餐廳資訊
詳細信息
| 店名 |
Masami（Masami）
|
|---|---|
| 菜系 | 海鮮，牡蠣，日式小酒館 |
| 預訂・咨詢 |
050-5571-7404 |
| 預訂可/不可 |
可以預訂 |
| 地址 |
広島県広島市中区田中町2-18 |
| 交通方式 |
從廣電胡町徒步5分鐘 距离胡町 534 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
JPY 8,000～JPY 9,999 |
| 預算（評論總數） |
JPY 8,000～JPY 9,999
|
| 付款方式 |
可信用卡付款 （VISA，Master，JCB，AMEX，Diners，UnionPay） 接受電子貨幣 （交通電子貨幣（Suica等），樂天Edy，nanaco，WAON，iD，QUICPay） 接受二維碼支付 (PayPay，d付款，樂天支付，au PAY) |
座位、設備
| 座位數 |
14 Seats |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 14人（座位） |
| 包廂 |
可 可容納4人、可容納6人 3個人以上也可以。 |
| 包場 |
可 可接受20人以下 |
| 禁煙・吸煙 |
禁止吸煙 |
| 停車場 |
不可 |
| 空間、設備 |
有吧檯座位,有日式包廂 |
菜單
| 飲品 |
有日本清酒,有燒酒,對日本酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 關於兒童 |
我們不允許攜帶兒童入住的客人入住。 |
| 開店日 |
2015.8.13 |
| 電話號碼 |
082-247-8113 |
マイレビさんたち情報からBMしていた先。
以前に寄ったいちりから近い。
店内は細長く、入口からカウンター10席弱ほど、奥に座敷席もある。
大将一人で切り盛り、先客は無かったが、後客でリーマン組が来店。
席だけで予約していたものの、アラカルトで頼もうと思ったものの、大将のご厚意でコースにしてもらった。
・當巳おまかせ旬のコース: \4,000
まずは生ビールで喉を潤す。
サントリーのモルツです。
ジョッキも凍っていてキンキン。
・炊き合わせ
茄子、オクラ、赤・黄のパプリカ。
出汁がよく効いていて旨い。
・グリーンピース
舟型のガラスの器に盛られて出てきます。
グリーンピースが苦手な方には、酷かもしれませんね。
ただ、豆の緑色が生き生きとしているので、鮮度が良い素材を使っているのが窺えます。
・お造り
ネタは、鯛とシンプルで、茗荷、酢橘、大葉、山葵が添えられている。
ねっとりとした食感から、『少し寝かせたん?』と尋ねるも、普通に朝市場で仕入れたものらしい。
江田島産の鯛、後述する地酒と組み合わせると、より引き立ちます。
刺身が来たので、地酒にスイッチ。
・酔心 寒造り純米酒 無濾過 生原酒 / 酔心山根本店 (三原市)
1860(万延元)年創業、二代目が見た夢に因んで、それまであった20数種から「搾」って「酔心」の銘柄に統一。
以前にグループ直営店の東京八重洲地下街・季彩膳 酔心 東京駅店へ、寄っていた。
今回飲んだのは、1年に1度しか瓶詰しない限定品、酒米の種類は非公開で、精米歩合65%。
・イサキ?!炙り
ネタは、メモしていなかったんで推定。
酢橘、山葵、塩が添えられていて、香ばしく焙られた皮には、どれもよく合います。
・雨後の月 辛口純米 / 相原酒造 (呉市)
1875(明治８)年創業、全国新酒鑑評会 6年連続受賞履歴がある蔵元。
以前に、むろかで「純米吟醸 千本錦 ひやおろし」、圓屋で「超辛口純米 無濾過生原酒」を飲んでいた。
・ハタハタ?!甘酢揚げ
これも、メモしておらずネタは推定。
人参、玉葱がシャリシャリで、白見魚とよく合います。
・鯵?!のタタキ
ネタの表面に浮かび上がっている脂は、ネタ仕入れの目利きの良さを物語っています。
分葱とおろし生姜で頂く。
・炒め物
海老団子、キクラゲ、ブロッコリー、パブリカの餡かけ。
中華丼的に、白ご飯が欲しくなりますね。
・寶剣 純米酒 湧水仕込 / 宝剣酒造 (呉市)
岩倉使節団が米英を訪問した1872(明治5)年創業、2004年に全国きき酒選手権大会で日本一になった社長の次男が専務・杜氏兼任。
今までよく飲んでいた蔵元。
・小料理バー こまきで、緑ラベルの「秋あがり」
・和屋で、「純米酒 限定超辛口」
・時喰 一具で、「特別純米 しぼりたて生酒 湧水仕込」
今回飲んだのは、さかもと屋市兵衛で飲んだのと全く同じ。
八反錦を全量使用し、60%精米、米の旨味が感じられ、飲み飽きしない。
・揚物
蛸、キス。
・コウネ
コウネは牛の前足の脇から胸当たりの肉。
あまり、広島以外では見かけないが、脂が乗っていて旨い。
・美和桜 純米酒 / 美和桜酒造 (三次市)
1923(大正12)年創業、夏場の閑散期にはウィンドサーフィンをする異色の杜氏さんが居る。
以前に、醸し日和で「にごり酒 八反錦」 、和屋で「純米吟醸別囲い火入れ」を飲んでいた。
今回飲んだのは、酒米「八反錦」を全量使用して70%精米。
・メバル煮つけ&にゆうめん
まるまる一尾か入っています。
大将一人で回らないためか、予約無しの飛び込み客が来られた時は、お断りされていました。
占めて@\7,000。
江田島観光にでも出かけたくなる、そんな先でした。