登録日:2012/04/16 Mon 19:43:20
更新日:2024/10/13 Sun 12:17:24
所要時間:約 15 分で読めます
アニメーション制作:OLM Team Kato 製作:テレビ東京、MEDIANET、小学館プロダクション
大体はアニメ新シリーズ開始から数年経過した頃、まずは映画等で先に出演してからアニメ本編に登場する傾向があった。
しかし、第四世代あたりからは開発スパンが短くなった為か数ヶ月後に発売する新作から登場するという傾向が強く、
幻のポケモンでない一般ポケモンが登場する機会は減った。
これだけ数のいるポケモンでも話が進むにつれて再びメイン回がくるポケモンが増えていくのでそこら辺の補強もできるうえに、
ゲーム本編に出ない為メインターゲットである子供の興味を惹き付け次回作発売まで期待させる宣伝効果も持ち合わせている。
前述の通り映画での先行登場が多く、グッズが優先的に作られたりメインキャラクターの手持ちポケモンになったりするケースが多いのも特徴。
例として
ハルカが
バトルフロンティア編で再会した際に、ワカシャモ以外の手持ちは全て離れた(同じ
御三家である
フシギダネですら外れた)がゴンベは残った。
なお、これらにはゲーム版での登場が概ね決まっていたものをアニメに出演させている場合と、アニメ向けにデザインしたものをゲームへ逆輸入している場合がある。
従って、アニメで初公開されたポケモンがゲームに登場することを一括りに逆輸入というのは間違いになる。
〇第二世代ポケモン
「データ無し。この世界にはまだ知られざるポケモンがいる」
記念すべき先行出演ポケモン第1号。前述した通り
ポケモン図鑑にもデータが無い。
金・銀の情報公開から僅か数ヶ月に放送されたアニメ1話で登場した為多くの視聴者に衝撃を与えた。
一時期は
幻のポケモン枠だったが、
HGSSにて「
伝説のポケモン」枠に復帰。
そして
映画20作目では晴れてメインポケモンになった。
なお第1話時点では色が全身金ピカになっていた。
チョッギプリィィィィィという特徴的な鳴き声でお馴染み
カスミの
手持ち。極悪面で史上最悪な♀の個体もいる。
アニメ先行出演ポケモンと聞いて真っ先に思い浮かべる人も多いはず。
登場したのは
カントー編中盤とかなり早く長らくいたこともあってか、ゲームでは序盤で卵が手に入ったり
進化後が強かったりとかなり優遇されている。
長らく
ノーマルタイプだったが、第六世代で新タイプ・
フェアリーに変更された。
雑巾みたいな匂いでお馴染み
水タイプのアイドル。
映画1作目の同時上映で初登場し、その直後
ケンジの手持ちとしてアニメ本編にも登場。
しかし、ゲーム本編では出現率の低さに加え捕獲時期が遅い+低レベル等多くの子供の期待を裏切ったせいか、以降は普通の野生ポケモンになった。
第六世代ではタイプにフェアリーが追加され、
ドラゴンキラーとして一気に注目を浴びる。
一応ようせいポケモン。
マリルと同じ形で登場し、アニメ本編では
ジョウト編の中盤まで
ニャースを追いかけていたが、
グランブルに進化した際に飼い主の元に戻った。
第六世代でタイプがノーマルからフェアリーに変更され、本当にようせいポケモンになってしまった。
映画21作目では……。
映画1作目の本編に登場。
1作目登場組でコイツのみ金・銀初期の情報(1997年春)で公開されていた。
フシギダネのソーラービームに敗れており、ここで草タイプが
弱点なのではと察した人もいたのではなかろうか?
