登録日:2011/01/26(水) 07:16:39
更新日:2024/11/15 Fri 14:10:33
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『Chop』は
プロレスで使われる定番的な打撃技の一つ。
所謂空手等で云う所の
手刀(しゅとう、てがたな)の事なのだが、その用途や打ち方はプロレス独自の発展を遂げたオリジナルの物である。
プロレスでは拳を固めての打撃技(
パンチ)が反則と認定されている事から、
それに替わる打撃技として張り手(ビンタ)や肘(エルボー)打ち攻撃と共に昔から使用されており、
日本では、そもそもは日本マット界の父である
力道山が得意としていた事で知られる。
力道山以降も
ジャイアント馬場、
天龍源一郎、
小橋建太や
佐々木健介といった各時代のスター選手が得意技として来た事実があり、
海外マットでもチョップ攻撃は昔から好まれていると云う事実もある。
※
リック・フレアーが広めた(後述)。
数年前にWWEを始め、米マットが日本でも人気となりチョップ攻撃の魅力が再認識された事もあってか、現在では非常に使い手が多い技となっている。
【概要】
相手の胸元に向かって、手の平を打ち付けて行くのが「プロレス流」のチョップ(逆水平チョップ)である。
手の平は立てているイメージがあるが、実際には手の平全体を叩き付けている場合も多く、大きな音を出してアピールする目的もある。
現在では「決め技」と云うよりも「見せ技」「盛り上げ技」であり、強烈な炸裂音と共に観客に向けて痛みを演出するのが最大のポイントとなる。
しかし威力は高く、名手のそれは鍛えられたレスラーの皮膚を裂き、胸板から血を噴出させる…。
某番組で新日本プロレスの
天山広吉が威力の検証に臨んだ所、一般の成人男子がバットをフルスイングした衝撃に匹敵する数値(600kg以上)を叩き出した。
共に名手として知られる小橋建太と佐々木健介は、初のシングルマッチで互いに100発を超えるチョップを打ち合うと云う試合を行い、ファンや関係者の度肝を抜いた。
【主な種類】
最もポピュラーな形で、プロレスのチョップと云えばこの型が思い浮かべられる。
元祖は力道山で、空手チョップ水平打ちの名称で呼ばれていたのが広まった物。
米マットではその形からナイフエッジと呼ばれ、
クローズラインよりもリアルな技として認識されている。
一方、かつての米マットでは東洋系レスラー伝統の技としてジュードーチョップと呼ばれていた時代も。
相手の肩口に振り下ろされるチョップ。
力道山が使用した空手チョップとは元々この技の事。
昭和の怪物・
天龍源一郎が使用。
走ったからと云ってどれだけの効果があるのかは不明だが、威力は高い。
橋本真也から3カウントを奪ったこともある。
小橋建太が使用するコーナーに追い詰めた相手への連続逆水平チョップ。
小橋は青春の握り拳を作りバランス取りをする。
小橋と対戦した
佐々木健介や
小島聡も自らの持ち技として取り入れている。
両手を揃えて打つ。
両手を交差させて喉元を打つ。…空中に舞いながら打つのがフライングクロスチョップ。
両手での袈裟切りチョップで頸動脈を攻撃する。キラー・カーン(現キラー・カン)が使ったのが最初。
【主な使い手】
実在の人物
力士出身の「日本マット界の父」
空手チョップの技名で知られるが、元々は相撲の張り手を応用した物であった。
前述の様に当初は袈裟切りチョップをこう読んでいたのだが、後にカウンター式の空手チョップ水平打ちを開発…
必殺技とした。
苛烈な性格の力道山はタフな相手や生意気な相手には喉元に入れたと云う。
