飯田　けんつ

• 昔、両親から虐待を受けていた。恩人に親の殺害を依頼し、その姿を見た事で感化され殺人鬼になる。（元々魅了されやすいと過去に話している）その後、日本で指名手配となり、国外逃亡ののち、恩人がいるというロスサントスに流れ着いた。そのため、肝の座り方が普通ではなく、後先をあまり顧みない言動を行う。
  • この街での一人称は基本的に「俺」なのだが、元々の性格が強く出ている場面では一人称が「僕」と普段と異なっている。
• また、過去が真っ黒であるため、黒市民であろうが白市民であろうが関係ないと思っている。しかし、白市民の肩身の狭さを痛感したことによって、白市民として白市民に対するギャングの理不尽から知り合いを守りたいと感じている。そのことから、武器の製造やチェイスの練習(単純にチェイスが好きなだけ)をすることによって、黒市民に1目置かれる存在になろうとしている。
• 白市民として白市民の知り合いを助けるということについて、助けたい人から白市民に見えていればいいという考えを持っている。このことから、下記のコンセルジュとの話に繋がる。
• 白市民としての限界を感じる。自分で理不尽には理不尽を突きつけたいが、やろうとすると、どうしても法律等の兼ね合いもあり、誰かに迷惑をかけてしまう。そのことから黒になる決意をした。

• エデンに関しては社長、副社長に対し、黒になることを伝え、5月末に退社することに了承を貰った。
• 同期、親友、後輩、bro、師匠、親友、竹井　勝痔、心の支え、多良里　ずぅ、社長、マヨ先輩、弟子、大川さんには全てを伝えている。

• 白市民として生きるという選択をしたが、銃の弾を白市民パスを利用して買い、concellge(コンセルジュ)に流すという契約を交わす。その対価として有事の際には相手方に対し、口添えをしてもらうことになっている。
• 1度目の依頼の際は1万発の購入を頼まれる。2度目は白市民パスとガンライセンスの歪みにより購入することが出来なかった。3度目は9万発の購入を頼まれる。
• 黒市民になる決意を固めた同時期にコンセの解散をナツメさんから伝えられ、メンバーはそれぞれの道に進むことも告げられる。そして、この契約も解散に伴い消滅した。

• 七月末を目途に準備活動中。飯田けんつが街に来て半年になる08/01に設立予定。
• 既にギャング名は決まっているが、まだ公表はされていない。
• 市長とのの面談は完了済。設立許可を得ている(06/27)
  • アジトを新設したい旨や、カラーギャングの新規希望色を伝え、既存ギャングと被らないように調整中。
• 飯田けんつがギャング設立に至った理由は以下の3つ
  • ｢理不尽にはそれ以上の理不尽を｣という考えを可能にするポジションがギャングボスであったこと。
  • 現状の半グレには長い時間半グレを続けている人やギャングの解散により半グレになってしまった人が多く、飯田けんつの考える｢夢を叶える街｣を体現できていない人である。そのことから、自分が建てるギャングの中で自分の理想を目指して欲しいと考えたこと。
  • 半グレの人数が多く無馬さんとの関係もあり、これ以上ない状況だと考えたこと。
• 由来について:
  ギャング名のモチーフにしたキーワードについては、タマちゃんから参加意思を伝えられた際に2人の会話の中で開示されている。（6/27アーカイブ参照）
• ギャング設立後、ARCANAへ協力を約束することで、設立や初動期間に援助を受ける形へ。
• ギャング資金30億は、例のごとくカジノチップとして金庫に保管している。前回の反省から警察組のアクスタ等で周りを囲むことで監視をさせている。(11億+頂き物5億)
• 7/4ギャングボスになるという決意の一環として、最も多く時間を共にしたレッサンとの決別をする。
• 勧誘者以外のギャング設立を伝えた人はなしまさん、ハンさん、小峯さん、ペおさん、コウ、ナツメさん、多良里　ずぅのみである。868•ノーリミ内において、噂が回ってはいるが、ナツメさん•コウ共に組織に共有はしないことを約束している。
• 海上レストランを退職。また、不二子さんにギャング設立を伝え、闇メカの職についた状態でギャングボスをし行なうこととなった。
• 7/21より、他ギャングに対しての挨拶回りを行っていた。7/31日をもって、全ての既存ギャング挨拶を終えた。(868に関しては、構成員に対して話は済んでいる状態。)
• 勧誘が実らなかった方： ぬくおさん 無馬さんの傭兵、ジョーカーさんの新興ギャングと迷った結果、断った。
• アジトについて
  • 既存建築ではなく、新規物件を探す想定で市長へ意向を伝達済。(郊外に5億で買えるアジトを検討)
  • 七月末には建てられるという確約を貰う。(今週中に建つ予定であったが、歪みの問題で来週になる可能性も？7/26(金))
• 拠点について
  • 大型の逃げ込みやアジトなどの物件探しから始まり、現在は逃げ込み場所を探している。
  • アジトの要塞化をするために7011と7015に7件の物件を購入。
  • 逃げ込み拠点として計11件購入。(12億6250万)
  • 設立以前から保有している物件8件を互いに共有。

