登録日:2015/05/19 (火) 23:57:00
更新日:2024/10/10 Thu 11:40:21
所要時間:約 5 分で読めます
CV:高木心平
ARC-Vの作中では初めてD・ホイールを使用する、
ライディングデュエリスト。
シンクロ次元から次元を超えてきた。
普段の熱血漢とデュエル中の冷静さのギャップが人気のキャラ。
王道主人公のような性格で、「
遊矢よりも主人公してる」との声も。
概要
侵略をうけたハートランドシティにおいて突如
ユートの前に姿を見せたのが最初。
この時はセリフはなく、
黒咲たちレジスタンスが駆け付けたこともあり撤退する。
う~
37話では「ここで会ったが百年目!」としてユートにデュエルを挑む。
が、スタンディングVSライディングという非常にシュールな構図のデュエルであった。
一進一退の攻防を見せるが、ドラゴンの対峙とともにユートともども謎の破壊衝動に憑りつかれる。
遊矢の説得により攻撃をやめたユートに対し暴走状態のまま勝利を収め、
直後に正気に戻り何があったかわからないまま
柚子のブレスレットの力で転移させられた。
その後、オベリスクフォースがユース選手権のデュエリストを襲う際に乱入。これを見事に返り討ちにする。
柚子を自身が捜していた「リン」と勘違いして衝動的に抱き着くが、
その際に遊矢が接近したため柚子もろともブレスレットにより転移、故郷のシンクロ次元へ戻る。
元々はシンクロ次元の下層民「コモンズ」の中の孤児院で育ち、
デュエルキングとなった
ジャック・アトラスのように成り上がることを夢見る少年で、リンとは同じ施設の幼馴染である。
シンクロ次元のことや、リンをさらった
ユーリを追い次元を旅していたことを語り、
柚子からの情報でユートをユーリと誤解していたこと、自身によく似た少年やリンによく似た少女が柚子を含め各次元に4人ずついることを知った。
しかし直後、トップス専用地に無断侵入していたため追われる身となり、柚子を連れて
逃げる。
そして、セキュリティの
デュエルチェイサー227からの強制執行により、
現実時間にして4年ぶりのライディングデュエルを開始した。
下層階級から這い上がろうと夢見る少年に、異世界から来たばかりの少女…あれ、いつのまに新番組になったんだ?
その後は、柚子共々自由な次元転移はできないことから、当面の目標であったフレンドシップカップに参加。
その際、「次元戦争の事を伝えるチャンスになる」として柚子も勝手にエントリーさせた。
大会では1回戦で
沢渡、2回戦で
セレナと対戦。
エースであるクリアウィングを最大限活躍させる戦術をとり、セレナ戦では進化形態の
クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンを繰り出す等、順調に勝ち進んでいく。
しかしその直後、ユーリを目撃したことで彼を追い回す。
一度は逃げられたものの再び追いつき彼とデュエルを開始するが、
同じ場にいた遊矢のオッドアイズ、ダークリベリオンと自身のクリアウィング、ユーリのスターブヴェノムが揃ってしまい、またも暴走。
そして飛び込んできた柚子のブレスレットの効果により再び転移させられ、行方不明となってしまった。
その後暫く行方不明だったが、106話において再登場。
柚子(と明日香)に目を付けたユーリを追い現れたことで、MCS時と同様にユーリを転移させ柚子を(結果的に)救った。
柚子がセルゲイによりクラッシュさせられて以降は「天国の柚子」とモノローグを入れたりと、
再会するまで完全に彼の中では柚子は死亡扱いになっていたようだあの状況で生きていると思う方が無理あるけど。
思い込みが激しいだけであろうし、割り切りがよすぎる面はシンクロ次元の多くの人間に通じること、
上述の再会時は非常にうれしそうにしていたことから、そこまで責められる謂れは無い。
そもそもユーゴのいたシンクロ次元は戦時中のエクシーズ次元と融合次元を除いても非常に過酷な環境で、
トップスでなければまともな教育を受けられず、食うのにも困るような場所である。
そんな場所で生きていれば、思考を回す余裕が無くなっていき一時の込みが激しくなる癖がついてしまうのも無理はない。
