アニヲタWiki(仮)

登録日：2012/06/22 Fri 11:00:03
更新日：2024/10/12 Sat 00:37:46
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JK あの子のスカートの中♪ ←キャー！ コギャル バリエーション豊富 ポケットモンスター ポケモン ポケモン登場人物項目 ミニスカ ミニスカート 一般トレーナー 女子高生 性の目覚め 青少年のオカズ 高校生

ミニスカートとは、『ポケットモンスター』シリーズに初代から登場するトレーナー。

基本的に序盤〜中盤に登場するあまり強くないタイプのトレーナー。
その名の通りミニスカートを履いた10代くらいの少女で、ファンシー系のポケモンを所持していることが多い。
何かと言い訳や言いがかりをつけてくるミニスカートが多いが、割とネタになりやすい。
初代では「ピンクの花柄のポケモンがいればいいのに」と言ったミニスカートがいる。
また、ミニスカートは全員同じ制服（単に制服っぽい私服じゃないの？というツッコミはおいといて）を着ているため、ポケモンの学校は地方に一つだけ…なんてネタもあったが、まさかの第9世代でそのようになってしまった。

白い上着に青いミニスカート、それなりの長さの黒髪。
キャピキャピした雰囲気。

やはり白い上着にちょい薄い青のミニスカート。
髪は公式絵では茶髪だが、ゲーム内では青い髪で、腰位まである。
当時の世相を反映しルーズソックス。
気が強そう。

白い上着に赤いミニスカート。
今までと違い黒いショートヘアで、結んでいるようにも見える。
性格キツそう。
また、本作では亜種としてセンパイとコウハイという女子学生タッグもいる。

今までより明るい金髪寄りの茶髪で、白い上着に水色のミニスカートを履いている。
ちょい活発そう。

白い上着に赤いスカートで、今作は紺のベストも身に付けている。
無難そう。

基本的に制服がモチーフだった今までと違い、黒いワンピースとなっている。髪は茶髪のショートカット。
夢見がちそう。

上は黄色メインのセーラー服でスカートや襟等は灰色。
活発そう。

上は白いブラウスに紺のセーター、スカートはピンク。金髪のポニーテールで西洋人風の容姿。
ここからドット絵が一枚絵に変わり、アップの顔を拝めるようになった。可愛さ倍増。

上は白いブラウスに薄水色の上着、スカートは薄いピンク色。茶色っぽい髪を二つ結び。左手首にピンクのシュシュ。
RSEよりも性格はおとなしそう。
「センパイとコウハイ」とは同じ学校という裏設定がある。

上は白いポロシャツ、スカートは花のような柄が入ったグリーン。黒い長髪に褐色肌の南国風ミニスカート。
今回から相手トレーナーも3Dモデルになり、戦闘中にもアクションを取るようになった。ちょっとやんちゃそう。
派生として、テニスラケットを持った「スポーツしょうじょ」がいる。

金髪碧眼のセミロングウェーブヘア。
シャツにワインレッドのブレザーとネクタイ、下は黒のスカート・タイツ・ローファーと、地方モチーフに沿ったデザイン。
落ち着いた雰囲気だが、負けるとプイっと目を逸らしてしまう一面も。

ミニスカートの始まりはまずはカントー地方の3番道路。
ニビシティ付近の段差地帯にてエリが待ち構えている。

手持ち
ポッポLv9
ポッポLv9

戦闘前:ちょっと きみ!
いま わたしの ほう みたでしょ
戦闘終了:もう いや
戦闘後:じろじろ みるから
たたかう ことに なるのよ!

吹っ掛けてきたのはアンタだ。

3番道路には他にもミナやシホがいる。
シホは草むらの中からいきなり現れては「…… きゃ! いま からだ さわらなかった?」という台詞をふっかけてきたあのミニスカである。

続いてお月見山にはナホとルリがいる。
その年齢で化石目当てとかマジアクティブ。

お月見山を越えた4番道路にも、短い道路ながらメイがいる……が、上の高台にいるので、なみのりが使えないと会えない。
キノコが好きで、パラスとパラセクトを連れている。キノコが好きな女の子とかｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

そしてハナダ北の24番道路。
金玉橋ことゴールデンボールブリッジの2人目にサヤ、4人目にアミが登場する。

その先の25番道路にはマキ。

金銀では6人抜きのうちの半分がミニスカートで、ユナ、ミナ、チエが登場する。

サント・アンヌ号にはカヤとユカが乗船している。

そして8番道路にはマユ、マイ、ミキ、ナミと大量発生。

女性ジムのタマムシジムにはアコとユミ、3年後のタマムシジムにもマユミがいる。

FRLGでは6の島の印の林にマコとミホがいる。

ちなみにピカチュウバージョンのみ、最初のミニスカートはトキワのもりで会える。
どうやらピカチュウを探しているようだが、生憎ピカチュウバージョンでは野生のピカチュウは生息地不明。

金銀ではピクニックガールが多く、意外とミニスカートは少ない。

ジョウト地方では、タマムシジムと同じく女性オンリージムのコガネジムでミカ、アカネの手前にはアスカがおり、泣き出したアカネについてアドバイスしてくれる。

続いて自然公園にはユキ。

38番道路の北側にはリカがおり、クリスタル版では電話番号を登録しておくと、たまにかみなりのいしが貰える。

アサギの灯台の4階にはレミ。

アサギジムではリメイクのHGSSでレミが灯台から戻ってくる。ただし戦闘は起こらない。

セキチクジムは3年前は怪しい男ばかりだったがジムリーダーが女性になった影響か、アキとチカの姿が見られる。

ホウエン地方では、102番道路にチカ、トウカの森に分断された104番道路には、北側にマキがいる。ポケナビ登録はマキ。

カナズミ北の116番道路にはエリ。エメラルドではマリという名前に変わっている。

また、カラクリ屋敷にて一周目にミナとシホがいる。

見落としがちだが、111番道路のカチヌキさん家の長女のアキの風貌はミニスカートのそれ。

ミクリやアダンファンのお陰でやはり女性トレーナージムとなっているルネジムにはミキとメイ。
メイはエメラルドにておとなのおねえさんのハルコとタッグを組んでいる。

エメラルドに限り、バトルタワーにて、ミニスカートとしては珍しい内気で大人しい性格のユラが弟子入りしてくる事がある。
彼女がプレイヤーの元を巣立った後は、バトルタワー内にて師弟対決をする事が可能に。

