互い持ちつ持たれつの関係を続けていこうと話がまとまる。納得がいかなかった宗三郎としては今後もMOZUへは2倍請求し様子を見ることにする。
ケツアゴのヘリ泥棒の名前は「キミトス」というらしい。
ゆちゃ、なのと個人医ハウスで改めてMOZUとの会話を共有する。こちらから話すまでMOZUからの謝罪が無かったことへの違和感や、個人医はギャング側からやられる覚悟は無いと意見が一致する。
MOZUには昔の因縁もあるが、あの日龍之介に銃を渡したヴァンダーマーの意志を汲み取り、切り替えて中立個人医として平等に命を助けて来た。殺したいほど恨んでいたヴァンダーマーも、他組織や周りへの敬意はあったはずだった。ヴァンダーマーと会うことは避けていたが、ボスとしてMOZUのこれらの行いを許しているのかを聞きたい気持ちがあった。MOZUの組織としての方針を再確認した上で個人医としての対応を決めることにした。

【DAY59 9/20 】

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遊びに行くと言う女子メンバー達の女子会には混ぜてもらえず、街のダウンを任される。
ダウン通知の元で出会ったALLINのまいにい、ナリエル、エスタークと今回のMOZUとの件について話す。個人医への温かい想いを聞き、普段から好感度の高いALLINへの大好きが溢れる。
ノアから話の進展を聞く。街を離れているヴァンダーマーが帰って来るまでMOZU側の最終決定を待って欲しい、それまでは今まで通り起こして欲しいと言われたことを聞きプライドの低さに驚く。
ノアの恋人であるライアンと過去に命を狙い合ったこと、それでもお互い命の重さを分かって戦っていたことを話す。ギャング時代のライアンは嫌いだったが格好良かったと秘めた想いを打ち明ける。
猫のりゅーを連れ、ダウン通知へ向かう。政宗の治療をし、春春を歓迎してくれるその優しさにまた心が洗われる。個人医ハウスを紹介し、組織に共有をしてもらう。
葛城と餡ブレラにもMOZUとの件を話し、餡ブレラとしての意見を聞き、今後の対応を確認する。やはり赤のギャングは良いギャングだった。
MOZUに命を狙われることになったとしても、あの年末の1週間抗争を生き延びた宗三郎に恐怖心は無かった。
ゆちゃ、パティ、なのと話し、個人医側と近い意見を持っていそうなMOZUの構成員がいると聞く。真実を知る必要性を感じ、判断材料を得るためにもMOZUのじょばじょばをゆちゃの家に呼ぶ。戦闘には混ざらず、その時の無線を聴くことに集中していたというじょばじょばの話を聞く。
→ALLINが3人ダウンした後個人医の介入が始まり、「癪じゃないか」と言う無線があった。明確にアタックに行けと言う指示は無かったものの誰も否定する者はおらず、「やっちまうか」と言った雰囲気の発言があった後すぐにアタックが行われた。無線からは笑い声が聞こえ、自分(じょばぁーな)もその雰囲気に同調した。反省会では個人医にアタックをしたことについて謝罪をする流れにもならなかった。
組織の不利益になることを理解した上で、真実を伝えることを決意し、言葉に詰まりながらも正直に話してくれたじょばじょばの想いは個人医たちに真っ直ぐに伝わった。MOZUへの愛が誰より強く、アタックをした2人の独断だと聞かされ許したつもりだったなのにとってはショッキングな事実であったが、葛藤を抱えつつそれを受け止め、じょばじょばに感謝を伝える。
じょばじょばのことは好きになったものの、MOZUへの不信感は高まる。このことを最後まで隠されるかどうかが大きな分岐点となる。

【DAY60 9/22 】

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個人医ハウスに集まった個人医で、MOZUとの件を話す。春春が現場にいたALLINの他にも餡ブレラに概要を話したことが話題に上がる。真実であろうと、ギャングの不利益になる情報を流すことは春春にとって危険なことであり、個人医全体の印象にも関わることだと注意を受ける。
だよに当時の状況を聞いたと言うなのから報告を受ける。ヘリにアタックをした後、なのであったことを認識し、その後の会議で上がった声は反省ではなく「ナイスだった」という声だった。
なのはMOZUへの信頼があったからこそ許したが、嘘をつかれてしまったこと、自分が死んでも良かったと思われていたかもしれないことにモヤモヤが残っていた。他にも「感情で動いてしまう場合がある、無線で止めた人はいる、戦闘中だった」などMOZU側の発言の気になる点をまとめMOZUとの話し合いに向かう。
宗三郎は猿のマスクを被り、1人以外ジョブを外した闇医者9名でMOZUに招かれた場所へ向かう。MOZU15名に迎え入れられ、まずヴァンダーマーから謝罪を受ける。MOZUの意見が二転三転していることについて問い、ヴァンダーマーが部下から報告を受けた内容を聞く。
会議の場で、申し訳ないという話の流れはあったのかとの問いに「もちろん」と返されてしまった。その違和感になのが切り込み、アタックを助長した人物からの発言を要請する。ナタルから、助長する発言をしたこと、アタックをした人物に「ナイス」と言ったこと、直後に反省はしなかったことを伝えられる。
1週間MOZUは個人医を呼ばず、その間に個人でどのような判断をするか決めて欲しいとのことだった。個人医側が1番引っかかっていたことへの答えは変わらず、今回のようなことを100%起こさないとは言えないとのことだった。そしてギャングの情報を流すことについて釘を刺され、キミトスをケツアゴと呼んだことについて詰められ謝罪をする。
建物を出ると、白個人医も起きていたことにより心無き個人医に治療してもらえなかった傭兵のおじさんが怒りの突撃訪問をして来たため、宗三郎はスパイダー土下座をして謝罪する。キミトスにも改めて謝罪をし、心の中で笑顔でケツアゴヘリ泥棒を見送る。
ヴァンダーマーと2人になり、マスクを外して自身がチームドラゴンの宗像宗三郎であることを明かす。態度を改めるよう注意と警告を受け、宗三郎なりの丁寧な言葉で会話をする。連絡先を交換し、お互い今のパンツの色を確認する。
この件と救助妨害の件も受け、宗三郎としてMOZUには2倍請求をするつもりだと伝えると、逆にMOZUは宗三郎の治療を拒否するとのことだった。2年前の抗争を経て、ヴァンダーマーは命は重いと理解した上で戦っていると思っていたが、そうではなかったことに失望する。
ゆちゃの家に集まり、それぞれが納得した部分、納得できなかった部分について話す。やっぱり自分はMOZUが嫌いだと話し、その上でみんなを巻き込んだことを謝る。ギャングのボスが何度も頭を下げることは重いことだと考えるねねは、謝罪を受け入れる気持ちになれたことを聞く。宗三郎としては、こちら側が促すまで当事者の発言や謝罪がなかったことに不満が残っていた。
ヴァンダーマーと2人で話したなのが、慰謝料として5000万を受け取ったらしく、その金額を少ないと感じた宗三郎とパティは絶句する。
お抱え制度が無くなり、なのが個人医の道を選んだ時、「なのの気持ちがヴァンダーマーにある限り、なのはヴァンダーマーのものだ」といった旨を伝えられていたらしい。しかし今回「ビジネスパートナーだ、もう仲間じゃ無い」と言われ、被害に遭ったのがなのでよかったとまで言われたことを聞く。プラスに捉えるなのだったが、我慢しているようにも見えた。自分に置き換えてみれば、解散したドラゴンはもう家族でないと言われたと同義であり、あまりにも辛かった。
ドラゴンの元アジトへ行き、山本がいつも座っていた場所に座る。誰もいるはずもないドラゴンの無線(348)に繋ぎ、1人涙を流す。
「離れてても家族じゃねぇのか？」
宗三郎の服(してーぼーい)に着替え、消されてしまったスプレーを吹き直す。メンバーに電話をかけるが距離が遠く、誰にも繋がらなかった。
菖光亭でゆちゃと話す。個人医は組織では無いが、宗三郎にとって個人医みんなが大切な気持ちは変わらなかった。宗三郎の危険な行動により宗三郎の命が危険に晒された場合、家族や個人医に悲しむ人がいることを理解し、自分の命も大事にするようゆちゃから伝えられる。