また、知り合いが死んでもすぐに割り切らねば生きていく事すらできなかっただろう事は想像に難くない。
その上ユーゴの年齢が中学生程度である事を考えると、責められるはユーゴではなく、このような社会を築き上げたシンクロ次元の大人たちであろう。
なお柚子やセレナをリンと勘違いし抱き着こうとすることが度々であり、そのたびに柚子からはハリセン、セレナからは鉄拳制裁を食らっている。
デニスが遊勝塾を見つけ出した際は柚子を守ろうとするも、直後にエクシーズ次元から遊矢が来たため、またも転移。
しかし、これによりついにアカデミアに(遊勝や明日香より先に)到着する。授業中の教室の真ん中に。
「こらー!廊下をバイクで走っちゃいかん!」バイクだからどうとかいう問題ではない
そして、塔の守護者の話を聞くと、太陽の守護者を苦戦しながらも撃破。
念願のリンとの再会を果たす(腹に膝蹴りを食らって凄まじい顔芸を披露しながら)。
…が、それは束の間の喜びにすぎなかった。
リン「そんなことどうでもいいから、今すぐここで私とデュエルして」
リンに塔の部屋から突き落とされ、デュエルに応じるユーゴ。
かつての喧嘩とは明らかに違うリンの態度に、アカデミアに何かされたこと、「パラサイト・フュージョナー」がその根源であるまでは感づき、過去の思い出をもとに必死に呼びかけるも、リンの態度は変わらない。
それどころか、リンの繰り出した融合モンスター「WW-クリスタル・ベル」による攻撃で、Dホイールは遂に大破してしまう。
「お前…!本当に忘れちまったのかよ!!俺たちがこのDホイールに込めた夢を!希望を!未来を!」
自身とリンの二人の思いを当のリンに破壊され、涙ながらに
デュエルディスク部分を装着し、デュエルを続行。
クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンを繰り出しクリスタル・ベルを破壊する。
これにより飛ばされたリンを再び抱きしめると、彼女の態度に変化が現れた…。
かに思われた。
「クリスタル・ベルが破壊されたことで、墓地にいるウィンター・ベルと、パラサイト・フュージョナーを特殊召喚する」
「え…!?」
蘇った素材により再び融合したクリスタル・ベルの効果で、残り僅かなライフを削られ、敗北。
リンは元に戻ることはなく、その事実を理解できないという唖然とした表情のまま、自身初の敗北を喫してしまうのだった…
名前について
「ユーゴ」という名前をよく「融合」と間違えられ、そのたびに「誰が融合だ!俺はユーゴだ!」と怒っている。
もはや彼の持ちネタといえそうな頻度。
「クロスオーバー・ソウルズ」のCMでも、本来は「ルールを守って楽しくデュエル」で締められるところを冒頭のセリフで締めているほど。
レジスタンスからは「『ゆうごう』がいるシンクロ次元は融合次元の手先」と認識されていた。
しかし実際のところは、リンがさらわれた直後に次元転移しユートと対面したのだが、彼をリンをさらったユーリと誤解し、
ユーゴ「見つけたぜ!もう逃がさねぇ!」
ユート「お前もアカデミアか!?」
ユーゴ「はあ?」
ユート「融合なのかと聞いている!」
ユーゴ「誰が融合だ!俺はユーゴだ!お前をぶっ倒さねぇと気が済まねぇ!」
ユート「やはり融合か!」
ユーゴ「人の話を聞きやがれ!」
二人
「デュエル!」
といったやりとりが真相であった。
またその近くにはユーリがおり、2人の衝突はユーリが狙って引き起こしたものである可能性も高い)
※
ユートの項目も参照。
作中の彼の回想の一つにはユートと同じくエクシーズ次元におけるハートランドの市民と彼らを一方的に襲うアカデミアの戦士達のビジョンがある。
さらにエクシーズ次元到着後からユートと遭遇・交戦するまでの間は攫われたリンを探していたと言っている。
この事から、到着した際は壊滅前後の出来事であった可能性が高い。
第72話では遊矢と謎の同調現象を起こしており、
決め台詞やアクションカードへの対応の違いが出ており、影響が大きく現れている。
アルファベット表記は「HUGO」。名字や漢字表記はユート・ユーリともども、存在するのかどうか自体不明である。
