最近疲れている皆様にお贈りするHAPPY画像。
エビスビールの恵比寿様が抱えているのは鯛。
なんと右肩に背負った籠に2匹目の鯛!
これが噂のラッキーエビスです!!!!
日光だより、なんと4月分から一挙に更新しました。
(計37本( 2013.4.5 ~ 2013.6.19 )をまとめて投稿しました)
今年の夏もよろしくお願い申し上げます。
最近疲れている皆様にお贈りするHAPPY画像。
エビスビールの恵比寿様が抱えているのは鯛。
なんと右肩に背負った籠に2匹目の鯛!
これが噂のラッキーエビスです!!!!
日光だより、なんと4月分から一挙に更新しました。
(計37本( 2013.4.5 ~ 2013.6.19 )をまとめて投稿しました)
今年の夏もよろしくお願い申し上げます。
しばらくご無沙汰しておりました。
毎年毎年、小さな可愛い花の時期が一段落すると、雑草と間違ってつい抜いてしまうトキワナズナ。
ごめんなさい。ごめんなさい。といいながら今日も抜いてしまった。
おかみのたかみが向き合う地面。
地球の表面をつつきながら、あーでもないこーでもないと考えながら。
こうして緑の中に溶け込むようにしてしゃがんでいると、いつのまにか自分も自然の一部と化していくのがわかります。
そして癒されていくのです。
サボっている間に、高井家の庭ではいろいろな花たちがご挨拶していました。
古い蕎麦猪口と、現代の作家ものを並べて、大きさの比較。
作家さんに新しい猪口を注文するのに、口径と高さ、すぼまり方を見ています。
ところで、乾山の猪口の上にも盛り上がっているのは、ホイップクリーム!?
よく見たら、向うに置かれた台ぶきんでした(笑)。
今年も青梅の季節がやってきました。
梅雨とはよく言ったもので、いつも雨音を聴きながらの仕込み。
梅酒。梅酢。そして煮梅。
まだ産毛の光る青梅を、竹串を束ねて作った針でつつきます。
皮に細かい穴を開けて、ふくれて煮梅の皮が破れないように。
いろいろな悩み事も、無心に刻む点描に吸い込まれていくような。
大女将と二人、黙々と。それぞれの思いを込めて。
東屋の柱にからまって伸びてしまいました。
こんなに可憐で甘い香りがするのに、テイカカズラは有毒植物だそうです。。
和名は、式子内親王を愛した藤原定家が、死後も彼女を忘れられず、ついに定家葛に生まれ変わって彼女の墓にからみついたという伝説に基づくそうで、お能にも出てきます。
怖いですねー。
ニッコウキスゲが咲いています
この黄色い百合のようなお花は、なんとその名も「ニッコウキスゲ」。日光に多く群生していることから、その名がついたようです。
朝方に開花すると夕方にはしぼんでしまう一日花だそうで、雨が降るととくに、しゅんとしてしまう儚げな子です。
ニッコウキスゲといえば、日光霧降高原キスゲ平園地。
http://www.kirifuri-kogen.jp/index.html
天空回廊と呼ばれる遊歩道(という名の無限階段)があり、とにかく景色は最高! 空気も美味しい!
ちょうど今頃、ニッコウキスゲが見ごろのようです。
登り坂ウォーキングとニッコウキスゲ、のんびりお座敷でお料理とニッコウキスゲ、どちらもお勧めですよ。
Have a look these yellow flower like a lliy.
These are caled "Nikko Kisuge" because these are gregarious at Nikko.
It bloom at the morning and finish at the night. Specially it become weak on a rainy day...
If you want to see Nikko Kisuge, I can't help recomend you to go "Nikko Kirifuri Kougen Kisuge Heienchi".
http://www.kirifuri-kogen.jp/index.html
There is a stairway with beautiful view called "sky walkway" (actually it's just a stairway too hard for the people who hate exercise).
Now, you can see full of blooming Nikko Kisuge.
You can choose walking on a uphill with a view over clouds, or sitting in a Japanese traditional restaurant and eating Japanese foods.
Either way, you must see a beautiful Nikko Kisuge.