【DAY61 9/28 】

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MOZUとの騒動から少し経ち、個人医仲間から注意を受けたことを反省していた。問題が起きた時一緒に怒り、同じ温度感だったはずが、いつの間にか自分だけが突っ走ってしまっていた。自分はMOZUが嫌いだが、みんなにとっては今後ずっと関わっていく大切な取引先で、気持ちはそれぞれ違うことを学ぶ。あの話し合いでみんながどこで納得できたのかがわからなかったが、そこが温度感の違いなのだと感じる。個人医仲間と協力して命を助けていくうち、「大切にしたい」「家族だ」と思うようになった。しかし今回結果的にパーフェクトではなかったことに気付き落ち込み、ホームシックになりかける。
ALLINの救助にすぐ行けるよう、船着場の近くに物件を探す。少し離れた場所に初めてのマイホームを購入する。所持金が7000万になる。
個人医だと言うなしまから呼び出しを受け連れ出される。なしまは宗三郎の正体を知っており、MOZUとの件について聞かれる。宗三郎が怒った理由などを話し、他組織にこの話をしたことをMOZUにはまだ謝罪していないと伝える。個人医の総意としてでは無くても総意として捉えられる可能性があることを指摘され、謝る際助けて欲しいなら助けても良いと言われる。個人医、ドラゴンを守るために自分の力だけでは難しいと判断し、なしまにスパイダー土下座で助けて下さいとお願いをする。謝罪の際の同行と、理不尽に殺そうとして来た場合の救済を約束してくれる。最初から車に乗っていたらしいこみこみと共に、なしまはどうすれば丸くおさまる謝罪ができるかを一緒に考えてくれる。ヴァンダーマーがなのに支払った金額の倍である1億円を渡すことにし、自分の命を守るためにも、誠意を見せ金額の吊り上げも覚悟の上で謝罪に挑むことを決めた。
なしまに相棒のすねぇぱぁれぇふるを見せると、武器に興味があるらしく1週間貸して欲しいと頼まれ、マークスマンライフルと1丁ずつ貸すことになる。宗三郎が生きていたら返してくれるらしい。
かねてよりザウルスとねねの逢引を疑っていたが、やはりなしまも2人は付き合っていると思っていたらしい。今後も懇ろな情報を共有し合うことにする。
マクドナルドが話があるらしく、サイドカーでドライブに連れられる。春春がMOZUと揉めた事を聞き、春春の正体がドラゴンの宗三郎だと知ったことで連絡をくれたらしい。龍之介がいずれ街に帰ってくる可能性の話をすると、エクスタシーを感じたマクドナルドは壊れかける。
宗三郎は龍之介の言葉を今でも心の真ん中に持ち、その想いは個人医の仕事を通して強くなっていることを伝える。マクドナルドも、その経験から命が一つしかないことをしっかりと理解していた。
無線に戻らない宗三郎を心配し、なしまが合流する。マクドナルドは今回宗三郎が起こした行動による影響を気にしていた。命の危険や賠償額が100億、1000億になる可能性も示唆し、神隠しを提案される。このままでは神隠しに遭う危険を感じた宗三郎は、「選択肢の一つとして、なしまさんとよく考える」とその場を切り抜ける。
なしまが眠った後、再びマクドナルドからドライブの誘いを受け、今度こそ神隠しに遭ってしまうと怯える。手錠をかけられ、マクドナルドが力を込めると宗三郎の姿は見事に消え去った。姿は無いが、心だけがそこにあった。
宗三郎はマクドナルドから、「本当に困った時、消してあげる。辛くなったら頼るように。」と伝えられる。龍之介や登たち、宗三郎自身を守って欲しいと頼まれ、銃を持たず、警察や市民から好かれていたドラゴンを羨ましく思っていたマクドナルドが、この街で命を大切に生きていることを知る。節々から龍之介への強い想いを感じたが、宗三郎を通し龍之介を気にかけてくれていることに感謝する。
再会したデヤンスに占いをしてもらう。厳しい現状に当てはまることばかりで、あまり良いカードは出なかった。「命大事に」の信念は崩さないように生きることを誓う。
チームドラゴンの意志は引き継いでほしいと、命の重いあの時代を共に生きたデヤンスに伝えられる。そして宗三郎が自分と関係の無い周りの命は決して重くないこともデヤンスは理解していた。
今はGBCに加入していると言うデヤンスから、マクドナルドはドラゴンのためで動いてるわけではないと思うから甘い言葉には気をつけるように忠告を受ける。
モテモテで慌しかった時間から解放され、ゆちゃとなののいる菖光亭に戻り心と体を休める。世界瞑想前に向かったダウン通知で高橋を助ける。どうやらヘラシギの命を狙っているらしい。もちろん止めることはしなかった。

2024年10月

【DAY62 10/2 】

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【DAY63 10/6 】

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ゆちゃ、なのと共に忙しく大型犯罪の救助に飛び回る。ALLINの行うボブキャットではネマの救助に失敗し目の前で護送されてしまう。申し訳なさからプリズンへ向かうもネマの姿は無く、聞くと救助に失敗した後ピタゴラスイッチで味方に助けられており、捕まらなかったらしい。安定の強さと、ゆちゃを助けた上現場ピックでなかったにも関わらず治療費を振り込んでくれたALLINに感激する。
なのの大切なにんじんカーを勝手に乗り回しゆちゃに怒られる。
有坂と再会する。街に来たばかりの登が、危うく有坂に犯罪者にされそうになっていた事を知る。懐かしい話で盛り上がる。
新しい飲食店を巡る。パンチャンのロスランドでポップコーンを購入する。事務所へ忍び込み現実を見てしまう。
ろぎあの和菓子喫茶よすがへ行き、内装や商品に感動する。
ALLINのアジト周辺で怪我人とダウンが続出する。ナイフを持ち暴れている犯人に注意をする。
わきをから「これいる？」と、山田カイキを轢いて禊中だと言う手錠付きの赤城を引き渡される。護送したまま自転車とヘリでドライブをし本署まで送り届ける。
市長との話をゆちゃとなのに共有する。
新しい個人医、一一(にのまえはじめ)と出会う。元ギャング所属の個人医でヘリが得意らしい。ワンワンと呼ばせてもらうことにした。みんなでモールス信号風の名前に変えて遊ぶ。にのまえの「一一(ツーツー)」に対し、春春は「. . .(トントントン)」を名乗る。
餡ブレラの行うオイルリグで傭兵のお兄さんを助ける。そしてにのまえがいわさきをピックしたらしい。1ヶ月間弟子たちが誰も達成できなかったいわさきのピックを2日目で行われてしまう。いわさきは、まだチャンス(1億円+救急バック)はあると言ってくれたらしい。
にのまえはその後も漂流したダウン者+1名の救助を成功させたりと、紛れもない大型新人であった。
魔女の酒場で住民たちと雑談しながらチルタイムを過ごす。あまりの居心地の良さに眠気が襲う。眠っている電柱やゴミ箱に怒りながら(ゆちゃの)家に帰る。