なお、初登場の第37話の時点ではYが入った「HYUGO」となっていたが、第70話の時点で現在の表記に変更された。
公式サイトでも遊矢以外の遊矢シリーズの「Y」は意図的に外されているようである……(ユートに至っては表記が二転三転する始末)。
一応、フランス語読みであれば「H」を発音しないので「ユゴー」または「ユーゴー」と読むことは可能。ユーゴーじゃ(ry
人物
劇中・設定では遊矢にそっくりな容姿とされるが、視聴者からはユートより更に「似てない」という意見が多い。
一応目や輪郭は似てなくもないが、青と金色で
バナナに例えられる髪型のせいで似てる印象が無い。
4人目よりは似てるけど
ただあからさまに別人なのは映像上の分かりやすさを優先しただけで、
劇中人物には瓜二つに見えるのかもしれない。
実際、遊矢とシンクロした際の表情は結構似ていたので髪型と表情に似ているか似ていないかは大きく左右されるようだ。
ほかの三人と違い髪の色は自身のシンクロの色ではないが、代わりに白を基調としたライダースーツを着ている。
性格は遊矢やユートと異なり、非常に直情的で喧嘩っ早く、ヤンキーに例えられることも。
思ったことをすぐ口に出し、行動に移そうとする等、猪突猛進で頭に血が上りやすいところがある。
一方でそういった面をリンから注意されていたため本人も自覚はしており、
悪いと思った時にはすぐに謝るほか、泣く柚子に対しハンカチを貸したりと紳士的な面も見せる。
幼馴染であるリンのことは遊戯王シリーズの男性キャラとしては珍しく明確に意識している(というかベタ惚れ)。
柚子から「恋人でしょ?」と言われた際は
ユーゴ「ただの幼馴染だよ…。恋人なんてそんな。だってまだ何もしてないし…」
と顔を真っ赤にしながらまんざらでもなさそうな様子。この時の照れ顔は作画も相まって非常にかわいらしく微笑ましい。
アクションフィールドに関しては何も知らないため、バトルロイヤルで氷河エリアやマグマエリアを移動しながら
「ここは氷河期?時空も越えたのか?人類が滅んだあとの世界…」
「氷河期の次は灼熱地獄…どうなってんだこの世界は?」
といったほほえましい一面も見られ、アホの子扱いされることも。
フレンドシップカップの申請書では(勝手に書いて提出した柚子の分も)凄まじい字の汚さが視聴者から突っ込まれた。
内容も「住所:しせつ 電話・メールアドレス:ねぇ」(柚子は「住所:すたんだあどしせつ 電話・メールアドレス:しらねぇ」という適当さであり、彼の性格がよく表れている。
…が、一方でこれは
「生まれながらに身分が低いため義務教育を受けられず、読み書きが十分にできない」
という背景を容易に読み取ることができ、シンクロ次元の深刻な格差を如実に示す描写であるとも言える。
公式コンテンツの「超熱血!デュエル塾」にて「普段は雑なのにデュエルのことになると冷静になるよね……」と
柚子に突っ込まれたが、まあ
よくあるよくある。
使用するDホイールは、リンとの共同制作。
貧しいながらも少しずつ金を貯めてパーツを集め、図書館で勉強を(上下逆に本を読みながら)することで、ようやく完成させた。
そのためこれにかける思いは並ではないようで、劇中でもよく壊れていないかを気にしていた。
CMやOP映像ではディスクをDホイールから外して使っていたにもかかわらず、本編のデュエルではもっぱらDホイールに乗ってデュエルしていたのはそれだけ強い思いの表れと言えるだろう。
それだけに、リンによってDホイールが破壊された時は実に悲壮感あふれる声で、涙を流すほどだった。
この時初めて、ディスクを腕に装着してスタンディングデュエルでデュエルを続行している。
漫画版での活躍
「ファントム」の一人で、遊矢の副人格として登場。
初登場時には表に出ず、ユーリと共に遊矢の脳内を旅していた。
その目的は遊矢以外の記憶の欠片を見つけて消去する事。
この活動によって自分達が遊矢の記憶の中から消えてしまうのだが、それを承知で遊矢の為に行動している。
曰く、「思い出したって悲しいだけだからな」とのこと……。
遊矢にのみこの行動については内密にしており、ユートも二人の行動がバレないようにフォローしている。
どうやらこれが原因で遊矢に記憶障害が起きているようだが……?