  年表　

• 組織のボスながら、自身の過去に起因する「僕」の性格の関係などから自組織に火種を持ち込むことがとにかく多かった。
  • メンバーもある事件を経てその性格を理解してからは、けんつが理不尽に対抗する理不尽をぶつけようと思っても諌めるようになった。ただし、メンバーがどうしても食い止められなかった事例が1回だけ存在し、その出来事は組織解散の引き金になってしまった。
• 17時5時起床をしていた頃はソロボブキャと宝石店強盗の鬼だった。こと宝石店強盗に関してはライフワーク化しており、半グレ勧誘の一環としてそのテクニックを披露する場面も多かった。
• シリアス気味な話題や意見をぶつける場になると途端に口下手になる。これもあってか、対外交渉や組織の意見統一面では苦戦しがちだった。
• 花やリサセンなど、地味な作業はコツコツこなせるタイプ。衛星外メンバーでファームすることも多かった。
• ドライブテクニックは一級品なのだが、戦況判断や銃撃戦は不得手。有利な状況なのに装甲車を降りて撃とうした結果、返り討ちにあってメンバーから叱責を食らったことが複数回ある。
• 白市民時代の経験が活きていたのか、組織メンバーを連れてギャンブルする場面では滅法強く、組織全体の収支がマイナスになることはほぼなかった。

• アルカ店長 にキャバクラに女の子限定で安くなるイベントに誘われこの姿になった。
• アリスは星の国出身で、流れ星を追いかける遊びを楽しんでいた。その流れでロスサントスに辿り着き、アルカに偶然出会いキャバクラに連れてこられる。
• 生まれた星で友達がいなかったアリスは、キャバクラでおままごとを好むことや、それを見るのも楽しいと感じることを話した。今回の訪問がきっかけで てんてん とは友達になったのだが、Sunnyちゃんのことは嫌いになって終わった。
• 特徴的なファッションとして海パンを着用しており、アリスの独特な個性が反映されている。
• 流れ星というのは画像の車（Elegy Retro Custom）だったことや、指名手配で星の国から逃げてきたことが判明した。（設定が増えた）
• アリスの正体を知っているのはごく僅かである。
• このモードに入るにはチューニングが必要。

須藤　冬馬

• 9055メカニックの先輩であり、レースにおける師匠。
• レースのことだけでなく個人的な悩みも相談したりと、兄貴分のように慕っている。
• 意外とサラッと物事を言ったりするがそれが逆に本音で話しているので少ない会話でも理解し合える。
• 彼女であるえぼしさんのことを大事にしている姿に感動した。(しかし、飯田けんつ自身のお調子者な性格により、女性関係に改善は見られず。)