進化前のゴマゾウは金銀編で
サトシがタマゴから孵した個体が登場し、後の
AG編でドンファンに進化。
映画2作目で登場したヤドン一族の王様。情報自体はドンファンと同じ時に公開されていた。
ちなみに、映画でのCVは
浜ちゃん。「浜ちゃんのヤドキング」なるカードも存在する。
「困ったなぁ……」
謎のポケモンXが解禁されて姿を現した伝説のポケモンで、映画2作目のメインポケモン。
現在に至るまで人気は高く、この映画の影響と
専用技の存在もあり、『
金・銀』発売直後は圧倒的に銀版の人気が高かった。リメイク版も同じく。
なお、アニポケスタッフの故・
首藤剛志氏はルギアは映画オリジナルポケのつもりだったと語っており、
金・銀の開発がやたら遅れていたためゲーム側にフィードバックが可能だったと言うのが実情らしい。
つまり開発が遅れていなかったらルギアは永久にアニメのオリポケだったというわけである。
ホウオウ同様、一時期は「幻のポケモン」枠だったが、HGSSにて「伝説のポケモン」枠に復帰した。
後に映画21作目でも
ゼラオラと共にメインを飾ることになる。
マリルより1年遅れて映画2作目の同時上映で登場。
発表直後からエレブー系列であることがバレバレであったが、案の定そうだった。
なお、
オレンジ諸島編にもケンジのスケッチに頭部だけが登場している。
DP編では
シンジの
相棒として登場。
エレキッドと同じ形で登場。
ホーホーの進化形である
ヨルノズクは金銀編で
色違いの個体が登場、サトシの手持ちとなって活躍した。
なお、サトシの手持ちでは歴代唯一の色違いである。
〇第三世代ポケモン
ジョウト編中盤・
映画4作目の同時上映にて登場した第三世代ポケモン。
忘れられがちだが、コイツが第三世代ポケモンで初めてアニメに出たポケモンだったりする。
ちなみにゲーム内情報においても、まだルビー・サファイアのタイトル名が公開されてなかった1年以上前に下記のルリリとホエルコと共に公開された最古参のポケモンだったりする。
ポケダンシリーズでは恐怖の店長として有名。だが(特定の条件を満たした上で)低確率で仲間にできるので、彼に挑む探検家も少なくない。
この作品で登場した紫のカクレオンは、後年発売されたポケダンの影響も併せてカクレオンの色違いじゃね?と勘違いされることもあったが、
腹のギザギザが青いやつが色違いと知って多くのファンが大層がっかりしたに違いない。
映画第4作の同時上映に登場。
海に落下したトゲピーを潮吹きで助けた。
また、
映画5作目(無印ラスト)の冒頭の水上レースにて登場。進化前なので町の川沿いも難なく泳げる。
映画4作目の同時上映に登場。
マリル系列かと思ったらやっぱりその通りだった。
水タイプと思われがちだが本当はノーマルタイプ。第六世代にてフェアリータイプが追加された。
ポケダンの
探検隊では、
スリープに誘拐されたり
悪夢にうなされたりと大変な目に遭う。
AG編ではカスミが連れている。
映画第5作のメインポケモンを務めた兄妹。
しかし、ゲーム本編ではイベントでの配信or他バージョンとの通信手段がないと両方入手できない仕様だった。
第六世代では
メガシンカを獲得する。
ジョウト編終盤と映画5作目の同時上映に登場。
既に
ソーナンス一族なのがバレバレだった。
映画5作目の同時上映でソーナノの友達として登場。
第四世代で進化形が追加され強ポケになり、
ポケダンでの活躍を経て人気が高くなった。
ヨマワルと同じ作品に出たが
イルミーゼは出ない。
ホエルコ・ヨマワル・サメハダーと共に
体験版で登場した事もある(トウカの森~カイナシティにある104番道路のみ、製品版とは仕様が異なる)。
まさかの
御三家、それも最終進化形で先行出演した鳥人。
ハヅキの手持ちとして登場し、サトシの
リザードン相手に僅差で勝利したことで多くの視聴者に衝撃を与えた。
今後御三家の最終進化が先行発表される事は彼を除いて未来永劫無いだろう。
AG編において、ハルカの
アチャモは終盤にバシャーモへと進化を果たす。
第五世代で
隠れ特性「かそく」を手に入れ、更に第六世代ではメガシンカを獲得したことで評価が上がっている。
XY編でもメガバシャーモがバシャーモ仮面の相棒として登場。
バシャーモ仮面…一体何者なんだ…?