シンオウ地方でも202番道路でルミが登場。

203番道路にはサユリとチカがいる。

204番道路には下側にナオとメイ。

ハクタイの森ではカナコがむしとりしょうねんのヨウタと共に挑んで来る。

迷いの洞窟の中では、暗がりの中からミユキがたんぱんこぞうのユウトと同時に襲いかかってくる。

ジムトレーナーとしても、実は女性オンリージムなハクタイジムでリサ、ヨスガジムでナミエが登場。

BWではミニスカートは少なめ。

イッシュ地方では、まず2番道路でマリが登場。

続いて、夢の跡地の入り口でエリ。

ヤグルマの森では橋の所にカナが立っている。

それから暫くして、タワーオヴヘヴンの2階にはシホがいる。

ブラックシティではミキを勧誘する事が出来、ゴールドスプレーがショップに加わる。手持ちはトゲキッス。
ホワイトフォレストではトゲピーが現れるようになる。

ロイヤルイッシュ号ではトモが乗船している事があるが、長話をするミニスカートの場合もある。

ドームにはリカ。

そして、ライモンシティの観覧車。
主人公が男の子で季節が春の場合にはミハルが立っている。
観覧車に乗るのがちょっと怖いと語る女の子。

ゲーム発売月の春に登場した人物という事で、プレイヤーに大きな衝撃を与えた。
そして彼女で期待が高まったせいで、ナツミのインパクトが無駄に……

所変わって今度はカロス地方。

シリーズ恒例となる序盤の森であるハクダンの森でミキとリカ。

ハクダンジムにはミクがビオラ挑戦前に立ちはだかる最後の壁となる。
胸も壁とか言うな。

更にハクダンシティから脇道に逸れた22番道路にはユリとエマがいる。

更に更に18番道路にはサラがいる。

ストーリーで出会うのはこれだけで、この他バトルハウスやバトル検定でパンタードやユイットルが登場する。

その後もアローラ地方、ガラル地方にも登場。
「とにかくミーハーな女学生」として各地に出没していたが、流石に時代柄スカートが一般的ではないヒスイ地方には登場していない。

そしてパルデア地方では主人公を初め多数の学生が登場するため、さぞかしミニスカートも大活躍…と思いきや、この地方の学校の制服は女子でもズボンなのでミニスカートはしれっと皆勤賞を終えることとなった。

『ポケモンスタジアム』シリーズでも皆勤賞。
1ではレベル1～レベル30トーナメントのファイナルに登場。ケンタロスやスターミーを使う強敵で、しかもピカチュウになみのりを覚えさせるにはここでピカチュウを3匹の中に入れておかなければならない。
2ではファンシーカップセミファイナル、イエローカップセミファイナル、タマムシジムトレーナー1に登場。バランスのとれたパーティで、ファンシーカップやイエローカップではこのランクでは強いポケモンを多用する。タマムシジムでは見た目が流麗なポケモンが多い。
金銀ではウルトラカップバトル1にモモカ、コガネジムトレーナー1にユカ、ポケモンこうざのトレーナークラスにヤチホ、ジムリーダークラスにマリンが登場。
モモカとユカは可愛いポケモンが多いほかはバランスの取れた構成。ヤチホは回避率を上下させるわざを使用してくるので、必中わざや「みやぶる」を使って対抗することになる。マリンはギャラドスやマグカルゴをメインに使い、こちらはそれに応じて4倍弱点が突けるポケモンを使うことになる。

ニックネームの付け方は1と2では名前の前方を平仮名にして後ろに「〜ちゃん」「〜りん」を付けるのが基本だが、1のレベル1～レベル30トーナメントファイナルで繰り出してくるゲンガーだけは何故か「げぇんがぁ」等と平仮名にして伸している。金銀では「ぷち〜」で統一された。
また、デザインはポケモンスタジアムオリジナルのもので、1と2では青いジャケットに茶髪、金銀ではピンクのジャケットに金髪である。ちなみにアイコンの都合で肝心のスカートは映っていない。

旧裏第一弾にて、《ミニスカート》の名前で重要人物のオーキド博士やマサキ、お助けキャラの育て屋おじさん、ポケモン交換おじさん謎の人物ニセオーキド博士に混ざって一般トレーナーながら選出。キラではないもののレアリティは★(レア)である。
全員集合したウルトラマンのような腰に両手を添えたポージングでにこやかに微笑んでいる。
(現在の分類で)サポートで、お互いの手札を見せあった後で手札内のトレーナーカードを全て山札に戻させてしまう。
ナニかを見たトレーナーは退場なんでしょうかね？

XYの時期には《ミニスカートのおすすめ》が登場。
両手を広げてはつらつとした笑顔を振りまいている。バックにあるロゼリアの噴水から、ロケーションはハクダンシティのようである。
効果は相手のベンチの数だけ山札からカードを引くというものでサポート。
コチラは構築済みデッキの収録あるいはプロモカードとして入手できた。

！

ちょっと きみ!
いま わたしの こうもく みたでしょ

じろじろ みるから
ついき しゅうせい することに なるのよ!