【DAY64 10/10 】

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いわさきの初ピック1億円チャレンジが終わってしまったらしい。ザウルスが弟子第一号となったが、大型新人にのまえは前回から更にもう一度いわさきをピックしていたと聞き悔しい思いをする。
ヘリの給油をしようとガソリンスタンドへ近づくと、プロペラが当たった給油機が爆発しダウンする。タイヤカーに乗ったザウルスに助けてもらう。どろんこ遊びで鍛えた強い三半規管を持つ宗三郎はタイヤカーに同乗し、ヘリのインパウンドに付き合ってもらう。
餡ブレラの行う客船対応中、突如視界が霧に包まれる。発砲を受け煙を吹きながらもわきをのピックに成功する。個人医になった当初(プロペラ消失、徒歩逃走)からの成長を感じてもらうことができた。
立て続けに怪我の治療の依頼が入る。ダウンする前に呼んでくれた(命を大切にしてくれた)ことへの感謝で、怪我の治療を1万円で行っているが、医療バッグを紛失(道具を補充し、バッグを仕舞う際に荷物が一杯になり消滅)し回復キットが足りなくなってしまった為1000円で治療を行う。
通知先で足が無くなったと言うまるとナツメを送り届ける。2人は気まずい関係性であることを知る。
餡ブレラの行うアーティファクトでのダウン通知へ向かう。霧が濃く患者がなかなか見つけられず、2度目の通知で間一髪ピックに成功する。ピックした人物がいわさきであることを知り喜ぶ。警察ヘリに追われるが撒き、成長を見てもらうことができた。
ザウルス経由でいわさきの医療バッグを受け取る。受け取った際に自分の物と重なってしまったが、匂いで判別する。これまで深くかかっていた霧が綺麗に晴れる。今度は無くさないよう、大切に持つことにした。
ゆちゃが開店したスナックゆちゃめろでぃ(ゆちゃの家)に呼ばれ訪問する。菖光亭の2号店として本格始動していくらしい。
通知に向かうと、患者は護送済みで、警察のミンドリーが倒れていた。救急隊が到着するまで出血しているお尻を圧迫して止血し、応援する。救助に来た救急隊のイロハが救急ヘリのプロペラでダウンし、蘇生を頼まれたため治療する。
怪我の治療に向かうと目の前でスコが倒れてしまう。なんとか蘇生し話を聞くとレンの車からぽーんと飛び出してしまったらしい。スコがいなくなったことに気がつかなかったレンは、スコが歌って満足して寝てしまったと思っていたらしい。怒るスコと弁明するレンを微笑ましく見守る。

【DAY65 10/11 】

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【DAY66 10/15 】

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街から消えたはずのすねぇぱぁれぇふるの銃弾が正常に見えるようになっており、なぜか250発装填できていたものも、10発に戻っていた。好奇心を抑えられず北へ行き、歩いている心無きを高所から一発で撃ち抜く。すねぇぱぁの性能と宗三郎の腕前は変わっていなかった。
カジノのブラックジャックでうっかり1000万円分をオールインしてしまうが、2連勝したため2500万のプラスとなった。
ALLINの行った飛行場の延長でダウンが立て続けに起こる。激しい戦闘現場に入りごうとナリエルのピックに成功するが、助けられなかった人がいたことを悔やむ。
デカさん(バティ901)のスピードが速くなっていた。デカさんの時代が来たらしい。SKEでペティに修理をしてもらう。
TOPGEARの行うリグの延長でカイキをピックするが警察に撃たれ、煙を吹いた状態からのヘリチェイスとなる。何度もアタックを躱すが、耐えきれず援護に来たねねと共に捕まってしまう。300万の罰金にも関わらずカイキから1人800万円分が振り込まれる。ねねと有り難く受け取り、しばらくカイキへの治療を安くさせてもらうことにする。
ALLINの行うアーティファクトでなのがピックした患者をヘリで受け取り蘇生する。ナリエルから「いつもありがとな」と先程の蘇生代にプラスで200万を貰い、その優しさに感動する。
餡ブレラの行うユニオンへ救助に向かうが惜しくもヘリピックに失敗し爆散してしまう。警察のなずぴも巻き込んでしまい落ち込むが、故意ではないからと許してくれた。デートのお誘いは断られた。餡ブレラと共に刑務作業をして街まで送ってもらう。
なしまと連絡がつき、貸しているすねぇぱぁとマークスマンを返してもらえることになった。複製に成功したらしく、すねぇぱぁに起きた変化もどうやらなしまが関係しているらしい。すねぇぱぁの流通を恐れる街の古参住民の反応を観るのが趣味らしい。
ヴァンダーマーへの謝罪について相談する。連絡がつかず時間が経ってしまったこと、関わらないで欲しいと思われているだろうとの予測から、謝りに行くのは逆効果ではないかと思い始めていることを話す。やっぱり神隠しが良いと押されるが、マクドナルドが起きていなかったこともありなんとか神隠しルートを回避する。
ヴァンダーマーと連絡が取れ、謝罪をしたい旨を伝えてヴァンダーマーの手が空くのを待つ。なしまの言動に若干の不信感を抱く。恐らく善意だけではない、マクドナルドと似たものを感じた。
待つ間、自らがMOZUと関わりたくないという思いもあり、謝りに行かないという1番情けない選択肢を出してしまっていたことを考え直し反省する。
ヴァンダーマーから指定された場所は溶鉱炉だった。事件の経緯を他組織に話したことを謝罪し、全財産の2億を謝罪金として渡すことを提案する。2億はいらない、1番大切なものをよこせと言われ、いわさきのぬいぐるみを見せるが返される。自分の命と仲間の命はどちらが大切か問われ、何よりも大切な家族を守るため、龍之介との約束を守るため、迷わず自分の命だと答える。溶鉱炉に沈めば、自分はもう戻って来られないことを察していた宗三郎は、命だけはと懇願する。ヴァンダーマーは、興味の無い宗三郎には手を煩わせる価値すらないと判断したらしく、沈められることはなかった。しかしヴァンダーマーの中で、宗三郎は殺されたらしい。MOZUとの関係が完全に切れたこと、自分と家族の命を失わずに済んだことに安堵する。