本人が劇中初めて表に出てきたのはスケール10。
素良とのデュエルでダメージを負った遊矢に代わってDホイールも実体化させつつ登場し、逃走を請け負う。
なお、眼鏡をかけていたときは柚子を遊矢のガールフレンドかなにかと勘違いしていたが、
アジトで遊矢に交代した際に眼鏡を外した柚子の顔を見て動揺しており、ユートやユーリのセリフから察するに遊矢以外は柚子を知っていた模様。
使用デッキ
使用テーマも人気があり2018年7月に行われた
Vジャンプ特別企画「夢の付録カード研究クラブ!!」ではユーザーの投票によって10テーマの中から選ばれ「HSR カイドレイク」が生まれた。
なおその投票においては、高い作品人気を誇るGXの主人公
十代やそのライバル
エドが使用したテーマを擁し10年以上の歴史を持ちその総数は100体を大きく超えるOCG中でも最大規模のカテゴリである強敵「HERO」を相手に
1600票以上もの差をつけて
一位となっている。
前述した直情的な性格とは裏腹に、デュエル中は冷静で、高いタクティクスを生かした高度なプレイングが光る。
敵の効果を逆利用したり、クリアウィングの効果を生かすために自分のモンスターをわざと破壊する、
といったトリッキーな戦術を駆使し、視聴者からの評価も高い。
また、セレナ戦では、確実で常に決まった戦い方をするセレナとは対照的に、運に委ねるという戦い方をしていた。
ただ運任せのギャンブルという訳ではなく、デュエル中のどんな出来事にも対応できるように運も考慮してデュエルをしていた。
余談
CVを担当する高木心平氏は、ユート役の高木万平氏の双子の弟。彼らの声が似ているのはそのため。
双子役でドラマに多数出演してきた両氏だが、アニメでの共演は今作が初めてである。
ちなみに両者が遊矢シリーズに選ばれたのは遊矢・ユーリ担当の小野賢章氏に声質が似ていたからだとか。
「追記・修正がどんなものか、見せてやるぜ!」
- ↑融合じゃねえ、ユーゴだ! -- 名無しさん (2015-05-20 05:59:36)
- 蟹と同じく、自分でDホイールをある程度メンテナンスできる男。あれ?もしかしてすごい有能なんじゃないか… -- 名無しさん (2015-05-20 07:20:28)
- ライフが1000以下の時に発動できる罠を利用し逆転勝利とかこれってエンターテインメントなキングのデュエルのリスペクトなんだろうか?本当にジャックに憧れてるんだなー -- 名無しさん (2015-05-20 08:36:22)
- 融合さんDホイーラーという時点でゴッズ民の俺からしたら満足なのにデュエルは性格と違ってかなりテクニカルで面白いから大満足ですわ -- 名無しさん (2015-05-20 10:23:50)
- なお、エクシーズ次元でリンを探し彷徨いユートに会う前にアカデミアの雑兵が無抵抗なハートランド市民を襲う現場を見ていた模様(スタンダードでオベリスクフォースのカード化行為する現場に対して「ここにもか!」とのこと) -- 名無しさん (2015-05-20 10:31:17)
- まあ地元でトップス(セキュリティ)の横暴を見ただろうからな、だかこその劇中のあのセリフだろうし -- 名無しさん (2015-05-20 11:16:35)
- ユーゴがまともな分、もう少しうまくやれば消滅しなかったであろうユートが不憫すぎる…遊矢ユートユーゴには是非共闘してほしい -- 名無しさん (2015-05-20 12:03:25)
- ↑OPでは遊矢とユーゴのぶつかり合いが示唆されてるが…。どうなることやら。 -- 名無しさん (2015-05-20 13:16:36)
- ↑3 どの台詞だっけ。上にある「ここにもか!」の事ならハートランドを回想してたからセキュリティは関係なかった気が -- 名無しさん (2015-05-20 13:34:51)