力道山後の日本マット界のエースとなるべく、師匠の力道山譲りのチョップ攻撃を多く使用した。
若い時代の立体的でスピーディーなプロレスは晩年の姿しか知らない若い世代が見ると衝撃を受ける筈。
相手の頭部に手刀を振り下ろす「脳天唐竹割り」は長身を活かした馬場のオリジナル技。力道山にアイデアを相談した時には「相手が死んでしまうぞ」と驚かれた逸品。
「馬場チョップ」の名で一種の罰ゲームに使われる事などもあり、非直撃世代が「ジャイアント馬場が誰かは知らないがババチョップの名前は知ってる」というケースも。当然危険なので良い子は真似しないように。
力道山と同じく力士出身の生きる伝説。
相撲の技術を活かした天龍チョップは、次代の名手が生まれるまではチョップ技の唯一の砦であった。
威力は勿論、喉元に入れる事もありエグさも随一。
「型だけで痛い」は良くネタに使われるが真実。
若手時代から研鑽を重ね、独創的なバリエーションも生み出した現代最高の名手。
強烈な炸裂音を誇る逆水平チョップ。
連続で決まるローリング袈裟切りチョップ。
エグさは随一の大根切りチョップ。
代名詞のマシンガンチョップ。
…等が有名。
現在はその魂は潮崎豪に受け継がれた。
上背は無いものの、鍛えぬかれた肉体により未だに日本人レスラー随一のパワーを誇る。
元々チョップは得意としていたが、小橋との対戦を経て一気に小橋に匹敵する使い手として認識された。
現在はマシンガンチョップを取り入れる等、自身もチョップの威力をアピールしている。
闘魂三銃士の一人で、90年代を代表する日本人最強レスラー。
tを超えると言われたキックが特に有名だが、袈裟切りチョップの威力も絶大で、すぐに随一の使い手となった。
ローリング袈裟切りチョップを燕返し≠フ名で使用したが、橋本のそれは一撃で相手を薙ぎ倒す。
晩年はタレント活動や新宿界隈の居酒屋経営で親しまれたカーン氏だが、かつては
WWFのメインコンダクターを務めた経歴をもつ猛者。モンゴリアンチョップが代名詞であり、奇声を発しながら放つ姿から、「アルバトロス殺法」と称された。
キラー・カーン譲りのモンゴリアンチョップの使い手。
チョップに関してはややコミカルなイメージが強かったのだが、前述の様にプロレスラーの凄さを改めて知らしめた。本人の談では「誰も使っていなかったので自らの必殺技にした」との事。
フィジカル面の強さは日本人でも随一。
…しかしバカ。
チョップの炸裂音がスゴい。
方舟の天才の用いる逆水平チョップは「マルフジチョップ」と呼ばれ、しなやかに鞭のように畝るタイプであり、パワーファイターとは違う異彩を放つ。
…氏が21世紀のプロレスに与えた影響が大きいためか、外国人レスラーには彼のチョップを受けたい猛者も存在し、特にウィル・オスプレイは直接対決で初めて体感した際には、痛みと同時に嬉しさが込み上げてくるような複雑な表情を浮かべている。
現在の新日本プロレスを代表する怪奇派。
中の人は格闘技の猛者…ながら名前が名前なのでモンゴリアンチョップを使用。同じ技を使う天山広吉と抗争を行い、最終的に負けたら技封印マッチを行うことに。結果負けた天山はモンゴリアンを封印したのだが、数ヶ月も経たないうちに「真・モンゴリアンチョップ」と称して解禁している。
90年代を代表する新日最強外国人レスラー。
アームレスリング世界一の怪力から繰り出されるチョップは、技術を越えた迫力を持つ。
「仮面貴族」「千の顔を持つ男」と呼ばれた伝説的ルチャドール。
ダイビングボディアタックと並ぶ得意技がフライングクロスチョップ。
「スーパーフライ」の異名を持つダイビングボディプレスの名手だが、フレアーとの抗争からチョップ攻撃も得意とした。