はが　かける

• 9055メカニックの同期であり、気兼ねなく話せる数少ない友人の一人。
• 葛城さんとかけるの関係に首を突っ込んでしまったが故に気まずい関係になっていたが、特別扱いすることなく以前と同じように9055で過ごし続けたことで、次第に疎遠だった関係が解消された。
• 夢が忙しいためになかなか起きることが出来ず、起きる度にレースの感覚を忘れてしまうがゆえ、レースの腕が落ちたり上手くいかないことを悩んでいる。

上田　さん

• 9055メカニックの先輩。初日から気さくに話し掛けてくれたこともあり、好印象を抱いている。
• 少し抜けた部分があると思っている。その一方で、ギャングになってからはその意外な洞察力に驚かされる場面も。
• 一旦、おっとっと、あざまぁす、など語録がけんつに移ってしまう事が多々ある。
• 最近は無言で殴り合いやスライディングをしあっている。

猫ノ宮　ひな

• 9055メカニックの先輩。たまにスライディング対決をしている。
• 彼女との会話が終わるたび、飯田けんつは「じゅわー」と独特の息遣いを漏らす。この行動は、彼女の声が持つ癒しの力に影響を受けた表れかもしれない。([[天使の囁きbyひなちゃん

救急隊の試験で「警察になりたい」と発言してしまう。

https://www.twitch.tv/kentsumeshi_heyoo/clip/SullenRudeZebraBloodTrail-L3MwJp_D6Y7afG1h]])

• 9055の退社を告げた即日、手紙をくれた。（魂が泣いた）

葛城　司

• 好きな人を言い合い、相談や占いに行くことによって、さらに仲が深まった。
• お互いに「くずぴ」「けんつ」と呼び合っている。
• 葛城の恋愛を一歩進める為にタメ語で喋る関係になった。（飯田けんつと付き合うわけではない）
• 目玉焼きは塩派と嘘をつき、弁明の為に九州南部の甘口醤油の事についてベラベラ話し始める。これはモテない。

狐野　承志

• 町に出たての頃に初のマイカーを頂いたりと大変お世話になっている先輩。
• 2億円相当のスーパーカーを5000万円で譲り受けた。この車は彼にとって初めてのスーパーカーであり、先輩からの贈り物としてエモいと思っている。
• 承志さんの恋愛事情が地味に気になっている。相手が一時帰国中であるため、進展はなし。
• 自分の番号を言えばいつかは気まぐれでお金をくれると思っている。
• 「けんつさん𓏸𓏸の車でベーシック走って来んね？」の通称ベジハラをしてくる。けんつはこれを楽しんでいる。
• 6000万を借りてけんつ牧場(2027番地)を開業。牛1色に染め上げ(からあげクンと言う集団のニワトリもいる)、牛の部位の名前を付け育てている。アルカも誘って、愛を育もうと考えていたが、イースターエッグイベント中にほとんど世話ができなかったため、家畜たちは全滅してしまった。

ヘラシギ

• 初心者の時の街案内、運転免許取得の際にお世話になっている先輩。
• 白市民と黒市民の割合、町を離れていく人々、そしてお互いの街に来る前の過去についての話をし、自分の周りには恵まれた人が多いこと、そしてそのことに対する理解を深めた。
• ヘラシギさんがけんつの前に現れると衛星者のコメント欄では、ヘラシギの真似をする偽シギばかちんが発生する事がある。
• 帰国前に「この街に来てくれてありがとう」という言葉を伝えてくれ、新規住民とかにも自分の代わりに伝えてくれと言われた。しかし、飯田けんつの悪い所が出てしまったのか、単純に恥ずかしいのか、ふざけた場面でしか言わない。

福田　明宏

• 卵イベントの際、お互いに過去の秘密を語り合った。
• 現在、福田さんの記憶がなくなってしまったことに対して、とても寂しさを感じており、元通りの関係に戻れることを望んでいる。