- 54話の「勝手なんだよ!トップもセキュリティも!」ってやつじゃね? -- 名無しさん (2015-05-20 14:21:34)
- デュエル塾で「なんだよ、どいつもこいつも『ユーゴ、ーユーゴー』ってさ!」って言ってるあたり、融合召喚の存在自体を知らない可能性が。 -- 名無しさん (2015-05-20 15:03:35)
- 一番好きなキャラだから記事編集乙、プレイングのとこに蘇生するのを見越して三ツ目のダイスを温存してたことも追加してほしい -- 名無しさん (2015-05-20 15:10:39)
- ↑2ユーゴの名前を融合とか間違えるのは遭遇した人たちだし、エクシーズは知ってるんだから融合も知ってるかも -- 名無しさん (2015-05-20 20:14:44)
- エクシーズもシンクロも気のいい奴らなのに融合だけド外道ってのもな -- 名無しさん (2015-05-20 20:20:17)
- ↑2 如何せん融合を知っている描写が少ないけどな、エクシーズはユートとの交戦でエクシーズ使ってきたからだろ。エクシーズ次元を襲ったアカデミアの尖兵はさりげなく誰も融合召喚してない -- 名無しさん (2015-05-20 20:24:19)
- ↑2融合はアカデミアしか描写がないだけで、融合次元にも良い人はきっといっぱいいるから(震え声) -- 名無しさん (2015-05-20 20:29:02)
- ↑セレナの台詞に「融合次元中から優秀な決闘者を集め~」とあるし、アカデミア以外の決闘者が居るとは思う -- 名無しさん (2015-05-20 20:33:19)
- GX初期のアカデミアの空気をさらに悪化させたものと思えば……って、ここユーゴ君の項目だったな。シンクロ次元についてはなs -- 名無しさん (2015-05-20 20:37:57)
- シンクロ次元の白何とかはどんな奴だろ。まさかユーゴに敗れたセキュリティが -- 名無しさん (2015-05-20 20:42:32)
- ユーゴの住む次元にも牛尾さん出ると良いなぁ -- 名無しさん (2015-05-20 21:18:59)
- 普段のアホっぽさと高度なプレイングのギャップは魅力的だわな -- 名無しさん (2015-05-20 21:21:20)
- 女の子に気遣い出来る割に女の子を乗せたまま危険運転しちゃう辺りおそらくリンも相当タフな女性であることは間違いないのだろう………。そんなリンすら不安を抱き怯えるほどに執拗に付きまとい追い詰めたユーリって -- 名無しさん (2015-05-21 00:41:00)
- ゆうご「う~」←融合 -- 名無しさん (2015-05-21 01:41:55)
- ↑2 リンもライディングデュエリスト…もとい、Dホイーラーらしいからな。運動能力はおそらくあるだろう -- 名無しさん (2015-05-21 01:49:39)
- ユーリ以外の遊矢シリーズはどいつもこいつも主人公みたいな境遇と性格してんな -- 名無しさん (2015-05-21 02:17:40)
- ちなみに英語表記の「Hugo」はhユー↑ゴゥ↓(書き間違いにあらず)みたいな発音でいきなり聞いたらマジで「融↑合↓」と聞き違いかねない。普通に発音した時の「融→合→」とはイントネーション全然違うから違和感は覚えるだろうけど。 -- 名無しさん (2015-05-21 11:12:16)
- ユーゴのユーはユーモアのユー -- 名無しさん (2015-05-21 12:44:20)
- ↑ユーゴの表記Hugo、実際読めなくない。ユーモアの表記humorと同じと考えれば。 -- 名無しさん (2015-05-23 23:07:33)
- 王道キャラ・テクニカルデュエル・アフレコすらしたことない声優初挑戦 AVのキャラと演技の成長枠はユーゴだな -- 名無しさん (2015-06-07 22:19:38)
