🌟政治
『【兵庫県知事選】PR会社女性社長ダンマリ一転、全部ブチまけて“逆襲”の可能性…note投稿は斎藤知事と事前合意済みか』(日刊ゲンダイ)
『石破首相は麻生派のキックバック不記載を「しんぶん赤旗」日曜版に証言した関係者が誰かを明らかにしろと国会でいいました。 取材源の秘匿はジャーナリストの生命線です。 取材源を明らかにせよと首相が迫ったことはけしからん、とメディアは本来指摘すべきです』(三浦誠氏)
『マイナ保険証なくても、資格確認書発行されるのだから、これは紙の保険証と同じ効力を持つわけで、税金使って、今までの保険証廃止して、全く同じ機能を持つ資格確認書を発行するって、どんな了見だ。このシステムを立ち上げるのを請け負った企業の儲けとそこからの政治献金目当て以外の何ものでも無い』(池田清彦氏)
★訃報中山美穂
『【岩井俊二】中山美穂さんを悼む「気持ちだけですが、あなたの側に居よう」中山美穂さんの主演映画「Love Letter」を監督』(TBS)
『1994年、小樽。岩井俊二の名作【ラブレター】。52歳だったオレは76歳のジジイ役で孫娘〈いつき〉役の美穂嬢を背負い吹雪の中を爆走。ラスト、オレの目線の先に透明に輝く彼女がいた。二十年ほどして再会、「クマさん憶えてますか?」と微笑む彼女はいっそう美しかった。ネンピーカンノンリキ…安らかに』(篠原勝之氏)
『中山美穂さんのニュースはちょっとまだ受け止めきれず、 うまく言葉に出来ません。 ただ、私と彼女は、一昨日(12/5)の夜19時頃まで、 LINEでやりとりしていました。 実は私は、12/1(日)にビルボード横浜で開催された、 中山さんのライブに行く事になっていましたが、 その日に少し熱が出て、 急遽キャンセルしたのです。 熱はその日にすぐ下がったのですが、 私のツアーが今日からなので、 わざわざ気を遣って一昨日「体調大丈夫ですか?」と彼女がメッセージをくれたのです。 それに対し、「もう大丈夫だよ」とか返事しながら、 ライブ前の体調管理の難しさを二人で話し合いました…以下略』(浜崎貴司氏)
🌟社会
『闇バイトの陰にはギャンブル問題あり ~相談現場から見える異常事態~』(Addiction Report)
「闇バイトの強盗事件が社会問題になっていますが、その背景にはギャンブルによる多額の借金が隠れています。 相談を受けてきたギャンブル依存症問題を考える会の田中紀子代表が、当事者や家族のリアルな体験談を紹介します」(岩永直子氏)
🌟医療
『日本産婦人科感染症学会より、伝染性紅斑についてのお知らせを発信しました。子宮内で胎児に感染すると重篤な合併症を来す可能性があります。特に妊婦さんは十分にご注意ください』(早川智氏)
※といっても、「りんご病」は発疹が出たときには人にうつさないので隔離の必要なし。
うつる時期にはたいした症状がないので、注意のしようがない病気。
『お年を召された医師の方から、「昔は大学病院なんて無給だった。甘ったれるな。」的なありがたいリプを頂きましたが、本質はそこではないです。 「保険診療は、安い賃金で医療従事者をこき使っても、大幅な赤字になってしまう斜陽産業です」という話をしています。 沈みゆく泥舟に君も乗ろう』(ファイター)
『多くの医者は自分周りしか見てないから分かっていないが、基本的に海外では予約患者は予約時間に見てもらってる。現状追認するのではなく、「自分たちの「常識」なにかおかしくない?」という発想ができないのが日本の医者の知性の弱み』(岩田健太郎氏)
→『御自分でお書きになった記事では「日本の『予約しても診察3時間待ち』は海外の『予約しても診察半年待ち』とトレードオフだ」という趣旨の事もお書きになっているのに、こういった物言いはただ御自分以外の医者を馬鹿にしたいだけの様に見えるので感心しませんなあ』(オタ小児科医)
→『そのご自身の『他の日本の医師とは違うご自身の素晴らしい知性』とやらを、多くのプロたちが命懸けで未知の感染症と戦っていたダイヤモンド・プリンセス号にいきなり乗り込んで、その映像を『COVID-19製造機』などと、YouTubeに晒し上げるという暴挙を控えることに使って頂けなかったのが残念ですね』(知念実希人氏)
※ガチ対決。
🌟スポーツ
フィギュアGPファイナル、女子シングルは千葉百2位、坂本花織3位。
男子シングルは鍵山優真2位、佐藤駿3位。
🌟海外
韓国ユン大統領の弾劾議案は与党議員のほとんどが参加せず、投票者数足りず不成立。
🌟天気
今朝は晴れ、7℃。最高気温13℃(+1℃)。
日の出6:38、日の入り16:28。