無印
最終回のED後、船でホウエン地方最初の地・ミシロタウンに到着したサトシを出迎えるように登場。
ここからAG編が始まる。
〇第四世代ポケモン
映画7作目で登場した
カビゴンの進化前。劇中のクライマックスでカビゴンに進化する。
後にアニメ本編にてハルカの手持ちになるが、食べるか寝てばかりとギャグポケ要員だった。
XDではポケまんまを勝手に食べに来てはおばあさんに怒られていた。
DPtではかなりの低確率でしか入手できないレアポケ。
SMでは早期購入特典として「本気を出すカビゴン」に進化するゴンベ&カビゴンZがふしぎなおくりもので入手できた。
更に
SVのDLCでは色違い+証持ちのゴンベをミニゲームのクリア特典で入手できるが、その条件が鬼畜
かつぼっち泣かせだと評判。
映画8作目に登場した
バリヤードの進化前。
アニメ本編では
コジロウの祖父母が持っていて体調不良でダウンした
チリーンと入れ替わる形でコジロウの手持ちになる。
この回は泣けるエピソードの1つでもある。
第六世代ではフェアリータイプが追加された。
マネネと同じく映画8作目に登場した
ウソッキーの進化前。
AG編では
タケシの手持ちとなり、DP編序盤でウソッキーに進化した。何故かDPtではバリヤードと対のポジションに……。
XDにもゲスト出演していた。
映画8作目に登場したニューラの進化形。コンビを組んでいるが、かなりドジな性格。
第四世代では技の仕様変更もあり、強ポケの一角に躍り出た。
映画8作目のメインポケモン。
誰もが伝説のポケモンだと思っていたが蓋を開けてみたら違った。
しかし、映画のメインを務めて多くのファンを涙腺崩壊させたことやルカリオ自体の強さ、
ケモナーホイホイなデザインも相まって人気ポケモンになった。
そのため優遇ぶりは、グッズはさることながらスマブラにまで出てしまった。更に第六世代ではメガシンカを習得したが、第八世代で没収されてしまう……無念。
ちなみに進化前のリオルも、ポケダンシリーズで主人公・パートナー候補に抜擢されるなど優遇されている。
そして
第7シリーズにて、
サトシが
タマゴから孵した個体が登場。ソード&シールド編のクライマックスでルカリオへの進化を果たした。
映画9作目(AG編ラスト)のメインにして第四世代の幻のポケモン。
映画公開当時はDP発売前だった為、配信での入手条件が『ポケモンレンジャー』経由と非常に面倒だったことで有名。
最近では配信で手に入れるチャンスもある。
彼(?)の存在によって『ポケモンレンジャー』シリーズの世界観は本家と同じである事が確定的となった。
映画9作目に登場した
マンタインの進化前。
見た目がマンタインに似ていると思ったら、全くその通りだった。
新無印編では
ゴウがゲットしている。
映画9作目に登場。
DP編では当初
ヒカリがゲットしたが、色々あってサトシの手に渡る。
乱数調整要員、第五世代では大会の多くのルールで出禁のネタポケ。ポケダンでは
ツンデレ。
映画9作目で登場し、人の言葉を喋っていた。
CVはホリ。
エレブー系の最終進化形。
AG編最終回に
シゲルの手持ちとして登場し、
ピカチュウに圧勝。
DP編終盤にはシンジのエレキッドもエレキブルまで進化を果たし、リーグ戦では
ゴウカザルと
激しいバトルを繰り広げた。
DPでは全国図鑑入手後に手に入れる事が可能だったが、先述した通り、発売前から姿は公開されており、対となる
ブーバーンは徹底的に情報が伏せられていた。
映画11作目に登場。ギラティナがフォルムチェンジした姿。
ムカデは禁句。
ディアルガやパルキアと同じく
アルセウスから生み出された神だったが、暴れ者故に別次元の「やぶれたせかい」に追放された。
フォルムチェンジができるようになったのは『プラチナ』からで、専用道具「はっきんだま」を必要とする。
ちなみに鳴き声は
「ギゴガゴーゴーッ!!」。
LEGENDSアルセウスでは
裏ボスとの
8連戦の大トリを飾り、疲弊していたプレイヤーを更なる
絶望のドン底に叩き落とした。
映画11作目に登場。シェイミがグラシデアの花の力でフォルムチェンジした姿。
ひこうタイプが追加され、特性が「てんのめぐみ」になったことでエアスラ連発で
「ずっとミーのターンです!」状態に。ただし氷が天敵。
ギラティナ同様、フォルムチェンジができるようになったのは『プラチナ』から。
映画12作目に登場した特別な
ピチューで、片耳がギザギザ(実は
癖毛)になっている。性別はメスでCVは
しょこたん。
DP編4期ED「もえよ ギザみみピチュー!」ではメインを務め、ピカチュウや
ポッチャマ、色違いピチューとの交流が描かれた。
HGSSでは前売り券で入手できた色違いピチューを先頭にウバメの森の祠に連れて行くと、仲間になるイベントが発生。
「いかずちプレート」を所持しており、覚えている技も特別なものとなっている。
また、
進化しない上に通信交換もできず、第五世代以降のシリーズに転送できない。