- 今回はユーゴらしさが見れて良かったなデュエル -- 名無しさん (2015-10-13 10:52:03)
- ミスッた、今回はユーゴらしさが見れて良かったなデュエル以外ではドカ食いしてたりご飯粒つけてたりとアホの子みたいだけどデュエルにおいては遊矢とは違って冷静に見極めてる描写は良かった、そんなユーゴがどうリンに説教されていたか一緒にいたころの描写もみたいな -- 名無しさん (2015-10-13 10:56:37)
- やっぱり根本的にシンクロ脳だな -- 名無しさん (2015-10-20 00:31:40)
- ぼっち疑惑アリなんだよなぁ… -- 名無しさん (2015-10-24 18:04:13)
- ユートの項で2人称「キミ」が珍しいってあったけど、ユーゴの2人称「オメー」も珍しいよね。遊戯王で相手を呼ぶとき「オメー」を主に使うキャラって他にいたっけ? -- 名無しさん (2015-11-05 19:12:38)
- どこぞの馬の骨とか。 -- 名無しさん (2015-11-08 18:14:42)
- 3rdOPで遊矢と対決するシーンが好きだったけど、実現する前にOP変更されちゃった。 -- 名無しさん (2015-11-25 18:44:07)
- ↑遊矢が洗脳or逆鱗化フラグが立ってるし、その状態でデュエルしてユーゴvs沢渡戦みたいにシンクロしてOP3のラストのように両者の目に光がなく暴走状態になるんじゃないかと思う。 -- 名無しさん (2015-11-26 00:51:22)
- 結構運任せのカードも使ってるな。 -- 名無しさん (2015-12-13 23:26:33)
- 基本戦略自体は緻密だから、それでもどうしようもない場合のハイリスクハイリターンかな。 -- 名無しさん (2015-12-14 17:09:09)
- コモンズじゃあ手に入るカードも限られているだろうしな。そう考えるとユーゴのデッキは限られた環境の中で手に入るデッキで最大限頑張った感じが出て味が出てるな -- 名無しさん (2015-12-16 13:12:47)
- そもそも柚子が無事なのは「視聴者」っていう神の視点から見てるからこそ解るんだし、彼が死んだ扱いにしてるのもおかしいどころかむしろ当然。更に言えばシンクロ次元の生まれ育った環境から考えても攻めるのは筋違いもいいところだ -- 名無しさん (2016-01-27 02:14:13)
- 地下収容所のことありながら無理矢理誘って死んだと思ったら心の中で生きてる!で済ませてセレナに飛びつくのがなぁ -- 名無しさん (2016-01-27 09:56:35)
- いや、ユーゴは地下収容所のことは知らなかったでしょう。そして後に知っても「敗者は全て失う」が常識なんだから取り立てて騒ぐこともない。セレナに飛びつくのは、まあ、うん。似てる人だから頭で分かってても本能で反応しちゃうんだろう。ユーゴだから軽く見えるが、どれくらいの期間離れ離れになってるか分からないし、大分精神的に疲労しててもおかしくはない。 -- 名無しさん (2016-01-27 10:57:32)
- ↑知ってたって判明したね。 -- 名無しさん (2016-02-09 09:30:59)
- さらっと「あれ?お前地下に行ったんじゃね?」を地で言いましたねえ -- 名無しさん (2016-02-21 10:50:00)
- ↑大会で遊矢が負けたら地下施設に送られるって言ってたんだし知っててもおかしくないだろ。 -- 名無しさん (2016-02-26 19:11:42)
- Dホイールの整備を自分でやってるみたいだが、ゴッズのメ蟹ックっとどっちが整備士として優れてるかな? -- 名無しさん (2016-02-26 19:39:21)
- OP的にリン救出劇やりそうだな。瑠璃にもルパンダイブするか? -- 名無しさん (2016-04-05 16:57:45)