【DAY67 10/25 】

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仕事を探している初心者の光乃あびすと出会い、単発バイトの電気工事と窓拭きバイトを一緒にやってみることになる。バイトを楽しみつつ街について話したりし、初めての初心者案内を経験する。
暇を持て余しバイクを走らせていると2度吹っ飛び怪我をしたためねねに治してもらう。
突然、怪しい人物から謎の紙を渡され怯えていると、よづよづも渡されたらしく内容の共有をする。よづよづにとって春春は4番目の男らしい。
ねね、ノアとALLINの行う金庫強盗や黄色の集団のサーマルミッションの救助をする。
ねねから、ザウねねは無いと否定される。
ALLINの人たちに謎の紙に心当たりがないか聞いてみると、エスタークが同じ人物からとみられる、また違った暗号が記された紙を持っていた。
よづよづに呼ばれた先でジャム姐と会う。謎の紙に書かれた暗号の解読を進めているらしい。接触禁止令が出ている為、1億分のVIPサービスの恩があるジャム姐とも話すことはできなかった。
U FOR Uでも謎の紙についての話題があがる。市長に焼き殺され、心無きに魂を宿しているスティーブという人物からから話を聞いたと言うペティによると、ゲートが開かれたら魔族が来るためみんなで倒さなければいけないらしい。
ろっぷから「せきはるはる」と呼ばれる。ペティ曰くその方が可愛いらしいので U FOR U限定で、はるはるを名乗ることにする。
事件現場の難所で倒れていた千代田のピックに惜しくも失敗してしまい、スコと共に捕まる。千代田は大型が終わった後に1人でプライベート追加犯罪をしていたらしく、お詫びの1000万が振り込まれる。一緒にプリズンでフィードバックをし、自分の腕を信じる事が大切だと学ぶ。
ブレードキルを避ける練習をしたいと言うスコの練習に付き合うことになり、心苦しいが頑張るスコのため渋々ヘリに乗り込む。うっかりブレードキルを決めダウンさせてしまったスコを急いで治療する。

2024年11月

【DAY68 11/10 】

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久しぶりに起き、気がつけば登の決断の時も来月に迫っていた。芽久未に電話をして登や救急隊の近況を聞く。なんと登にお↑んなができたらしい。
海辺へ移動し登とビデオ通話をする。ちゃんとお兄ちゃんに彼女を紹介をするように言うが、登曰く実際お↑んなはできていないらしい。宗三郎に会いに来て欲しいと言う登に、お↑んなが出来たら会いに行くと伝える。
川に落ちていたパトカーを本署に届ける。ボイラに偽名で春春として生きている理由を話す。こっそり見守っていることについて「してーぼーいになりきれていない、田舎ボーイだ」と言われ、宗三郎の心にグサグサと刺さる。
868の行う客船対応に行くが、警察ヘリとぶつかり爆発してしまう。助けてくれたなのが追われ、必死に逃げてくれるが一緒に捕まってしまう。犯人を護送していなかったことや、先程パトカーを届けたこともあり80万の罰金のみで釈放してもらえる。
大型後のギャングの車を移動しているなのをヘリで迎えに行くとブレードが当たり、ダウンをさせて怒らせてしまう。
久しぶりに会ったスコから、寝ていた間の出来事を聞く。いわさきのピックに成功し、レンとの新居を購入したらしい。
ゆちゃが、菖光亭の2号店としてオープンしたスナックめろでぃでホームパーティをする。美味しそうな~~餃子焼き~~生姜焼きを提供してもらう。
ユニオンの救助にバイクで行くと、撃たれてダウンしてしまう。再びなのに拾ってもらい助かる。
9379のダウン通知の元へ行く。デスゲーム迷宮と言われる謎の部屋からダウン者が続出しているようだった。聞くとあっちゃんが個人医が稼げるように作ったトラップハウスらしい。
一度閉店し、再びこの日オープンしたらしい犬カフェへ行く。買い物をし、店内の犬を撫でさせてもらう。
警察署に遊びに行く。オルカに教えてもらったチルスポット(9232)に一緒に行き雑談をする。
カジノでサクッと稼ごうとするも惨敗する。ギャンブルはくだらないと学び、またコツコツと貯めていくことにする。

【DAY69 11/12 】

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イチリンネ(一輪車)でドライブをしていると、A2の営業で声をかけに来たチェンマヨとさとうに会い、バイクを直してもらう。
ザウルスから個人医集合の号令がかかり、個人医ハウスに集まる。ザウルスによると、コスモの爆発で世界がすごくてヤバいらしい。(市長から渡された医療費改定指令書によると、医療用品の価格急騰に伴い明日から医療費が改定され、怪我の治療は50万、チョケや事故での現場蘇生は800万、クリニックでの治療は300万、事件関連蘇生では1000万の最低請求金額が設定された。)
餡ブレラアジトへ行き治療費について共有する。宗三郎は、街の人がより命を大事にしてくれるようになることを願う。
なの、ザウルスと協力して大型対応や怪我人の治療を行う。

※ 2枠目

こみこみ、パティと話をする。こみこみが行なっているKFCという事業にも、今回の治療費の値上げは影響するようだった。
ダウン通知の先で大学デビューしたてのような見た目になってしまったなのを蘇生する。
ALLINの行う飛行場で、難しい高架下のピックを成功させる。
パティがザウルスとデートに行くと言うため、ザウねねがあるはずのザウルスを問いただす。ねねがヴァンねねでカモフラージュをしていたにもかかわらず、どこから情報が漏れたのか戸惑っているようだった。
餡ブレラの行うユニオンでは、バイクで中に入りマンジョリーナの救出に成功する。その後再び中に入るが、両陣シネマティックモード縛りの大混戦だったらしく、背後から撃たれて捕まってしまう。プリズンの刑務作業中、「誰？この角刈り」→「春春ネ」でひと笑いをとる。
こみこみの事業の検証でダウン者が出るらしく、待機して蘇生を行う。一緒に窓拭きバイトをしたあびすと再会する。どストレートに犯罪者の道へ進んだらしい。

【DAY70 11/13 】

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医療費の改定について、個人医で集まり認識のすり合わせや問題点について話し合い、変更点を各ギャングに通達する。
大型収束後警察の目を盗み、なのと協力してインパウンドされないようギャングの車を動かす。治療費が高くなった分、血痕消しや車の移動などできることをしようと話す。
ALLINのピックをする際ALLIN側のヘリとぶつかってしまい、治療費のこともあり救助に行って良かったのか不安になるが、謝りに行った際に助けに来て欲しいと言ってくれ安心する。優しさに感動するあまり移動した車をアジトまで届けるアフターサービスを行う。
餡ブレラの行う客船ですんをピックし逃走する。警察ヘリを撒いたと思い、草むらにすんを隠して現場に戻ろうとしたところ、撒けていなかったヘリにアタックをされダウンしてしまう。犯人を持っていなかったことからなずぴが見逃してくれる。心が痛かったため、なずぴに会いに行き逃走補助の300万分だけ罰金を切ってもらう。
ALLINの行う飛行場で、爆発したヘリから患者の救出を試み、撃たれながら逃走するもピックができていなかった。プリズンまで謝罪に行くが(歪んでいたこともあり)仕方ない、また来てネと言ってもらえる。自分のせいで捕まってしまったと強い後悔を抱き、もっと助けられるようになると心に決める。
警察署に遊びに行き、つよき、レッサン、オルカと原材料クイズをする。
えるなが白市民パス発行のため手荷物検査を受けており、登の血痕を大切に持ち歩いていた。兄のぱちお公認だと聞き、えるなが登のお↑んなだということが発覚する。ラブラブなツーショットも入手する。さらに登はママみ同好会に入っていることを知り、宗三郎も保育士に扮したえるなのママみを体験し浮かれる。
登の相手が発覚したことを芽久未に報告する。追加情報として登は「弟み同好会」のメンバーであることも聞き混乱する。えるなと登は共に恋人関係には否定的であったが、ほぼ確定情報であると踏んだ宗三郎と芽久未はまた後日打ち合わせをすることになる。
ユニオンの対応で惜しくも逃げきれず捕まってしまったスコをプリズンへ迎えに行く。高額な罰金と蘇生金に加え手錠を14個所持していたことでひどく落ち込むスコを励まし、猫カフェでスコから買い物をする。
スケボーの誤爆事故でダウンしたれりあをヘリから護送で助けようと試みるも失敗し爆発してしまう。ゆちゃのクリニックで治療してもらう。
罰金と治療費の出費を賄うため、カジノでBJをしなんとか1500万分プラスにすることに成功する。