「野性児(ネイチャーボーイ)」「狂乱の貴公子」「業界一汚い男」の異名を持つ、米マット界の伝説。
当初は、TV等で知名度を上げた事から古いファンに批判されたものの、現在ではプロレス史上最高の名人とも呼ばれる。
海外に於けるチョップ攻撃のパイオニアであり、
引退後も米マットで選手がチョップ攻撃を繰り出した後に「Wooooo!」のチャント(掛け声)が入るのはフレアーへのリスペクトである「Wooooo!」
Jr.出身の小柄な体格ながら、鍛え抜かれた肉体と日本で得た技術で世界の頂点になった男。
そのチョップは業界一と評された。
「くう^ちゅう^も‾と‾やちょっぷ」
ハッスルに出場した際に「
空中元彌チョップ」を披露。
フィクションのキャラクター
フィクションでは、手刀からのイメージからか切断する技として登場する事も多い。
ゲーム
通称「無敵の龍」
イケメン空手家。
プロレス式では無いが、格闘ゲーム界最強のチョップの使い手。
初代ポケモンから「
かくとうタイプ」を代表するガチムチ兄貴。
初代から「からてチョップ」を覚えたが、第二世代で「クロスチョップ」を覚えて対ノーマルタイプが機能しだしメジャー入り。
チョップによるわざとしては他に、何故かドラゴンわざの「ダブルチョップ」がある。
岩でできたその巨体から放つチョップは並のモンスターの超必殺技と同等の破壊力を持つ。最悪死ねる。
逆水平チョップ、「ローリング逆水平」チョップ、フライングダブルチョップ「ネンドロスカイ」などを操る闘魂溢れるモンスター。
特殊技のフライングクロスチョップや必殺技の逆水平チョップを繰り出すフラッシュチョップを使う。
コマンドを連続入力で連発が可能な蟷螂斬を使う。
手刀を地面に振り下ろす打ち下ろし手刀・颪を使う。
キン・コン・カーンはモンゴリアンチョップ、スターマンはフライングクロスチョップが得意技。
ロボ弐式が腕攻撃を特化する形で改造された異形のロボ。チョップ以外にラリアットも繰り出してくる。
はりてチョップという張り手なのかチョップなのかよくわからない技を使う。
銃器の類を一切持っていなかった場合の、徒手空拳による攻撃手段がチョップ。
淡々とチョップを繰り出し、特に対戦モードでは強引にそれだけでゴリ押ししなければならないような場面もあったりするので、そのシュールさが印象に残ったプレイヤーは多いと思われる。
漫画
必殺の「
ベルリンの赤い雨」を使う
正義超人のはぐれ者。
…今日もリングに鮮血の赤い雨が降る。
小指付け根から手首辺りまで刃が出るのが基本で、使用者や作品によってはその上から炎を纏っている事もある。
サイコマン戦では、ベルリンの赤い雨を連発する「
ベルリンの赤い豪雨」を披露。
時期によって両腕でも放てたり右手でしか放てなかったりする。
水不足に喘ぐ村人を救うべく立ち上がった勇者。
高高度に舞い上がり、ダウンした相手にクロスチョップをかます「天空×字拳」の使い手。
世紀末救世主にして人類種最強の脳天唐竹割りチョップ岩山両断破の使い手。
作中ではスペードの手下や牙大王の顔面や頭蓋をへこませ死に追いやった。
肉を切らせて骨を切る一撃必砕の剛拳・大乗南拳の達人で、その手刀は岩山両断破に勝るとも劣らない威力を誇る。
天上天下唯我独尊時に聖剣エスカノールを使う。
12人の
黄金聖闘士の中でも体術に秀で、特にその腕から繰り出される手刀は聖剣(
エクスカリバー)と呼ばれ、全てを断ち切る威力を持つ。
両脚で相手の両腕を封じ、その隙にモンゴリアンチョップを仕掛ける
稲妻空烈刃が得意技。
ディオ・ブランドーとの戦いでは、モンゴリアンチョップをクロスチョップに改良した
稲妻十字空烈刃を繰り出すが……。
チョップで気絶させる特技「あて身」を持ち、飛行機内で起きた異変に気付いて騒ぎそうになった無関係の客に対しパニックを防ぐために使用。