スマブラSPではピチューのカラーバリエーションとして登場。
〇第五世代ポケモン
映画13作目(DP編ラスト)のメインポケモン。CVはハム太郎と
鋼のおチビさん。
第五世代の先行出演は意外にもゾロア系統のみ。卵が作れたことでルカリオ同様伝説と見せかけて伝説ではなかったポケモン。
ただし、入手するには映画本編を見る必要があった。
BW2では第四世代以前のポケモンがクリア前から登場する等仕様が変わったため自力で手に入る可能性は高いと思われたが、なんとイベントで
Nのポケモンとして6Uのゾロアが入手可能。
そして
XYではゾロアーク、
ORASと
USMではゾロアが野生で出現するようになり、LEGENDSアルセウスでは
ヒスイのすがたのゾロア・ゾロアークが登場。
「どこにいたんだコイツ!?」と思われる方も多いが、直接の登場という訳ではなく、映画13作目にてゲストキャラのクルトが被っていた帽子のマークとして登場していた。
BW編では本物のコロモリが登場し、
ムサシがゲットした。
〇第六世代ポケモン
映画16作目において、
イーブイ8兄弟メインの短編映画製作が発表されてから1ヶ月後に発表されたイーブイ系統9匹目のポケモン。
先に公開された御三家と違いタイプが非公表だったため憶測が飛び交ったが、公開から5か月後に新タイプであるフェアリータイプと判明した。
ちなみに、世代が2つ進む毎に進化系が追加されるジンクスや
タイトルロゴから、イーブイの追加進化の登場は多くのユーザーから予想されていた。
XYでは新システム「
ポケパルレ」で絆を深め、イーブイがフェアリー技を覚えた状態でレベルアップする。初見じゃなかなか分かりづらい。
アニメXY編にてイーブイが
セレナの手持ちになり、XY&Z編でニンフィアへの進化を果たす。
映画16作目(BWシリーズ編最後)に
ゲノセクトと共に主役を飾る。
春ごろに新しいポスターが公開され「コラだろ」と大方の予想に反し登場。あまりの姿の変わりっぷりに未だに
賛否両論。
第六世代にてY限定&ORASでメガシンカし、元々高かった特攻が更に強化された。
CVは高島礼子。
映画新作公開の翌週の放送回からアニメ本編においても第六世代ポケモンが解禁されることが判明した。
3匹ともXYのメインキャラの1人
パンジーの手持ち。
ちなみに、次世代にあたるゲーム本編のキャラクターがアニメに先行出演するのは初めて(マイナーチェンジ版からの先行出演は
ホミカがいたが)。
また、アニメ本編に次世代ポケモンが先行出演するのは2世代ぶり。
オンバーンの進化前であるオンバットは、XY編にて
サトシがタマゴから孵した個体が登場。後にXY&Z編でオンバーンへの進化を果たす。
THE ORIGINに登場。
ミュウツー戦で
レッドと
リザードンの心に呼応した2つの石(リザードナイトXとキーストーン)の力により、リザードンがメガシンカした姿。
メガリザードンYのほうは放送前から既に公開されていたが、突然現れた
黒いメガリザードンに、視聴者は騒然となった。
本編終了後に改めて、X/Yの2通りのメガシンカを持つことが明かされた。
第六世代ではX限定&ORASでメガシンカし、物理特化型になる上にドラゴンタイプが追加された。
後に
最強メガシンカシリーズの主人公・
アランの相棒としても登場している。
〇第七世代ポケモン
XY&Z編から登場した
ゲッコウガの特殊形態。サトシとシンクロすることで変化可能、かつアニメ版では重要な要素になっている。
ゲームではサン・ムーンの特別体験版に登場。性格はがんばりや固定。
特性は「きずなへんげ」で相手のポケモンを倒すとサトシゲッコウガにフォルムチェンジする。
親名はサトシで、出会った日付がXY編放送開始日(2013年10月17日)というファン感涙の仕様となっている。
なお、製品版に送ると性格の厳選が可能になるが、出会った日付が受け取った日になるので注意。
ビジュアルがXY編のサトシに似ており、アニメスタッフのデザインのようにも見えるが、デザインはゲーフリによるものである。
スマブラSPでは
切りふだ発動時にサトシゲッコウガにきずなへんげする演出が追加。
- ジガルデ・10%フォルム、ジガルデ・パーフェクトフォルム
XY&Z編でキーポケモンになった「プニちゃん(ジガルデ・コア)」ことジガルデの新たなフォルム。
ジガルデ・コアと細胞であるジガルデ・セルが集まることで様々なフォルムに変わる。ちなみにXYに登場したのは50%フォルム。
10%フォルム&50%フォルムは、特性「スワームチェンジ」でHPが半分になるとパーフェクトフォルムに変化する。
新たな専用技として「サウザンアロー」「サウザンウェーブ」「コアパニッシャー」を習得する。
後に
リコロイ編で色違いの10%フォルムがギベオンの手持ちとして登場している。
映画19作目(XY編及びXY&Z編ラスト)に登場。
劇場で配布されるQRコードを第七世代の本編作品で読み込むことで入手可能。
