私立学校に20%課税し、94%前後の公立学校/公教育へ、ということらしい。
わ~国に関しては、公立学校無償化、公教育無償化、国立大学/国公立大学無償化であれば、その意義は極めて大きいものがあろうが、
私立高校の無償化なるものが、わ~国の国家国民にとって、わ~国の国益にとって、いったいなんのトクになるのか、俺にはさっぱりわからんのだが、どなたか教えてくれまいか。
(国内外問わずの悪しき利権、良からぬ利権は脇に置くとして。)
(当然ながら修学旅行利権も含め。修学旅行を大義名分として、支那中共介在の洗脳教育を強制すんじゃねーよ!日本人学校で死者まで出した当該国への修学旅行は5年10年厳禁とすべきだろうが!!)
(外国人パー券は禁止になったんでしたっけ。施行日はいつなんだろう。)
児童生徒の身の安全を考えるなら、支那中共と鮮人半島への修学旅行なんてありえねーわな。それ以外の【対日感情の良好な国】ならともかく。
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よそ様の資料に手を入れさせてもらってます。
私立高校にばら撒く巨額血税(もしくは相応の国債)があるとすれば、地方国立大学の学費を70年代80年代程度にするなり、国際競争力を担うであろう旧帝+α(国公立/私立問わず)のいくつかの大学に集中投下するなりした方が、どれだけ日本の国家国民の国益にかなうことか。
わ~国の私立高校に20%課税を、などというつもりは無いが、
少なくとも支那中共国籍留学生の比率、その他外国人留学生の比率が、日本人よりも多いような高校、大学その他教育機関、誰の目にも明らかな金儲け至上主義の名ばかり高校、大学その他教育機関には、閉校してもらうか、もしくはそれこそ20%課税でもした方がいいんじゃなかろうか。
(大阪万博維新の会に関しては、2025年10月13日までは支那中共の土下座政党以外のナニモノでもないという認識なので。なんつーか、まぁ、それ以前もそれ以降も、個人的な認識としてはさして変わりゃしないんだけど。)