月乃　えるな

• 初めての後輩のため可愛がっている。
• イッシースポーツにイラストを貼ってもらったため、えるな仕様のカスタムに変えた。
• 9055への思いの強さや卵イベントの際に手伝いをしてくれるなど、とにかくいい子過ぎると思っている。
• 絵の天才。ステッカーを描いてくれた。(3億で購入)めちゃめちゃ気に入っている。
• 9055を退社することを前日に伝えたにもかかわらず、退社時に絵とメッセージをくれた。これには、心が無いと思われていた飯田けんつも涙した。

葵井　優

• レース以外でも度々会うことから仲良くなった。ある時ヘリデートに誘われたが開始早々障害物に衝突し、デートは10秒で終了した（本人たちによると、これで「整った」とのこと）。
• 警察志望の為ヘリや車の運転技術を磨く努力をする姿に、No1レーサーという高みを目指す自身とシンパシーを感じ、励まし合う仲。
• 飯田けんつの好きな人や卵事件などの話をしたことがある。
• EDENの同僚であり、カジノでブラックジャックをする際には、共に興奮を分かち合う仲間。
• 白市民時代には2人の家も購入した。25億の豪邸であり、白市民が集まれる場所にしたいという話だったが、ギャング設立もあって一旦話が宙に浮いている状態。
• 長めの体験が終わり、9055社員になった。

アラリル・アルシャバ・アルカ

• かつての想い人。現在はギャング活動に全振りしている関係でフラットな視点に戻っている。
• 酒好きの店長。起きる頻度はそこまで高くないが、絡みが濃いことが多い。
• 初めて会った時から会話の波長が合うという印象を持った。
• うぐちゃんとのお出かけを目撃された際、一番に誤解を解きたいと考えてしまったことから、好意を抱いていることに気がついた。
• 本人曰く、恋愛はしたいが、そんな柄じゃないと思っているとのこと。面白い人を好きになるかもね、だそう。
• 占いによると押して押して困らせるぐらいしないと付き合えないらしい。また、好意を向けられたことがないため、好意を向けられると「なんで私？」という感想を持ち、自分の人生を見つめ直すぐらいまで困ってしまうのではないかとのこと。

焼野原　ひろし

• 海上レストランの先輩。体験初日に面倒を見てくれたが、まだ筋肉が上手く扱えていないこともあり殴りつけてしまう。結局病院送りにしてしまった。
• ひろしがレースにハマってから会う機会が多くなり、最近はいじり出した。
• パパ活をしている詐欺師。

MC　Sunrise

• 街に来てすぐに意気投合した。今ではお互いにbroと呼び合う仲。
• 社員になったのはけんつの方が早いが、MC Sunriseの方が先輩にあたる。
• 車とバイクでお互いトップになることを目標にし、レース時はジャッカルレーシングのユニフォームをお互い着用している。またレーサー服着用時の見た目がマ○ケル・スコフィールド、マンウィズに似ている等面白がられている。（ プリズンブレイクすぎる ）（ マンウィズやん ）
• broの大喜利と謎解きの頭脳を信用している。

葉風邪　ナイ

• 海上レストランでの先輩であると共に、レース練習中の事故による救急搬送でもお世話になっている。
• 街に来て数日間、海上レストランで面倒を見てくれていた。その際にひろし同様、殴ってしまうこともあった。

さとう

• 海上レストランの先輩。たまに突飛な事を言い出すので肝を冷やされている。
• さてぃとけんけんで呼び合う仲。
• レッサンとのデートに嫉妬していた。

七転　うぐ

• 誕生日５月２３日（ 誕生日早口詠唱 ）
• 大喜利大会に誘われ、その時の行動によって意識し始める。占いによると結婚するなら安定するが、イチャイチャ的なのはないようだ。

チェン　マヨ

• マヨ先輩の外装カスタムに絶大な信頼を置いている。
• けんつのセリフ「やめてくださいよぉ」のファンである。
• ヤブ下を含めた3人で定期的に互いの牧場を世話している。
• 黒市民になると告げた際には、白市民としてずっと友達でいられると考えてくれてたらしく、寂しくなると言って泣いてくれた。また、ずっと友達で居て欲しいと言ってくれた。