【DAY71 11/26 】

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ケインを個人医ハウスで治療する。ケインの体内には血液ではなくオイルが流れており色はレギュラーくらいであること、体重は320Kgあることを教えてもらう。宗三郎は畑仕事で鍛えた体があるためまだパーツを追加しても大丈夫だと伝える。
コンビニへ行くと、さぶ郎と霊明が万引きGメンごっこをしていた。犯人役を頼まれ一緒に遊ぶ。
ろっぷから助けを求められ、墓地横にあるなののぼちぼちクリニックへ行く。なのが診療所のトイレを5回に1回しか流していないという衝撃的COを受ける。
スコ、パキちと雑談をしていると、停めていた宗三郎のヘリに車がぶつかる。修理代としてろぎあから300万も渡される。
診療所治療のため、港近くの自宅をTDL医院の出張所として使用することにした。ハウジングに挑戦し、これまで池に浸かっていた時間(仕事の合間)に少しずつ進めていくことにする。
868の行う客船で、なのが海で患者をピックし泳いで逃走しているところのカバーへ向かう。泳ぎの警察、更にヘリやボートから追われており、逃げ場を失いかけていたところギャングのヘリ2台がサーマルを妨害してくれる。警察がなのを見失っている隙に手術をして良くなった視力でサメを見つけ、追われているなのを発見する。患者を乗降でヘリに乗せることに成功したものの、エンジンが止まりヘリごと海へ沈み、患者を取り出すもサメに襲われてダウンしてしまう。すぐにカバーに来たねねのヘリになんとか患者を乗せてもらい、命のリレーを繋ぐ。宗三郎もナーメイドなのに連れられ逃走することができ、なのが400万、春春とねねが300万で蘇生費を分け合う。
その後、救助した患者のあじやから3人へ1人1000万分のチップを貰う。その気持ちが嬉しく個人医としてのやりがいを再確認し、頑張って助けようという想いがさらに高まる。
868の連絡先が分からず困っていたところに怪我の治療でケインに呼ばれ、ヘリでカバーに来てくれたことのお礼を言うことができた。連絡先を貰い損ねたが、アジトらしき場所へ再び押しかけるのはやめておくことにした。
傭兵のお兄さんに怪我の治療で呼ばれた際、以前見かけた特殊能力をまた見せてほしいとおねだりする。黒い大きな翼で一緒に飛んでくれ、大興奮する。(興奮のあまり治療費の請求と捕まっていたねねのお迎えを忘れる)
ALLINが集団でダウンし、元凶らしい千代田にまとめて現場蘇生4人分の3200万を請求する。
瞑想間際ワンオペ状態でダウンが立て続けに起き、街を飛び回る。この日は約7000万を稼ぎ、今まで一向に貯まらなかった貯金が医療費改定以降一気に増える。

【DAY72 11/28 】

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診療所のハウジングをしつつ、事故や大型の救助に向かう。
ALLINの行うユニオンで現場から2人ピックし、仲間に助けられたダウン者やなぜかMonDに連れて来られたリオも蘇生しその場だけで約6千万を稼ぐ。
ハゲ頭だったはずのえいむが髪の毛を生やしており、ハゲ仲間でなくなったことに強いショックを受ける。
市長から医療費再々改定の指令書が届いたことをゆちゃから知らされる。市として個人医の犯罪補助の黙認をやめ、現場介入する個人医を明確に闇医者として判断するらしい。
市からの指令［怪我手当100万、クリニック蘇生400万、事件対応800万、現場蘇生(高度治療)松葉杖10分、心なき医者治療800万］
市からの手紙に困っていると、ゆちゃのポストに別の手紙が届く。「F」という世界を裏から動かしている人物からの手紙で、Fの指示に従った場合、これまで蘇生に成功すると市から15万が振り込まれていたが、Fが個人的に300万を振り込んでくれるらしい。
Fの指令［怪我手当50万、クリニック治療200万、現場蘇生(高度治療)600万＋松葉10分、現場介入治療600万］
ALLINの行うパシフィックで、2人のピックに成功する。華麗に救出ができたエスタークからナイスピックだと褒めてもらえる。
868の行うアーティファクトではダウンしたゆちゃを助けに行くと、撃たれて爆散し捕まってしまう。署内でリコがプロファイルに書かれた宗三郎の名前を読み上げたところを蘇生に来たかげまる医局長に聞かれ、変装をして個人医をしていることは伝えていたが、その姿がバレてしまう。登には内緒にしておいてもらう。
餡ブレラの行う飛行場、ALLINの行うユニオンでも現場からのピックを成功させる。パシフィックに続きユニオンても大乱闘の末逮捕者がいないALLINに感動する。
個人医で集まり、市長に従うかFに従うかを話し合う。ギャングの治療費負担が減り、闇医者としての収入は十分に得ることができるため、その場のみんなはFに従う選択を取る。協力して各ギャングへ報告に行く。