ただこの乗客の正体を考えると、実際には失敗していた可能性が高い。
土砂一高校のゴールキーパーでモンゴリアンチョップの使い手。
ゴール前で相手プレイヤーの首筋に超高速のモンゴリアンチョップを両手で叩き込み気絶させてボールを奪う。
明確にルール違反だがチョップの速さが早すぎる為に審判にも認識されず、傍目にはいきなりボールを持ったプレイヤーが気絶したようにしか見えない。
最終巻ではプロ選手相手にモンゴリアンチョップを叩き込み、プロ相手という事で委縮していたチームを活気づけた。
そのチョップは人体を切断する程の威力がある。
海坊主戦では逆水平チョップ、金角戦では脳天唐竹割りチョップを使用。
神拳寺三蒋の一人で、その手刀は人間の腕を切断する程の威力。
その威力はアラミド繊維とチタニウムを焼結させたワイヤーを切断するほど。
小説
彼に限らず作中では「カラテの基本=チョップ」のような扱いをされる事が多く、ニンジャの超人的膂力で放たれるそれは斬撃に等しい威力を誇る。
特撮
急降下しながらエネルギーを込めた敵で相手を一刀両断する
ハンドスライサーという必殺技を持つ。
急降下せずに地上で敵の武器を破壊するという使い方も可能で、
滝を斬る修行によって編み出した
流れ切りの技というものもある。
必殺技としてライダーチョップを使う。
1号は派生技としてライダーフライングチョップが存在。
2号が技としてハッキリしようしたのはスカイライダーゲスト出演時のウニデーモン戦まで待たねばならない。
V3チョップ、V3電撃チョップ、V3きりもみチョップといった様々なチョップ技を持つ。
また本編未使用の26の秘密の中にプロペラチョップというものがある。
腕についたヒレカッターを手刀で振り下ろし敵を切り裂く大切断を最大の決め技とする。
脱・ライダーキックを目指した歴史的な必殺技であり、チョップをメイン技とするのは歴代でもほぼ唯一の個性。
切り裂かれた相手は傷口から大量出血したり首がすっ飛んだりする。
足についたフットカッターでも技が成立するためキック技としての側面を併せ持つ。
チョップと同時に電気を流す電チョップを使う。
空中でチョップを繰り出すスカイチョップを使う。派生として両手を交差させたクロスチョップの他、ドロリンゴ戦では空中で横回転し何発もチョップを繰り出す水平回転チョップで攻撃した。
モンゴリアンチョップを繰り出してから打ち上げる赤心拳・両手打ちや、空中からモンゴリアンチョップを仕掛ける赤林少林拳・空中諸手斬りを使った。
この他にスーパーライダー諸手頸動脈打ちという凄く長い名前の技がある。
ほぼ全てのエピソードでライダーパンチ→ライダーキックを連続して繰り出すのを決め技としていたが、
初期のほんの極僅かな機会のみライダーチョップを披露した回があり、逆に印象に残った視聴者は多かったものと思われる。繰り出す時には赤く発光し直径100mmの鋼鉄を切り裂く威力があリ、サイ怪人の角やマンモス怪人の牙を切断した。
その後は赤く発光するエフェクトは無くなったもののカマキリ怪人の左腕の鎌やバッファロー怪人の角、クワガタ怪人の大顎を切断した事もある。
RXとなってからも使用し怪魔獣人ガイナマイトの右腕や怪魔異生獣アッチペッチーのトゲや蔓を切断した他、ロボライダー時には海兵隊長ボスガンの怪魔剣を切断した。
ラウズカードのハートの3「チョップヘッド」をカリスラウザーに読み込ませることで、チョップ技の「ヘッドチョップ」を発動する。ただ、作中で単体使用した時は貫手として使うことが多かった。
ハートの6「トルネードホーク」と組み合わせることで、竜巻を纏った状態で水平に手刀を叩き込む「