竹井　勝痔

• 酒がらみで非常にクレイジー
• 禊中である時はコキ使っていたが、一応先輩である。
• 竹井勝痔がお酒でやらかした話や夢でも酒好きなことから話が合い、仲良くなった。イースターエッグイベントでMOZUと揉めたことも話をした仲である。
• 会う度に何故かチェイスが始まる。その度に撒いては煽り散らかすのが恒例行事となっている。（ しょうじごめん ）
• 黒市民になる告白の際に謝ると「謝るな、それだと人のために(黒市民)なるみたいじゃないか」と言ってくれ、「犯罪をしていない時は一市民として接する」とも言ってくれた。(魂に刺さった。後者に関しては飯田けんつの心にも残っている。)
• 黒市民となった後は警察としての勝痔とチェイスを楽しんでいる。勝痔を煽るためにチェイスコースを練習。屋根ハラスメントと名付けたループコンボを完成させ、実際に煽る（無事逃げ切った後に追加の煽り電話を入れた）。

レッサン　パンナ

• 警察の安保　さぶ郎と伊勢　えびすに対して匂わせをしている。最近は警察の人たちがけんつとレッサンがいい感じ(同居しているかつ付き合っている)と思っており、けんつが本署に出張修理に行くだけでレッサンが他の警察に無線で呼ばれるなど、引くに引けない状況まで来ている。
• リサセンとクラフトによく一緒に行っていた。なんだかんだ二人の時間が楽しく、予定が合わず1人でクラフトに行くのは寂しいと感じている。
• 弱音や上手くできたことを報告してくれるため、信頼してくれていると感じている。そのため、お互いの職についてのオフレコが多々ある。
• 本気でけんつのことを考えてくれているように伝わってくるため、大事にしないといけないと感じている人。そのため、黒になる報告やギャングボス就任報告もしっかりとしている。
• カジノに行くことを止めてくれているが、罰ゲームにより次に見つかると寝る前の「おやすみ」がなくなってしまうため、コソコソと変装をして行っている。その事を心苦しいと思っているが、勝ててしまうため頻度を減らそうとするも止められない。(現在は勝てないという話を聞くため、ダイスポーカーしか行っていない。)

( 変装前にばれたシーン )

• 9055の飯田けんつとして最後のカスタムをした811を送った。
• 黒市民になってもお休み電話や遊びに行きたいと言ってくれた。また、「けんつの友達のレッサンとしては応援したいけど、警察のレッサンとしては止めたい。でも、犯罪していい。」と言って背中を押してくれた他、ギャングボスになった際には対等な関係として話せるように、上官昇格を目指したと報告。後に達成した。
• けんつの白市民パス、運転免許、ガンライセンスを大切に保管している。逆にけんつはレッサンの血液を金庫に保管している。
• サプライズで2人のステッカーを作ってくれた。

川　上

• レースでよくタイマンになり、ほとんどの場合で負けてレートを搾り取られているため、川上の衛星の視聴者からはこの現象を「けんつファーム」と呼ばれている。

焦月　ツルギ

• レースでよく会う人物で、焦村家の店員。
• お互い敬語の仲。

アドミゲス・ハン

• レースでよく会う人物であり、飯田けんつの目標である。
• 1億円を賭けたチンチロを挑んだが惜しくも負けてしまい、1億円を払う事になったが夢であった。ギャンブルを辞めた方がいいと注意を促されるが、同日5000万をブラックジャックで溶かした。
• レースに最近よく誘ってくれ、レース後に嬉しいことを言ってくれる。天性の人たらし。
• ギャング設立後は傭兵としてもお世話になっている。彼のギャングメンバーとも親交が深い。

