官方消息
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店名 |
Hourai Shun Hanten Turumi Higashiguchi Ten(Hourai Shun Hanten Turumi Higashiguchi Ten)
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菜系 | 中國菜 |
預訂・咨詢 |
045-505-5288 |
預訂可/不可 |
可以預訂 |
地址 |
神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4-30-13 港ビル 1F |
交通方式 |
距离京急鶴見 285 米 |
營業時間 |
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預算(評論總數) |
~JPY 999~JPY 999
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付款方式 |
不接受信用卡付款 不接受電子貨幣 接受二維碼支付 |
座位數 |
42 Seats |
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包廂 |
不可 |
包場 |
可 |
禁煙・吸煙 |
− |
停車場 |
不可 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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網站 | |
開店日 |
2015.1.9 |
そう言えば、鶴見でこの店にも行った。
蓬莱春飯店を調べてみたら、かなり何店舗も
あるチェーンなんだね。
本店は鶴見駅にあって、ここは東口店。
東京にも数店舗あるようだ。
中華は調理人で味がかなり変わる。
同じチェーンでも別の味。
町中華っぽいが…
本店は、結構大きい。
でも、ここは小じんまりとしてて、町中華の様。
近所の人に愛されてる様な店だった。
ご夫婦で営んでる様で、日本語話せる中国人の
旦那さんと、日本語がまだまだの奥様。
旨そう。
ただ、麻婆豆腐と言っても、かなり色々味が違う。
山椒系か、唐辛子系か。
全く別の物と思うときがある。
これは四川と書いてあるので、山椒系かな。
おすすめ定食
定食があるのが嬉しいね。
料金も1000円以下とリーズナブル。
この位の価格帯だと行きやすいね。
店内。
奥に厨房があり、手前が客席。
で、テーブル席のみで、まぁまぁ広い。
少人数で宴会をやってるグループもあった。
やっぱり、地元民が通う感じの店なんだな。
注文はタブレット
お二人で営んでる様で、注文はタブレットだった。
これを使うだけでも、相当人手が助かるね。
でも、微妙に使いずらい。
見にくいと言うか…
これって、自分で設定するのかな?
それとも、こういうのを作るアプリみたいなのが
あるのかな??
ちなみに、会計はテーブルで出来ると書いてあったが、
知らないQRコード決済が出てきた。
中国で主流のやつの様だったw
おススメ
4種類おススメが書いてあった。
ご主人が書いたのかな?
2.3.4の値段はわかる。
でも、1のチャンピーと言う物。
これはいくらなんだ?
510円…いや0がもう一つある。
5100円??
そんな高いの出さないだろう。
よくよく見たら560円
レモンサワー
お通しに、豆が出てきた。
中華料理だとピーナツの油炒めとかが出たりするので、
それかなと思ったら…
ピーナツ…だった。
普通の。
名古屋の喫茶店ではコーヒーについてくるやつ。
あれww
フライドポテト420円
中華風ではない。
アメリカ風。
フライドポテト。
じゃが芋を油っで揚げたやつ。
恐らく誰もが一回は食べた事あるであろう、あの。
ケチャップ付きw
ただ、塩は振ってなかった。
ニラレバ定食780円
数人いたので、色々頼めた。
やっぱり、中華料理は人数いないとね。
で、お腹空いてたので、これは定食で頼んだ。
ただ、ニラレバを注文したんだけど…
レバモヤシ炒めだな。
これ自体の味は美味しい。
美味しいけども、ニラレバではないな。
しかも、レバニラでもない、ニラレバと先にニラが
書いてあるけども、にらは数切れ。
メインはもやしとレバ。
ネーミングを間違えたか、にらが売り切れたのか。
レバモヤシ炒めとしては美味しかったよ。
マーボー豆腐定食850円
これも定食で注文。
麻婆の味は、山椒が効いてるけども、そこまで
辛い味付けでは無かった。
もっともっと、ピリッとしてても良かったかな。
ひき肉が入ってるので、肉のパンチがやや効いてた。
自家製焼き餃子520円
皮から手作りしてありそうな餃子。
でも、あまり油感がない感じの作り。
中に入ってる肉は結構多めで具にボリューム感あり。
ただ、微妙に肉汁が出てこないので、もう少し
しっとりしてた方が好みだったな。
まぁ、中国で餃子って言えば、水餃子だもんな。
これが水餃子だったらしっとりしてて、肉も多く
良かったかもしれないね。
小籠包360円
この価格は、安いねぇ。。
チェーン店並みの価格だね。
小籠包と言えば、中からスープがジュワッと出て来る
台湾料理の代名詞。
これは、皮がちょっと厚め、スープも少な目だった。
皮は薄い方が良いね。。
酸菜魚1680円
全体的にリーズナブルな価格なんだけど、これだけ
突出して高かった。
そして、聞いたこともない名前の物。
写真が出ててスープを言うことは、わかったので、
注文してみた。
白身魚。
ネーミングから酸味が効いてるのは何となく理解
できたのだけど、これが凄く辛い。
かなり辛い。
後味も、相当辛かったw
中国ではソウギョを使って調理することが多いみたいだね。
そして、酸菜と言うのは、白菜を発酵させた酸っぱい
物らしい。
そもそもがそう言う物を使ってんだね。
でも、とにかく私には辛すぎた!
見た目は赤くないのにね。
ごま団子
中国のデザートとしてよく見るね。
もち皮の中に、あんこが入ってる。
そう、あんこが多いんだ。
でも、ここのはしっかりゴマ餡になってたよ。
とろりとごまソースが流れてた。
ちなみに、熱いと思って食べたが、そうでもなかったw
車エビのマヨネーズ1580円
実は、ここの奥さんがテーブルに置くとき、滑って
連れにスープを足にぶっこぼした。
慌てたねぇ。。
奥さんは必死に中国語で何か言ってる。
厨房からご主人が飛んできてごめんねと言いながら、
割れた食器の片づけと、流れたスープを拭いて・・
で、連れは足に熱湯を浴びてちょっとした火傷を覆った。
大事には至らなかったけど、プチハプニング。
お詫びにとご主人が出してくれた。。
嬉しい。。。。
嬉しいけど、じゃあれを頼まなかったという
タイミング
これはこれで甘めで旨かった。
こぼした分のスープはこの後来ることは無かったw
五目あんかけ焼きそば850円
頼んじゃったよ、これ。
エビマヨ来ること知ってたら頼まなかったw
まぁ、来るなんて思いもしてないからね。
そして、これはこれで味わってみたかったし。
結構な具だくさん。
白菜も大きめに切ってあり、なかなかのボリューム。
これは・・・もしかしたらご主人のサービスか?w
普通に美味しい。
麺は、やわらかいとこと、炒めてあるとこと、
両方の食感を楽しめる。
で、麺は中太。
餡の感じも、濃すぎず良い感じ。
これはこれで美味しい。
美味しいけど、苦しいww
なので、中国に習って満腹なので、残しちゃったw
メニューを選んでチョコっと食べるには、
リーズナブルなお店だったな。
ご馳走様でした。
⇒◇ランチ時間 結構混んで いそうだな◆
一人で来て、定食を食べてる人が何人かいた。
やっぱり町中華寄りだね。