【DAY73 11/29 】

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龍之介とサマーがロスサントスに1日旅行に来たらしい。2人と合流し、登が思春期真っ最中であることを報告する。
龍之介が芽久未と勝負や話をしている間、サマーと街を巡ることにする。未だに関春春の変装をしていることを言うと反対され、舐められない変装(タンタンメン)を新たにコーディネートしてもらう。
滅論に声をかけられ、ママみ同好会の1st写真集を購入することになる。話を聞いているうち次第に怪しい宗教のように思え、同好会に所属しているらしい登のことが心配になる。
登のおんなとの噂があるえるなに会いに行く。サマーによく似た服装を持っており、キャラ被りを許さないサマーだが、幸いえるなの好きな色はピンクではなくラベンダーだったため許される。自分が登のファンなのか友達なのか、あやふやな関係に自信が持てなくなっているえるなに、サマーは自信を持つよう喝を入れる。
ママみ同好会のアジトへ行き、会長からママみとは何かを語られる。サマーをテイスティングした結果ママみは感じられないらしいが、登がねちゃみを好むようになったきっかけはサマーである可能性が浮上した。登の同好会での活動を聞けば聞くほどママみに注力しすぎているのではと心配するが、救急隊の仕事はしっかりやっていると芽久未から素早いフォローが入る。登がいるからには中途半端な活動ではなく、この街のあらゆる同好会の頂点を取るようにと応援する。
ももみに街案内をしてもらう。目立つところにスプレーをしようとドラゴンの元アジト、レギオン駐車場の他にも、市役所とTOYに大きくドラゴンのスプレーをする。飲食店や宝石店へ行きTDL医院へのお土産を購入する。
サマーが運転をすることになり、久しぶりに結果的にパーフェクトな運転を体感する。破天荒な運転に耐えきれず荷台から振り落とされももみがダウンする。
龍之介も合流し、ももみの車を修理しに行ったBMCで出会った珍しいうさぎを連れて帰ろうとするが逃げられる。車を返しに行くまでの道で何度も事故を起こし龍之介はダウン、宗三郎も大怪我を負う。
ダウンが大量に起こったため関春春に着替え仕事に行く。サマーが轢いてしまった患者を蘇生し、山岳救助などを行う。
ももみに綺麗な状態で車を返そうとサマーが修理と病院の往復をする。懐かしの救急隊の面々と話をし、写真を撮る。
芽久未と話をしていた龍之介は、登に対してうじうじしている芽久未に言いたいこと言うようアドバイスをしたらしい。残り1ヶ月、登は自分でしっかりと選択をするだろうと話す。
MOZUと揉め命の危険があったことを龍之介に話す。仲間を想うことも大切だが、自分の命を最優先で大切にするように改めて伝えられる。
ホームシックだったこともあり、薬の在庫確認のため龍之介とサマーと一緒に一度TDL医院へ帰ることにした。

【DAY74 11/30 】

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2024年12月

【DAY75 12/1 】

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【DAY76 12/3 】

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【DAY77 12/11 】

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【DAY78 12/12 】

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【DAY79 12/15 】

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【DAY80 12/19 】

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【DAY81 12/26 】

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日付が変わり12月27日、宗三郎は26歳の誕生日を迎え、宗三郎と同じ日を誕生日とした登も18歳の誕生日を迎える。
ビデオ通話をかけお互いの誕生日を祝い、これからTDL医院から海を渡って登に会いに行くことを伝える。
すぐに登の働く病院へ駆けつけると、救急隊のみんなに囲まれ祝われる登の姿があった。登の新しい居場所を邪魔しないよう一度その場を離れる。
改めて病院に行くと芽久未と会い、登はうぉんなと電話中だと教えてもらう。龍之介を騙した潜伏術で雪に紛れ隠れていたがすぐに登に見つかってしまう。聞くと登は宗三郎が街にいることを少し前から知っていたらしい。龍之介たちがギャングだったことを知りチードラを調べていたが、宗三郎も知らないアジトの外の壁にスプレーを拭き続けている人物の正体は突き止められなかったと聞く。
登を推していたえるなには推しを辞めてもらい、1番の友達になってもらったらしい。呼び捨てで呼び合うようになったと言う登に、2人きりの時だけ呼び捨てで呼ぶようアドバイスをする。宗三郎もデカさんに言われ、2人の時はデカレイナと呼んでいることをこっそり打ち明ける。
この日宿題の答えを出す登とまた夜に会う約束をし、個人医の仕事に戻る。
ダウンしたえいむから謎の伝言を伝えられ、もう少し仲良くなったら教えて貰うことになった。
Tricksterと麻陀羅組が、小峯と4人で行うリグの救助に向かう。ダウンしたなのを非難させ、小峯がダウンさせたリコに護送されている患者を、アタックを受けながらもリコごと1名ピックする。残り2名の患者は助けることができなかった。
なのから借りていたスパローをゆちゃとなのからの誕生日プレゼントとして貰う。もう一個欲しいとなのに物乞いしたことで手と足を出されダウンする。リグでの対応が全然ダメダメだったと怒られ、あと1年頑張れと言われる。
いつものように個人医として飛び回る日を終えたが、明日以降も宗三郎がロスサントスに残るのかは夜に登の出す決断によって決まる。

【DAY82 12/27 】

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ダウン通知の元へ行くと、新しい犯罪であるギャング同士の物資争奪戦が行われていた。現場から離れピックした患者をクリニック治療していたが、人数制限がある中MOZUが蘇生後戦線復帰していたことを知る。ギャング間でも認識のズレがあったらしくALLINからMOZUと協議した結果の報告を受ける。個人医への共有も頼まれなのに共有する。
春春の坊主頭が実はカツラ(マスク)であることをカミングアウトする。
餡ブレラの行う客船でなのと1人ずつピックに成功する。ALLINが横取りで回収をしていたらしく、浅瀬で溺れた白井をピックする。エスタークは白井の腕力で投げられ救急隊のヘリに乗ってしまったらしい。
Stateを見ると、登の苗字が「元難波」になっていたため驚き連絡をする。登とチードラの元アジトへ行き、決断を聞く。
登はこの街に残ることを決めたらしい。
命の大切さを学びに来たが、途中から目的がすり替わりこの街が良い理由ができていった。この街ではまだ命の勉強ができる余地があり、それよりも大切な守っていきたいものも見つけた登は、今は帰れないと龍之介にメールで決断を伝えたらしい。
登を残して帰るわけにもいかず、登とえるなの関係も気になっていた宗三郎は、登が帰りたくなった時は一緒に帰ると約束し、まだ個人医として街に残ることにした。
芽久未から何でも言うこと聞く券を貰った登は、「街に残るならちゃんとした家族が良い」と龍之介から貰った「登」の名前を残し、芽久未から苗字を貰ったらしい。これまで孤独だった登がTDL医院やロスサントスで大切な家族と出会い、街で過ごして自分で考えた答えを出してくれたことが宗三郎も嬉しかった。
とうかが餡ブレラに加入したと聞く。未来を見るため片目に眼帯をし、右手が疼いているとうかを見て今後を心配する。
3時瞑想前に船着場でダウンが入ることを見越して春春クリニックで待機し、案の定ダウンしたエスタークを蘇生し仕事を終える。

2025年1月

【DAY83 1/4 】

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ノアから、今日ライアンと共に街を出ると知らされる。驚きと寂しさはあるものの、この街がいつでも帰るチャンスがある場所だと一度街を出て実感した宗三郎は前向きな気持ちで2人を送り出すことにする。
登に会いに病院へ行く。笑顔で色んなことを楽しみ学べるようお年玉を渡す。もう登から隠れて過ごさなくても良い喜びを噛み締め、怪我で来院した患者を共同作業で治療する。
個人医たちと忙しく大型や怪我人の治療に飛び回り、868やNO LIMITなどたくさんの人たちに春春クリニックを利用してもらう。どこのギャングも仲が良く楽しそうだった。
パレト銀行での通知に向かい、ギミックに挑戦し金庫内に囚われてしまったすずを担架で助ける。日頃からパレト銀行と会話をしていると言うちゃんももに、病院の受診を勧める。
ひっそり街を出ようとしていたノアとライアンの見送りにギリギリ間に合う。ライアンにすねぇぱぁれぇふるの弾をお守りとして渡し、ノアにはノンデリライアン対策としてノンデリンを渡した。どこからか花火が打ち上がる中、飛行機で旅立つ2人を見送る。
ゆちゃ、なの、スコとガールズトークに花を咲かせる。みんなで大型対応に向かい患者を助け、泳ぎの検証などを行う。
ゆちゃの店でスコがレンとの半年記念に作った肉じゃがの試食をする。
GroobyBabyCafeへ行き太客として来客の会計も一緒に支払う。スコからレンへのお守りとして作ったミサンガをこっそり見せてもらう。
ワンオペとなり、ノアから贈られたオートバイに乗って仕事をする。この日も3時瞑想前に船着場で大量ダウンがあり、瞑想を挟み治療する。不意に落ちるグレネードで宗三郎も身の危険を肌で感じ、ALLINの強さの秘訣は日常から朝ごはんを食べていたら矢が飛んでくるような厳しい訓練を受けていることだと知る。