アニメの
SM編ではモーンが娘の
リーリエに贈ったプレゼントとして登場。
映画20作目におけるサトシの帽子をピカチュウが着用した姿。
劇場特典のガオーレディスクにおいての限定ポケモンで、映画本編でもある場面で一瞬だけこの姿のピカチュウが見られる。
この劇場特典のガオーレディスクのQRコードを読み込むことで、USUM内でこの状態のピカチュウを入手可能。
〇第八世代以降
この世代以降は国内外で情報公開の足並みが揃えられるようになったため、先行登場の形を取っているのは、
Pokemon GOのイベントで登場した
メルタンや
コレクレーくらいになる。
強いて言えば、アニメ側の新シリーズ開始前にパルデア御三家がミニコーナーに登場したり、リコロイ編で既に情報公開済みだった「
テラパゴス」の
別形態「ノーマルフォルム」がサプライズ登場したのがそれに当たるだろうか。
追記・修正は新ポケモンの登場に期待した方からお願いします。
- ある意味メガリザードンXも先行登場 -- 名無しさん (2013-10-05 12:46:37)
- ライバルのエレキブルもダイパ発売前じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-05-02 20:14:40)
- ミュウツーの映画でドンファンが出てきたときはガチで「!?」と思った。 -- 名無しさん (2014-08-14 22:12:09)
- コロコロではじめてトゲピーが出た時「何こいつ、もしかしてこれがけつばん?」ってガチで思ったな -- 名無しさん (2014-10-14 20:06:37)
- 来年くらいになると第7世代のポケモンが登場するのかな。 -- 名無しさん (2015-02-18 21:29:54)
- あれ?ホエルコってカクレオン、ルリリと一緒にドキドキかくれんぼに出たのが最初じゃね? -- 名無しさん (2015-09-21 08:22:45)
- サトシゲッコウガ、ジガルデコア、セル、10%、パーフェクトはアニメオリジナルポケモンな。 -- 名無しさん (2016-05-17 15:03:41)
- ホウオウ「アニメ先行登場ってロクなモンじゃねぇぞ・・・マジで」 -- 名無しさん (2016-05-17 15:12:56)
- ↑ 最終回用に温存されてるんだよ、たぶんねw -- 名無しさん (2016-05-17 16:24:26)
- マギアナはどうなんだ? -- 名無しさん (2016-05-17 16:25:40)
- 映画で先行登場した大半のポケモンが後にサトシや旅の仲間、ライバルの手持ちになってるんだな。テレビで初登場のオンバーンもそうだけど。 -- 名無しさん (2016-06-14 09:07:21)
- ジガルデ10%フォルム、パーフェクトフォルム採用はビビった -- 名無しさん (2016-07-31 15:36:59)
- サトシゲッコウガも先行に -- 名無しさん (2016-10-20 18:39:59)
- アニメでバシャーモ見てアチャモ選んだ人多いだろうな -- 名無しさん (2017-01-07 07:44:46)
- >金銀版の開発がやたら遅れていたためゲーム側にフィードバックが可能だったと言うのが実情らしい。 そうなるとルギアの前に銀バージョンのパッケージを飾るはずだったポケモンは何者なのかという疑問が…… -- 名無しさん (2017-08-06 13:54:15)
- レディバ、ホーホー「 あの・・・私たちの場合は? 」 -- Mr.余談の"実はエレキッドは、頭の部分だけだけど、オレンジ諸島篇のジム戦の最中で、ケンジのスケッチに先行登場していたよ♪"さん (2017-08-06 18:40:30)
- サトシゲッコウガって第7世代ポケモンに分類されるんじゃね? -- 名無しさん (2017-08-11 08:59:54)
- ↑3 開発当初は『ポケットモンスター2』という名称だったため、伝説のポケモンがルギアとホウオウではなかったのかもしれない。むしろ金銀という名称が決定して当初のパッケージのポケモンは没になったのかもしれない。解釈違いだったらすまん。 -- 名無しさん (2018-03-13 17:14:55)
- アニメじゃないけどメルタンもか? -- 名無しさん (2018-09-30 10:53:30)
- 特殊なタイプの例としてメルタン追加でも良いかもね -- 名無しさん (2018-09-30 11:28:23)
- 剣盾からの先行ポケモンにも期待 -- 名無しさん (2019-03-10 20:46:05)
- テラパゴスのノーマルフォームはアニメ先行だな -- 名無しさん (2023-08-11 23:23:51)
- ↑16 ゲームにも出てるんだけど -- 名無しさん (2023-08-12 20:46:41)
最終更新:2024年10月13日 12:17