パキ　ち

• 高いセンスから何台か外装カスタム依頼をしている。
• パキちから教わったOKエモートは、英語が苦手な魂にとって万能。
• カスタムが完了した車を前にして「めっちゃ好みっす！（...パキッちゃんが）」という流れがあり、観測者に好評だった。（ パキッちゃんが ）

紫水　コウ

• 海上レストランと9055で金のしゃぶり方を教える。
• 9055に入って欲しかったが黒になった。
• ほぼ毎日のように連絡を取りあっていたものの、けんつの黒落ち並びにギャング設立後はそれぞれの組織の関係もあり、ほどほどの距離感に落ち着く。

万十　忍

• タイマンレースを挑んできた走り屋。
• アドミゲス・ハン観戦の元、サルタンで勝負する。結果的に僅差で負けてしまい、この悔しさは第2回LosSantosGPで返すと誓った。

まりー　あんとあー

• A帯の車を一緒に考えたり、マリーモータースに誘ってくれたり、サルタンの色を一緒に考えてくれた人。仲良くなれるかなと思っていた矢先に旅立ってしまった。

星野　サラ

• 初日にラーメンを100杯奢ってもらったことにより、恩を感じており、サラさんに対して忠誠を誓っている。( 「僕はサラちゃんの足になります」 )
• けんつが白市民で居続けることを喜んでくれている。

オザワ　ハヤマサ

• ある日レース中に自転車に乗っていたオザワを轢いてしまったが、心なきと勘違いし、またそのレースがそれまで好調であったため、何も言わず立ち去ってしまう。程なくしてオザワから電話がかかってきて正論をぶつけられ( 恐怖の電話☎ )、けんつは師匠の須藤とともに謝りに行くことに。( 須藤さんの優しさにマジで惚れる。師匠だからね )
• 上の一件以降なぜか頻繁にオザワに遭遇していたことがあり、衛星の視聴者からは「デイリーオザワ」として親しまれている。

ゴンザレス　マヌ太郎

• 銃を向けられたこと（私服をギャングの服装だと誤解された）、それについての謝罪がなかったことに対して最初は怒っていた。しかし、その後の出張販売でウキウキで弁当を買っていたことから、話せばわかる人という印象を受けた。

が、やはり嫌いなものは嫌いである。

聖母　れりあ

• 恩人であり、ロスサントスにいることを聞いたために追いかけてきた。
• 分岐点ごとに連絡をくれ、心配はしてないと言いつつも気にかけてくれている。

なのの　なの

• イースターエッグイベントで知り合った。ギャングMOZUのお抱え個人医。はじめは互いに険悪なムードであったが話し合いを通してしがらみが無くなり、好きな人の為にイベントを頑張っている事を打ち明けたり、通話をしながら卵集めをするまでの仲になった。

ぞん　美子

• イースターエッグイベントで葛城　司との白市民同盟を組んだことで仲が深まった。

いわさき　そす

• 筋の通った1番ギャングっぽい人。当時は個人医だったが、後に餡ブレラ構成員になった。
• 連絡先の交換すら卵イベントを完走しないとしてくれなかった。

KT

• 誰も出来ないハウジングとスタッシュ整理をしてくれている、縁の下の力持ち。頭の切れるヘリのスペシャリストでもある。
• 基本的には真面目で寡黙な性格をしているが、他人のちょけに乗っかって一緒にふざけることも出来る。しかし、ハウジングの際には性格が変わり、邪魔をされると急に怒鳴り出すことも。
• 組織の良心とも言える存在で、場合によってはボスであるけんつに対してもちゃんと説教をしてくれる。

モーガン・フリーザン

• 起床するとメンバーの爆笑を引き起こす、組織随一のムードメーカー。
• 元ギャングではあるが、パルクールを知らない、自分が乗っているチェイス用の盗難車の車種が分からない、衛星外でイベントテロ罪を起こして逮捕されるなどなかなかのポン。
• このように一見、賢くなさそうに見えてしまうが、時折賢いのではないかと疑わせる行動をとる他、超えてはいけないラインはある程度わかっている動きをとる。
• 勧誘の際には入ると即答した。