【DAY84 1/9 】

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【DAY85 1/11 】

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(衛星外で)なのと喧嘩をしてしまった。 ※経緯
電話も出てもらえず結局なのは仕事をするのか、何がしたいのか分からなくなりいわさきに相談する。無線は仲良しこよしの為では無く円滑に救助活動をしたい人が入るものであり、「ほっとけば良い」「自分のやりたいようにやりなさい」とアドバイスをもらう。なのが無線に戻らず連携を取らないまま、お互い救助活動を行う。
かつてのえいむとお揃いにするためおかめの仮面を購入し、(関春春のハゲ頭はマスクのため)美容院で頭をハゲにする。爆誕したおかめ春春をえいむに披露し、お互いの真似をして遊ぶ。
スコが起き、大型の救助を共に行う。なのも現場に来ていたらしく、無線にいないことを不審に思ったスコに事情を聞かれる。
話を聞いたスコは無線に出られない事情があるかもしれない中、仕事をしてないと捉えられるようなことを言ってしまったことは良くなかったと教えてくれ、無線の反応が無く悲しかった宗三郎の気持ちにも寄り添ってくれた。
なのは春春と2人になるのが嫌だったらしくスコが連絡したことで無線に戻り、3人で仕事をする。
餡ブレラの行うボブキャットで大量ダウンがあり、中に入ると現場のギャングと警察が全員ダウンしていたため急いでギャング7名を護送する。脱出しようとしたところで応援の警察に撃たれ惜しくも捕まってしまう。
牢屋でプリズンに送られるのを待っていたが、隙を見て署内を徘徊し脱出に成功する。しかし出たところをチル中の警察に目撃されてしまい、ヘリ4台に追われる大逃走劇の末捕まる。
なのとも話したと言うスコと改めて話をする。スコ曰く今日話しかけた無線はそもそも聞こえていなかったらしい。なのは宗三郎が無線に入らず個人医の仕事をしている事例がある上で、仕事をしないのなら無線を抜けるよう言ってきたことに矛盾を感じているらしい。宗三郎としては衛星外で無線に反応できない可能性がある時には入らないようにしているという明確な理由があるが、誰にも伝えていなかったため誤解と混乱を生んでいた。
宗三郎はなのに関して最近無線に反応してもらえない(と感じる)ことが多く、にも関わらず報告漏れなどがあると注意される現状に不満を感じていた。呼びかけても返事のない無線は意味がないと思った気持ちから、なのを傷つける言葉を言ってしまったことを反省する。
スコと話しながら3時瞑想間際に起こる多くの通知に慌ただしく飛び回る。なんとか仕事を終え、スコからごめんなさいの言葉と行動で示した上で自分の抱えた気持ちを伝えるべきだとアドバイスを受け、絶対大丈夫だと背中を押してもらう。

【DAY86 1/16 】

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宗三郎が起きるまでワンオペで頑張ってくれていたなのが略奪ミッションの救助で誤ってギャング(ジャン)に撃たれダウンしてしまったらしい。現場に駆けつけ、なの含め10名のダウン者を診療所に搬びなのと協力して蘇生をする。
スコも起き、3人でリグの救助を行う。なのの指揮のもと連携を取り、スコが漂流した金持ちのピックに成功する。
ALLINの行うユニオンでヘリピックを試みるも警察に撃たれ捕まってしまう。
素顔で救助に行き指名手配がかかって以降変装のため仮面をつけて生活をしているが、華憐から、変装をしていても華憐や春春は訛りでバレてしまうことを教えてもらう。
ぎんに仕入れをしてもらい、スパローを購入する。高速下のピックに失敗してしまったことを悔やみ現地で練習をする。
なのとちゃんと仲直りをするため、スコからごめんねとありがとうを伝えるよう言われ、お詫びの品用に癒しのエメラルドをもらう。なのに会いに行き酷いことを言ってしまったお詫びにとエメラルドを渡し、この日は無線で連携が取れて嬉しかったこと、楽しかったことを伝える。なのからはノンデリンを貰いすぐに飲む。これからもノンデリンを飲みつつ連携を取りながら個人医として頑張っていくこととなる。仲介をしてくれたスコへのお礼に、元気が出るらしい(なのから貰った)マムシドリンクを渡す。
9055へ修理に行くとれりあ、ヘルアン、上田さん、ロイがおり、一緒に雑談をする。この街でガチで付き合うなら誰かと聞かれ、デカさんの名前を出すが誰も知らないようだった。
攻略の難しい特殊な癖を持つれりあの話題から、ドキュメンタリー番組の制作にまで話が膨らむ。宗三郎は春春としてコメンテーターに立候補する。

【DAY87 1/17 】

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NO LIMITが警察と空中で大バトル(飛行場延長戦)を行なっており、なの、ザウルスと協力して救助を行う。
ALLINが準備をしているユニオン中での通知に大穴からスパローで入る。掘削機を避けたところプロペラが取れ爆発してしまい、危うく大惨事になるところでなのにしっかりと叱られる。ミスを巻き返そうとユニオン救助に意気込むが、再び大穴に入り助けることができたのはなぜかライオットの中でダウンしていた私服のこみこみだけだった。
ザウルスと入れ替わりでゆちゃが起き、3人で救助活動を行う。
えいむにスパローのカスタムをしてもらう。可愛いピンク色の塗装におかめのステッカーを貼ってくれ大喜びする。
治療に飛び回りながら、セイジのクローンが大量発生しているというNO LIMITや、バイクで輪になり遊んでいる餡ブレラのメンバーたちを微笑ましく見守る。
ALLINの行う客船で2人をピックする。2人目ピックの際警察ヘリに追われるが、白井がカバーに来てくれ無事逃げ切ることができる。
NO LIMITの行うセイジユニオンで患者をピックした際、コナダに軽くアタックされエンジンが止まり落下、爆発してしまう。幸い患者と共になのに助けてもらうが、強すぎる警察ヘリに憤慨する。
船着場でバイクを出すと、MonDを前に両手を挙げたこみこみが何やら弁明していた。どう見てもシリアスな空間から急いで立ち去る。通知に向かうため再び船着場に戻るとお客さんがこみこみからけんつに変わっており、「17時5時ねぇ…」とけんつのため息混じりの声が聞こえる。
大ダウン通知のもとへ向かうと、けんつが倒れていた。ギャングにギャングされたらしい。詳しくは教えてくれなかったが、ゆちゃのクリニック内でTOPGEARのメンバーがALLINに喧嘩を売っていたことが火種と推測された。
船着場でダウンがあり、再びけんつが倒れていた。MonDからTOPGEARと毎日17時5時になったことを教えてもらい、けんつと「一つしかない命を大事に」するよう約束を交わす。
抗争に個人医が巻き込まれることがないよう、ALLIN側と認識のすり合わせを行う。天草から昔のLWGPとMOZUの街パチような感じだと教えてもらう。思わず狂犬ソーザの血が騒ぐが、個人医として深入りしすぎないよう様子を見ながら気をつけて介入すると伝える。
今のような個人医体制の無い中、お互いが疲弊する長い抗争(PP抗争)を経験した宗三郎は、「思う存分やって欲しい。春春が全部助ける」と3時以降も続く争いに備え待機する。
ダウン待機の間魔女の酒場へ行き、こみこみがライオットに乗っていた経緯を聞く。ALLINにはテルミット300個で許してもらえたらしい。こみこみは既に抗争のことを知っており驚きと恐怖を覚える。大川らを交え、厳しい個人医情勢についてなどを語り合う。