スピニングウェーブ」を放つ。
両手を交差させながら空中から敵に突進して両手チョップを繰り出すデンジ・エンドを必殺技としている。また繋ぎ技として、空中から両手で袈裟切りチョップを決めるダブルチョップもある。これはダークロボットの体を切断するほどの威力がある。
袈裟切りチョップと脳天唐竹割りの二種類のゼロワンカットを使う。脳天唐竹割りの方は300tの威力がありアンドロボットやシャドウマンの頭を破壊するほどの威力がある。
手刀で相手を一刀両断するレーザーアームが必殺技。
オーラパワーを纏った手刀で巨大地帝獣を切り裂く鉄拳オーラギャラクシーが必殺技。
フライングクロスチョップを繰り出すカークカットが得意技。
右手が光に包まれるライザーチョップを使う。第29話では、バトルライザーを借りたメガピンクが使用。
※バシバシ追記願います。
- クロスチョップって手を交差したまま叩きつけるの?下の手に衝撃が吸われて弱くなりそうな気がするんだけど。 -- 名無しさん (2015-01-03 19:52:13)
- 近代のプロレスで何の捻りもない単なる脳天チョップをフィニッシャーにしてたのはグレート・カリさんぐらいじゃないだろうか -- 名無しさん (2015-01-03 20:08:25)
- 若いときの馬場さんのチョップは、実際ものすごい。馬場チョップ〜なんて子供の遊にもうたわれたほどポピュラーだけど、コミカルなイメージ吹っ飛ぶ凄さ -- 名無しさん (2016-03-31 18:27:55)
- シンプルかつ奥深い、それが「チョップ」 -- 名無しさん (2017-01-26 10:13:26)
- ↑4 それをハサミみたいに喉元に打つ。打撃力というより瞬間的に窒息させる感じ。 -- 名無しさん (2017-01-26 10:24:52)
- デレマスの緒方智絵里もチョップについて言及している。格闘技に詳しくないであろう女の子ですら知ってるぐらいメジャーな技ということだな。 -- 名無しさん (2017-06-30 14:45:17)
- 筋肉少女帯のいくじなしは元々空手チョップをもう一度という歌だった -- 名無しさん (2019-11-06 07:14:33)
- フィクションだと「手刀」の名の通り刃物並(もしくはそれ以上)の切れ味を持つことが多い。 -- 名無しさん (2020-01-24 21:58:53)
- 殺人を前提・目的とした武術流派には、あんまりなさそう。 -- セイ (2020-02-02 22:20:04)
- ↑ガチの流派は首を狙う。 -- 名無しさん (2020-02-02 22:51:03)
- 昔力道山は、弟子であるジャイアント馬場のチョップの威力を鍛える際、木槌(一説には農具を変形させたものとも)で馬場の手を無茶苦茶叩きまくったそうな… -- 名無しさん (2020-09-12 11:39:19)
- ジョジョなら、花京院よりもダイアーさんだろ -- 名無しさん (2020-09-20 15:43:30)
- 神人豪鬼の禊…作品によってはガード不能。 -- 名無しさん (2021-08-19 15:40:43)
- ↑4 ゴルゴのチョップは首狙いの即死攻撃だな -- 名無しさん (2022-09-28 15:36:51)
- ↑4 「どうだ痛いか?」と言われるも「痛い」と言えば「そのうち耐えられるようになる」と叩くのを止めないし、「痛くない」と言ったら「ならもっと強くしてやる」と余計にガンガン叩いてくるから黙って耐えるしかなかったというやつか -- 名無しさん (2023-04-14 14:31:14)
最終更新:2024年11月15日 14:10