- 一見熱くなるように見えて、すぐクールになる。どこぞの蟹とは違うね。他の遊矢シリーズもそうなんかな? -- 名無しさん (2016-04-12 21:22:23)
- 今作一の孤高の男である。悪くいえばぼっち -- 名無しさん (2016-04-16 09:33:33)
- 遊星とユーゴ、遊馬とユートは仲良くなれそうだけど十代とユーリは無理だな -- 名無しさん (2016-04-16 17:49:03)
- あんだけデュエル強いならシンジやクロウも知ってそうなのにな -- 名無しさん (2016-05-08 22:03:59)
- ユートがアストラルでユーリがユベルならユーゴは合体しないかも -- 名無しさん (2016-05-24 11:52:27)
- 漫画版のユーゴはアニメ版よりヤンキー具合をひかえめにして軽いキャラになったって感じかな? -- 名無しさん (2016-05-25 13:41:33)
- ブレスレット仕事し過ぎだろw -- 名無しさん (2016-07-14 09:28:34)
- ブレスレットのせいで本編からハブられてる印象があるけど、ワープしたお陰で故郷に戻って念願のFSC出場を果たせたり、リンのいる融合次元に行けたり等、1番ブレスレットの恩恵を受けているキャラでもある。 -- 名無しさん (2016-07-14 22:31:16)
- とうとう顔芸が………明らかに狙ってるよスタッフ -- 名無しさん (2016-08-06 13:39:06)
- ↑そんなの初代からだろ -- 名無しさん (2016-08-08 00:18:24)
- 明確にああいうタイプの顔芸した主人公ってユーゴだけだよな、遊星のアレはほんの一瞬だし -- 名無しさん (2016-09-03 13:06:00)
- ステージ見たけどマジで高木兄弟の声って似てるんだよなw 服装と使ってるカード見ないと分からないレベルでそっくり -- 名無しさん (2016-11-21 15:25:07)
- ユーリとのデュエルで使ったカードは何枚かズァークの影響っぽいのがあったなぁ -- 名無しさん (2016-12-12 18:53:49)
- ズァークの恐ろしいところは分身たち独自にドラゴンを進化させてるところ -- 名無しさん (2016-12-22 12:54:38)
- 統合されてもリンと意思の疎通はできるんだろうか?ユーリに負けて退場かと思ったけど救いがあって良かったわ -- 名無しさん (2017-05-09 11:57:59)
- >声質が似ている 似ているとは思えない。 -- 名無しさん (2017-09-27 23:49:40)
- スピードロイドがすっごく強化されている昨今、「リンに敗北→クリアウィング奪われる→SRを駆使してリン撃破(クリアウィングなし、ズァークとの決別)→リンとクリアウィング取り返して決戦」なんて主人公ムーブできそうだなぁ・・・、とか思った次第 -- (名無しさん) 2021-06-06 20:49:45
- 報告にあったアンチコメントを削除 -- (名無しさん) 2021-07-21 16:07:06
- 7Zs -- (名無しさん) 2024-09-11 22:48:12
- やっと再開できるも今度は普通に蹴り食らった -- (名無しさん) 2024-09-11 22:48:46
- 2001:ce8:161:98ca:~による意味不明なコメント2件(2024/10/10 (木) 07:47:52、2024/10/10 (木) 07:48:48)を荒らしコメントとしてコメント整理に関する相談ページに報告しました -- (名無しさん) 2024-10-12 00:47:22
- 相談から24時間経過したため該当のコメントを削除しました。 -- (名無しさん) 2024-10-13 01:48:52
最終更新:2024年10月10日 11:40