【DAY88 1/18 】

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【DAY89 1/19 】

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【DAY90 1/21 】

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【DAY91 1/23 】

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【DAY92 1/25 】

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【DAY93 1/28 】

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エスタークを蘇生していると上から次々にALLINメンバーとあっちゃんが降って来て怯える。何かの実験をしていたらしい。
個人医用にマザーヘリ(移動式診療所)が1台導入された。ねねと耐久を検証する。永久インパウンドの危険がある為警察の前では使えないものの、スパローやフロガーでは歯が立たず、コナダに対抗出来そうな程の強さだった。
ゆちゃ曰く、コナダに対してスパローが弱すぎることに疑問を持った白井が市長に直談判をしてくれたらしい。しかし市長は個人医を強化するつもりは無く、そもそもの個人医(闇医者？)の在り方を考えていると意味深な発言を残したようだった。
大型や略奪ミッションなどでダウン通知が続くが、この日は個人医が多く起きていたため余裕を持って対応ができ、パキッちンへ行きパキちと談笑する。
なしまが起床し、個人医として共に働く。真っ白な姿に着替え自転車を購入したなしまは各地のダウン通知のもとへ元気にペダルを漕ぐ。
NO LIMITと警察の戦闘への介入で、あっちゃんが倒れ、歪んでしまった患者に苦戦したねねとなのもダウンしてしまう。宗三郎はなのと患者をピックし、なしまはあっちゃんとねねを自転車でピックし見事生還した。
868の行う金庫強盗で1人をピック、餡ブレラの行うユニオンで1人をピックし、現場に残った車の配送サービスも行う。
何度もダウンするエスタークを叱りながら船着場に送るとちょうど退勤をしたなしまがいた。初期のALLINに所属していたらしく昔話を聞く。なしまは「もうすぐ死ぬ」と不穏な事を言っていた。
スコから話があると招集がかかる。スコがALLINの治療後一緒に遊んでいたところ、雪玉遊びの延長でダウンをして車椅子姿を写真に撮られたり、レンとの関係を揶揄われるようなことがあり、レンが怒ってしまったと聞く。スコとレンへの謝罪があった上で、ALLIN側の決定として、今後のトラブルを防ぐためにもスコはALLINの治療をしなくてもいいと言われてしまったらしい。
話を聞き、いつものチョケをしてしまったALLIN側の気持ちや、スコのことを想うレンの気持ちも理解できた。しかし、個人医とALLINとのトラブルをレン経由でGBCにも共有されていたことに関し、「ギャングの情報を漏洩する」という自らの失敗経験からもスコのことが心配になった。スコは個人医と同様、GBCのことも家族のように想っていることもあり、場合によってはスコがGBCに肩入れをしているように取られクビとなる危険性もあることを伝えた。
スコを心配してこの日はスコが元気になるまで起きることにした。スコ、ゆちゃ、なのと一緒に治療へ向かい、ゆちゃとスコのヘリレースを見守る。少し元気が出たようだった。
スコがいるという魔女の酒場へ行くと、くるみがみんなの占いをしていた。ゆちゃの仕事運の占い結果は"2月後半に決めかねる事が起こりやる気を削がれる"らしく、市長の話していた個人医の件がよぎる。春春も仕事運を占ってもらうと、同じくやる気を削がれており悩むことになりそうだった。焦らず自分の中のやりたい事とやりたくない事を考え、一つの結果を選択をすると結果的には悪くないらしい。個人医が無くなるということはないが形態が大きく変わる可能性があると聞き、来る2月を震えて待つ。

衛星外情報

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投稿日	day	配信タイトル
1/4	83日目	はっぴーあけおめネ
1/9	84日目	ライオット春春ネ！
1/11	85日目	山あり谷ありネ
1/16	86日目	遅番ちょっとネ
1/17	87日目	いいなの日ネ
1/18	88日目	パチパチネ？
1/19	89日目	今日は早番ネ！
1/21	90日目	雪溶けネ！
1/23	91日目	ALLIN頑張れーネ！！
1/25	92日目	忙しいの楽しいネ
1/28	93日目	コツコツネ

宗像 宗三郎

衣装倉庫

基本情報

フォトギャラリー

キャラクターエンディング

エピソード

【DAY1 9/9 】

【DAY2 11/4 】

【DAY3 11/6 】

【DAY4 11/9 】

【DAY5 11/10 】

【DAY6 11/14 】

【DAY7 11/17 】

【DAY8 12/3 】

【DAY9 12/8 】

【DAY10 12/22 】

【DAY11 12/23 】

【DAY12 12/24 】

【DAY13 12/26 】

【DAY14 12/27】

【DAY15 12/28】

【DAY16 12/30 】

【DAY17 1/10】

【DAY18 1/13】

【DAY19 1/14】

【DAY20 1/15】

【DAY21 2/2 】

【DAY22 2/9 】

【DAY23 3/2 】

【DAY24 3/28 】

【DAY25 3/29 】

【DAY26 11/17(アフターストーリー)】

【DAY27 6/25 】

【DAY28 6/26 】

【DAY29 6/28 】

【DAY30 6/30 】

【DAY31 7/3 】

【DAY32 7/5 】

【DAY33 7/6 】

【DAY34 7/9 】

【DAY35 7/10 】

【DAY36 7/12 】

【DAY37 7/16 】

【DAY38 7/19 】

【DAY39 7/21 】

【DAY40 7/24 】

【DAY41 7/27 】

【DAY42 7/30 】

【DAY43 8/1 】

【DAY44 8/6 】

【DAY45 8/7 】

【DAY46 8/8 】

【DAY47 8/10 】

【DAY48 8/13 】

【DAY49 8/21 】

【DAY50 8/28 】

【DAY51 8/29 】

【DAY52 8/31 】

【DAY53 9/1 】

【DAY54 9/4 】

【DAY55 9/6 】

【DAY56 9/7 】

【DAY57 9/10 】

【DAY58 9/17 】

【DAY59 9/20 】

【DAY60 9/22 】

【DAY61 9/28 】

【DAY62 10/2 】

【DAY63 10/6 】

【DAY64 10/10 】

【DAY65 10/11 】

【DAY66 10/15 】

【DAY67 10/25 】

【DAY68 11/10 】

【DAY69 11/12 】

【DAY70 11/13 】

【DAY71 11/26 】

【DAY72 11/28 】

【DAY73 11/29 】

【DAY74 11/30 】

宗像　宗三郎