雪菱　メラ

• ヘリが得意なお嬢様。反面、車の運転技術には苦手意識あり。
• 町に来た当初から海上レストランの体験など、何かと縁がある。
• ギャングに対する借金の返済として、チェイスの練習を行い、しっかり逃げられるようにするという約束をしている。
• TOPGEARメンバーの中でも、早くから組織のことを考えて率直な意見をぶつけてくれていた構成員。けんつとは意見の衝突を起こすこともあったものの、ある程度丸く収まっている。

チョコラータ　メアリー

• 関西弁が特徴的な陽気なお姉さん。
• おかん気質がある。また、けんつにパパみを感じており、タマちゃんを叱る際にはメアリーがおかん、けんつがおとんの構図が多い。
• 長い半グレや元ギャングの経験から、懸念点や意見をしっかり言ってくれる。特に対人関係やその人の人間的特質を見抜く力に長けており、メンバー間同士の問題に対しての解決策の提案が上手い。

イネヌコ

• 何故か悲しい着信音のドッキリ好き。自身の加入の際には、けんつと共謀して断られたドッキリを仕掛けた。
• 優しい雰囲気を持った人だが、しっかりと意見を言ってくれる。
• メアリー、モーガン曰く、いろいろな能力が高いらしい。反面、うっかりのポカもチラホラある。

三島　みつー

• 半グレとしての知識やチェイス技術をけんつやタマーチから学んでいた。
• ギャングを目指すも既存ギャングとは接点が少なく悩んでいた所、けんつから新ギャング設立の話と勧誘を受け、数日間体験として行動を共にする。
• ジョーカーの新ギャング勧誘を受けるも、心はけんつギャングに傾いており、正式に加入の意思を伝えた。
• 様々な能力にポテンシャルがある上に、立ち回り面でタマーチに賞賛されるなど犯罪歴に対してかなりの有望株。
• 三条　ねぎ、警察の二部　らるたるは街に来た同期である。

シュガー　ピーチ

• クラフトやファームなどコツコツと積み上げることが得意。ロケットランチャー以外はカンストしている。コツコツ出来る人材が好きなため、飯田けんつの好きなタイプの人。
• 過去に所属していたIRiSが解散となりACADEMYに所属していたところ、けんつからの２度に渡る熱烈なオファーを受けて加入を決意。
• 過去の経験から自身の受動的な面を変えたいと思っており、現在メキメキ成長中。

やうじ　岡野

• 近未来のギャングボスであり、ボスのけんつに対しても対等の態度で接する。
• その「ギャンギャンした」姿勢はけんつの本来持っていた志を強烈に刺激してしまうほど。
• 彼の生きた証は、組織爆散後のけんつの持ちネタにされることに。

元構成員

タマーチ　ニキタ

• けんつの為に再び銃を持つと決心した右腕のような存在。
• 銃のスペシャリスト。その場の戦況を理解して冷静に処理する能力にも長けている。
• 無邪気な末っ子的性格でテンションが高めな事が多い。煽り性能が高く「クソガキ」。
• 自分が心を許した相手にはとことん懐く。メンヘラの寂しがり屋。(小型犬)
• 甘えベタで対人コミュニケーションはやや苦手。
• けんつが皆に寄り添う考えを選んだ事により、自分は今の組織に不要と判断し、脱退した。

山田　カイキ

• 元MOZUのファームの鬼にしていわゆる「ステーキ」の職人。ママみ同好会会長。元々はかなりヤンチャな性格だったのだが、長い半グレ時代からMOZU構成員を経た結果、街をじっくり生きることの大切さや人間を見るための対話を重んじるタイプに変化した。
• このように書くとかなり落ち着いて見えるが、実のところはまだまだトラブルメーカーでもあり、加入2日目にしてボスにもステーキをお見舞いした。

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